JP2010083067A - 見開きパネル - Google Patents

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Abstract

【課題】型抜きされた1枚の台紙を用いることで折り紙としての要素を損なわずに作成が可能であり、かつ低コストで均一な見開きパネルを提供することを目的とする。
【解決手段】縦幅寸法h、横幅寸法wの長方形状の面Xと、該面Xと同一寸法の面Yと、前記面X、Yに連結される帯A、B、C、Dとが1枚の台紙で構成される見開きパネルであって、前記帯は、縦幅寸法g、横幅寸法wの長方形状であって、前記台紙は、帯A、面X、2個の帯C、D、面Y、帯Bの順序で連結されており、各連結部には、それぞれ折り目を具備し、前記2個の帯C、Dは、それぞれ面Xと面Yの間に平行に連結され、帯Cと帯Dとの間には、前記帯と同一寸法の隙間を具備する台紙を、前記折り目を所定の方向に折り曲げ、かつ、帯Aと帯Bとを重ね合わせて接合することで形成されることを特徴とする見開きパネル。
【選択図】図1

Description

本発明は、左右どちらにでも開く機能を、1枚の台紙を折り曲げることで実現した見開きパネルに関する。
従来から「パタパタ」と呼ばれる紙細工が知られており、図5、図6は従来のパタパタの機能を生かしたミニ屏風40の作成手順(a)〜(f)を示した図である。
図5(a)に示すようにミニ屏風40は、3枚の帯31、帯32、帯33と2枚の台紙34、35から構成されている。図5(b)は、3枚の帯の折り目を向かい合わせるように内側に折曲げて、帯の間に2枚の台紙を設置する。図5(c)は、帯31、33の両端を夫々右側の矢印方向に折曲げ、帯32の両端は左側の矢印方向に折曲げる。図6(d)は、折り曲げた帯の先端を2枚の台紙34、35の上面にのみ糊付けする。図6(e)は、2枚の台紙34、35が接する辺で3枚の帯が互い違いに交差することで帯同士が拘束し合い、蝶番の機能を果している。図6(f)は、台紙の内側の面と帯は接着されていないため、左右のどちらにも開くことが可能となっている。
図7(a)、(b)に示すように、左右どちらにでも開くことができる特徴を使って絵やカレンダーを貼り付けたミニ屏風40としても使用されている。例えば、非特許文献1では、開いた側の帯面に6ヶ月分のカレンダーを貼り付け、反対に開いた時の帯面(帯の裏面に相当)には残りの6ヶ月のカレンダーを張り付けた「からくりカレンダー」が紹介されている。
田渕伸子監修「美しい絵手紙の描き方12ヶ月」成美堂出版、2005年10月発行
しかし、図7で示したパタパタの機能を持つミニ屏風40を作成する場合、左右どちらにでも開くことができる機能を発揮させるためには、図5(a)に示すように2枚の台紙34、35に3枚の帯31、32、33を互い違いに貼り付ける必要がある。そのため作成にかかる手間と時間、及び完成後の品質にばらつきが生ずるという問題がある。折り紙製品として販売する場合には、コスト及び品質は重要な問題であり、安いコストで作成し品質を一定に保ちながら、いかにして折り紙としての遊び心を加味するかが重要である。
本発明は以上の点に着目し成されたもので、型抜きされた1枚の台紙を用いることで折り紙としての要素を損なわずに作成が可能であり、かつ低コストで均一な見開きパネルを提供することを目的とする。
本発明は、上述の目的を達成するため、以下(1)、(2)の構成を備えるものである。
(1)縦幅寸法h、横幅寸法wの長方形状の面Xと、該面Xと同一寸法の面Yと、前記面X、Yに連結される帯A、B、C、Dとが1枚の台紙で構成される見開きパネルであって、前記帯は、縦幅寸法g、横幅寸法wの長方形状であって、前記台紙は、帯A、面X、2個の帯C、D、面Y、帯Bの順序で連結されており、各連結部には、それぞれ折り目を具備し、前記2個の帯C、Dは、それぞれ面Xと面Yの間に平行に連結され、帯Cと帯Dとの間には、前記帯と同一寸法の隙間を具備する台紙を、前記折り目を所定の方向に折り曲げ、かつ、帯Aと帯Bとを重ね合わせて接合することで形成されることを特徴とする見開きパネル。
(2)縦幅寸法が異なる前記帯で連結された前記台紙であって、前記帯Aと帯Bとは同一の縦幅寸法で、前記帯Cと帯Dの間にある隙間の縦幅寸法が、前記帯A、Bと同一寸法の隙間を具備する台紙であることを特徴とする前記(1)記載の見開きパネル。
本発明によれば、パタパタの最大の特徴である左右どちらにでも開くことができる機能を、1枚の台紙に持たせることで折り紙の要素を損なうことなく作成し、低コストで均一な品質の見開きパネルを提供することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本実施例の見開きパネルの機能と作成方法を、図1、図2、図3に従い詳しく説明する。
図1は、見開きパネルを作成するため、左右対称の形状に型抜きされた台紙の展開図であり、左右どちらにでも開くというパタパタの最大の特徴を担うために、型抜きされ必要な折り目を入れた1枚の台紙で構成されている。表紙となる長方形状の面Xと面Yは同一の縦幅寸法hと横幅寸法wで形成され、帯A、B、C、Dは同一の縦幅寸法gと横幅寸法wで形成されている。また、帯の縦幅寸法gは面の縦幅寸法hの1/3幅であり、横幅寸法wは帯も面も同一の長さの長方形状である。
図左から帯A、面X、上下に平行に配置された2個の帯Cと帯D、面Y、帯Bの順序で構成され、そして帯Cと帯Dの間に空いた隙間は前記帯と同一寸法の空間を形成している。また台紙1には、帯と面との連結部に横幅寸法wで同一間隔の平行な折り目が形成され、この折り目を入れることにより折り紙としての要素を加味しながら正確で効率的に、且つ均一な品質の見開きパネルを作成することができる。台紙上の破線で示した横幅寸法wで同一間隔の平行な折り目(1a、2aと2b、3aと3b、4a)に沿って台紙1を折り曲げることにより、左右どちらにでも開くことができるパタパタの機能を、1枚の台紙1に持たせることを可能としたものである。
図2は完成した見開きパネルの、図2(a)左開き、図2(b)右開きの状態を示した機能図である。
表紙となる面X(図中では上面で図示)と面Y(下面で図示)との間に、中央に重ね合わせて接合された帯Aと帯B、上下に帯C、Dとが挟み込まれて2つ折りにされた図左の状態から、左右に開いた状態を図右に示している。各帯は面X、Yの両端部のみで連結され、上下の2個の帯C、Dの間の隙間で重ねて合わせて貼り合わせた帯A、Bと上下の帯C、Dとが交差した形状を構成することで蝶番の機能を発揮しつつ左右どちらにも開くことができる見開きパネルとなる。
図3、4は、見開きパネルを作成するための作成手順(a)〜(h)を示したもので、この手順に従い作成作業を進めることで作成者は折り紙を楽しみながら間違うことなく正確かつ効率的に見開きパネルを作成することができる。
所定の形状に型抜きされた台紙1において、帯A、Bは中央の帯の役目をし、帯C、Dの間の隙間で帯Aと帯Bとを貼り合わされ、上下の帯C、Dと交差するように配置される。この交差した帯の形状がパタパタの機能である蝶番の役目をして、左右どちらにでも開くことができる機能を実現している。また、面Xと面Yは、完成した見開きパネルの表紙面になる。
交差する帯の両面にカレンダーを貼付けたり、或いは写真を貼付けたりすることで、からくりカレンダーやフォトスタンド等に利用できる見開きパネルとなる。
<作成方法>
図3(a)〜(d)、図4(e)〜(h)のステップに従い見開きパネルの作成手順を説明する。
(a)台紙1の帯Aを折り目1aに沿って右側に折り曲げる。
(b)台紙1の面Xと帯C、Dの境にある折り目2a、2bに沿って矢印の方向に折り曲げる。
(c)台紙1の帯Bを折り目4aに沿って矢印の方向の右側に折り曲げる。
(d)台紙1の帯Bの上面は糊付け面である。
(e)台紙1の帯Aを折り目1aに沿って矢印の方向の左側に折り曲げ、帯Bの糊付け面と貼り合せる。
(f)帯Aと帯Bを重ねて貼り合わせた後、折り目3a、3bに沿って矢印の方向に折り曲げる。
(g)見開きパネルの完成。
(h)台紙1の帯C、Dと中央で貼り合わされた帯A、Bが面Xと面Yとの間で交差した状態を示し、夫々の帯が交差することにより左右どちらにも開く機能を発揮する。
上記の作成手順により、作成者は折り紙の要素を楽しみながら効率的に作業を行うことができる上、均一な品質の見開きパネルを作ることが可能となる。尚、本実施例では同一幅の帯で作成する例を示したが帯幅を変えて作成することも可能であり、上記実施例に示した形状に限定するものではない。
図4(h)で示した帯を交差できるように台紙1を型抜き成形することで、従来の製品に無かった左右どちらにでも開くことができる機能を1枚の台紙で実現したことが本発明の要旨である。
従来は、部品点数が5点で構成されていた見開きパネルを、台紙1枚に削減して製作コストを下げ、台紙1にパタパタの機能を集約した形状と折り目を形成することで作成効率を高め、大量生産が可能となる見開きパネルを実現したものである。このことにより、折り紙の要素を損なうことなく、低コストで均一な品質の見開きパネルを提供することが可能となる。
本実施例に係る見開きパネル用台紙の展開図 本実施例に係る見開きパネルの機能図 本実施例に係る見開きパネルの第一の作成手順 本実施例に係る見開きパネルの第二の作成手順 従来のミニ屏風の第一の作成手順 従来のミニ屏風の第二の作成手順 従来のパタパタの機能を使ったミニ屏風カレンダー
符号の説明
1 台紙
1a 折り目
2a 折り目
2b 折り目
3a 折り目
3b 折り目
4a 折り目
A 帯
B 帯
C 帯
D 帯
X 面
Y 面
31 帯
32 帯
33 帯
34 台紙
35 台紙
40 ミニ屏風

Claims (2)

  1. 縦幅寸法h、横幅寸法wの長方形状の面Xと、該面Xと同一寸法の面Yと、前記面X、Yに連結される帯A、B、C、Dとが1枚の台紙で構成される見開きパネルであって、
    前記帯は、縦幅寸法g、横幅寸法wの長方形状であって、
    前記台紙は、帯A、面X、2個の帯C、D、面Y、帯Bの順序で連結されており、
    各連結部には、それぞれ折り目を具備し、
    前記2個の帯C、Dは、それぞれ面Xと面Yの間に平行に連結され、帯Cと帯Dとの間には、前記帯と同一寸法の隙間を具備する台紙を、
    前記折り目を所定の方向に折り曲げ、かつ、帯Aと帯Bとを重ね合わせて接合することで形成されることを特徴とする見開きパネル。
  2. 縦幅寸法が異なる前記帯で連結された前記台紙であって、
    前記帯Aと帯Bとは同一の縦幅寸法で、
    前記帯Cと帯Dの間にある隙間の縦幅寸法が、
    前記帯A、Bと同一寸法の隙間を具備する台紙であることを特徴とする請求項1記載の見開きパネル。
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