JP2010083254A - 軌条車両 - Google Patents

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渡辺  誠
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勝利 堀畑
Seiji Kamimura
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Abstract

【課題】重量やコストを著しく増やすことなく、また床歩行時の踏み心地を悪化させないで、床から車室内へ放射される騒音を低減する車内床支持構造を備えた軌条車両を提供する。
【解決手段】軌条車両の車内床22の支持方法に関して、該車内床22を通路部15とそれ以外の部分16で分割して構成する。車内床22を支持する車内床支持部材230について、通路部15と非通路部16とで別々の支持部分231,232とし、且つ、支持部分231で車内床22を支える防振ゴム26eの硬さを支持部分232で車内床22を支える防振ゴム26fの硬さよりも硬くすることで、通路部15の支持の硬さをそれ以外の部分16の支持硬さよりも硬くするようにして構成する。
【選択図】図9

Description

本発明は、車内床を車外床に支持するための車内床支持構造を備えた軌条車両に関する。
鉄道車両、モノレール車両、路面電車又は新都市交通車両のような軌条車両においての車室内の騒音は快適性を決定する重要な要素である。一般に高速車両の車内騒音は、高周波(500Hz以上)では車体外部の騒音が車室内に透過する成分が支配的である。一方、低周波(500Hz以下)では台車の振動が車体各部に伝わって車室内に音を放射する固体伝播音が支配的で、中でも特に床からの寄与が大きい。
一般に軌条車両の床構造は、車体としての強度を確保するための車外床と客室内側表面に現れる車内床の二つの床で成り立っている。近年の高速車両では、上記で示した低周波において床から放射される固体伝播音を低減することを目的として、公知文献1で示すように車内床を車外床に対して防振支持する構造、いわゆる「浮き床構造」が採用されている。これにより、800Hz以上の固体伝播音が低減する効果が確認されている。
しかし、前記のように固体音が支配的であるのはより低周波の音であるので、浮き床構造の固体音低減効果を更に低い周波数で発揮させる必要がある。低周波数での固体音低減化については、車内床の支持固さを柔らかくすることで実現できるが、一方で、そうした柔らかい支持固さは車内床の通路部を歩行する際における踏み心地を悪化させる、という問題が発生する。そこで、これらを両立させる構造の提供が必要とされている。
特開2001− 48017号公報
本発明の課題は、床歩行時の踏み心地を悪化させないで、軌条車両の床から車室内へ放射される騒音を低減させることである。
本発明の目的は、重量やコストを著しく増やすことなく、軌条車両の床から車室内へ放射される騒音を低減する車内床支持構造を備えた軌条車両を提供することである。
上記の課題は、軌条車両の客室内部下面に配置されており、一部は乗客が歩行する通路部として、その他の部分は座席の下方に置かれ又は着席時の足の置かれる非通路部として分割構成されている軌条車両の車内床を車外床に対して支持する車内床支持構造を備えた軌条車両であって、前記車内床の前記通路部と前記非通路部とを別々の支持構造で前記車外床に固定し、前記通路部の支持の硬さを前記非通路部の支持硬さよりも硬くしたことを特徴とする軌条車両によって解決される。
この軌条車両によれば、車内床の支持構造に関して、該車内床が通路部とそれ以外の部分である非通路部とで分割されており、該通路部と非通路部を別々の支持方法で固定し、且つ、通路部の支持の硬さを非通路部の支持硬さよりも硬くしているので、非通路部においては車内床の支持固さが比較的に柔らかいので低周波数での固体音低減化が図れ、しかも通路部では車内床の支持固さが比較的に硬くされているので床歩行時の踏み心地の低下を回避することができる。
上記のような軌条車両によれば、車内床を通路部とそれ以外の部分である非通路部とで分割し、車外床に対して別々の剛性で支持したので、著しく重量やコストを増やすことなく、また通路歩行時の踏み心地を悪化させること無く軌条車両の車内騒音を低減、特に低周波数での固体音低減化を達成することができる。
本発明による軌条車両の最良の形態は、軌条車両の客室内部下面に配置され、その一部は乗客が歩行する通路として使用され、その他の部分である非通路部は座席の下部に覆われ、または着席時の足の置かれる部分として使用される軌条車両の車内床に関して、以下のようにして構成することで実現する。
1.車内床を通路部と非通路部で分割して構成する。
2.通路部と非通路部を別々の支持方法で固定し、且つ、通路部の支持の硬さを非通路部の支持硬さよりも硬くする。
図1、図2を用いて本発明の実施例の一つを示す。図1は軌条車両である鉄道車両の車体10の断面図であり、図2は図1に示す車体10の床構造11を示す詳細拡大図である。図1に示すように、車体10においては、床構造11、側面構造12及び屋根構造13で車室内18が構成される。車室内18には、乗客19が着席する座席14が配置される。乗客19が移動できるようにするため、車室内18中には座席14が配置されていない通路部15が設けられている。乗客19は、車内床22のうち、通路部15を歩いて車体の入り口から自席まで移動する。なお、通路部15は一般に車両中央部に配置される。
車内床22は、乗客19が歩く部分である通路部15と、それ以外の非通路部16,16(本実施例では通路部15の車幅方向両側)とに分割されている。通路部15は車外床21に対して硬く支持され、非通路部16はバネ構造25で柔らかく支持されている。室内床22は、このような分割構造で防振支持されることにより、台車で発生した振動のうち床構造11を伝わって車室内18に放射される音が低減され、その一方で通路部15を歩行する際の車内床22の踏み心地を悪化させることがない。その結果、図3に示すような防振ゴム26を用いた浮き床構造とする従来の車内床22の固定構造では両立が不可能であった、車内床22の放射音低減と踏み心地悪化の回避との両立が可能となる。
なお、実施例1では、座席14の支持・固定を側構造12と通路部15とで行っているが、図4のように側構造12からの片持ち支持構造としてもよいし、バネ構造25の剛性の小ささが着座時の乗り心地を著しく悪化させないのであれば、図3に示す従来の構造と同様に車内床22に直接固定してもよい。また、図1、図2及び図4では模式的に非通路部16をバネ構造25で支持した図を示しているが、この具体的な構造についてはこの後の実施例で説明する。
図5には、実施例2として、車内床22の別の支持構造が示されている。実施例2は、図2において実施例1として示した車内床22の通路部15と非通路部16の支持構造として、床敷物を用いた構造である。低コスト車両などでは、車体10の床構造を構成する際に、車外床21に対して固体或いは多孔質体などで構成される床敷物24を敷き、その上に車内床22を敷設する構造がよく用いられる。このような構造では、床敷物24について、通路部15の床敷物24aと非通路部16の床敷物24bとで固さを変える、即ち、床敷物24aの硬さを床敷物24bの硬さよりも硬くすることによって、図2で示したように通路部15は硬く、非通路部16は柔らかい支持構造とすることができる。
図6には、実施例3として、車内床22の別の支持構造が示されている。実施例3は、図2において実施例1として示した車内床22の通路部15と非通路部16の支持構造として、車内床支持部材23と防振ゴム26とを使用した構造である。この構造は、車外床21と車内床22の間の空間に空調用ダクトを配管する場合や断熱材料を封止する場合などによく用いられる。このような場合、通路部15の車内床22は防振ゴムを介さないで車内床支持部材23によって硬い支持硬さで以て車外床21に固定し、非通路部16の車内床22は防振ゴム26を介して柔らかい支持硬さで支持することにより、図2で示した構造と同等の支持構造が実現可能である。
なお、図6に示す実施例3では、通路部15の車内床22について防振ゴム26を介さないで車外床21に固定したが、図7に示すように、通路部15と非通路部16とで防振ゴム26の硬さを変えること、即ち、通路部15の車内床22については比較的硬い防振ゴム26aを介して車内床支持部材23に固定してもよい。この場合、非通路部16の車内床22を支える防振ゴム26bは通路部15に使用した防振ゴム26aよりも柔らかい材質のものを使用する。
図8に本発明の更に別の実施例を示す。図7に示す実施例4では、材質の異なる二種類の防振ゴム26を用意し、硬い方を通路部15に、柔らかい方を非通路部16の支持に使用したが、図8のように同じ材質ものを使用する場合でも、防振ゴムの厚さや幅など形状を変えることで防振ゴム26の硬さが変わるように構成してもよい。即ち、通路部15の車内床22は厚さの薄い防振ゴム26c、即ち、硬い防振ゴムを介して車内床支持部材23によって車外床21に固定し、非通路部16の車内床22は厚さの厚い防振ゴム26d、即ち、柔らかい防振ゴム26dを介して支持する。
図9に本発明の更に別の実施例を示す。実施例3〜4、図6〜図8において通路部15と非通路部16の境目部分にはそれぞれ二つの車内床支持部材23があったが、図9に示す実施例5では、図9に示すように、一つの車内床支持部材230に集約しても構わない。ただし、この際、車内床支持部材230の上部には、通路部15に対応する車内床22を支持する部分231と、非通路部16に対応する車内床22を支持する部分232とをそれぞれ設ける。その上で、それぞれの支持部分に対して剛性の異なる二種類の材質で、あるいは同一の材質でも厚さや幅など形状を変えて硬さを調整した防振ゴム26e,26fを介して、通路部15に対応する車内床22と非通路部16に対応する車内床22とを支持する。
図10に本発明の更に別の実施例を示す。図10は、図9に実施例5に示した構造の車内床支持部材23上部の変形例の詳細図である。図9に示す実施例5では、通路部15と非通路部16の境目部分の車内床支持部材230を一つにし、この上部に通路部15と非通路部16とに対応するそれぞれの車内床22,22を支持する防振ゴム26e,26fを別々に設けたが、図10に示す実施例6では、防振ゴム26は通路部15と非通路部16で硬さが異なるような形状とされた一つの部材である。例えば、図10に示すように、車内床支持部材23と防振ゴム26の接触面を防振ゴム26の荷重の掛かる方向に対して傾斜させることにより、防振ゴム26の剪断変形が促進されて高い振動減衰率を得ることができる。このとき、図示のように、車内床支持部材235の上部のうち、通路部15に対応する車内床22と接する部分236では、水平にして締結部材27aを介して固着具28によってそのまま車内床22に締結するか、若しくはやや傾斜させ、その傾斜に対応する形状に形成した防振ゴム26gを介して車内床22に締結する。また、車内床支持部材235の上部のうち、非通路部16に対応する車内床22を支持する部分237領域では通路部15に対応する車内床22を支持する部分よりも急峻な角度を有するように傾斜させるとともに、当該傾斜に対応する形状を有した防振ゴム26h、或いは更に防振ゴム26hの形状に見合った締結部材27bを介して固着具28によって車内床22に締結する。このような構成とすることで、通路部15を硬く支持し、非通路部16を柔らかく支持する効果がある。
本発明を適用した鉄道車両の断面図と本発明の実施例を示す。 図1の床構造の拡大図を示す。 従来の鉄道車両の一般的な床構造を示した図である。 図1に示す実施例の座席固定方法について別の実施例を示した図である。 本発明の別の実施例を示す。 本発明の更に別の実施例を示す。 本発明の更に別の実施例を示す。 本発明の更に別の実施例を示す。 本発明の更に別の実施例を示す。 図9の車内床支持部材23と車内床22の締結部分の詳細図である。
符号の説明
10…鉄道車両の車体 11…床構造
12…側面構造 13…天井構造
14…座席 15…通路部
16・・…非通路部 18…車室内
19…乗客 21…車外床
22…車内床 23,230,235…車内床支持部材
231,236…通路部15の車内床22を支持する車内床支持部材の部分
232,237…非通路部16の車内床22を支持する車内床支持部材の部分
24,24a,24b…床敷物 25…バネ構造
26(26a〜26h)…防振ゴム 27a,27b…締結部材
28 固着具

Claims (4)

  1. 軌条車両の客室内部下面に配置されており、一部は乗客が歩行する通路部として、その他の部分は座席の下方に置かれ又は着席時の足の置かれる非通路部として分割構成されている軌条車両の車内床を車外床に対して支持する車内床支持構造を備えた軌条車両において、
    前記車内床の前記通路部と前記非通路部とを別々の支持構造で前記車外床に固定し、前記通路部の支持の硬さを前記非通路部の支持硬さよりも硬くしたことを特徴とする軌条車両。
  2. 請求項1の軌条車両において、
    前記通路部と前記非通路部とを別々に固定する前記支持構造は、前記車内床の下部に配置される床敷物として前記通路部と前記非通路部とで異なるものを使用し、且つ前記通路部に対応して使用する前記床敷物の硬さを前記非通路部に対応して使用する前記床敷物の硬さよりも硬くしたこと
    を特徴とする軌条車両。
  3. 請求項1の軌条車両において、
    前記通路部と前記非通路部とを別々に固定する前記支持構造は、前記車内床とその下部に配置される車内床支持部材との取付けについて前記通路部と前記非通路部とで異なる取付け構造とし、且つ前記非通路部に対応する前記車内床の前記車内床支持部材への取付け構造を防振ゴムを介する構造とする一方で、前記通路部に対応する前記車内床の前記車内床支持部材への取付け構造を直付けとするか、若しくは前記非通路部に対応して使用した前記防振ゴムよりも硬い防振ゴムを介する構造とすること
    を特徴とする軌条車両。
  4. 請求項3の軌条車両において、
    前記車内床を前記防振ゴムを介して前記車内床支持部材へ取り付ける取付け構造について、車体断面内における前記車内床支持部材の配置箇所を前記車内床の前記通路部と前記非通路部の分割部真下とし、前記車内床支持部材の上部に前記通路部に対応する前記車内床を支持する箇所と前記非通路部に対応する前記車内床を支持する箇所の両方をそれぞれ設け、前記車内床支持部材の前記上部のうち、前記通路部に対応する前記車内床を支持する部分は水平にしてそのまま前記車内床に締結するか、若しくはやや傾斜させるとともに、当該傾斜に対応する形状を有した防振ゴムを介して前記車内床に締結し、前記車内床支持部材の前記上部のうち、前記非通路部に対応する前記車内床を支持する部分は前記通路部に対応する前記車内床を支持する部分よりも急峻な角度を有するように傾斜させるとともに、当該傾斜に対応する形状を有した防振ゴムを介して前記車内床に締結すること
    を特徴とする軌条車両。
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