JP2010082292A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発射操作ユニット21は、回動可能な状態で支持され、遊技球の発射勢を調整するために回動される回動操作部32と、該回動操作部32と共回りし、回動操作部32のうち回動中心軸C上に位置する箇所から前面枠3側へ向けて突設された操作軸部33とを備え、発射操作ユニット21と前面枠との間には、発射操作ユニット21を回動操作部32側が上下方向へ移動可能な状態で前面枠へ軸着する軸着機構50を設け、前面枠には、操作軸部33を係合可能な回動規制部59を備え、発射操作ユニット21の回動操作部32側を下方へ移動すると、操作軸部33と回動規制部59とを係合して回動操作部32の回動を規制する。
【選択図】図9
Description
前記発射操作ユニットは、回動可能な状態で支持され、遊技球の発射勢を調整するために回動される回動操作部と、該回動操作部と共回りし、回動操作部のうち回動中心軸上に位置する箇所から前面枠側へ向けて突設された操作軸部と、を備え、
前記発射操作ユニットと前面枠との間には、発射操作ユニットを回動操作部側が上下方向へ移動可能な状態で前面枠へ軸着する軸着機構を設け、
前記前面枠には、操作軸部を係合可能な回動規制部を備え、発射操作ユニットの回動操作部側を下方へ移動すると、操作軸部と回動規制部とが係合して回動操作部の回動を規制するように構成されたことを特徴とする遊技機である。
該ユニットベースは、軸着機構を介して前面枠に軸着される後側ベース部と、該後側ベース部を挟んで前面枠とは反対側に位置する前側ベース部と、を前後に離間した状態で備え、前側ベース部と後側ベース部との間に前記回動操作部を回動中心軸および操作軸部が前面枠の前後方向に沿って延在する状態で配置し、
前記操作軸部の後端部を後側ベース部から後方へ突出し、
前記軸着機構を操作軸部の後端部と回動操作部との間に配置し、
前記回動規制部は、縦向き姿勢の規制壁を操作軸部の後端部の左右両側方にそれぞれ位置する状態で離間して備え、規制壁同士の離間距離を規制壁の上部へ向かうにつれて次第に縮幅したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
前記回動規制部のうち両規制壁の上端の間には、弾性体で形成された当接部を操作軸部の後端部の外周面に沿って円弧状に形成して備え、
前記回動操作部を下方へ移動して発射操作ユニットを前面枠の前後方向に平行な横向き平行姿勢へ変換すると、前記操作軸部の後端部と当接部とを面接触状態で当接して回動操作部の回動を規制するように構成されたことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の遊技機である。
前記前面枠には、発射操作ユニットを回動操作部側が上方へ向かう方向へ常時付勢する移動付勢部材を備えたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、遊技球の発射操作を行うための発射操作ユニットを前面枠に備えた遊技機において、発射操作ユニットは、回動可能な状態で支持され、遊技球の発射勢を調整するために回動される回動操作部と、該回動操作部と共回りし、回動操作部のうち回動中心軸上に位置する箇所から前面枠側へ向けて突設された操作軸部とを備え、発射操作ユニットと前面枠との間には、発射操作ユニットを回動操作部側が上下方向へ移動可能な状態で前面枠へ軸着する軸着機構を設け、前面枠には、操作軸部を係合可能な回動規制部を備え、発射操作ユニットの回動操作部側を下方へ移動すると、操作軸部と回動規制部とが係合して回動操作部の回動を規制するように構成したので、遊技者は、発射操作ユニットの回動操作部側を下方へ移動するだけで遊技球の発射勢を所望の発射勢設定で容易に維持することができる。また、コインなどの部材を別個準備せずに、遊技球の発射勢を維持することができる。
パチンコ遊技機1は、図1に示すように、機枠(外枠)2に前面枠(内枠)3を開閉可能に軸着し、該前面枠3のベースとなる前面枠本体4に矩形状の遊技盤(図示せず)を収納可能とし、前面枠3の前面側には、一側(図1中、左側)が軸着された透明部材保持枠9を開閉(回動)可能に設け、該透明部材保持枠9に透視可能な透明部材10を保持している。そして、透明部材保持枠9を閉じると、遊技盤が透明部材保持枠9により覆われるとともに、透明部材10が遊技盤の前方に配置され、透明部材10を通して遊技盤の表面をパチンコ遊技機1の前方から視認できるように構成している。さらに、透明部材保持枠9の下方には、一側(図1中、左側)が前面枠3に軸着された上皿ユニット11を開閉(回動)可能に設け、該上皿ユニット11の下方には下皿ユニット12を配置している。
図6(a)に示すように、発射操作ユニット21と下皿ユニット12との間には軸着機構50を設け、該軸着機構50を介して発射操作ユニット21(詳しくは後側ベース部36)を取付ベース15(前面枠3)へ軸着し、発射操作ユニット21を回動操作部32側が下方向へ移動可能としている。具体的に説明すると、軸着機構50は、操作ユニット装着開口20の左右両側縁に設けられた移動軸受部51と、発射操作ユニット21の後側ベース部36、詳しくは後側ベース部36の後側(前面枠3側)の左右両側部に突設された移動軸部52とを回動自在な状態で嵌合して構成されている。また、移動軸受部51を回動中心軸Cとは直交する(言い換えると発射操作ユニット21の突出方向とは直交する)横向き溝状に設定するとともに、移動軸受部51の後側を下皿ユニット12の後方へ向けて開放している。さらに、当該軸着機構50の前後方向の位置(詳しくは、移動軸部52および移動軸受部51の前後方向の配置箇所)を操作軸部33の後端部33aと回動操作部32との間に設定している。したがって、回動操作部32を上方へ移動すると、操作軸部33の後端部33aを下方へ移動し、回動操作部32を下方へ移動すると、操作軸部33の後端部33aを上方へ移動するように構成されている。
3 前面枠
12 下皿ユニット
15 取付ベース
20 操作ユニット装着開口
21 発射操作ユニット
31 ユニットベース
32 回動操作部
33 操作軸部
33a 後端部
36 後側ベース部
37 前側ベース部
39 接触領域形成部
46 掛合突部
50 軸着機構
51 移動軸受部
52 移動軸部
55 カバー部材
56 カバー本体
57 軸着カバー部
59 回動規制部
60 挿通開口
61 規制壁
63 移動付勢部材
67 回動規制部
68 規制壁
69 当接部
70 内側開口部
73 押圧部
73a 押圧面
Claims (6)
- 遊技球の発射操作を行うための発射操作ユニットを前面枠に備えた遊技機において、
前記発射操作ユニットは、回動可能な状態で支持され、遊技球の発射勢を調整するために回動される回動操作部と、該回動操作部と共回りし、回動操作部のうち回動中心軸上に位置する箇所から前面枠側へ向けて突設された操作軸部と、を備え、
前記発射操作ユニットと前面枠との間には、発射操作ユニットを回動操作部側が上下方向へ移動可能な状態で前面枠へ軸着する軸着機構を設け、
前記前面枠には、操作軸部を係合可能な回動規制部を備え、発射操作ユニットの回動操作部側を下方へ移動すると、操作軸部と回動規制部とが係合して回動操作部の回動を規制するように構成されたことを特徴とする遊技機。 - 前記発射操作ユニットは、当該発射操作ユニットの基部となるユニットベースを備え、
該ユニットベースは、軸着機構を介して前面枠に軸着される後側ベース部と、該後側ベース部を挟んで前面枠とは反対側に位置する前側ベース部と、を前後に離間した状態で備え、前側ベース部と後側ベース部との間に前記回動操作部を回動中心軸および操作軸部が前面枠の前後方向に沿って延在する状態で配置し、
前記操作軸部の後端部を後側ベース部から後方へ突出し、
前記軸着機構を操作軸部の後端部と回動操作部との間に配置し、
前記回動規制部は、縦向き姿勢の規制壁を操作軸部の後端部の左右両側方にそれぞれ位置する状態で離間して備え、規制壁同士の離間距離を規制壁の上部へ向かうにつれて次第に縮幅したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記前側ベース部には、押圧面を発射操作ユニットの上方へ向けた押圧部を備え、該押圧部を下方へ押圧して発射操作ユニットの回動操作部側を下方へ移動した状態で維持可能としたことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記回動操作部を下方へ移動して発射操作ユニットを前面枠の前後方向に平行な横向き平行姿勢へ変換すると、前記操作軸部と回動規制部とを係合して回動操作部の回動を規制するように構成されたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の遊技機。
- 前記操作軸部の後端部を回動中心軸が中心となる円柱状に形成し、
前記回動規制部のうち両規制壁の上端の間には、弾性体で形成された当接部を操作軸部の後端部の外周面に沿って円弧状に形成して備え、
前記回動操作部を下方へ移動して発射操作ユニットを前面枠の前後方向に平行な横向き平行姿勢へ変換すると、前記操作軸部の後端部と当接部とを面接触状態で当接して回動操作部の回動を規制するように構成されたことを特徴とする請求項2から請求項4のいずれかに記載の遊技機。 - 前記発射操作ユニットには、回動操作部を遊技球の発射が停止される発射停止姿勢となる回動方向へ向けて常時付勢する回動付勢部材を備え、
前記前面枠には、発射操作ユニットを回動操作部側が上方へ向かう方向へ常時付勢する移動付勢部材を備えたことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の遊技機。
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