JP2010085261A - 貫入試験機用の荷重測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】貫入試験機が、実際に所望の荷重を貫入ロッドに付与しているか否かを計測する荷重測定装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、先端に雄ねじ部53bを有するロッド53aにスクリューポイント53cを螺合した貫入ロッド53に所定の荷重を付与することによりこの貫入ロッド53を地盤に貫入してその抵抗を計測する貫入試験機50が、実際に所望の荷重を当該貫入ロッド53に付与しているか否かを計測する荷重測定装置であって、前記ロッド53aの雄ねじ部53bに螺合可能なロッド接合部11を後端に有し、ロッド53aと一体に移動するピストン10と、このピストン10を案内するとともに内部に圧力を保持するシリンダ20と、前記ピストン10の移動に伴って変化するシリンダ20内の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示する荷重検出部30とを備えることを特徴とする。


【選択図】 図1

Description

本発明は、先端にスクリューポイントを備える貫入ロッドに所定の荷重を付与することにより貫入ロッドを地盤に貫入してその抵抗を計測する貫入試験機に用いるものであり、この貫入試験機が、実際に所望の荷重を貫入ロッドに付与しているか否かを計測する荷重測定装置である。
従来、地盤の硬軟や締まりの程度を知る手段として、比較的深度の浅い部分の土質を判定する方法の一つにスウェーデン式サウンディング試験方法がある。このスウェーデン式サウンディング試験は、貫入ロッドの先端に取り付けられたスクリューポイントを地盤に貫入する際、その抵抗を計測することによってその地盤の硬軟を測るものである。貫入方法は、非特許文献1(日本工業規格A1221)に示されるとおり、備え付けの錘により最大1KNまで6段階(0N、50N、250N、500N、750N、1000N)で荷重を加えて荷重のみで所謂自沈貫入を行う荷重段階と、最大荷重1KNにおいてもロッドが貫入しない場合に、その荷重下でロッドないしスクリューポイントを回転させて所謂回転貫入を行う回転段階との2段階で構成される。貫入抵抗に対応する計測項目は、荷重段階ではスクリューポイントが所定深度貫入した時点(25cm貫入毎)での荷重(Wsw)、回転段階では貫入量1m当りに換算されたスクリューポイントの半回転数(Nsw)である。
また、前記スェーデン式サウンディング試験を自動化した装置としては、特許文献1(特許第4122258号公報)に示す貫入試験機が知られている。この自動貫入試験機は、立設された支柱に沿って昇降可能な昇降台には、棒状のロッドの先端にスクリューポイントを連結した貫入ロッドと、この貫入ロッドを一体に保持可能なチャックユニットと、このチャックユニットを回転駆動するチャック用モータと、前記支柱の長手方向に伸びて配置されたチェーン部材に噛合するスプロケットと、このスプロケットを回転駆動する昇降用モータと、前記スプロケットの回転を制動するブレーキ手段との荷重がかかる。また、これら前記チャック用モータ、昇降用モータおよびブレーキ手段は、制御ユニットによって駆動制御される。
前記昇降台は前記スプロケットの回転に応じて昇降するように構成されている。また、このスプロケットは、前記昇降用モータと一方向クラッチおよび前記ブレーキ手段を介して連結されおり、一方向クラッチの作用で、昇降台を上昇させる方向にスプロケットを回転させるよう昇降用モータが駆動した時、これがスプロケットに伝達されるようになっている。逆方向にスプロケットを回転させる昇降用モータの駆動(以下、逆駆動という)は、一方向クラッチの空転を生じる。このため、スクリューポイントが地盤に接している状態で昇降用モータが逆駆動すると、貫入ロッドには、昇降台等の質量による荷重が負荷される。この荷重は、ブレーキ手段がスプロケットを制動する力を変更することで0Nから最大荷重1KNまで自在に変更することができる。
日本工業規格A1221 スウェーデン式サウンディング試験方法 特許第4122258号公報
しかしながら、前記貫入試験機おいては、前記貫入ロッドを硬質な地盤に繰り返して貫入するような過酷な試験に用いる場合もあるため、昇降用モータから昇降台への駆動伝達機構が損傷する可能性がある。万一、この駆動伝達機構が損傷すれば、所定の荷重を貫入ロッドに付与するように昇降用モータ等を制御しても、実際に貫入ロッドに付与される荷重は、これとは異なる可能性があり、これでは正確な試験データを得ることができない問題があった。
本発明は、実際にロッドに付与されている荷重を測定するために創成された自動貫入試験機用の荷重測定装置である。
本発明は、先端に雄ねじ部を有するロッドにスクリューポイントを螺合した貫入ロッドに所定の荷重を付与することによりこの貫入ロッドを地盤に貫入してその抵抗を計測する貫入試験機が、実際に所望の荷重を当該貫入ロッドに付与しているか否かを計測する荷重測定装置であって、前記ロッドの雄ねじ部に螺合可能なロッド接合部を後端に有し、当該ロッドと一体に移動するピストンと、このピストンを案内するとともに内部に圧力を保持するシリンダと、前記ピストンの移動に伴って変化するシリンダ内の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示する荷重検出部とを備えることを特徴とする。
本発明の貫入試験機用の荷重測定装置は、前記ロッドの雄ねじ部に螺合可能なロッド接合部を後端に有し当該ロッドと一体に移動するピストンと、このピストンを案内するとともに内部に圧力を保持するシリンダと、前記ピストンの移動に伴って変化するシリンダ内の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示する荷重検出部とから構成されている。この構成により、貫入試験機が所望の荷重を貫入ロッドに付与してるか否かを検査的に測定する場合、ロッドの先端に螺合してあるスクリューポイントを取り外し、ロッド先端の雄ねじ部に螺合可能なロッド接合部を接続して貫入試験機に所定の荷重を付与するように制御して作動するだけで、実際に当該貫入試験機がロッドに付与している荷重を測定することができる。
以下、図面に基づいて本発明を実施するための最良の形態を説明する。図1および図2においては、1は本発明である貫入試験用の荷重測定装置であり、図1ないし図3に示す貫入試験機50のロッド53aの先端に取付けて使用するものであり、この貫入試験機50を作動させて当該貫入試験機50が実際にロッド53aに付与している荷重を測定するための装置である。
前記貫入試験機50は上記特許文献1に示した公知のものであり、図1ないし図3に示すように、機台59に立設された支柱51に沿って昇降可能な昇降台52には、棒状のロッド53aの先端の雄ねじ部53bにスクリューポイント53cを連結した貫入ロッド53と、この貫入ロッド53を一体に保持可能なチャックユニット54と、このチャックユニット54を回転駆動するチャック用モータ55と、前記支柱51の長手方向に伸びて配置されたチェーン部材56に噛合するスプロケット57と、このスプロケット57を回転駆動する昇降用モータ58と、前記スプロケット57の回転を制動するブレーキ手段(図示せず)との荷重がかかる。また、これら前記チャック用モータ55、昇降用モータ58およびブレーキ手段は、制御ユニット(図示せず)によって駆動制御される。
前記昇降台52は前記スプロケット57の回転に応じて昇降するように構成されている。また、このスプロケット57は、前記昇降用モータ58と一方向クラッチ(図示せず)および前記ブレーキ手段を介して連結されおり、一方向クラッチの作用で、昇降台52を上昇させる方向にスプロケット57を回転させるよう昇降用モータ58が駆動した時、これがスプロケット57に伝達されるようになっている。逆方向にスプロケット57を回転させる昇降用モータ58の駆動(以下、逆駆動という)は、一方向クラッチの空転を生じる。このため、スクリューポイント53cが地盤に接している状態で昇降用モータ58が逆駆動すると、貫入ロッド53には、昇降台等の質量による荷重が負荷される。この荷重は、ブレーキ手段がスプロケット57を制動する力を変更することで0Nから最大荷重1KNまで自在に変更することができる。また、前記ロッド53aの後端には雌ねじが形成されており、貫入ロッド53が地中に貫入して所定深度まで達したとき、ロッド53aの後端に同様の構成のロッド53aの雄ねじ部53bを螺合して継ぎ足すことが可能である。
本発明の前記貫入試験機用の荷重測定装置1は、図1および図2に示すように、前記貫入試験機50のチャックユニット54に装着されるロッド53aの先端に装着して使用するものである。この貫入試験機用の荷重測定装置1は、ロッド53aの先端に螺合して当該ロッド53aと一体となって移動するピストン10と、このピストン10を案内するとともに内部に圧力を保持するシリンダ20と、前記ピストン10の移動に応じて変化するシリンダ20内部の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示する荷重検出部30とから構成されている。
前記ピストン10は、前記ロッド53aの先端の雄ねじ部53bに螺合可能なロッド接合部11を後端に備えるピストンロッド12と、このピストンロッド12の先端に取付けられて前記シリンダ20の内径とほぼ同径のシリンダヘッド13とから構成されている。前記ロッド接合部11にはロッド53aの雄ねじ部53bと螺合する雌ねじ部11aが形成されており、前記ロッド接合部11を前記ロッド53aの雄ねじ部53bに螺合させることにより、ロッド53aの昇降に伴ってシリンダヘッド13が前記シリンダ20の内部を摺動して移動するように構成されている。
前記シリンダ20は、前記ピストン10のシリンダヘッド13により内部の圧力を保持するように構成されており、前記ピストン10の移動に伴って内部の圧力が変化する。
前記荷重検出部30は、前記シリンダ20の内部の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示するように構成されており、前記ピストン10の移動に伴って変動するシリンダ20内部の圧力を内蔵の圧力センサ(図示せず)が検出してこれを荷重値に変換して表示するように構成されている。
記貫入試験機用の荷重測定装置1は、前記機台59に載置される台2を有しており、この台2にはシリンダ20が内部に収納させて、また前記ピストンロッド12が上面から突出するようにして取付けられている。また、台2の上面には、円筒形状のロッドガイド3が載置されている。このロッドガイド3は、前記ピストンロッド12の径よりもやや大きな径を有するロッド接合部11を案内するように構成されており、このロッド接合部11は、その外周がロッドガイド2の内周面を摺動して案内される。これにより、ピストンロッド12に前記貫入試験機50の荷重が付与される場合、当該ピストンロッド12が座屈しないように保護されるとともに、ピストンロッド12およびシリンダヘッド13に斜め方向から荷重が付与されるのを防止でき、正確に荷重を測定することができる。
前記貫入試験機用の荷重測定装置1を使用するには、まず、貫入試験機の貫入ロッド53からスクリューポイント53cを取り外し、ロッド53aの先端の雄ねじ部53bにロッド接合部11を螺合させて設置が完了する。次に、例えば1000Nの荷重がロッド53aに付与されているか否かを測定する場合、この値を貫入試験機50の制御ユニット(図示せず)から入力し、昇降台52を通じてロッド53aに付与される荷重が1000Nになるように昇降用モータ58およびブレーキ手段を制御する。すると、ロッド53aに荷重が付与され、これに伴ってピストン10の先端のシリンダヘッド13が下降してシリンダ20内部の気体を押圧する。このときのシリンダ20内部の圧力を前記荷重検出部30が検出してこの検出値を荷重値に変換して表示する。この表示された値は、貫入試験機50が、ロッド53aに、実際に付与している荷重値であり、これを作業者が目視して貫入試験機50が実際にロッド50aに付与している荷重を知ることができる。
本発明の貫入試験機用の荷重測定装置の使用状態および構成を示す断面図である。 本発明の貫入試験機用の荷重測定装置の使用状態および構成を示す側面図である。 貫入試験機を示す図である。
符号の説明
1 荷重測定装置
2 台
3 ロッドガイド
10 ピストン
11 ロッド接合部
11a 雌ねじ部
12 ピストンロッド
13 シリンダヘッド
20 シリンダ
30 荷重検出部

50 貫入試験機
51 支柱
52 昇降台
53 貫入ロッド
53a ロッド
53b 雄ねじ部
53c スクリューポイント
54 チャックユニット
55 チャック用モータ
56 チェーン部材
57 スプロケット
58 昇降用モータ
59 機台

Claims (1)

  1. 先端に雄ねじ部を有するロッドにスクリューポイントを螺合した貫入ロッドに所定の荷重を付与することによりこの貫入ロッドを地盤に貫入してその抵抗を計測する貫入試験機が、実際に所望の荷重を当該貫入ロッドに付与しているか否かを計測する荷重測定装置であって、
    前記ロッドの雄ねじ部に螺合可能なロッド接合部を後端に有し、ロッドと一体に移動するピストンと、
    このピストンを案内するとともに内部に圧力を保持するシリンダと、
    前記ピストンの移動に伴って変化するシリンダ内の圧力を検出してこれを荷重値に変換して表示する荷重検出部と
    を備えることを特徴とする貫入試験機用の荷重測定装置。
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