JP2010083591A - ワーク移動テーブルおよびこれを備えた液滴吐出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このワーク移動テーブルは、テーブルベース22の上面に分布させて上向きに設けた複数のベルヌーイチャックと、複数のベルヌーイチャックに作動エアーを供給する作動エアー供給手段と、複数のベルヌーイチャックによる浮上間隙を存して上方に配設され、ワークWがセットされるワークセットプレート24と、エアー浮上させたワークセットプレート24を、X軸方向にスライド自在に移動させるX軸移動機構25と、を備え、ワークセットプレート24には、複数のベルヌーイチャックの負圧をワークWに作用させる複数の負圧連通孔が形成されている。
【選択図】図2
Description
しかし、特許文献1のような液滴吐出装置では、ワーク移動テーブルが厚板状の石盤で構成されており、ワークの大型化に伴いワーク移動テーブルも大型化して、荷搬重量が著しく増加していた。このため、ワーク移動時の加速および減速に要する時間および距離が長くなり、タクトタイムが長くなるという問題が生じていた。
また、給材エアー連通流路271および除材エアー連通流路272は、1列の複数の搬送ブローチップ34の下側において、1列につき、各1本が連通しており、各給材エアー連通流路271および各除材エアー連通流路272は、上記した、各給材ブロー流路342および各除材ブロー流路344に連通し、各搬送ブローチップ34にブローエアーを供給している。
さらに、浮上エアー連通流路273は、1列の複数の浮上ブローチップ35の下側において、1列につき、2本が連通しており、各浮上エアー連通流路273は、上記した、Y軸方向に並んだ2組のノズルセット351(4本の浮上ブローノズル352)に接続された4本の浮上ブロー流路353に連通し、各浮上ブローチップ35にブローエアーを供給している。
給材エアー供給流路387は、下流側で6分岐されて、分岐された各流路の下流端を、第1エリアA1および第2エリアA2の側面に開口した6本の給材エアー連通流路271に各々接続されている。同様に、除材エアー供給流路388も、下流側で6分岐されて、第1エリアA1および第2エリアA2の側面に開口した6本の除材エアー連通流路272に各々接続されている。
また、浮上エアー供給流路389は、下流側で10分岐されており、分岐された各流路には、ブローエアーの供給圧力を調整する電空レギュレータ36aが介設され、分岐された流路の下流端を描画エリアDAの側面に開口した10本の浮上エアー連通流路273に各々接続されている。この10個の電空レギュレータ36aは、上記したレベル検出装置46の計測結果に基づくブローエアーの供給圧力(流量)のコントロールに用いられる。なお、図8では、浮上エアー供給流路389の分岐数は、上記した分岐数の半分(5分岐)のみを図示している。
各調整連結ブロック254は、X軸スライダ251上にY軸方向に沿って配設されたY軸微小ガイドレール256と、Y軸微小ガイドレール256上をスライド自在に移動するY軸微小スライダ257と、Y軸微小スライダ257とワークセットプレート24とを連結する微小スライダベース258と、から成るY軸微小移動機構255を備えている。微小スライダベース258は、硬質ゴム等の弾性材で構成されており、X軸方向への移動を許容している。Y軸微小移動機構255は、このX軸方向への移動の許容とY軸微小スライダ257のY軸方向への移動とにより、滑らかなθ方向へ移動を行うことができる。なお、各調整連結ブロック254は、Y軸微小移動機構255を省略して、各基準連結ブロック253と同様に、硬質ゴム等の弾性材で構成してもよい。
定期フラッシングユニット62は、描画処理時には、描画前フラッシングユニット61の待機位置の更に外側で待機しており、非描画処理時には、描画エリアDAに移動し、各ヘッドユニット42の全機能液滴吐出ヘッド13から吐出された機能液滴を受ける(定期フラッシング)。これにより、非描画処理時の機能液滴吐出ヘッド13の吐出ノズル57の詰りを予防することができる。
なお、描画前フラッシングと定期フラッシングとを、1つのユニットで受けるように構成してもかまわない。
検査シート供給装置74は、上記した受液シート供給装置65と同様に、検査シート供給リール740、検査シート供給モータ741および検査シートテンションモータ742と、検査シート巻取リール743、検査シート巻取モータ744および検査シート送りモータ745と、から構成されている。なお、各検査用負圧連通孔730および検査シート供給装置74の構成、作用および効果は、上記したFL用負圧連通孔640および受液シート供給装置65のそれと同様であるため説明は省略する。
吐出検査カメラ830には、同軸落射照明器(図示省略)が組み込まれており、同軸落射照明の下で着弾ドットDを撮像する。一方、吐出検査カメラ830には、切替式リング照明器833(3色に切り替え可能)が備えられており、機能液の種類(色種)に応じて適切な色に切り替えた照明の下で着弾ドットDを撮像する。
また、評価算定手段は、予め実験的に求めた、着弾ドットDの直径と機能液滴の吐出量(重量)との関係をデータとして保持しており、撮像した着弾ドットDの直径を測定・算出することにより、機能液滴の吐出量を算出することができるようになっている。
Claims (17)
- 板状のワークを水平面内で移動させるワーク移動テーブルであって、
テーブルベースと、
前記テーブルベースの上面に分布させて上向きに設けた複数のベルヌーイチャックと、
前記複数のベルヌーイチャックに作動気体を供給する作動気体供給手段と、
前記複数のベルヌーイチャックによる浮上間隙を存して前記複数のベルヌーイチャックの上方に配設され、前記ワークがセットされるワークセットプレートと、
前記複数のベルヌーイチャックにより気体浮上させた前記ワークセットプレートを、前記水平面内で移動させる移動手段と、を備え、
前記ワークセットプレートには、前記複数のベルヌーイチャックの負圧を前記ワークに作用させるための複数の負圧連通孔が形成されていることを特徴とするワーク移動テーブル。 - 前記移動手段は、前記ワークセットプレートを介して前記ワークをX軸方向に移動させるX軸移動機構を有し、
前記X軸移動機構は、前記テーブルベースのX軸方向に沿う両側に配設した一対のガイドレールと、
前記各ガイドレール上をスライド自在に移動する一対のスライダを有する一対のリニアモータと、から成ることを特徴とする請求項1に記載のワーク移動テーブル。 - 前記移動手段は、前記一対のスライダと前記ワークセットプレートとを連結する複数の連結ブロックを、更に有し、
前記複数の連結ブロックは、前記一対のスライダに対する前記ワークセットプレートのX軸方向およびY軸方向の微小移動を許容する弾性材で構成されていることを特徴とする請求項2に記載のワーク移動テーブル。 - 前記移動手段は、前記一対のスライダと前記ワークセットプレートとを連結する複数の連結ブロックを、更に有し、
前記複数の連結ブロックは、前記一対のスライダのスライド方向の中間位置に設けた一対の基準連結ブロックと、前記一対のスライダのスライド方向の両端位置に設けた各一対2組の調整連結ブロックと、を含み、
前記各基準連結ブロックは、前記一対のスライダに対する前記ワークセットプレートのθ方向の微小移動を許容する弾性材で構成され、
前記各調整連結ブロックは、前記一対のスライダに対する前記ワークセットプレートのX軸方向およびY軸方向の微小移動を許容する弾性材で構成されていることを特徴とする請求項2に記載のワーク移動テーブル。 - 前記各調整連結ブロックは、前記各スライダに対する前記ワークセットプレートのY軸方向への微小移動を許容するY軸微小スライダを、更に有することを特徴とする請求項4に記載のワーク移動テーブル。
- 前記テーブルベースの上面には、前記各ベルヌーイチャックから流出した作動気体を逃がす逃げ溝が形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のワーク移動テーブル。
- 前記逃げ溝は、前記各ベルヌーイチャックを囲繞するように配設されていることを特徴とする請求項6に記載のワーク移動テーブル。
- 前記逃げ溝には、真空吸引手段が連通していることを特徴とする請求項6または7に記載のワーク移動テーブル。
- 前記複数のベルヌーイチャックは、前記テーブルベースの上面に千鳥状に分布していることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のワーク移動テーブル。
- 前記複数の負圧連通孔は、複数の小穴から成る複数組の小穴群から成り、
前記小穴群は、前記複数のベルヌーイチャックの負圧発生部分に臨むことを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のワーク移動テーブル。 - 前記各小穴群における前記複数の小穴は、千鳥状に配設されていることを特徴とする請求項10に記載のワーク移動テーブル。
- 前記小穴群における前記各小穴は、前記テーブルベースにおける前記ワークの移動方向に延在する長穴で構成されていることを特徴とする請求項10および11に記載のワーク移動テーブル。
- 前記テーブルベースにおける前記ワークの移動方向の一方の端部が、前記ワークを載せ替えるための載替えエリアとなっており、
前記載替えエリアに位置して前記テーブルベースの上面に設けられ、前記複数の負圧連通孔を介して、前記ワークに気体を斜めに吹き付ける複数の搬送ブローノズルと、
前記複数の搬送ブローノズルにブロー気体を供給する搬送気体供給手段と、を更に備えたことを特徴とする請求項1ないし12のいずれかに記載のワーク移動テーブル。 - 前記載替えエリアに近接して設けられ、前記載替えエリアに対し前記ワークを水平移動により給除材するコンベヤ手段を、更に備えたことを特徴とする請求項13に記載のワーク移動テーブル。
- 前記テーブルベースにおける前記ワークの移動方向の中間部が、前記ワークに処理を行なう処理エリアとなっており、
前記処理エリアにおいて、前記複数のベルヌーイチャックに代えて設けられ、前記ワークセットプレートを気体浮上させる複数の浮上ブローノズルと、
前記複数の浮上ブローノズルにブロー気体を供給する浮上気体供給手段と、を更に備えたことを特徴とする請求項1ないし14のいずれかに記載のワーク移動テーブル。 - 前記複数の浮上ブローノズルと前記浮上気体供給手段とを接続する供給流路に介設され、前記複数の浮上ブローノズルへの気体供給量を個別に調整する複数の流量調整手段と、
前記複数の流量調整手段を制御するコントローラと、
前記処理エリアに配設され、前記処理エリアにおける前記ワークの各部の高さレベルを検出する検出手段と、を更に備え、
前記コントローラは、前記検出手段の検出結果に基づいて、前記処理エリアにおける前記ワークが平坦になるように前記複数の流量調整手段を制御することを特徴とする請求項15に記載のワーク移動テーブル。 - 請求項1ないし16のいずれかに記載のワーク移動テーブルと、
前記ワーク移動テーブルに上側から臨むインクジェット方式の機能液滴吐出ヘッドと、を備え、
前記ワーク移動テーブルによりX軸方向である主走査方向に移動する前記ワークに対し、前記機能液滴吐出ヘッドの複数の吐出ノズルから機能液滴を選択的に吐出して描画処理を行なうことを特徴とする液滴吐出装置。
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