JP2010082228A - 電子血圧計及びその制御方法 - Google Patents

電子血圧計及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010082228A
JP2010082228A JP2008255141A JP2008255141A JP2010082228A JP 2010082228 A JP2010082228 A JP 2010082228A JP 2008255141 A JP2008255141 A JP 2008255141A JP 2008255141 A JP2008255141 A JP 2008255141A JP 2010082228 A JP2010082228 A JP 2010082228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse wave
wave component
electronic sphygmomanometer
character
changed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008255141A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5281864B2 (ja
Inventor
Koji Hagi
浩司 萩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP2008255141A priority Critical patent/JP5281864B2/ja
Publication of JP2010082228A publication Critical patent/JP2010082228A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5281864B2 publication Critical patent/JP5281864B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】電子血圧計の測定中の環境を、被検者にとってより快適なものに改善する。
【解決手段】 血管を圧迫するカフが接続され、脈波成分をコロトコフ音信号、若しくはオシロメトリック信号として検出可能な電子血圧計であって、前記脈波成分が出現したタイミングで動作内容(511→601、602)が変更され、前記検出された脈波成分の振幅値に応じて、該変更された動作内容の動作量(601、602)が決定されるキャラクタ411を含む動画像データ410を生成する手段と、前記生成された動画像データ410を出力する手段とを備える。
【選択図】 図6

Description

本発明は、電子血圧計及びその制御方法に関するものである。
血圧の測定に際して、従来より、電子血圧計が広く一般に利用されている。電子血圧計、例えば、被検者の上腕部に装着したカフを加圧した後、カフ内部の圧力を徐々に下げていく減圧過程での上腕部の動脈の圧力及び脈波を検出することで、被検者の血圧(最高血圧、最低血圧)を測定している。
しかしながら、このような電子血圧計の場合、加圧開始から減圧終了までの時間、被検者は上腕部を固定した状態でじっとしている必要がある。特に、腕帯部がハウジングに内蔵された腕挿入型の電子血圧計の場合には、固定された電子血圧計の腕帯部にあわせた体勢をとらなければならず、その体勢のまま、測定の間、じっとしていることは被検者にとって退屈である。つまり、被検者にとって、電子血圧計における測定中の環境は、快適とはいいがたい。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、電子血圧計の測定中の環境を、被検者にとってより快適なものに改善することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る電子血圧計は以下のような構成を備える。即ち、
血管を圧迫するカフが接続され、脈波成分をコロトコフ音信号、もしくはオシロメトリック信号として検出可能な電子血圧計であって、
前記脈波成分が出現したタイミングで動作内容が変更され、前記検出された脈波成分の振幅値に応じて、該変更された動作内容における動作量が決定されるキャラクタを含む動画像データを生成する生成手段と、
前記生成された動画像データを出力する出力手段とを備える。
本発明によれば、電子血圧計の測定中の環境を、被検者にとってより快適なものに改善することが可能となる。
以下、本発明の各実施形態について図面を参照しながら説明する。
[第1の実施形態]
1.電子血圧計の外観構成
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電子血圧計100の外観構成を示す図である。図1に示すように電子血圧計100は、血圧測定時に被検者の上腕部の血管を圧迫する腕帯部がハウジングに内蔵された腕挿入型の電子血圧計である。
図1において、101はハウジングであり、正面には開口部102が形成されている。開口部102は、被検者が腕を挿入するための孔であり、その内周面には腕帯部103が配置されている。腕帯部103は、上腕部を挿入する挿入孔を形成する可撓性の布袋やゴム袋から形成されている。
ハウジング101の上面には、各種スイッチ105〜107が配置されている。105は、血圧測定の開始を指示するための開始スイッチであり、106は、血圧測定の停止を指示する(緊急排気する)ための停止スイッチである。また、107は、血圧測定の結果を不図示の記憶部に記憶することを禁止する記憶禁止スイッチである。
更に、ハウジング101の上面には、表示部108が配置されている。表示部108には、測定結果等が表示される。
ハウジング101の側面には、測定結果等が含まれる画像(詳細は後述)を外部に出力するための外部出力端子109が配されている。外部出力端子109には、配線120が接続可能となっており、配線120を介して家庭用テレビ等の外部表示装置110に、画像を表示させることができる。
ハウジング101の背面には、被検者の肘を置くためのアームレスト104が設けられている。アームレスト104は、腕帯部103を閉塞する収納位置と、腕帯部103を開放して上腕部の挿入を可能にする開放位置との間で回動するように、ハウジング101の背面下部のヒンジ部に対して軸支されている。
2.電子血圧計の機能構成
図2は電子血圧計100の機能構成を示す図である。電子血圧計100は、電気的な構成要素として、201〜207に示す構成要素を備える。
201は、電力を供給するAC或いはDC電源を供給する電源部である。202は、複数回分の血圧測定の結果や測定時刻データなどを記憶する不揮発性メモリなどの記憶部である。
203は、血圧測定の開始/停止を行う開始スイッチ105/停止スイッチ106等を含む、各種操作を行うための操作部である。
204は、表示部108への表示を制御する表示制御部である。205は、外部表示装置110への画像を生成する画像生成部である。なお、画像生成部205の機能構成の詳細は後述する。
206は、外部出力端子109を介して画像を出力するI/F部である。画像生成部205において生成された画像はI/F部206を介して外部に出力することができる。
207は、電子血圧計100全体の動作を制御する制御部である。
電子血圧計100は、更に、機械的な構成要素として、208〜212に示す構成要素を備える。
208は、カフ211に加圧エアを送る加圧エアポンプである。209は排気弁であり、カフ211の圧力を一定の速度で減圧する排気弁と、強制排気する排気弁とが含まれる。
210はカフの圧力を検出する圧力検出部である。211はカフであり、被検者の上腕部の血管を圧迫する。212はフィルタ/アンプ部であり、マイク部213において検知されたコロトコフ音信号に対して、ノイズ成分を除去するためのフィルタリングを行うとともに、フィルタリング後の検知信号を増幅して脈拍データとして制御部207に送信する。
このような構成のもと、電子血圧計100では、カフ211を最高血圧値以上に加圧した後、カフ211を一定速度(例えば、2〜3mmHg/秒)で、大気圧近くまで減圧する。そして、制御部207では、この減圧過程でマイク部213において検知された脈波成分を取得し、取得した脈波成分の振幅値(脈波振幅値)の推移(カフ圧力の変化に対応して変化する脈波振幅値の変化プロフィル)に基づいて、最高血圧値(収縮期血圧値)と最低血圧値(拡張期血圧値)とを抽出する。
3.電子血圧計における血圧測定処理の流れ及び血圧測定処理中の表示画面についての説明
次に、電子血圧計100における血圧測定処理の流れ及び、血圧測定処理中に外部表示装置110に表示される画像について説明する。
図3は、電子血圧計100における血圧測定処理の流れを示すフローチャートである。開始スイッチ105が押下されると、血圧測定処理が開始される。
ステップS301では、初期設定を実行する。ステップS302では、表示部108の点検を行う(約1秒間、全セグメントを点灯させる)。
ステップS303では、腕帯部103に内圧が加わっていないことを確認し、この状態での圧力値をゼロに設定する。ステップS304では、外部表示装置110に所定の画像を表示する。
図4は、ステップS304において表示される画像の一例を示す図である。図4に示すように、ステップS304において表示される画像は、圧力値表示領域400と、キャラクタ表示領域410とを備える。
圧力値表示領域400には、カフ211の減圧過程で検出される圧力が、バーグラフ401により表示される。キャラクタ表示領域410には、カフの減圧過程で脈波成分が検出されたタイミングで動作内容が変更され、その際の脈波振幅値に応じた動作量をもって、変更された動作内容で動作するキャラクタ411が表示される。
図3に戻る。ステップS305では、強制排気用の排気弁を閉じ、加圧エアポンプ208を作動して加圧エアを送ることでカフ211の加圧を開始する。ステップS306では、加圧されたカフの内圧が適正な圧力値に到達したか否かを判定する。
ステップS306において、適正な圧力値に到達していないと判定された場合には、適正な圧力値に到達するまで待つ。そして、適正な圧力値に到達したと判定された場合には、ステップS307に進み、加圧エアポンプ208を停止する。
ステップS308では、減圧制御を開始する。また、ステップS309では、マイク部213が測定動作を開始する。更に、ステップS310では、外部表示装置110に表示されたキャラクタの表示制御を開始する。
ステップS310において表示制御が開始されると、外部表示装置110には図5または図6に一例として示すような画像が表示される。図5は、測定動作が開始された直後の画像の一例を示している。
図5に示すように、測定動作が開始されカフ211の圧力が検出されると、当該検出された圧力は、バーグラフ401内のバー501として表示される。バー501は、検出された圧力に応じて、リアルタイムにその長さが変更するように表示制御される。また、キャラクタ表示領域410に表示されていたキャラクタ411は、矢印511方向に(キャラクタ表示領域410の左端から右端に向かって)一定速度で走るように表示制御される。
一方、図6は、測定動作が開始された後、脈波成分が検出された際の画像の一例を示している。図6に示すように、脈波成分が検出されると、当該検出されたタイミングで、キャラクタ411が、上方にジャンプするように表示制御される。なお、このときのジャンプ量は、脈波成分が検出された際の脈波振幅値に応じて変化するものとする。
すなわち、カフの減圧過程において、はじめのうちは、脈波振幅値が小さいため、キャラクタ411のジャンプ量は小さく、圧力が最高血圧よりも小さくなり、脈波振幅値が大きくなるとともに、キャラクタ411のジャンプ量も大きくなる。その後圧力が最低血圧に近づくにつれて脈波振幅値が小さくなるとともに、キャラクタ411のジャンプ量も小さくなる。
このように、キャラクタ表示領域410には、測定と無関係なアニメーションではなく、被検者の血圧値に基づいて生成された画像が表示される。このため、被検者は、測定中に当該画像を見て楽しむことができるとともに、現在の血圧値をキャラクタ411のジャンプ量により推し量ることができる。更に、被検者は、キャラクタ411が走りながらジャンプする際のジャンプ量を見ることで、測定が終わりに近づいていることを認識することもできる。
再び、図3に戻る。ステップS311では、制御部207が、マイク部213において検出された脈波成分のうち、脈波振幅値が所定の閾値を超えた時点での圧力データを抽出し、最高血圧値に設定する。ステップS312では、マイク部において検出された脈波成分のうち、脈波振幅値が所定の閾値以下となった時点での圧力データを抽出し、最低血圧値に設定する。
ステップS313では、強制排気用の排気弁を開け、減圧制御を停止するとともに、測定動作を終了する。また、図5及び図6を用いて説明した画像の表示制御を終了する。
ステップS314では、ステップS311、312において設定された最高血圧値及び最低血圧値を測定結果として表示部108および外部表示装置110に表示する。
4.画像生成部の機能構成
次に、画像生成部205の機能構成について詳細に説明する。図7は本実施形態による画像生成部205の機能構成を示す図である。図7に示すように、画像生成部205は、データ取得部801、脈波振幅抽出部802、演算部803、生成部804、及び出力部805を備える。
データ取得部801は、マイク部213より出力され、フィルタ/アンプ部212でフィルタリング・増幅された検出信号を、制御部207より脈波データとして取得する。図8は、取得された圧力データの一例を示す図である。脈波振幅抽出部802では、脈波成分が検出されたタイミング(901〜905)を識別したうえで、取得された脈波データ900から、脈波成分が検出されたタイミング(901〜905)における脈波振幅値データ(911〜915)を抽出する。
演算部803では、抽出された圧力データを下記の数式に代入し、キャラクタ411がジャンプする際のジャンプ量を演算する。
(ジャンプ量)=a・v0・t−b・t2
a=適当な定数
0=脈波振幅値
t=時間
生成部804は、演算されたジャンプ量に基づいて、キャラクタ411がジャンプした画像を生成し、出力部805を介してI/F部206に出力する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態による電子血圧計では、血圧測定処理中にキャラクタが動作する動画像を外部表示装置に表示する構成とした。
そして、当該動画像では、脈波成分を検出したタイミングでキャラクタの動作内容を“走る”から“ジャンプする”に変更するとともに、そのときの脈波振幅値に基づいて、ジャンプ量を制御する構成とした。
これにより、電子血圧計による測定中の退屈な環境を改善し、被検者にとってより快適なものに改善することが可能となった。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、脈波振幅値に応じて、キャラクタの動作量を決定する構成としたが本発明はこれに限定されない。例えば、心拍数に応じて、キャラクタの動作量を決定するように構成してもよい。また、動作量が決定される動作内容は、ジャンプ量に限られず、例えば、キャラクタの走る速度であってもよい。
また、上記第1の実施形態では、キャラクタの動作内容として、“走る”から“ジャンプする”に変更する場合について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、“走る”から“こける”に変更するようにしてもよい。
また、上記第1の実施形態では、測定中の血圧値をバーグラフで表示する構成としたが本発明はこれに限定されるものではない。血圧値をリアルタイムで表示できるものであればよく、グラフ、動画、文字など色々な形式を用いることができる。
また、上記第1の実施形態では、測定動作が開始されてから(ステップS309の後に)表示制御(ステップS310)を行い、キャラクタを動作させる構成としたが、本発明はこれに限定されない。測定動作が開始される前であっても、キャラクタ表示領域410に何らかの動画像を表示するように構成してもよい。
本発明の第1の実施形態に係る電子血圧計100の外観構成を示す図である。 電子血圧計100の機能構成を示すブロック図である。 電子血圧計100における血圧測定処理の流れを示すフローチャートである。 測定前の表示画面の一例を示す図である。 測定中の表示画面の一例を示す図である。 測定中の表示画面の一例を示す図である。 画像生成部205の機能構成を示す図である。 脈波データの一例を示す図である。

Claims (5)

  1. 血管を圧迫するカフが接続され、脈波成分をコロトコフ音信号、もしくはオシロメトリック信号として検出可能な電子血圧計であって、
    前記脈波成分が出現したタイミングで動作内容が変更され、前記検出された脈波成分の振幅値に応じて、該変更された動作内容における動作量が決定されるキャラクタを含む動画像データを生成する生成手段と、
    前記生成された動画像データを出力する出力手段と
    を備えることを特徴とする電子血圧計。
  2. 前記生成手段は、
    前記脈波成分が出現したタイミングで、前記キャラクタの動作内容を、走る動作からジャンプする動作へと変更し、かつ、前記検出された脈波成分の振幅値に応じたジャンプ量を前記キャラクタがジャンプするように前記動画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載の電子血圧計。
  3. 前記生成手段は、
    前記キャラクタのジャンプ量を、a・v0・t−b・t2(ただし、v0は検出された脈波成分の振幅値、a、bは所定の定数、tは時間)に基づいて決定することを特徴とする請求項2に記載の電子血圧計。
  4. 血管を圧迫するカフが接続され、脈波成分をコロトコフ音信号、もしくはオシロメトリック信号として検出可能な電子血圧計の制御方法であって、
    前記脈波成分が出現したタイミングで動作内容が変更され、前記検出された脈波成分の振幅値に応じて、該変更された動作内容における動作量が決定されるキャラクタを含む動画像データを生成する生成工程と、
    前記生成された動画像データを出力する出力工程と
    を備えることを特徴とする制御方法。
  5. 請求項4に記載の制御方法をコンピュータによって実行させるためのプログラムを格納したコンピュータ読取可能な記憶媒体。
JP2008255141A 2008-09-30 2008-09-30 電子血圧計及びその制御方法 Active JP5281864B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008255141A JP5281864B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 電子血圧計及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008255141A JP5281864B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 電子血圧計及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010082228A true JP2010082228A (ja) 2010-04-15
JP5281864B2 JP5281864B2 (ja) 2013-09-04

Family

ID=42246771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008255141A Active JP5281864B2 (ja) 2008-09-30 2008-09-30 電子血圧計及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5281864B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131553A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Seiko Instruments Inc 生体情報検出装置、及び生体情報検出プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531081A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Ueda Seisakusho:Kk 血圧測定装置
JP2002263073A (ja) * 2001-03-08 2002-09-17 Nippon Seimitsu Sokki Kk 血圧計

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531081A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Ueda Seisakusho:Kk 血圧測定装置
JP2002263073A (ja) * 2001-03-08 2002-09-17 Nippon Seimitsu Sokki Kk 血圧計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131553A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Seiko Instruments Inc 生体情報検出装置、及び生体情報検出プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP5281864B2 (ja) 2013-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6003470B2 (ja) 血圧測定装置、脈波検出方法
JP6003487B2 (ja) 血圧測定装置、血圧測定方法、血圧測定プログラム
CN105358049B (zh) 电子血压计
JP4213188B2 (ja) 電子血圧計
US9566008B2 (en) Biological signal processing apparatus and medical apparatus controlling method
JP2003111737A (ja) 血圧決定装置
JP5281864B2 (ja) 電子血圧計及びその制御方法
JP6234145B2 (ja) 血圧計
JP4601299B2 (ja) 血圧測定機能と下肢静脈圧迫マッサージ機能を兼ねる装置
JP4047898B1 (ja) 電子血圧計
JPH04261640A (ja) 血圧監視装置
JP2010099384A (ja) 血圧計
JPH0763452B2 (ja) 電子血圧計
JPS61122840A (ja) カフ圧力制御装置
JP2008043619A (ja) コロトコフ音測定装置
JP2004135733A (ja) 生体情報測定装置
JP3147256B2 (ja) 非観血式血圧測定装置
JP2004174029A (ja) 血圧測定装置
JPS63171539A (ja) 自動血圧測定装置
JP2936815B2 (ja) 電子血圧計
JP2008049011A (ja) コロトコフ音測定装置
WO2018168138A1 (ja) 血圧計、評価システム、および血圧計の制御方法
JPH11206724A (ja) 血圧計
JPS6185923A (ja) 電子血圧計
JP2009233012A (ja) 血圧測定用装置および音声出力用装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110920

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130201

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130527

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5281864

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250