JP2010083806A - 蓄圧式スプレー容器に収容された除菌用製品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】除菌剤を含む薬液が蓄圧式スプレー容器に収容されていることを特徴とする、除菌用製品。
【選択図】なし
Description
項1.除菌剤を含む薬液が蓄圧式スプレー容器に収容されていることを特徴とする、除菌用製品。
項2.前記薬液中に除菌剤を0.0001〜8重量%含有することを特徴とする、項1に記載の除菌用製品。
項3.薬液の溶剤が水及びエタノールを含有することを特徴とする、項1又は2に記載の除菌用製品。
項4.前記薬液がさらに香料を含有し、芳香除菌用である、項1〜3のいずれかに記載の除菌用製品。
項5.前記薬液がさらに消臭剤を含有し、消臭除菌用である、項1〜4のいずれかに記載の除菌用製品。
項6.対物除菌用である、項1〜5のいずれかに記載の除菌用製品。
項7.布製品の除菌用である、項1〜5のいずれかに記載の除菌用製品。
本発明の除菌用製品に使用される薬液は、除菌剤を含有する。除菌剤としては、従来公知のものを配合することができるが、例えば合成系の除菌剤としては、アリシン、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、安息香酸、ベンジルアルコール、ブロモクロロフェン2−ブロモ−2−ニトロプロパン−1,3−ジオール、ブチルパラベン、カプリロイルコラーゲンアミノ酸、カプリロイルグリシン、カプリロイルケラチンアミノ酸、カプタン、セテチル臭化ジモニウム、セチル塩化ピリジニウム、クロロチモール、クロロキシレノール、シトラール、銅PCA、ジクロロベンジルアルコール、ジラウリル塩化ジモニウム、臭化ドミフェン、エチルパラベン、カプロン酸塩グリセリル、グリセリルラウリン酸塩、ジイソチオン酸ヘキサアミジン、メチルパラベン、塩化ミリスタルコニウム、ペンチレングリコール、フェネチルアルコール、フェノール、フェノキシエタノール、フェノキシイソプロパノール、フェニル酢酸第二水銀、フェニル安息香酸第二水銀、フェニルホウ酸第二水銀、o−フェニルフェノール、フィトスフィンゴシン、ピロクトンオラミン、ポリメトキシビサイクリックオキサゾリジン、ソルビン酸カリウム、プロピルパラベン、リシノール酸アミドプロピルトリモニウムエトサルフェート、安息香酸ナトリウム、ナトリウムピリチオン、リシノール酸ナトリウム、チメロサール、チモール、トリクロカラバン、トリクロサン、ウンデシレンアミドプロピルトリモニウムメトサルフェート、ウンデシレン酸、酸化亜鉛、亜鉛PCA、亜鉛ピリチオン、ウンデシレン酸亜鉛、アルミニウムPCA、ヨウ化アンモニウム、カプリン酸ブチルグルコシド、カプリル酸/カプリン酸(グリセライド)、クロルヘキシジン、クロルヘキシジン二酢酸、ジグルコン酸クロルヘキシジン、クロルヘキシジン二塩酸塩、クロルフェネシン、臭化ラウラルコニウム、塩化ラウラルコニウム、塩化ラウルトリモニウム、ラウリルピリジニウムクロライド、ポリメトキシ二環式オキサゾリジン、クオタニウム73、シェール油硫酸ナトリム、ウスニン酸ナトリム、ウンデシレン酸、ドコサノール、エイコサノール、酢酸等の有機除菌剤、酸化カルシウムや重層などの無機除菌剤、銀イオン、亜鉛イオン、銅イオン、ゼオライト含有金属イオン、ゼオライト含有銀イオン等の金属イオン除菌剤、銀ナノ粒子、金ナノ粒子等の金属ナノ粒子除菌剤等が挙げられる。また、天然系の除菌剤として、グレープフルーツシードオイル、モウソウチク抽出物、木酢酢、貝殻焼成粉末、カテキン、緑茶抽出物、フラボノイド、フィトンチッド、わさび抽出物、からし抽出物、ヨード等が挙げられる。これらの除菌剤は1種単独で用いてもよく、2種以上を併用しても良い。
5〜5重量%程度、より好ましくは0.01〜3重量%程度である。
本発明の除菌用製品は、前記薬液が蓄圧式スプレー容器に収容されていることを特徴とするものである。本発明に使用される蓄圧式スプレー容器は、薬液が収容される容器本体部分、ノズル、噴射口、ポンプを備え、ポンプを用いてピストン運動を行うことにより、容器外の空気を容器内に移行させて、容器内部に圧縮空気を作製、貯留し、噴射口を押すことによって圧縮された空気の圧力で薬液が噴射口から噴出、噴霧されるように構成される。当該蓄圧式スプレー容器は、容器内部に作製、貯留される圧縮空気が外部に漏れ出さないように密閉されていることが必要である。このような蓄圧式スプレー容器は従来公知であり、具体的には、例えば米国特許第3,955,720号、同第4,492,320号、食品と容器 1993年、VOL34、NO.7、P.410−413に記載される構成を有する容器が挙げられる。
本発明の除菌用製品は、広範囲にわたって均一に薬液を噴霧することができることから物や空間の除菌に好適である。対物除菌用として適用する場合、対象物としては通常の家庭に存在するものであれば特に制限なく適用可能であるが、例えば、カーテン、衣類、布団、絨毯、ソファー等の布製品、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、床、壁紙、壁、便器、浴槽、シンク、排水口等に対して優れた除菌効果、消臭効果、芳香効果を発揮することができる
。また、芳香成分によるマスキング効果や消臭剤による消臭効果の観点から、対象物が布製品である場合により顕著な効果が期待できる。
下表1に示される組成に従って、各成分を混合し、薬液を調製した。
上記表1に示される薬液をそれぞれ、エアゾールスプレー製品、蓄圧式スプレー製品、ミスト製品として調製した。エアゾール製品は、容量100mLのガラススプレー瓶にジメチルエーテル(ガス)と薬液を、薬液:ガス=40:60(重量)となるように充填して作製した。蓄圧式スプレー製品は、容量200mLのスプレー缶であって、ポンピングする勢いで、送り込まれる空気の量は変動するが、約1秒かけてゆっくり1回ポンピング
すると0.01〜0.019gの空気が容器内部に送り込まれるように構成されてなるポリプロピレン容器に薬液を充填して調製した。ミスト製品は、容量150mLのペットボトル容器に薬液を充填して調製した。なお、各容器のノズルは一般的な家庭用除菌剤に用いられるものを使用し、薬液が噴出される噴射口は孔径が0.3mmのものを用いた。
△ やや変化有り
× 変化有り
結果を下表2に示す。
本試験においては、被験薬液3をエアゾール製品、蓄圧式スプレー製品、ミスト製品にそれぞれ調製した場合の除菌効果について評価を行った。各製品の容器は、上記試験例1に記載の通りである。評価方法は、AOAC Official Methods of Analysis(2005)、AOAC Official Methods 961.02 Germicidal、及びSpray Products as Disinfectantsに記載の方法に従った。ただし、本試験例においては、2枚のプレート上の菌数をカウントし
て、平均値で判定を行った。
(NBRC3972))を用いた(NBRC:独立行政法人製品評価技術基盤機構 生物遺伝資源センター)。
ブロス)に懸濁させ調製した。
(2)滅菌済み(オートクレーブ121℃、15分)ステンレスプレート上に、ピペットで菌液0.01mLを添加し、白金耳を用いて円状に塗り広げた。
(3)目視で乾いたらユニパック(チャック付きポリ袋)中で、エアゾール製品又は蓄圧式
スプレー製品を50cmの距離で1秒間噴霧した。ミスト製品は、同条件にて1プッシュで噴霧した。
(4)5分後にステンレスプレートを取り出し、50mL遠沈管に入れ、ピペットでSCDLP10ml
(インキュベーター希釈液「ダイゴ」:和光純薬工業株式会社製)を添加し、蓋をした。(5)10秒間ボルテックスで、攪拌し、ピペットを用いて100μL採取した。
(6)採取した液をSCDLP培地(JIS Z 2801に準じて作成)に摂取し、コンラージ棒を用いて培地上に塗り広げた。
(7)SCDLP寒天培地(ダイゴ:和光純薬工業株式会社製)を37℃、5%CO2のインキュベータ
ーで24時間培養後、目視で生菌数を数えた。
○ 生菌数が2桁以上減る
△ 生菌数が1桁以上2桁未満減る
× 生菌数が1桁未満減る
結果を下表4に示す。
被験薬液3をエアゾール製品、蓄圧式スプレー製品又はミスト製品に調製した場合の芳香効果を評価した。各製品の容器は、上記試験例1に記載の通りであるが、噴射量はエアゾールスプレー=0.1g、蓄圧式スプレー=0.1g、ミスト=0.1gであった。試験方法は以下の通りである。
ュしたときを0時間とし、5分後、1時間後の香りの強さについて評価した。使用した布又はろ紙は以下の通りである。
綿:JIS染色堅牢度試験用(JIS L 0803準拠)綿
ポリエステル:JIS染色堅牢度試験用(JIS L 0803準拠)ポリエステル
ろ紙:パルプ層をレーヨン不織布層で挟んだろ紙(厚さ5mm) 10cm×10cm
評価基準は以下の通りである。評価結果は、被験者(7人)による評価の平均値として算出した。
1 弱い
2 やや弱い
3 ちょうどよい
4 やや強い
5 強い
6 強すぎる
結果を下表5に示す。
被験薬液3をエアゾール製品、蓄圧式スプレー製品又はミスト製品に調製した場合の消臭効果を評価した。各製品の容器は、上記試験例1に記載の通りである。試験方法は以下の通りである。
1 やっと感知できるにおい
2 何のにおいか判る弱いにおい
3 楽に感知できるにおい
4 強いにおい
5 強烈なにおい
−4=極端に不快
−3=非常に不快
−2=不快
−1=やや不快
0=快でも不快でもない
1=やや快
2=快
3=非常に快
4=極端に快
以下に処方例を示す。下記表9に示される配合割合(重量%)で各成分を混合して、本発明の除菌用製品の薬液とすることができる。
Claims (7)
- 除菌剤を含む薬液が蓄圧式スプレー容器に収容されていることを特徴とする、除菌用製品。
- 前記薬液中に除菌剤を0.0001〜8重量%含有することを特徴とする、請求項1に記載の除菌用製品。
- 薬液の溶剤が水及びエタノールを含有することを特徴とする、請求項1又は2に記載の除菌用製品。
- 前記薬液がさらに香料を含有し、芳香除菌用である、請求項1〜3のいずれかに記載の除菌用製品。
- 前記薬液がさらに消臭剤を含有し、消臭除菌用である、請求項1〜4のいずれかに記載の除菌用製品。
- 対物除菌用である、請求項1〜5のいずれかに記載の除菌用製品。
- 布製品の除菌用である、請求項1〜5のいずれかに記載の除菌用製品。
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