JP2010083130A - 凸版印刷装置 - Google Patents
凸版印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010083130A JP2010083130A JP2009076741A JP2009076741A JP2010083130A JP 2010083130 A JP2010083130 A JP 2010083130A JP 2009076741 A JP2009076741 A JP 2009076741A JP 2009076741 A JP2009076741 A JP 2009076741A JP 2010083130 A JP2010083130 A JP 2010083130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solvent gas
- plate
- printing
- plate cylinder
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】回転式の版胴11と、版胴11に装着された凸版12と、版胴11の下方に設置された支持基台13と、支持基台13上に移動可能に設置された定盤14と、この定盤14上に載置された被印刷基板15と、凸版12の表面に発光層用のインキを供給するインキ供給手段16と、このインキ供給手段16にインキを定期的に供給するインキ補充手段17とを備える。さらに、版胴11の周りで被印刷基板15との間に閉塞空間を仕切る版カバー21と、前記閉塞空間に溶剤ガスを供給する供給手段と、前記閉塞空間から溶剤ガスを回収する回収手段と、前記供給手段と前記回収手段を制御することで印刷時に前記閉塞空間の溶剤ガスの分圧を一定に保つ制御手段とを備えている。
【選択図】図3
Description
また、フレキソ印刷は印圧がかかる凸版部に柔軟性があり、更に、キスタッチと呼ばれるごく低印圧での印刷であることから、ガラス基板や高圧をかけることによって特性が破壊される透明電極等が成膜された基板に対する印刷にも適している。このため、有機EL素子の発光層の形成に特に適した印刷方法である。
また、本発明は、発光媒体材料と溶剤とを含むインキを基材上に塗工し、発光媒体層を形成する有機EL素子の製造方法であって、前記塗工が行なわれる箇所を覆う閉塞空間を設け、前記閉塞空間に前記溶剤の気体(ガス)を供給し、前記閉塞空間内の前記溶剤の分圧を一定に保ちつつ前記塗工を行なうことを特徴とする。
また、本発明の有機EL素子の製造方法においては、閉塞空間内の溶剤の分圧は一定に保たれ、膜厚ムラのない高品位な有機EL素子を製造することが可能となる。
パッシブマトリックス方式とはストライプ状の電極を直交させるように対向させ、その交点を発光させる方式であるのに対し、アクティブマトリックス方式は画素毎にトランジスタを形成した、いわゆる薄膜トランジスタ(TFT)基板を用いることにより、画素毎に独立して発光する方式である。
この有機EL素子が基板側から光を取り出すボトムエミッション方式の有機EL素子とする場合には、基板として透明なものを使用する必要があるが、基板と反対側から光を取り出すトップエミッション方式の場合は、基板は透光性を有する必要はない。
基板1としては、ガラス基板やプラスチック製のフィルムまたはシートを用いることができる。プラスチック製のフィルムを用いれば、巻取りにより高分子EL素子の製造が可能となり、安価にディスプレイパネルを提供できる。また、その場合のプラスチックとしては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、シクロオレフィンポリマー、ポリアミド、ポリエーテルスルホン、ポリメタクリル酸メチル、ポリカーボネート等を用いることができる。また、これらのフィルムは水蒸気バリア性、酸素バリア性を示す酸化ケイ素といった金属酸化物、窒化ケイ素といった酸化窒化物やポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合体鹸化物からなるバリア層が必要に応じて設けられる。
そして、このライン状の画素電極2を形成後、隣接する画素電極の間に感光性材料を用いて、フォトリソグラフィ法により絶縁層3が形成される。
さらに、版胴11の周りで被印刷基板15との間に閉塞空間を仕切る版カバー21と、前記閉塞空間に溶剤ガスを供給する供給手段と、前記閉塞空間から溶剤ガスを回収する回収手段と、前記供給手段と前記回収手段を制御することで印刷時に前記閉塞空間の溶剤ガスの分圧を一定に保つ制御手段とを備えている。
前記供給手段は、溶剤ガスを前記閉塞空間に噴出する溶剤ガス供給口18を含んで構成されている。前記回収手段は、溶剤ガスを前記閉塞空間から取り出す溶剤ガス回収口19を含んで構成されている。溶剤ガス供給口18と溶剤ガス回収口19は共に版胴11に設けられている。より詳細には、溶剤ガス供給口18は、版胴11の回転方向の前方に位置する凸版12の前縁よりも前記回転方向の前方に位置する版胴11の箇所でかつ前記前縁の近傍の箇所に設けられている。
また、溶剤ガス回収口19は、版胴11の回転方向の後方に位置する凸版12の後縁よりも前記回転方向の後方に位置する版胴11の箇所でかつ前記後縁の近傍の箇所に設けられている。凸版12の前縁は、版胴11の回転中心軸と平行に延在しており、溶剤ガス供給口18は、複数設けられ、それら複数の溶剤ガス供給口18は、互いに間隔をおき凸版12の前縁に平行する単一の仮想直線上に位置するように並べられている。前記制御手段は、閉塞空間の溶剤ガスの分圧を検知するガス分圧センサー20を含んで構成され、ガス分圧センサー20は版胴11に設けられている。
また、インキ供給手段16は、凸版12の印刷開始端12aから版胴11の回転方向と反対の方向に90°の角度範囲内に位置して版胴11の回転軸線と平行にかつ凸版12の版面12bと接触するように配置され発光層用のインキ10を凸版12の版面12bに供給するアニロックスロール161と、このアニロックスロール161の全周面のうちの下方に位置する周面部分を浸漬状態に維持するクローズドチャンバー162を有するとともに、アニロックスロール161の表面に付着した余分なインキを掻き落とすドクター163とを備える構成になっている。
前記アニロックスロール161と凸版12とが当接する位置は、インキ供給手段16が定盤14及び基板15と干渉しない限り、出来るだけ版胴11の直下、すなわち版胴11の回転に伴い凸版12と被印刷基板15との接触点12aに近い方が、凸版15へのインキ供給位置から接触点12aまでの間の距離を短くできると同時に凸版12の版面12bにインキが塗布されている時間が短くなるため有利である。
アニロックスロール161と版胴11との周速を同一にする理由は、アニロックスロール161の外周面にレリーフ161aが彫刻されているため、版胴12との周速が異なると凸版12の版面12bにダメージを与えるのを防止するためである。前記ドクター163は、回転によりクローズドチャンバー162から出てきたアニロックスロール161の表面に余分に付着したインキ10を掻き落とし、アニロックスロール161のレリーフ161a内にのみインキを残すためのものである。このドクター163の形状は刃状のものやロール状のものなどがあり、そのいずれでもかまわない。また、ドクター163は、アニロックスロール161の回転方向で、クローズドチャンバー162から凸版12との当接点までの間に位置し、特にアニロックスロール161の上方頂部よりもクローズドチャンバー162寄りに配置し、掻き取ったインキがクローズドチャンバー162に落ちるようにする方式が最も好ましい。
前記制御手段は、ガス分圧センサー20で検知した前記閉塞空間の溶剤ガスの分圧に基づいて供給口用電磁弁および回収口用電磁弁を開閉する。
すなわち、前記閉塞空間の溶剤ガスの分圧が設定値よりも低い場合には、供給口用電磁弁を開いて回収口用電磁弁と閉じ、前記閉塞空間の溶剤ガスの分圧が設定値よりも高い場合には、供給口用電磁弁を閉じて回収口用電磁弁を開く。
ガス供給口18は、版胴11の頭側に位置し溶剤ガスを供給し、ガス回収口19は版胴11の尻側に位置し溶剤ガスを回収する機構であり、ガス分圧センサー20の測定結果をタイムリーにガス供給口18とガス回収口19に反映することで、ガス供給量とガス回収量を制御できる機構となっている。
また、版胴11は版カバー21に全体を覆われているため、容易に版カバー内のガス分圧を一定に保てるようになっている。
本発明の溶剤ガスとして、印刷機に使用するインキに用いられる従来公知の様々な溶剤のガスが使用可能である。例えば、インキ材料として有機発光材料を使用する場合、溶剤ガスとして、有機発光材料を溶解する従来公知の様々な溶剤のガスが使用可能であり、特に、トルエン、キシレン、メトキシトルエン、メシチレン、テトラリン、シクロヘキシルベンゼン等の芳香族性を有する有機溶剤のガスが望ましい。また、溶剤ガスは、インキに用いられる溶剤と同一が望ましいが、場合によっては別の溶剤ガスを用いることも可能である。
本発明の印刷機においては、回転式の版胴の頭側に溶剤ガス供給口と尻側に溶剤ガス回収口を有する。版を洗浄することなく連続的に印刷を行う場合に、版胴の頭側から溶剤ガスを供給し、尻側で溶剤ガスを回収する。この際、版胴の周りに溶剤ガスが逃げないように版カバーを有しており、版胴にガス分圧センサーを設置し、版カバー内のガス分圧の結果から溶剤ガス供給と回収を調整できる機構を有する。これにより、版カバー内の溶剤分圧は一定に保たれ、印刷頭側と尻側で膜厚が異なるといった問題を解消し、高精細な印刷を膜厚ムラのない高品位に製造することが可能となる。
被印刷基板15へのインキ転写に際しては、図2に示すように、インキを転写される被印刷基板15は定盤14上に固定され、この定盤14を版胴11の直下に移動する。
これと同時に版胴11を定盤14の移動速度と同じ周速で回転する。この時、版胴11に設置された凸版12は、版胴11の回転に伴ってアニロックスロール161と当接し、アニロックスロール161表面のレリーフ161a内のインキが凸版12の版面12bに塗布される。
その後、凸版12の版面12bに塗布されたインキは、版胴11の直下まで回転した時点で被印刷基板15上に転写される。これにより、インキ供給手段16から凸版12へのインキ10の転移と凸版12から被印刷基板15へのインキ10の転写を同時に行うことができる。
このため、アニロックスロール161の表面を周期的にインキ溜り162aに浸漬して濡らしておくように、インキ転写時以外の待機時間もアニロックスロール161の回転を続けるのが望ましい。
そこで、インキ転写時以外で凸版12の版面12bにインキを塗布しないように、アニロックスロール161もしくはインキ供給手段16全体が、版胴11から退避する機構を設けると良い。または、凸版12が設置されていない版胴11の面をアニロックスロール161に当接されない形状に構成し、待機時間中は、この当接されない形状部分をアニロックスロール161に対面させる方式にするか、あるいは版胴11を昇降できる構成にし、インキ転写時以外の待機時間中は版胴11を上昇させて凸版12をアニロックスロール161から離間し、インキ転写時は版胴11を下降して凸版12をアニロックスロール161と当接する方式などであってもよい。
また、本実施の形態では、定盤14が版胴11の下を水平方向に移動する方式について説明したが、本発明はこれに限らず、定盤14が固定され、版胴11とインキ供給手段16が水平方向に移動する方式でも同様にインキの転写ができる。
(実施例1)
ここでは、以下のような実施例1と比較例1について試作と測定を行った。まず、300mm角のガラス基板の上に、スパッタ法を用いてITO(インジウム-錫酸化物)薄膜を形成し、フォトリソ法と酸溶液によるエッチングでITO膜をパターニングして、対角5インチサイズのディスプレイが2面取れるように画素電極を形成した。ディスプレイ1面当たりの画素電極のラインパターンは、線幅40μm、スペース20μmでラインが1950ライン形成されるパターンとした。
[比較例1]
版カバー、溶剤ガスの供給・回収を行わない状態で連続印刷を行った以外は実施例1と同様とした。
Claims (7)
- 回転式の版胴と、前記版胴の周面に設置される凸版と、前記版胴の下方に配置され被印刷基板が載置される定盤と、前記凸版の表面にインキを供給するアニロックスロールと、前記アニロックスロールにインキを供給するためのクローズドチャンバーとを備え、前記凸版を介して前記被印刷基板に微細パターンを印刷する印刷機において、前記版胴の周りで前記被印刷基板との間に閉塞空間を仕切る版カバーを設け、前記閉塞空間に溶剤ガスを供給する供給手段と、前記閉塞空間から溶剤ガスを回収する回収手段を設け、前記供給手段と前記回収手段を制御することで印刷時に前記閉塞空間の前記溶剤ガスの分圧を一定に保つ制御手段を設けたことを特徴とする印刷機。
- 前記供給手段は、前記溶剤ガスを前記閉塞空間に噴出する溶剤ガス供給口を含んで構成され、前記回収手段は、前記溶剤ガスを前記閉塞空間から取り出す溶剤ガス回収口を含んで構成され、前記溶剤ガス供給口と前記溶剤ガス回収口は共に前記版胴に設けられていることを特徴とする請求項1記載の印刷機。
- 前記供給手段は、前記溶剤ガスを前記閉塞空間に噴出する溶剤ガス供給口を含んで構成され、前記回収手段は、前記溶剤ガスを前記閉塞空間から取り出す溶剤ガス回収口を含んで構成され、前記溶剤ガス供給口は、前記版胴の回転方向の前方に位置する前記凸版の前縁よりも前記回転方向の前方に位置する前記版胴の箇所でかつ前記前縁の近傍の箇所に設けられ、前記溶剤ガス回収口は、前記版胴の回転方向の後方に位置する前記凸版の後縁よりも前記回転方向の後方に位置する前記版胴の箇所でかつ前記後縁の近傍の箇所に設けられていることを特徴とする請求項1記載の印刷機。
- 前記凸版の前縁は、前記版胴の回転中心軸と平行に延在しており、前記溶剤ガス供給口は、複数設けられ、前記複数の溶剤ガス供給口は、互いに間隔をおき前記凸版の前縁に平行する単一の仮想直線上に位置するように並べられていることを特徴とする請求項3記載の印刷機。
- 前記制御手段は、前記閉塞空間の前記溶剤ガスの分圧を検知するガス分圧センサーを含んで構成され、前記ガス分圧センサーは前記版胴に設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至4に何れか1項記載の印刷機。
- 前記制御手段は、前記閉塞空間の前記溶剤ガスの分圧を検知するガス分圧センサーと、前記溶剤ガス供給口を開閉する供給口用電磁弁と、前記溶剤ガス回収口を開閉する回収口用電磁弁と含んで構成され、前記制御手段は、前記ガス分圧センサーで検知した前記閉塞空間の前記溶剤ガスの分圧に基づいて前記供給口用電磁弁および回収口用電磁弁を開閉することを特徴とする請求項1乃至4に何れか1項記載の印刷機。
- 発光媒体材料と溶剤とを含むインキを基材上に塗工し、発光媒体層を形成する有機EL素子の製造方法であって、前記塗工が行なわれる箇所を覆う閉塞空間を設け、前記閉塞空間に前記溶剤の気体(ガス)を供給し、前記閉塞空間内の前記溶剤の分圧を一定に保ちつつ前記塗工を行なうことを特徴とする有機EL素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009076741A JP5509646B2 (ja) | 2008-09-03 | 2009-03-26 | 凸版印刷装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008225822 | 2008-09-03 | ||
JP2008225822 | 2008-09-03 | ||
JP2009076741A JP5509646B2 (ja) | 2008-09-03 | 2009-03-26 | 凸版印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010083130A true JP2010083130A (ja) | 2010-04-15 |
JP5509646B2 JP5509646B2 (ja) | 2014-06-04 |
Family
ID=42247553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009076741A Expired - Fee Related JP5509646B2 (ja) | 2008-09-03 | 2009-03-26 | 凸版印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5509646B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016063650A1 (ja) * | 2014-10-20 | 2016-04-28 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | フレキソ印刷機および製函機 |
WO2016113932A1 (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-21 | 株式会社日商グラビア | 複数の版胴を有する校正機 |
JP2017513754A (ja) * | 2014-04-09 | 2017-06-01 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハーAirbus Operations GmbH | 塗布器 |
WO2017179446A1 (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 東京エレクトロン株式会社 | 転写印刷装置及び転写印刷方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116851A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレキソ印刷機 |
JPH1016201A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オフセット印刷機 |
JP2001502253A (ja) * | 1996-03-13 | 2001-02-20 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシャフト | 様々な種類のインキを使用する印刷ユニット |
JP2002292822A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷法及びグラビア印刷機 |
JP2007294280A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Toppan Printing Co Ltd | 有機el用印刷機 |
-
2009
- 2009-03-26 JP JP2009076741A patent/JP5509646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63116851A (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フレキソ印刷機 |
JP2001502253A (ja) * | 1996-03-13 | 2001-02-20 | ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシャフト | 様々な種類のインキを使用する印刷ユニット |
JPH1016201A (ja) * | 1996-07-02 | 1998-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オフセット印刷機 |
JP2002292822A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | グラビア印刷法及びグラビア印刷機 |
JP2007294280A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Toppan Printing Co Ltd | 有機el用印刷機 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017513754A (ja) * | 2014-04-09 | 2017-06-01 | エアバス オペレーションズ ゲーエムベーハーAirbus Operations GmbH | 塗布器 |
US11000877B2 (en) | 2014-04-09 | 2021-05-11 | Airbus Operations Gmbh | Applicator |
WO2016063650A1 (ja) * | 2014-10-20 | 2016-04-28 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | フレキソ印刷機および製函機 |
JP2016078374A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | フレキソ印刷機および製函機 |
KR20170034906A (ko) | 2014-10-20 | 2017-03-29 | 미츠비시주코 인사츠시코키카이 가부시키가이샤 | 플렉소 인쇄기 및 제함기 |
US10160195B2 (en) | 2014-10-20 | 2018-12-25 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Flexographic printer and box-making machine |
WO2016113932A1 (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-21 | 株式会社日商グラビア | 複数の版胴を有する校正機 |
JP2016132108A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社日商グラビア | 複数の版胴を有する校正機 |
CN107107604A (zh) * | 2015-01-16 | 2017-08-29 | 日商凹印株式会社 | 具有多个印版滚筒的校正机 |
WO2017179446A1 (ja) * | 2016-04-13 | 2017-10-19 | 東京エレクトロン株式会社 | 転写印刷装置及び転写印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5509646B2 (ja) | 2014-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011122204A1 (ja) | 凸版印刷装置並びにそれを用いた印刷物及び有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法 | |
JP2006286309A (ja) | 有機el表示装置とその製造方法 | |
US20080032039A1 (en) | Method of manufacturing organic electroluminescence device | |
US20060257686A1 (en) | Functional ink for relief printing and organic electroluminescence device and the manufacturing method | |
US7819716B2 (en) | Organic electroluminescent element and the manufacturing method | |
JP4826119B2 (ja) | 有機el素子の製造方法 | |
JP5509646B2 (ja) | 凸版印刷装置 | |
JP4747637B2 (ja) | 有機elディスプレイパネルの製造方法 | |
JP2011113654A (ja) | 有機el素子及びその製造方法 | |
JP4626817B2 (ja) | 凸版印刷用凸版及び印刷物 | |
JP4793688B2 (ja) | 有機el用印刷機及び有機el素子の製造方法 | |
JP2009059496A (ja) | 有機el用印刷機 | |
JP4998008B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法 | |
JP5482382B2 (ja) | 凸版印刷装置、印刷物の製造方法、有機el素子の製造方法 | |
JP2014067543A (ja) | 有機el素子及び有機el素子の製造方法 | |
JP4961694B2 (ja) | 有機el素子の製造方法 | |
JP5369802B2 (ja) | パターン形成用凸版及び有機el素子並びに電子回路 | |
JP2008140579A (ja) | 有機el素子及びその製造方法、凸版 | |
US8231933B2 (en) | Method for manufacturing organic electroluminescence device | |
JP2006286241A (ja) | 有機elディスプレイパネルおよびその製造方法 | |
JP2010228202A (ja) | 凸版印刷装置及びパターン形成方法、電子デバイスの製造方法、有機el素子の製造方法 | |
JP5391559B2 (ja) | 印刷機およびそれを用いた印刷物の製造方法 | |
JP2007200699A (ja) | 有機el素子及びその製造方法 | |
JP2006339059A (ja) | 有機el素子の製造方法 | |
JP6035807B2 (ja) | 凸版印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130326 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130722 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140310 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5509646 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |