JP2010081822A - 米飯計量・成形装置の定量分割機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】一定密度で適量の空気を含んだシャリの定量分割が容易に行える米飯計量・成形装置の定量分割機構を提供する。
【解決手段】米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部2を備えた米飯計量・成形装置の定量分割機構において、駆動モータMAのトルク制御により上部多段ローラ4a、4bの回転力を制御することで対象米飯rの密度を調整可能としたトルク制御手段31を備える。このトルク制御手段31は、比較器32、制御器33、PWM回路34を備え、指令トルクの電流値と、駆動モータMA側からフィードバックした現トルクの電流値とを比較器32で比較して、指令トルクに対して現トルクが大であれば、制御器32で電流を抑制してパルス幅変調(PWM)信号を駆動源に出力する。
【選択図】図1
【解決手段】米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部2を備えた米飯計量・成形装置の定量分割機構において、駆動モータMAのトルク制御により上部多段ローラ4a、4bの回転力を制御することで対象米飯rの密度を調整可能としたトルク制御手段31を備える。このトルク制御手段31は、比較器32、制御器33、PWM回路34を備え、指令トルクの電流値と、駆動モータMA側からフィードバックした現トルクの電流値とを比較器32で比較して、指令トルクに対して現トルクが大であれば、制御器32で電流を抑制してパルス幅変調(PWM)信号を駆動源に出力する。
【選択図】図1
Description
本発明は、米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部を備えた米飯計量・成形装置の定量分割機構に関する。
おいしい寿司の条件は、シャリ玉が外はしっかり、中はふんわりとした全体的に程よい硬さで、口に入れると直ぐに解れるような寿司が一番おいしいとされている。このおいしい寿司の最大の要因はシャリ玉に程よく含まれた空気であり、そのシャリ玉の中に如何に空気を含ませて握るかがおいしい寿司造りの条件である。このため、従来の寿司成形機ではシャリの解し供給機構によって、酢合わせされたシャリの塊を傷めずに細かく解しながら、シャリの中に適量の空気を含ませ、定量分割機構に適量供給されるものとしていた。
従来、この定量分割機構としては、機械動作の連続性を保証するために、多段ローラおよびシャッター分割による容積計量方式が採用されている。ここで計量するシャリの量は、機械的な寸法で決まる断面積と高さから求められるが、解されて空気を含ませたシャリの分布密度は大きく幅を持っている。この密度を一定にするためには、従来は多段ローラと、シャリの間に発生する粘性と、摩擦による送りとその反力によるすべりとを利用して一定速度のシャリの供給が求められる。
特になし
しかしながら、従来においては、上記した摩擦力を高くすると密度が高くなり、シャリ中の空気が抜けてしまう。一方、摩擦が低いとシャリの計量精度が低くなり実用不可となる。そのため、計量精度を求めると硬いシャリとなってしまう傾向にあった。
そこで、本発明は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので、多段ローラとシャリの摩擦力は十分高くしてこの部分でのすべりの発生を極力少なくし、シャリの密度制御を可能にすることで、一定密度で適量の空気を含んだシャリの定量分割が容易に行える米飯計量・成形装置の定量分割機構を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部を備えた米飯計量・成形装置の定量分割機構において、駆動用モータのトルク制御により上部多段ローラの回転力を制御することで対象米飯の密度を調整可能としたモータのトルク制御手段を備えたことを特徴とする。
モータのトルク制御手段は、比較器、制御器、PWM回路それぞれを備え、指令トルクの電流値と、駆動源側からフィードバックされた現トルクの電流値とを比較器で比較して、指令トルクに対して現トルクが大であれば、制御器で電流を抑制し、PWM回路でパルス幅変調(PWM)信号を駆動源に出力させることを特徴とする。
本発明によれば、上部多段ローラと米飯の摩擦力は十分高くしてこの部分でのすべりの発生を極力少なくし、ローラ駆動モータの駆動電流を測定してモータトルクを制御することで(モータのすべりを利用)、米飯の密度を制御することが可能となり、これによって、一定密度で適量の空気を含んだ米飯の定量分割が可能となった。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態について詳細に説明する。
本発明に係る米飯計量・成形装置は、図1に示すように、上部にホッパーHが配置され、ホッパーHの内部には米飯rを解しながら前方へ搬出するための回転羽根構造の攪拌機Kが横架状に設けられてなる米飯搬出部1と、後述する米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部2と、円周上に成形孔を有するターンテーブルTおよび昇降自在な成形用押し型Lを備えた米飯成形部3と、計量分割部2の上部多段ローラを回転駆動する駆動用モータMAと、該駆動用モータMAのトルク調整を行うパルス幅変調(PWM)方式等によるモータのトルク制御手段31とからなる。計量分割部2の下部多段ローラを回転駆動する駆動用モータMBには、計量用としてのモータの回転速度制御手段35が設けられている。
本発明に係る米飯計量・成形装置は、図1に示すように、上部にホッパーHが配置され、ホッパーHの内部には米飯rを解しながら前方へ搬出するための回転羽根構造の攪拌機Kが横架状に設けられてなる米飯搬出部1と、後述する米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部2と、円周上に成形孔を有するターンテーブルTおよび昇降自在な成形用押し型Lを備えた米飯成形部3と、計量分割部2の上部多段ローラを回転駆動する駆動用モータMAと、該駆動用モータMAのトルク調整を行うパルス幅変調(PWM)方式等によるモータのトルク制御手段31とからなる。計量分割部2の下部多段ローラを回転駆動する駆動用モータMBには、計量用としてのモータの回転速度制御手段35が設けられている。
すなわち、攪拌機Kの駆動により前方へ搬送された米飯rは、その前方下部に設置した計量分割部2における多段ローラによって下方へ送られる。この多段ローラは、米飯rを圧縮しながら下方へ送り出すために左右に対向し、且つ下方に行くにつれて左右間が幅狭となって配置された大径の上部多段ローラ4a、4b、中径の中部多段ローラ5a、5b、小径の下部多段ローラ6a、6bそれぞれを回転駆動機構20の各駆動軸19(図2および図3参照)により軸支して形成されている。
上部多段ローラ4a、4bは、その周面に米飯rを掻き下ろすための鋸歯状の歯部4cが形成されている。また、中部多段ローラ5a、5bおよび下部多段ローラ6a、6bそれぞれは、外周面が上方から見て略細長円弧状に形成され、合わせた状態では略偏平楕円形となるように形成されている。
そして、これら多段ローラは、回転駆動機構20の駆動用モータMA、MBによって逆方向内向きにそれぞれ回転されるものとしてあり、その回転により米飯rは徐々に圧縮されて下方へ移行され、左右一対の水平スライド用の駆動軸(図示省略)に取り付けた略櫛歯形の開閉シャッターSにより分割されて下方のターンテーブルTに導かれる。このとき、開閉シャッターSの開閉部分は、米飯成形部3であるターンテーブルTの成形孔に対応して配置されている。
計量分割部2における回転駆動機構20は、上部多段ローラ4a、4bの回転駆動用の駆動用モータMAと、中部多段ローラ5a、5bおよび下部多段ローラ6a、6bそれぞれを回転駆動させるための駆動用モータMBと、各ローラを軸支する駆動軸19を備えた駆動伝達歯車群Cとが配設されてなるケーシング7を備え、該ケーシング7は米飯計量・成形装置の上部にある米飯搬出部1と下部にある米飯成形部3との間の正面中央凹所に配設される。
すなわち、ケーシング7は、図2に示すように、平板片面を矩形状の枠部で囲んで箱形とした前側軸受基板7aと、前側軸受基板7aの箱枠開口部分を塞ぐように取り付けられる蓋板状の後側軸受基板7bとからなり、駆動伝達歯車群Cが前側軸受基板7aの枠部内側において当該前側軸受基板7aおよび後側軸受基板7bとにより回転自在に軸支されている。
ケーシング7内の駆動伝達歯車群Cとしては、上部多段ローラ4a、4bの回転駆動用の左右一対の主駆動歯車8a、8b、および片方の主駆動歯車8a(8b)に係合された中間歯車8cそれぞれが上部側に配され、該主駆動歯車8a、8bに嵌着された各駆動軸19の先端側が前側軸受基板7aの各孔から前方に突出している。
また、中部多段ローラ5a、5bの回転駆動用の左右一対の主駆動歯車9a、9b、および下部多段ローラ6a、6bの回転駆動用の左右一対の主駆動歯車10a、10bが下部側に配され、該主駆動歯車9a、9b、10a、10bそれぞれに嵌着された各駆動軸19の先端側が前側軸受基板7aの各孔から前方に突出している
さらに、主駆動歯車9a、9bそれぞれに各接合され、且つ自体が互いに係合された上側の左右一対の中間歯車11a、11b、中部多段ローラ5aの主駆動歯車9aおよび下部多段ローラ6aの主駆動歯車10a相互間で互いに係合された中間歯車12a、中部多段ローラ5bの主駆動歯車9bおよび下部多段ローラ6bの主駆動歯車10b相互間で互いに係合された中間歯車12bがそれぞれ配置されている。
後側軸受基板7bには、二つの駆動用モータMA、MBが取り付けられる上下一対の開口部15a、15bが設けられ、駆動用モータMAのギアに連繋された出力歯車14aが上側の開口部15aを介して前記中間歯車8cに係合している。また、駆動用モータMBのギアに連繋された出力歯車14bが下側の開口部15bを介して前記中部多段ローラ5aの主駆動歯車9aに係合している。
こうして、駆動用モータMAの駆動により、中間歯車8cを介して主駆動歯車8a、8bが逆方向内向きに回転されるものとしてある。これと同時に、駆動用モータMBの駆動により、中間歯車11a、11b、12a、12bを介して主駆動歯車9a、9bおよび主駆動歯車10a、10bが逆方向内向きに回転されるものとしてある。
図3に示すように、前側軸受基板7aの前面には、その中段の左右対称位置に、共に回動可能としたL字棒状の係止部16が突設されている。さらに、前側軸受基板7aの前面には、例えば耐熱性材質によるカバー板18が付設され、前記各駆動軸19(上部多段ローラ4a、4b、中部多段ローラ5a、5b、下部多段ローラ6a、6bそれぞれを軸支する6つの駆動軸19)が当該カバー板18の各孔を介して外部に突出している。
また、上部多段ローラ4a、4b、中部多段ローラ5a、5b、下部多段ローラ6a、6bそれぞれは、前後に半分割されたローラ収納用のケーシングカバー体13内に収納されて背後にある回転駆動機構20に連結されている。
すなわち、ケーシングカバー体13は、図3および図4に示すように、互いに対称な略コ字形枠構造となった前側カバー部13aと後側カバー部13bとからなり、両カバー部13a、13bには、上部多段ローラ4a、4b、中部多段ローラ5a、5b、下部多段ローラ6a、6bそれぞれを軸支する左右一対となった各駆動軸19を通すための合計6つの孔部13cが設けられている。そして、図5に示すように、両カバー部13a、13bが組み合わされた状態では、上下に開口部が形成され、下方の開口部側には開閉シャッターSが取り付けられる(図1参照)。
両カバー体13a、13bの左右側面には、U字溝状の係止凹部17が互いに内方に向けて凹設されており、図5に示すように、前側軸受基板7a前面のL字棒状の係止部16を係止凹部17に通してから当該係止部16を内側に回転させ、L字端部分を係止凹部17の外縁に係架させることでケーシングカバー体13自体が前側軸受基板7aの前面に固定されるようにしてある。
上記計量分割部2における上部多段ローラ4a、4bは、駆動モータMAのパルス幅変調(PWM)方式によるトルク制御手段31によって、駆動用モータMAの負荷が高くなると、その回転駆動用の電流を抑制してPWM信号として駆動用モータMAに出力させ、負荷が低くなると電流を増やして駆動用モータMAに出力させて再び回転を復帰するように制御されるものであり、これにより米飯rの密度が一定になるように制御されている。
そして、前記モータのトルク制御手段31では、このモータの発生トルクが電流に比例するというモータ特性を利用してトルク制御が行われるよう電流フィードバック方式が採用されている。すなわち、このモータのトルク制御手段31は、図6に示すように、比較器32、制御器33、PWM回路34それぞれからなり、指令トルクの電流値と、モータ側からフィードバックされた現トルクの電流値とを比較器で比較して、指令トルクに対して現トルクが大であれば、制御器33で電流を抑制し、PWM回路34によりパルス幅変調(PWM)信号としてモータに出力される。
具体的には、PWM回路34は、入力されたトルク指令を信号波とし、この信号波とモータ側からフィードバックされた現トルクの電流値の搬送波とのレベル比較により、トルク指令に応じてデューティ比(パルス幅とパルス周期との比)が変化するPWM信号を形成するものである。
尚、本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での改良変形等は本発明に包含されるものである。
r 米飯
H ホッパー
K 攪拌機
T ターンテーブル
L 成形用押し型
MA、MB 駆動用モータ
S 開閉シャッター
C 駆動伝達歯車群
1 米飯搬出部
2 計量分割部
3 米飯成形部
4a、4b 上部多段ローラ
4c 歯部
5a、5b 中部多段ローラ
6a、6b 下部多段ローラ
7 ケーシング
7a 前側軸受基板
7b 後側軸受基板
8a、8b、9a、9b、10a、10b 主駆動歯車
8c、11a、11b、12a、12b 中間歯車
13 ケーシングカバー体
13a 前側カバー部
13b 後側カバー部
13c 孔部
14a、14b 出力歯車
15a、15b 開口部
16 係止部
17 係止凹部
18 カバー板
19 駆動軸
20 回転駆動機構
31 モータのトルク制御手段
32 比較器
33 制御器
34 PWM回路
35 モータの回転速度制御手段
H ホッパー
K 攪拌機
T ターンテーブル
L 成形用押し型
MA、MB 駆動用モータ
S 開閉シャッター
C 駆動伝達歯車群
1 米飯搬出部
2 計量分割部
3 米飯成形部
4a、4b 上部多段ローラ
4c 歯部
5a、5b 中部多段ローラ
6a、6b 下部多段ローラ
7 ケーシング
7a 前側軸受基板
7b 後側軸受基板
8a、8b、9a、9b、10a、10b 主駆動歯車
8c、11a、11b、12a、12b 中間歯車
13 ケーシングカバー体
13a 前側カバー部
13b 後側カバー部
13c 孔部
14a、14b 出力歯車
15a、15b 開口部
16 係止部
17 係止凹部
18 カバー板
19 駆動軸
20 回転駆動機構
31 モータのトルク制御手段
32 比較器
33 制御器
34 PWM回路
35 モータの回転速度制御手段
Claims (2)
- 米飯供給用の多段ローラおよびシャッター分割による計量分割部を備えた米飯計量・成形装置の定量分割機構において、駆動用モータのトルク制御により上部多段ローラの回転力を制御することで対象米飯の密度を調整可能としたモータのトルク制御手段を備えたことを特徴とする米飯計量・成形装置の定量分割機構。
- モータのトルク制御手段は、比較器、制御器、PWM回路それぞれを備え、指令トルクの電流値と、駆動源側からフィードバックされた現トルクの電流値とを比較器で比較して、指令トルクに対して現トルクが大であれば、制御器で電流を抑制し、PWM回路でパルス幅変調(PWM)信号を駆動源に出力させることを特徴とする請求項1記載の米飯計量・成形装置の定量分割機構。
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JP2008252300A JP2010081822A (ja) | 2008-09-30 | 2008-09-30 | 米飯計量・成形装置の定量分割機構 |
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2008
- 2008-09-30 JP JP2008252300A patent/JP2010081822A/ja active Pending
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