JP2010087060A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池モジュールは接続部材によって電気的に接続された複数の太陽電池と、太陽電池の受光面側に配された透光性部材と、裏面側に配された裏面部材とを有している。接続部材8aは、薄板状の芯材30と、その透光性部材に対向する表面に反射層31が設けられ、反射面が形成されている。またこの反射層を被覆するように保護層32が設けられている。
【選択図】図2
Description
図6は、このような接続部材103の構成を説明するための模式的な断面図である。接続部材103は、受光面に太陽電池101の配列方向に沿って配された複数のV字状の溝を有する銅の薄板103bと、この薄板103bの受光面に形成された、銀からなる反射層103aとを有している。
表面ガラス104を透過して接続部材103に入射した光Lは、接続部材103の表面のV字状の溝により斜め方向に反射される。そして、この反射光の一部は、表面ガラス104と空気107との界面で太陽電池101側に反射され、太陽電池101に入射される。
この構造によれば、従来発電に利用することができなかった接続部材への入射光の一部を利用することができるので、従来生じていた光学的損出を軽減することができる。
そこで、本発明は、信頼性を向上させた太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
また、前記接続部材の前記透光性部材と対向する表面上に設けられた反射体を有し、前記反射面は、前記反射体の前記透光性部材に対向する表面に形成されている。
また、前記保護層は、ロジウム、酸化チタン、酸化クロム及びフッ化マグネシウム少なくともいずれか一つから形成されている。
(太陽電池モジュールの概略構成)
本発明の第1実施形態に係る太陽電池モジュールについて、図1に示す概略断面図を参照して説明する。
本実施形態に係る太陽電池モジュールは、接続部材8によって電気的に接続された第1及び第2の太陽電池2−1,2−2と、第1及び第2の太陽電池2−1,2−2の受光面側に配された透光性部材3と、第1及び第2の太陽電池2−1,2−2の裏面側に配された裏面部材4とを有している。また、第1及び第2の太陽電池2−1,2−2は、透光性部材3と裏面部材4との間において、封止材5中に封止されている。
透光性部材3は、ガラス板或いは透光性プラスチック板等からなる。また裏面部材4としては、ガラス板や透光性プラスチック板以外に、樹脂フィルム、或いはAl箔等の金属箔を樹脂フィルムでサンドイッチした構成を有する積層フィルム等も用いることができる。
第1及び第2の太陽電池2−1,2−2は、受光面及び裏面に、夫々接続電極6a,7aを有する。太陽電池2の構成は特に限定されるものではなく、周知の構成のものを用いることができる。第1の太陽電池2−1の受光面側接続電極6a上には、第1接続部材8aが半田等の導電性接着材9によって接続されている。また第2の太陽電池2−2の裏面側接続電極7a上には、第2接続部材8bが半田等の導電性接着材9によって接続されている。第1接続部材8aと第2接続部材8bとは、第1及び第2の太陽電池2−1,2−2間で半田等の導電性接着材によって電気的に接続されている。第1接続部材8aと第2接続部材8bとから接続部材8が構成される。
また、第1接続部材8aは、透光性部材3と対向する表面に形成された反射構造を有している。尚、以上のような構成を有する太陽電池モジュール1の外周には、必要に応じてAlフレーム等の枠体を設けることができる。
第1接続部材8aは、太陽電池2の配列方向に沿う方向を長手方向とした長方形状をなしている。図2は、接続部材8aの短手方向の断面図である。第1接続部材8aは、銅等の低抵抗な材料からなる薄板状の芯材30と、芯材30の透光性部材3に対向する表面に形成された反射層31とを有している。反射層31は、透光性部材3と対向する表面に、反射面を有する。また、反射層31の反射面を被覆するように、保護層32が設けられている。
芯材30は、透光性部材3に対向する表面に、第1接続部材8aの長手方向に沿って形成された複数のV字状の溝30aを有している。また、芯材30の、受光面側接続電極6aに接着される面は、平坦面とされている。溝30aは、例えば平板状の金属板を外周に山形状の突起が形成されたローラと外周が平坦なローラとの間に挿入されることにより形成することができる。或いは平板状の金属板の表面に山形状の突起が形成されたプレス板を用いて平板状の金属板の表面に型押しすることにより形成することができる。
反射層31は、芯材30を構成する材料に比して反射率が高い材料から形成される。例えば、反射層31は、銀、アルミニウム、及び銅のいずれかから形成することができる。このうち、反射率の高い銀を用いて形成することが好ましい。このような反射層31は、スパッタ法や蒸着法或いはメッキ法等の方法を用いて形成することができる。また、反射層31は、芯材30の受光面上に略均一な厚みに形成されている。従って反射層31は、芯材30の受光面形状を反映して、V字状の溝形状を有している。
溝30aと反射層31の形成順序は、まず芯材30の表面に溝30aを形成し、反射層31を形成しても良いし、反射層31を形成した後に溝30aを形成するようにしても良い。
保護層32は、外部から封止材5中に浸入してきた水分或いは空気等の影響により生じる反射層31の反射率低下を抑制するための層である。従って、保護層32は、反射層31と封止材5との間に、反射層31の表面(反射面)を被覆するように設けられる。
例えば、反射層31が銀から形成されている場合には、反射層31は硫化によって反射率が低下する。従って、保護層32は反射層31の硫化を抑制する。反射層31がアルミニウムやニッケルから形成される場合には、反射層31は酸化によって反射率が低下する。従って、保護層32は反射層31の酸化を抑制する。
また、反射層31の受光面で反射された光は、保護層32中を透過し、透光性部材3側に反射される。従って、保護層32は反射層31の受光面で反射された光に対して透光性を有している。
以上のように、保護層32は反射層31の反射率低下を抑制すると共に、反射面によって反射された光を透光性部材3側に透過させる。このような保護層32は、例えばロジウム、酸化チタン、酸化クロム、フッ化マグネシウムから形成することができる。このような保護層32は、メッキ法やスパッタ法、蒸着法等の方法を用いて形成することができる。
(作用及び効果)
本実施形態に係る太陽電池モジュールは、接続部材8を構成する第1接続部材8aの、透光性部材3と対向する表面に形成された反射層31を有し、反射層31と保護層5との間に、反射層31の表面(反射面)を被覆するように形成され、透光性を有する保護層32を備えている。そのため、反射層31の硫化や酸化に伴う反射率の低下を抑制することが可能となる。従って、長期間にわたって反射層31による反射効果を維持することができるので、高い出力を維持することができる太陽電池モジュールを提供することが可能となる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態に係る太陽電池モジュールについて説明する。
本実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1実施形態にあっては第1接続部材8a及び第2接続部材8bから接続部材を構成していたのに対し、本実施形態にあっては一の接続部材10のみで接続を行う点である。
図3は、本実施形態に係る太陽電池モジュールの一部の構成を示す断面図である。同図に示すように、接続部材10は、一つの部材から構成されている。この接続部材10は、透光性部材3と対向する表面に、反射面を有する反射構造を有している。反射構造の構成は、第1実施形態と同様であるので、ここでは説明を省略する。また、本実施形態においても、反射面と封止材との間に、反射面を被覆するように設けられた保護層を有している。
(作用及び効果)
本実施形態に係る太陽電池モジュールにあっては、接続部材10が、透光性部材3と対向する表面に、反射面を有している。そして、封止材と反射面との間には、反射面を被覆するように設けられた保護層を有している。このため、反射面の硫化や酸化に伴う反射率の低下を抑制することが可能となる。従って、長期間にわたって反射面による反射光効果を維持することができるので、高い出力を維持することができる太陽電池モジュールを提供することができる。
〔第3実施形態〕
次に、本発明の第3実施形態に係る太陽電池モジュールについて説明する。本実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1実施形態にあっては第1接続部材8aの、透光性部材3と対向する表面に、反射層31形成したのに対し、本実施形態では反射面31を有する別体の反射体12を接続部材13上に設けた点にある。
図4は、本実施形態に係る太陽電池モジュールを説明するための断面図である。同図に示すように、第1及び第2の太陽電池2−1,2−2は、接続部材13によって電気的に接続されている。接続部材13は、例えば表面に半田がコートされた銅板からなる。接続部材13は、一端が第1の太陽電池2−1の受光面側接続電極6a上に半田付けされ、他端が第2の太陽電池2−2の裏面側接続電極6b上に半田付けされている。また、接続部材13の、透光性部材3と対向する表面上には、反射体12が設けられている。この反射体12は、例えば樹脂接着剤によって、接続部材13の表面に接着されている。
反射体12は、図5に示すように、例えば絶縁体材料からなる薄板状の芯材33と、芯材33の、透光性部材3と対向する表面上に形成された反射層31を有する。芯材32は、表面に長手方向に沿って形成された複数のV字状の溝33aを有する。反射層31の表面が、反射面となる。反射面と封止材5との間に、反射面を覆うように形成された透光性の保護層32を有している。
反射層31は、接続部材13の表面に入射する光を反射させるために形成される。従って反射層31は、芯材33を構成する材料に比して反射率が高い材料から形成される。反射層31は、芯材33の受光面上に略均一な厚みで形成されている。従って反射層31は、芯材33の受光面形状を反映して、V字状の溝形状を有している。
(作用及び効果)
本実施形態に係る太陽電池モジュールにおいても、第1及び第2実施形態と同様、容易に光学的損出を軽減し、且つ反射層31の表面(反射面)を硫化或いは酸化から保護することにより経年劣化を防止することができる。また、接続部材13上に別体の反射体12を設けるだけなので、第1及び第2実施形態に比べ、製造が容易である。
尚、今回開示された形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記各実施例では、太陽電池を直列接続したものについて説明したが、並列接続としてもよい。
3 透光性部材
4 裏面部材
5 封止材
6 受光面側接続電極
7 裏面側接続電極
8,10,13 接続部材
9 導電性接着層
12 反射体
Claims (3)
- 接続部材によって互いに電気的に接続された複数の太陽電池と、
前記太陽電池の受光面側に配され透光性を有する透光性部材と、
前記太陽電池の裏面側に配された裏面部材と、
前記透光性部材と前記裏面部材との間に前記複数の太陽電池素子を封止する封止材と、を備え、
前記接続部材は、前記透光性部材と対向する表面に配され、銀、アルミニウム、及び銅の少なくともいずれか一つからなる反射面を有し、
前記封止材と前記反射面との間に、前記反射面を被覆するように設けられた保護層を有する、太陽電池モジュール。 - 前記接続部材の前記透光性部材と対向する表面上に設けられた反射体を有し、
前記反射面は、前記反射体の前記透光性部材に対向する表面に形成されている、請求項1記載の太陽電池モジュール。 - 前記保護層は、ロジウム、酸化チタン、酸化クロム及びフッ化マグネシウム少なくともいずれか一つから形成されている、請求項1又は2記載の太陽電池モジュール。
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