JP2010084396A - シールド掘進機 - Google Patents

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Hiroyuki Ito
広幸 伊藤
Yoshito Nakajima
芳人 中島
Keizo Miki
慶造 三木
Kiyoshi Saito
潔 斎藤
Kenta Matsubara
健太 松原
Kazuhiko Matoba
一彦 的場
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Abstract

【課題】チャンバ内の土砂を効率よく流動化させ、土砂がチャンバ内で固着することを抑制する。
【解決手段】筒状に形成され、内部を前後に仕切る隔壁12を有するシールドフレーム11と、隔壁12に掘進方向に沿って延びる軸廻りに揺動可能に設けられ、所定間隔を隔てて配設される複数の揺動カッタ13と、複数の揺動カッタ13間の隔壁12に、掘進方向に沿って延びる軸廻りに回転可能に設けられ、複数の揺動カッタ13と干渉しないように、複数の揺動カッタ13に対して掘進方向にずらして配設される回転カッタ31とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、異形断面トンネルを構築するシールド掘進機に関する。
シールド掘進機は、シールドフレームの前部に設けられた回転カッタで地山を掘削して、その後方でセグメントを順次組立てることにより、トンネルを構築していくものである。回転カッタの前面には複数のビットが配置されており、回転カッタを回転させてビットにより地山を掘削するようになっている。
また、異形断面トンネルを構築するシールド掘進機として、揺動カッタを備えたものが知られている(特許文献1から3等参照)。この揺動カッタは、回転運動をせずに所定揺動角度の範囲内で往復動することにより、地山を掘削するものである。
特開平10−140979号公報 特開2000−45689号公報 特開2004−250889号公報
ところで、揺動カッタのみを備え回転カッタを併設していないシールド掘進機においては、チャンバ内に取り込まれた土砂は、揺動カッタの背面に設けた攪拌翼では充分に攪拌することができないため、土砂がチャンバ内で固着する虞がある。
そこで、本発明の目的は、チャンバ内の土砂を効率よく流動化させ、土砂がチャンバ内で固着することを抑制することができるシールド掘進機を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、筒状に形成され、内部を前後に仕切る隔壁を有するシールドフレームと、上記隔壁に掘進方向に沿って延びる軸廻りに揺動可能に設けられ、所定間隔を隔てて配設される複数の揺動カッタと、上記複数の揺動カッタ間の上記隔壁に、掘進方向に沿って延びる軸廻りに回転可能に設けられ、上記複数の揺動カッタと干渉しないように、上記複数の揺動カッタに対して掘進方向にずらして配設される回転カッタとを備えたものである。
ここで、上記回転カッタは、上記複数の揺動カッタに対して掘進方向後方にずらして配設されるものであっても良い。
また、上記回転カッタは、上記複数の揺動カッタの背面と上記隔壁の前面との間に区画形成されるチャンバ内に配設されるものであっても良い。
本発明によれば、チャンバ内の土砂を効率よく流動化させ、土砂がチャンバ内で固着することを抑制することができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係るシールド掘進機の正面図である。図2は、シールド掘進機の背面図である。図3は、シールド掘進機の平面図である。図4は、図3の4−4線矢視図である。図5は、図3の5−5線矢視図である。図6は、図3の6−6線矢視図である。
図示するように、シールド掘進機10は、断面略矩形の筒状に形成されたシールドフレーム11を備えている。シールドフレーム11は、シールドフレーム11の内部を切羽側と坑内側とに前後に仕切る隔壁12を有しており、その隔壁12には、複数(図示例では、二個)の揺動カッタ(サイドカッタ)13が配設されている。各揺動カッタ13は、掘進方向に沿って延びる軸廻りに、所定揺動角度θ(本実施形態では、60度)の範囲内で揺動されるものである。
本実施形態に係るシールドフレーム11は、前胴14と、前胴14に対してスライド自在且つ屈曲自在に設けられる後胴15とから構成されている。前胴14と後胴15とは、複数の推進ジャッキ(油圧ジャッキ)16により連結されている。本実施形態では、前胴14は、複数の筒体17、18を直列に接続してなり、前胴14全体として所定曲率で屈曲して構成されている。屈曲の曲率は、後述する一次トンネルT1外周の曲率半径と略同一とされている。
また、本実施形態に係るシールドフレーム11(前胴14及び後胴15)は、矩形断面の四隅角部が揺動カッタ13の掘削形状に合わせた形状に形成されている。これにより、シールド掘進機10の四隅角部の形状が揺動カッタ13の掘削形状と同一となり、推力上昇を抑制することができる。
左右の揺動カッタ13は、互いに掘削領域が重複しないように、所定間隔Lを隔てて同一平面内に配置されている。本実施形態では、左右の揺動カッタ13の内一方の揺動カッタ13が図1において左方へ揺動するときには、他方の揺動カッタ13も左方へ揺動するというように、左右の揺動カッタ13は、互いに同一方向に揺動される。
各揺動カッタ13は、掘進方向に沿って延びる軸廻りに揺動されるカッタヘッド19を有している。カッタヘッド19は、正面視略六角形状に形成されている。カッタヘッド19の前面には、切羽を掘削するためのビット20が多数取り付けられている。カッタヘッド19の背面には、チャンバ21内に取り込まれた土砂を攪拌するための攪拌翼22が複数取り付けられている。
各揺動カッタ13の揺動軸23は、隔壁12を貫通してその隔壁12に軸支されている。揺動軸23の坑内側には、周方向に間隔を隔てて一対のアーム24が設けられており、各アーム24の先端には、揺動ジャッキ(油圧ジャッキ)25のロッド26が、ピン27を介して接続されている。各揺動ジャッキ25のシリンダ28は、シールドフレーム11に取り付けられたブラケット29に、ピン30を介して接続されている。一対の揺動ジャッキ25の内一方の揺動ジャッキ25が伸長するときには、他方の揺動ジャッキ25が縮退するというように、各揺動ジャッキ25を適宜駆動することで、揺動カッタ13が揺動し、切羽が掘削される。
揺動カッタ13(カッタヘッド19)の背面と隔壁12の前面との間に、揺動カッタ13及び後述する回転カッタ31で掘削した土砂が取り込まれるチャンバ21が区画形成されている。隔壁12には切羽側と坑内側とを連通する排土口32が複数設けられており、各排土口32には、排土装置33が接続されている。本実施形態に係る排土装置33は、排土口32に接続され、掘進方向後方に延出された排土管34と、排土管34に設けられ、流体圧によって径方向に膨張伸縮して排土管34内を開閉する弾性膜式バルブ35と、弾性膜式バルブ35の上流側及び下流側の排土管34にそれぞれ設けられ、排土管34内の土砂通過面積を調節するゲート機構36、37とを有する。
揺動カッタ13(カッタヘッド19)の前面には、作泥剤の供給口38が形成されており、その供給口38から作泥剤が切羽に供給されるようになっている。チャンバ21内の土砂は、上記供給口38から供給された作泥剤と混ぜ合わされて、排土管34を通して坑内側へと排出される。
左右の揺動カッタ13間の隔壁12には、回転カッタ(センタカッタ)31が配設されている。この回転カッタ31は、掘進方向に沿って延びる軸廻りに360度回転されるものである。回転カッタ31を左右の揺動カッタ13間に配置することで、未掘削領域を極力少なくすることが可能である。
中央の回転カッタ31は、正面から見て掘削領域が各揺動カッタ13の掘削領域と一部重複するように配置されている。また、中央の回転カッタ31は、左右の揺動カッタ13と干渉しないように、左右の揺動カッタ13に対して掘進方向後方に所定距離Pだけずらして配置されている。本実施形態では、中央の回転カッタ31は、チャンバ21内に配設されている。
回転カッタ31は、掘進方向に沿って延びる軸廻りに360度回転されるカッタヘッド39を有している。カッタヘッド39は、正面視略X字状に形成されている。カッタヘッド39の前面には、切羽を掘削するためのビット40が多数取り付けられている。カッタヘッド39の背面には、チャンバ21内に取り込まれた土砂を攪拌するための攪拌翼41が複数取り付けられている。
回転カッタ31の回転軸42は、隔壁12を貫通してその隔壁12に軸支されている。回転軸42の坑内側には外歯ギヤ43が設けられており、その外歯ギヤ43には、モータ(油圧モータ)44に取り付けられたピニオン45が噛合している。モータ44を駆動することで、回転カッタ31が回転し、切羽が掘削される。
以上の構成からなるシールド掘進機10は、図7に示すように、既設の一次トンネルT1の外方に、一次トンネルT1の周方向に沿って延びる拡大トンネルT2を施工する際に用いられる。一次トンネルT1の下部には、シールド掘進機10の発進坑46が形成され、この発進坑46には、元押装置47が配設されている。元押装置47は、発進坑46内に配設される基部48と、基部48にピンを介して略水平に装着された複数の元押ジャッキ(油圧ジャッキ)49と、これら元押ジャッキ49の先端に取り付けられ、鋼殻50の後端に当接される押出フレーム51とを有する。鋼殻50は、発進坑46内にて同一屈曲方向に順次継ぎ足されて連結される。
次に、本実施形態の作用を説明する。
切羽を掘削するときは、左右の揺動カッタ13用の揺動ジャッキ25及び中央の回転カッタ31用のモータ44を駆動する。すると、左右の揺動カッタ13が揺動軸23廻りに揺動し、揺動カッタ13によって切羽が掘削されて、孔が形成されると共に、中央の回転カッタ31が回転軸42周りに回転し、回転カッタ31によって切羽が掘削されて、左右の揺動カッタ13で掘削した孔に連続する孔が掘削される。
また、シールド掘進機10の掘進は、シールドフレーム11の前胴14と後胴15とを連結する推進ジャッキ16を伸長させることで、前胴14を後胴15に対して前進させ、前胴14が所定距離だけ後胴15に対して前進した後、発進坑46内に配設した元押装置47によって鋼殻50を押しつつ、上記推進ジャッキ16を縮退させることで、後胴15を前胴14側に引き寄せることによって行われる(尺取式掘進)。
また、シールド掘進機10の方向制御は、主としてシールドフレーム11内の推進ジャッキ16を適宜伸縮させ、後胴15に対する前胴14の傾動角度を調節することによって行う。
ここで、本実施形態では、回転カッタ31は、左右の揺動カッタ13と干渉しないように左右の揺動カッタ13に対して掘進方向後方にずらして配設したものであると共に、左右の揺動カッタ13間においてチャンバ21内に配設したものである。仮に、左右の揺動カッタ13間に回転カッタ31に代えて揺動カッタを設ける(即ち、揺動カッタのみを設け回転カッタを併設しない)とすると、揺動カッタ13(カッタヘッド19)は、回転運動をせずに所定揺動角度θの範囲内で往復動するものであるため、揺動カッタ13(カッタヘッド19)の背面に設けられる攪拌翼22もチャンバ21内を所定揺動角度θの範囲内で往復動することとなる。そして、チャンバ21内に取り込まれた土砂は、揺動カッタ13(カッタヘッド19)の背面に設けられる攪拌翼22では充分に攪拌することができないので、土砂がチャンバ21内で固着する虞がある。
これに対して、本実施形態のように、回転カッタ31を、左右の揺動カッタ13と干渉しないように左右の揺動カッタ13に対して掘進方向後方にずらして配設すると共に、左右の揺動カッタ13間においてチャンバ21内に配設すると、左右の揺動カッタ13間のチャンバ21内で回転運動する中央の回転カッタ31(カッタヘッド39)自体或いはその回転カッタ31(カッタヘッド39)の背面に設けた攪拌翼41により、チャンバ21内の土砂を充分に攪拌して効率よく流動化させることができる。チャンバ21内の土砂を充分に流動化させることにより、排土装置33による土砂の取込がスムーズとなり、土砂がチャンバ21内で固着することを抑制することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、中央の回転カッタ31は、左右の揺動カッタ13に対して掘進方向前方にずらして配設されたものであっても良い。また、左右の揺動カッタ13は、互いに掘進方向にずらして配設されたものであっても良い。また、左右の揺動カッタ13は、互いに相反する方向に揺動されるものであっても良い。また、左右の揺動カッタ13に、径方向に出没自在にコピーカッタ52(図1参照)を設けても良い。また、排土装置33は、送泥管及び排泥管を有するものやスクリューコンベア等であっても良い。
図1は、本発明の一実施形態に係るシールド掘進機の正面図である。 図2は、シールド掘進機の背面図である。 図3は、シールド掘進機の平面図である。 図4は、図3の4−4線矢視図である。 図5は、図3の5−5線矢視図である。 図6は、図3の6−6線矢視図である。 図7は、シールド掘進機を用いて構築される拡大トンネルを示す図である。
符号の説明
10 シールド掘進機
11 シールドフレーム
12 隔壁
13 揺動カッタ
21 チャンバ
31 回転カッタ

Claims (3)

  1. 筒状に形成され、内部を前後に仕切る隔壁を有するシールドフレームと、上記隔壁に掘進方向に沿って延びる軸廻りに揺動可能に設けられ、所定間隔を隔てて配設される複数の揺動カッタと、上記複数の揺動カッタ間の上記隔壁に、掘進方向に沿って延びる軸廻りに回転可能に設けられ、上記複数の揺動カッタと干渉しないように、上記複数の揺動カッタに対して掘進方向にずらして配設される回転カッタとを備えたことを特徴とするシールド掘進機。
  2. 上記回転カッタは、上記複数の揺動カッタに対して掘進方向後方にずらして配設される請求項1に記載のシールド掘進機。
  3. 上記回転カッタは、上記複数の揺動カッタの背面と上記隔壁の前面との間に区画形成されるチャンバ内に配設される請求項2に記載のシールド掘進機。
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