JP2010083408A - 自動車用ウェザーストリップの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ボディパネル1のドア開口縁車内側とドアサッシュ3の車内側突出部3Aとの間をシールするインナーシール部51と、車内側突出部3Aから車外側に延びる外周部位3Bの外周側に取付けられボディパネル1に弾接するアウターシール部52,53を備え、ドアサッシュ3の車内側突出部3Aとそれに連設した外周部位3Bの表面を一体的に覆うように内装材50を取付けるとともに、内装材50にインナーシール部51とアウターシール部52,53の付け根部を一体成形した。
【選択図】図1
Description
オープニングウェザーストリップ10は、ボディパネル1のドア開口縁車内側に形成されたフランジ2を挟持するようにして取付けられる断面略U字形状のオープニングトリム11と、オープニングトリム11の車外側側面に一体成形され、ドアDの閉時にはドアサッシュ3の車内側突出部3Aに弾接する中空シール部12を備えている。なお、オープニングトリム11には断面略U字形状の芯材13が埋設されている。
また、ドアサッシュ3の内周側には、断面略コ字状の取付基部31と、取付基部31の両端に一体成形され、昇降するドアガラス4の車内側及び車外側に摺接する車内側リップ部32及び車外側リップ部33を備えるグラスラン30が取付けられている。
この対策として、車内側突出部3Aをカバー部やグリップで覆ったものが開示されている(例えば、特許文献1,特許文献2参照)。
一方、特許文献2に記載された発明によれば、グリップやドアウェザーストリップから延びるシールによって車内側突出部は覆われるものの、外観性が悪い場合がある。また、特許文献1と同様に、ドアサッシュの外周側にはドアウェザーストリップの取付基部に嵌合する突起部が設けられているので、ドアサッシュの形状が複雑化し加工が煩雑である。
前記ドアサッシュ(3)の車内側突出部(3A)とそれに連設した外周部位(3B)の表面を一体的に覆うように内装材(50)を取付けるとともに、前記内装材(50)に前記インナーシール部(51)と前記アウターシール部(52,53)の付け根部を一体成形したことを特徴とする。
前記ドアサッシュ(3)の車内側突出部(3A)とそれに連設した外周部位(3B)の表面を一体的に覆うように内装材(50)を取付けるとともに、前記内装材(50)に前記インナーシール部(51)と前記アウターシール部(52,53)の付け根部を一体成形し、前記インナーシール部(51)を前記オープニングトリム(11)に弾接させたことを特徴とする。
前記ドアサッシュ(3)の車内側突出部(3A)とそれに連設した外周部位(3B)の表面を一体的に覆うように内装材(50)を取付けるとともに、前記内装材(50)に前記アウターシール部(52,53)の付け根部を一体成形し、前記インナーシール部(12)の付け根部を前記オープニングトリム(11)に一体成形して前記インナーシール部(12)を前記ドアサッシュ(3)の車内側突出部(3A)を覆う内装材(50)の部位に弾接させたことを特徴とする。
また内装材には、ボディパネルのドア開口縁に弾接するインナーシール部とアウターシール部の付け根部が一体成形されているので、従来例で示したように、インナーシール部やアウターシール部を別体でドアサッシュに取付けるものと比較して、部品点数が減るので、取付作業性が向上するとともに部品管理も容易になる。
さらに、内装材にアウターシール部が一体成形されることにより、ドアサッシュの外周部位上に嵌合用の突起部が形成されることがないので、ドアサッシュの形状を加工する作業が簡易になる。
図1を参照して、本発明の第一実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造を示すもので、図6のA−A線拡大断面図である。従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
また、内周部位3Cの車内側側面の端部は車内側から外周側に折り返されて車内側突出部3Aの他端と連設し、折り返した部位3Dは内周側に突出している。一方、内周部位3Cの車外側側面の端部は車外側から外周側に折り返されて外周部位3Bの端部よりも外周側に延びるように立設して車内側から内周側に折り返され、車内側に向けて突出する小凸部3Eを形成し、さらに車内側に折り返され車内側に延びる部位3Fが、外周部位3Bの外周側に重ね合わされている。小凸部3Eの形成によって、小凸部3Eと車内側に延びる部位3Fとの間には、内装材50の端部が嵌め込まれる係止用凹部3Gが形成される。
内装材50の外周部位3Bの表面を覆う側の一端部は、小凸部3Eと車内側に延びる部位3Fとの間に形成された係止用凹部3Gに嵌め込まれている。一方、内装材50の他端部のドアサッシュ3側(外周側)には切り欠き50aが形成され、その切り欠き50aには、内周部位3Cの車内側側面の端部に形成され内周側に突出する折り返した部位3Dが嵌め込まれるとともに、内周部位3Cの切り欠き50aよりも先端部50bがグラスラン30の車内側リップ部32の付け根部側に形成された凹部30aに嵌め込まれ、これにより内装材50はグラスラン30に係止される。
また内装材50は、装飾部材として機能するものであり、多種多様の色やデザインを施すことができ、材質についても多種多様である。例えば、硬度JISA90以上の樹脂又はゴム材料が使用される。
アウターシール部52,53は、本実施形態では、車内側に設けられた中空状のメインシール部52と、メインシール部52よりも車外側に設けられたリップ状のサブシール部53からなり、サブシール部53の付け根部は、内装材50の、ドアサッシュ3の外周部位3Bの車外側に一体成形され、メインシール部52の付け根部は、内装材50の、ドアサッシュ3の外周部位3Bの車内側に一体成形されている。そして、ドアDの閉時には、サブシール部53は、ボディパネル1のドア開口縁車外側に弾接して車内外をシールし、メインシール部52は、ボディパネル1のドア開口縁車外側であるが、サブシール部53より車内側に弾接して車内側をシールするようになっている。
また、内装材50には、ボディパネル1に弾接するインナーシール部51とアウターシール部(メインシール部52,サブシール部53)が一体成形されているので、インナーシール部やアウターシール部を別体でドアサッシュ3に取付けるものと比較して、部品点数が減り取付作業性が向上するとともに、部品管理も容易になる。
さらに、内装材50にアウターシール部52,53が一体成形されることにより、ドアサッシュ3の外周部位3B上に嵌合用の突起部が形成されることがないので、ドアサッシュ3の形状を加工する作業が簡易になる。
次に、図2を参照して、本発明の第二実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造について説明する。図2は、本発明の第二実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造を示すもので、図6のA−A線拡大断面図である。第一実施形態で示したものと同一部分には同一符号を付した。
次に、図3を参照して、本発明の第三実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造について説明する。図3は、本発明の第三実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造を示すもので、図6のA−A線拡大断面図である。第一実施形態で示したものと同一部分には同一符号を付した。
また、本発明の第一実施形態では内装材50の端部を係止するために、内装材50の端部に切り欠き50aを設けたり、ドアサッシュ3の内周部位3Cの車内側側面の端部に内周側に突出する折り返した部位3Dを設けたり、さらにグラスラン30に凹部30aを設けたりしたが、本発明の第三実施形態ではこれらが不要になり、ドアサッシュ3に対して内装材50を広い範囲にわたって密着させた状態で取付けることができる。
次に、図5を参照して、本発明の第四実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造について説明する。図5は、本発明の第四実施形態に係る自動車用ウェザーストリップの取付構造を示すもので、図6のA−A線拡大断面図である。第一実施形態で示したものと同一部分には同一符号を付した。
これに対して、内装材50として、硬度JISA90以上の樹脂又はゴム材料を使用する例を示したが、かならずしもこれに限定されるものではなく、例えば、内装材50を、硬度JISA90以下のものとしたり、内装材50とシール部51〜53やグラスラン30の材質を同一のものとすることも可能である。
2 フランジ
3 ドアサッシュ
3A 車内側突出部
3B 外周部位
3C 内周部位
3D 折り返した部位
3E 小凸部
3F 車内側に折り返され車内側に延びる部位
3G 係止用凹部
3H 突出部
3J 突出部
3K 係止用凹部
3L 係止用凹部
4 ドアガラス
10 オープニングウェザーストリップ
11 オープニングトリム
12 中空シール部
13 芯材
20 ドアウェザーストリップ
21 取付基部
22 メインシール部
23 サブシール部
30 グラスラン
30a 凹部
31 取付基部
32 車内側リップ部
33 車外側リップ部
50 内装材
50a 切り欠き
50b 先端部
51 インナーシール部
52 メインシール部(アウターシール部)
53 サブシール部(アウターシール部)
D ドア
Claims (6)
- ボディパネルのドア開口縁車内側とドアサッシュの車内側突出部との間をシールするインナーシール部と、
前記ドアサッシュの車内側突出部の一端に連設して車外側に延びる外周部位の外周側に取付けられ、前記ボディパネルのドア開口縁車外側に弾接して車内外をシールするアウターシール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記ドアサッシュの車内側突出部とそれに連設した外周部位の表面を一体的に覆うように内装材を取付けるとともに、前記内装材に前記インナーシール部と前記アウターシール部の付け根部を一体成形したことを特徴とする自動車用ウェザーストリップの取付構造。 - ボディパネルのドア開口縁車内側に形成されたフランジに取付けられるオープニングトリムとドアサッシュの車内側突出部との間をシールするインナーシール部と、
前記ドアサッシュの車内側突出部の一端に連設して車外側に延びる外周部位の外周側に取付けられ、前記ボディパネルのドア開口縁車外側に弾接して車内外をシールするアウターシール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記ドアサッシュの車内側突出部とそれに連設した外周部位の表面を一体的に覆うように内装材を取付けるとともに、前記内装材に前記インナーシール部と前記アウターシール部の付け根部を一体成形し、前記インナーシール部を前記オープニングトリムに弾接させたことを特徴とする自動車用ウェザーストリップの取付構造。 - ボディパネルのドア開口縁車内側に形成されたフランジに取付けられるオープニングトリムとドアサッシュの車内側突出部との間をシールするインナーシール部と、
前記ドアサッシュの車内側突出部の一端に連設して車外側に延びる外周部位の外周側に取付けられ、前記ボディパネルのドア開口縁車外側に弾接して車内外をシールするアウターシール部を備えるウェザーストリップの取付構造であって、
前記ドアサッシュの車内側突出部とそれに連設した外周部位の表面を一体的に覆うように内装材を取付けるとともに、前記内装材に前記アウターシール部の付け根部を一体成形し、前記インナーシール部の付け根部を前記オープニングトリムに一体成形して前記インナーシール部を前記ドアサッシュの車内側突出部を覆う内装材の部位に弾接させたことを特徴とする自動車用ウェザーストリップの取付構造。 - 前記ドアサッシュの車内側突出部の他端に連設されたグラスランを備え、前記内装材の端部を、前記グラスランの車内側リップ部付け根部側に係止させたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載の自動車用ウェザーストリップの取付構造。
- 前記ドアサッシュの車内側突出部の他端に連設されたグラスランを備え、前記内装材を、前記グラスランに一体成形したことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載の自動車用ウェザーストリップの取付構造。
- 前記アウターシール部は、車内側に設けられた中空状のメインシール部と、車外側に設けられたリップ状のサブシール部からなることを特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか一つに記載の自動車用ウェザーストリップの取付構造。
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