JP2010084599A - 火花点火式エンジンの制御装置 - Google Patents
火花点火式エンジンの制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010084599A JP2010084599A JP2008253753A JP2008253753A JP2010084599A JP 2010084599 A JP2010084599 A JP 2010084599A JP 2008253753 A JP2008253753 A JP 2008253753A JP 2008253753 A JP2008253753 A JP 2008253753A JP 2010084599 A JP2010084599 A JP 2010084599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel ratio
- air
- opening
- valve
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
【解決手段】吸気弁4の閉弁時期を変更可能なバルブ可変手段13を有する。アクセル開度が100%未満となる所定の高開度となったとき吸入空気量が飽和するように設定される。コントローラUは、アクセル開度が所定の高開度未満のときは、吸気弁4を遅閉じとして有効圧縮比を低下させると共に、筒内の空燃比が理論空燃比となるように制御を行なう。また、コントローラUは、アクセル開度が所定の高開度以上のときは、アクセル開度が所定の高開度未満のときよりも吸気弁4の閉弁時期を進角させると共に、筒内の空燃比を理論空燃比よりもリッチでかつアクセル開度が大きくなるほどリッチとなるように筒内に供給される燃料噴射量を増量制御する。
【選択図】 図5
Description
吸気弁の閉弁時期を変更可能なバルブ可変手段と、
筒内の空燃比を変更する空燃比変更手段と、
前記バルブ可変手段と空燃比変更手段とを制御する制御手段と、
を備え、
アクセル開度が100%未満となる所定の高開度となったとき吸入空気量が飽和するように設定され、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度未満のときは、吸気弁を遅閉じとして有効圧縮比を低下させると共に、筒内の空燃比が理論空燃比となるように制御を行い、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度以上のときは、アクセル開度が該所定の高開度未満のときよりも吸気弁の閉弁時期を進角させると共に、筒内の空燃比を理論空燃比よりもリッチでかつアクセル開度が大きくなるほどリッチとなるように筒内に供給される燃料噴射量を増量制御する、
ようにしてある。上記解決手法によれば、吸入空気量が飽和する前は、吸気遅閉じとすることによるポンピングロス低減によって燃費向上が図られ、また、理論空燃比とすることによって、安定した燃焼の確保や排気ガス浄化の上でも好ましいものとなる。一方、吸入空気量が飽和した後は、吸気弁の閉弁時期を進角させることによって有効圧縮比を増大させると共に、空燃比を理論空燃比よりもリッチとすることによって、トルクをさらに向上させることが可能になる。
アクセル開度として、100%未満の開度でかつ前記所定の高開度より大きい開度となる第2高開度が設定され、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度以上でかつ前記第2高開度未満のときは、筒内の空燃比を理論空燃比としつつ、アクセル開度の増大に応じて吸気弁の閉弁時期を進角させることによる有効圧縮比の増大によってトルクを向上させ、
前記制御手段は、アクセル開度が前記第2高開度以上のときは、吸気弁の閉弁時期を進角させた状態で、筒内の空燃比を理論空燃比よりもリッチでかつアクセル開度が大きくなるほどリッチとなるように制御する、
ようにしてある(請求項2対応)。この場合、吸入空気量が飽和した後は、いきなり空燃比をリッチにするのではなく、まず吸気弁の閉弁時期を進角させることによってトルク向上を行ない、この進角だけでは十分にトルク向上が得られなくなった後にはじめて空燃比のリッチ化によるトルク向上を得るようにしてあるので、燃費向上の上でさらに好ましいものとなる。また、アクセル開度の増大に応じた上記進角と空燃比のリッチ化とによって、トルクを大きくかつ滑らかに向上させることができる。
吸気弁の閉弁時期を変更可能なバルブ可変手段を備え、
エンジンの最大負荷ラインよりも所定量低い高負荷域で吸入空気量が飽和するようにスロットル開度が設定され、
前記高負荷域からこれよりも低負荷となる領域では、筒内の空燃比を理論空燃比に設定する共に、有効圧縮比が小さくなるように吸気弁の閉弁時期を遅角させ、
前記高負荷域から前記最大負荷ラインの間の領域では、吸気弁と排気ポートを開閉する排気弁が共に開弁されるオーバラップ期間が設定されると共に、該オーバラップ期間に排気脈動の負圧波が前記排気ポートに到達するように排気弁の開弁時期が設定されている、
ようにしてある。上記解決手法によれば、吸入空気量が飽和する付近となる高負荷領域では、有効圧縮比の低下とオーバラップ期間の設定による掃気効果によってノッキングが抑制されることになるので、この分点火時期を進角させて、各気筒および各気筒間の燃焼変動を許容範囲内に納めて、ドライバビリティ悪化が抑制され、また理論空燃比での運転領域を広げて、燃費改善の上で好ましいものとなる。一方、最大負荷ライン付近では、有効圧縮比を相対的に高めると共に、排気脈度を利用した掃気効果によってトルク向上を図ることができる。
前記エンジンは、オクタン価が95未満のガソリンを主成分とする燃料が使用燃料とされて、幾何学的圧縮比が12以上に設定され、
吸気通路に開度を小さくすることによって燃焼室内の吸気流動を高める制御弁が設けられ、
エンジン低速域での理論空燃比で運転されている前記高負荷域において、ノッキングが発生し易い運転状態のときは、前記制御弁の開度が小さくされると共に点火時期が圧縮上死点以後となるように設定されている、
ようにしてある(請求項5対応)。この場合、高圧縮比エンジンとしつつ、高圧縮比エンジンで問題となるノッキングを確実に回避することができる。
吸入空気量が飽和する前の状態で理論空燃比で運転されているときは、前記オーバラップ期間が小さくされる、
ようにしてある(請求項7対応)。この場合、低速域を含めて、吸入空気量が飽和した状態では、制御弁の開度を小さくすることによる掃気効果が望めない状況となるので、制御弁を開弁させて吸気抵抗を小さくすると共にオーバラップ期間を大きくすることによって排気ガスの排出効果を高めて、トルク向上を図る上で好ましいものとなる。また、吸入空気量が飽和する前の状態で理論空燃比で運転されているときは、前記オーバラップ期間を小さくすることによって、吸気の排気系への吹き抜けを防止して、また有効圧縮比を小さくしてその分点火時期を進角させて、燃費向上の上でさらに好ましいものとなる。
S1:センサ(アクセル開度)
S2:センサ(エンジン回転数)
S3:センサ(吸入空気量)
S4:センサ(空燃比)
S5:センサ(冷却水温度)
S6:センサ(吸気温度)
S7:センサ(スロットル開度)
E:エンジン
1:気筒
2:吸気ポート
3:排気ポート
4:吸気弁
5:排気弁
6:燃料噴射弁
7:点火プラグ
13:可変バルブ機構
21:分岐吸気通路
22:サージタンク
23:共通吸気通路
25:スロットル弁
26:制御弁
31:排気通路
32:排気ガス浄化触媒
Claims (7)
- 吸気弁の閉弁時期を変更可能なバルブ可変手段と、
筒内の空燃比を変更する空燃比変更手段と、
前記バルブ可変手段と空燃比変更手段とを制御する制御手段と、
を備え、
アクセル開度が100%未満となる所定の高開度となったとき吸入空気量が飽和するように設定され、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度未満のときは、吸気弁を遅閉じとして有効圧縮比を低下させると共に、筒内の空燃比が理論空燃比となるように制御を行い、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度以上のときは、アクセル開度が該所定の高開度未満のときよりも吸気弁の閉弁時期を進角させると共に、筒内の空燃比を理論空燃比よりもリッチでかつアクセル開度が大きくなるほどリッチとなるように筒内に供給される燃料噴射量を増量制御する、
ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 請求項1において、
アクセル開度として、100%未満の開度でかつ前記所定の高開度より大きい開度となる第2高開度が設定され、
前記制御手段は、アクセル開度が前記所定の高開度以上でかつ前記第2高開度未満のときは、筒内の空燃比を理論空燃比としつつ、アクセル開度の増大に応じて吸気弁の閉弁時期を進角させることによる有効圧縮比の増大によってトルクを向上させ、
前記制御手段は、アクセル開度が前記第2高開度以上のときは、吸気弁の閉弁時期を進角させた状態で、筒内の空燃比を理論空燃比よりもリッチでかつアクセル開度が大きくなるほどリッチとなるように制御する、
ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 請求項1または請求項2において、
アクセル開度とスロットル開度との関係が、アクセル開度が100%未満のときに吸入空気量が飽和するスロットル開度に設定されている、ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 吸気弁の閉弁時期を変更可能なバルブ可変手段を備え、
エンジンの最大負荷ラインよりも所定量低い高負荷域で吸入空気量が飽和するようにスロットル開度が設定され、
前記高負荷域からこれよりも低負荷となる領域では、筒内の空燃比を理論空燃比に設定する共に、有効圧縮比が小さくなるように吸気弁の閉弁時期を遅角させ、
前記高負荷域から前記最大負荷ラインの間の領域では、吸気弁と排気ポートを開閉する排気弁が共に開弁されるオーバラップ期間が設定されると共に、該オーバラップ期間に排気脈動の負圧波が前記排気ポートに到達するように排気弁の開弁時期が設定されている、
ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 請求項4において、
前記エンジンは、オクタン価が95未満のガソリンを主成分とする燃料が使用燃料とされて、幾何学的圧縮比が12以上に設定され、
吸気通路に開度を小さくすることによって燃焼室内の吸気流動を高める制御弁が設けられ、
エンジン低速域での理論空燃比で運転されている前記高負荷域において、ノッキングが発生し易い運転状態のときは、前記制御弁の開度が小さくされると共に点火時期が圧縮上死点以後となるように設定されている、
ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 請求項4または請求項5において、
吸入空気量が飽和されているときは、筒内の空燃比が理論空燃比よりもリッチとなるように燃料噴射量を増量することによってトルク向上が図られる、ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。 - 請求項4ないし請求項6のいずれか1項において、
吸入空気量が飽和した状態では、前記制御弁が開かれると共に前記オーバラップ期間が大きくされ、
吸入空気量が飽和する前の状態で理論空燃比で運転されているときは、前記オーバラップ期間が小さくされる、
ことを特徴とする火花点火式エンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253753A JP5051086B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 火花点火式エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008253753A JP5051086B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 火花点火式エンジンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010084599A true JP2010084599A (ja) | 2010-04-15 |
JP5051086B2 JP5051086B2 (ja) | 2012-10-17 |
Family
ID=42248811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008253753A Active JP5051086B2 (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 火花点火式エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5051086B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012026059A1 (en) * | 2010-08-21 | 2012-03-01 | Mazda Motor Corporation | Multi-cylinder spark ignition engine |
JP2014152619A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジン |
JP2014152640A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジンの制御装置 |
JP2018204477A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | マツダ株式会社 | 圧縮着火式エンジン |
US10174687B2 (en) | 2017-01-04 | 2019-01-08 | Hyundai Motor Company | Method of controlling engine |
KR101931840B1 (ko) * | 2011-07-08 | 2019-03-13 | 바르질라 스위츠랜드 리미티드 | 2 행정 내연 엔진, 2 행정 내연 엔진의 작동 방법 및 2 행정 엔진의 전환 방법 |
JP2021088944A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263128A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料制御装置 |
JP2001159348A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの吸気制御装置 |
JP2001159343A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nissan Motor Co Ltd | 可変動弁エンジンの制御装置 |
JP2007247434A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置及び制御方法 |
JP2007292059A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Mazda Motor Corp | 火花点火式ガソリンエンジン |
JP2008088861A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mazda Motor Corp | 火花点火式直噴ガソリンエンジン |
-
2008
- 2008-09-30 JP JP2008253753A patent/JP5051086B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6263128A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Mazda Motor Corp | エンジンの燃料制御装置 |
JP2001159348A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの吸気制御装置 |
JP2001159343A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Nissan Motor Co Ltd | 可変動弁エンジンの制御装置 |
JP2007247434A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置及び制御方法 |
JP2007292059A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Mazda Motor Corp | 火花点火式ガソリンエンジン |
JP2008088861A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mazda Motor Corp | 火花点火式直噴ガソリンエンジン |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012026059A1 (en) * | 2010-08-21 | 2012-03-01 | Mazda Motor Corporation | Multi-cylinder spark ignition engine |
US8919303B2 (en) | 2010-08-21 | 2014-12-30 | Mazda Motor Corporation | Multi-cylinder spark ignition engine |
KR101931840B1 (ko) * | 2011-07-08 | 2019-03-13 | 바르질라 스위츠랜드 리미티드 | 2 행정 내연 엔진, 2 행정 내연 엔진의 작동 방법 및 2 행정 엔진의 전환 방법 |
JP2014152619A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジン |
JP2014152640A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Mazda Motor Corp | 火花点火式エンジンの制御装置 |
US10174687B2 (en) | 2017-01-04 | 2019-01-08 | Hyundai Motor Company | Method of controlling engine |
JP2018204477A (ja) * | 2017-05-31 | 2018-12-27 | マツダ株式会社 | 圧縮着火式エンジン |
JP2021088944A (ja) * | 2019-12-02 | 2021-06-10 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
JP7380150B2 (ja) | 2019-12-02 | 2023-11-15 | マツダ株式会社 | エンジンの制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5051086B2 (ja) | 2012-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4475221B2 (ja) | エンジン | |
JP5051086B2 (ja) | 火花点火式エンジンの制御装置 | |
US8050846B2 (en) | Apparatus and method for controlling engine | |
JP2009091994A (ja) | 内燃機関の燃焼制御装置 | |
JP2006046293A (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
JP2014206055A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP6350304B2 (ja) | リーンバーンエンジン | |
JP4506414B2 (ja) | 内燃機関のバルブ特性制御装置 | |
JP2018096243A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5920237B2 (ja) | 火花点火式エンジンの制御装置 | |
JP5067331B2 (ja) | エンジンのバルブタイミング可変装置 | |
JP2002242714A (ja) | 自動車用4サイクルエンジン | |
JP3858399B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP5151866B2 (ja) | エンジンの排気制御装置 | |
JP5125955B2 (ja) | 火花点火式エンジンの制御装置 | |
JP5062129B2 (ja) | エンジンの排気制御装置 | |
JP6056519B2 (ja) | 火花点火式エンジンの制御装置 | |
JP5195237B2 (ja) | 火花点火式エンジンの制御装置 | |
JP2010077908A (ja) | エンジンの吸気制御方法およびその装置 | |
JP4930726B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射装置 | |
JP5303349B2 (ja) | 内燃機関のegr制御装置 | |
JP2009264138A (ja) | エンジンの制御装置 | |
JP2004263633A (ja) | 内燃機関のノッキング抑制装置 | |
JPH09166030A (ja) | 内燃機関の燃焼制御装置 | |
JP2010084530A5 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110217 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20111201 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20120327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120626 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120709 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5051086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |