JP2010080701A - モジュールとその製造方法 - Google Patents
モジュールとその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010080701A JP2010080701A JP2008247846A JP2008247846A JP2010080701A JP 2010080701 A JP2010080701 A JP 2010080701A JP 2008247846 A JP2008247846 A JP 2008247846A JP 2008247846 A JP2008247846 A JP 2008247846A JP 2010080701 A JP2010080701 A JP 2010080701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- conductor piece
- cover
- cutting
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
【課題】基板とカバーとの接続強度が足りなかった。
【解決手段】基板11の上面に装着された電子部品13により構成された電気回路15と、電気回路15を覆う金属製のカバー18と、カバー18と電気的に接続されるとともに、基板11の上面に設けられたグランド端子16と、電子部品13が埋設された樹脂埋設部23とを備え、グランド端子16に導体片17が装着され、少なくともこの導体片17の上面と側面のうちのいずれか一方が樹脂埋設部23より露出し、この導体片17の露出部分においてカバー18と導体片17とが接続されたものである。これにより、所期の目的を達成することができる。
【選択図】図1
【解決手段】基板11の上面に装着された電子部品13により構成された電気回路15と、電気回路15を覆う金属製のカバー18と、カバー18と電気的に接続されるとともに、基板11の上面に設けられたグランド端子16と、電子部品13が埋設された樹脂埋設部23とを備え、グランド端子16に導体片17が装着され、少なくともこの導体片17の上面と側面のうちのいずれか一方が樹脂埋設部23より露出し、この導体片17の露出部分においてカバー18と導体片17とが接続されたものである。これにより、所期の目的を達成することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、高周波機器等に用いるモジュールに関するものである。
従来のモジュールは、図12に示すように、基板1と、この基板1の上面に装着された電子部品2により構成された電気回路3と、この電気回路3を覆う金属製のカバー4と、このカバー4と電気的に接続されるとともに、基板1の上面に設けられたグランド端子5とを備え、このグランド端子5とカバー4とは半田6で装着されていた。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−330765号公報
しかしながらこのような従来のモジュールでは、基板1の上面に設けられたグランド端子5にカバー4を当接させ、この当接部を半田6で接着しているのみであり、基板1とカバー4との間に十分な接着強度が得られなかった。
そこで本発明は、この問題を解決したもので、基板とカバー間の十分な接着強度を有するモジュールを提供することを目的としたものである。
この目的を達成するために本発明のモジュールは、グランド端子に装着された導体片を設け、この導体片とカバーとが接続されて電気回路がシールドされたものである。これにより、所期の目的を達成することができる。
以上のように本発明によれば、グランド端子に装着された導体片を設け、この導体片とカバーとが接続されて電気回路がシールドされたものであり、グランド端子とカバーとの間に導体片を介在させ、この導体片を介してグランド端子とカバーとが接続されているので、接触面積を大きくとることができ、基板とカバー間の十分な接続強度を得ることができる。
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1におけるモジュールの断面図である。図1において、基板11の上面には導電部材で形成されたパターン12が敷設されており、このパターン12上には電子部品13が半田14で固着されて電気回路15を構成している。
図1は、実施の形態1におけるモジュールの断面図である。図1において、基板11の上面には導電部材で形成されたパターン12が敷設されており、このパターン12上には電子部品13が半田14で固着されて電気回路15を構成している。
電気回路15を構成するパターン12は、基板11の周縁部へ導出され接続端子を形成している。また、基板11の周縁部11aには、グランド端子16が形成されている。このグランド端子16には、半田14で固着された導体片17が立設されている。そしてこの基板11の電子部品13搭載側には、電子部品13や導体片17が熱硬化性の樹脂23aで埋設された樹脂埋設部23が形成されている。そして金属製のカバー18が、樹脂埋設部23に埋設された電気回路15を覆うように被せられている。ここで、導体片17の側面はこの樹脂埋設部23から露出しており、カバー18の側面18bに半田14で固着されている。なお、本実施の形態では導体片17の側面においてカバー18と半田付けしたが、これは導体片17の上面とカバー18の天面18aとを半田付けしても良い。なおこの場合、導体片17の上の樹脂を研磨などによって除去し、導体片17の上面を樹脂埋設部23から露出させる。
以上のように、本実施の形態におけるモジュール20は、導体片17がグランド端子16に半田14で確りと固着されるとともに、導体片17の側面あるいは上面とカバー18の側面18bあるいは天面18aの間も半田14で確りと固着されている。このように夫々が面で固着されているので、基板11とカバー18間の十分な接続強度を得ることができる。
また、グランド端子16から導体片17を介してカバー18に接続されているので、カバー18もグランド電位となる。従って、カバー18がシールド効果を有することになり、取り扱いが容易であるばかりではなく、シールド効果を必要とする高周波機器に使用するモジュールに適したものである。
次に本実施の形態におけるモジュールの製造方法について説明する。図2は、モジュール20を構成する夫々の基板11が複数個連結されて親基板21を構成した要部平面図であり、図3は実装工程におけるモジュールの断面図である。図2、図3に示すように、グランド端子16は、親基板21を構成する夫々の基板11にまたがって大グランド端子16aを形成している。そして実装工程25では、基板11上に電子部品13や大導体片17aが装着される。なお、大導体片17aは大グランド端子16a上に基板11間をまたがって実装される。
図4は、埋設工程におけるモジュールの断面図である。図4において、埋設工程31は、実装工程25の後で、基板11の電子部品13搭載面側に、電子部品13や大導体片17aが樹脂内に埋設された樹脂埋設部23を形成する。本実施の形態では、基板11の電子部品13搭載面側全面にクリーム状の熱硬化性樹脂を印刷し、その後で加熱により樹脂を硬化させることにより樹脂埋設部を形成している。
そして埋設工程31の後で、基板11の周縁部11aに沿って、樹脂埋設部23、基板11および大導体片17aとが一気に切断される。これにより大導体片17aが切断され、基板11の周縁部に導体片17が形成される。この切断によって、導体片17の側面を樹脂埋設部23から露出させる。供給工程は、切断されたモジュールの上面にクリーム状の半田14を塗布する。
図5(a)は、本実施の形態における搭載工程でのモジュールの要部側面図であり、図5(b)は同、要部拡大断面図である。図5において、この搭載工程は、供給工程の後でカバー18を基板11へ装着する。そして加熱することによって、この導体片17とカバー18とが半田14で固着される。
なおこのとき、カバー18において導体片17に対応する位置には、カバー18の天面18aから側面18bにかけて連続したスリット18cを設けておく。これにより樹脂埋設部23上に塗布された半田は、スリット18cに沿って、カバー18の側面18bへと流れ込み、カバー18と導体片17とは半田付け接続される。
このようにグランド端子16と、このグランド端子16に固着される導体片17は、基板11の周縁部11a近傍に形成されているので、基板11の中央部には電気回路15を能率よく配置することができる。即ち、デッドスペースが少なくなるので、小型化されたモジュール20が実現できる。
(実施の形態2)
以下本実施の形態におけるモジュール20の他の製造方法について、図面を用いて説明する。本実施の形態におけるモジュール20は、実施の形態1に対し、基板11はカバー18を搭載する工程まで親基板21に連結された状態のままで製造される点が異なるものである。図6は本実施の形態におけるモジュールの製造フローチャートであり、図7、図9と図10は各製造工程を示す断面図であり、図11は、同、モジュール20の断面図である。なおこれらの図面において図1から図5と同じものには同じ番号を用いて、その説明は簡略化している。
以下本実施の形態におけるモジュール20の他の製造方法について、図面を用いて説明する。本実施の形態におけるモジュール20は、実施の形態1に対し、基板11はカバー18を搭載する工程まで親基板21に連結された状態のままで製造される点が異なるものである。図6は本実施の形態におけるモジュールの製造フローチャートであり、図7、図9と図10は各製造工程を示す断面図であり、図11は、同、モジュール20の断面図である。なおこれらの図面において図1から図5と同じものには同じ番号を用いて、その説明は簡略化している。
図7、図3において実装工程25では、親基板21上に敷設されたパターン12に電子部品13を載置する。また、大グランド端子16aに大導体片17aを載置する。そして、これらの電子部品13と大導体片17aを半田14で親基板21に固着する。そして、図6、図4に示すように埋設工程31では、実装工程25の後で、基板11の電子部品13搭載面側に、電子部品13や大導体片17aが樹脂23a内に埋設された樹脂埋設部23を形成する。
図7は、本実施の形態における第1の切断工程26におけるモジュールの断面図であり、図8は導体片の要部拡大図である。図6、図7において、第1の切断工程26は、埋設工程31の後で、大導体片17aの中央をダイシング刃(図示せず)で切断し、導体片17へと分割する。ここで、第1の切断工程26における切断方法は2種類の切断方法がある。即ち、図8(a)に示すように大導体片17a及び親基板21の途中21aまで切断する方法と、図8(b)に示すように大導体片17aの高さ17fの途中まで切断する方法との2つがあり、夫々用途に応じて使い分けることが重要である。いずれにせよこの第1の切断工程26によって、導体片17の側面が樹脂埋設部23から露出させることが重要である。
第1の切断工程26の後、図9に示すように、樹脂埋設部23において導体片17の上方となる位置にクリーム状の半田14を供給する供給工程27を実施する。樹脂埋設部23の上面は全て親基板21から同じ高さとしているので、スクリーン印刷で容易に半田14を印刷することができる。従って、半田14の供給は能率的に行うことができる。また、供給工程27において、クリーム状の半田14を用いたが、これは導電性のある接続部剤であれば、何れでも使用することができる。
図10は、同、搭載工程におけるモジュールの断面図である。図6、図10において、搭載工程28は、供給工程27の後で、樹脂埋設部23を覆うように基板11上へ金属製のカバー18を搭載する搭載工程28を実施する。この搭載工程28では、カバー18の側面18bと導体片17の側面とが対向するように装着される。このとき、カバー18の天面18aと電子部品13との間には樹脂23aが挿入されているので、カバー18の天面18aが何れの電子部品13に当たることはなく、別途カバー18の天面18aの内面に絶縁性フィルムなどを貼り付ける必要もない。
次に図6において、接続・固定工程29では、カバー18を搭載する搭載工程28が終了したらクリーム半田14aを加熱して、カバー18と導体片17とを接続固定する。そしてこの接続・固定工程29の後、第2の切断工程30を実施する。この第2の切断により、図11に示すように親基板21から基板11に切断されてモジュール20は完成する。以上のように、本実施の形態におけるモジュール20の製造方法は、第2の切断工程30まで親基板21の状態で製造するので、製造効率や検査効率が良い。また、親基板21の状態で製造するので、取り扱いも容易である。
では以下のそれぞれの切断方法について詳細に説明する。先ず、図8(a)を用いて1つ目の切断方法を説明する。図8(a)は、第1の切断方法の例である。これは、親基板21の周縁部11a近傍に装着された大導体片17aの中央を導体片17の高さ17fの全部と親基板21の途中まで同一面で切断することにより、切断面22eを形成したものである。
この切断面22eを形成した後、カバー18を装着して、最後に親基板21の残り部分を切断して切断面22fを形成したものである。そしてこの切断面22fを形成する第2の切断により、親基板21から基板11に分割される。
この場合、切断面22eを形成する第1の切断において、親基板21の途中21aまで切断しているので、カバー18の側面18bをこの親基板21の途中21aの深さまで伸ばす(侵入させる)ことができる。このように側面18bを伸ばすことにより、高周波のシールド性能を向上させるとともに、モジュール20の強度をカバー18により増大させることができる。
図8(b)は、第2の切断方法であり、親基板21の周縁部11a近傍に装着された大導体片17aの中央を導体片17の高さ17fの途中までの切断により、第1の切断面22aを形成する。そしてこの切断面22aを形成した後、カバー18を装着して、最後に大導体片17a中央の残り部分と、親基板21の全部を同一面で切断して切断面22bを形成する。これにより接続面22bを形成する第2の切断により、親基板21から基板11に分割される。従って接続面22bは、導体片17側の切断面22cと基板21側の切断面22dとから成ることとなる。
この場合、接続面22aを形成する第1の切断において、大導体片17a中央に導体片17の残り部17eが形成されて、導体片17は隣の基板11の導体片17の残り部17eで連結された状態にあるので、親基板21としての強度が増すことと成り、親基板21の取り扱いが容易となる。
ここで、図3において、カバー18は、四角形をした天面18aと、この天面18aの縁面から垂直に垂れ下がった側面18bとで断面「コ」の字状の箱型に形成されている。この側面18bの高さ(長さ)18cをh1とする。また、導体片17の側面側を第1の切断面22eとし、その高さ17fをh2とすると、h2の方がh1より大きい関係としている。このことにより、カバー18が基板11から浮くことはなく、導体片17の上面を形成する第1の接続部17bと、導体片17の下面を形成する第2の接続部17cで、基板11とカバー18とを確りと半田固着することができる。
なお、本実施の形態では、導体片17の側面をカバー18の側面18bとを接続したが、さらに導体片17の上面とカバー18の天面18aとを接続すると良い。これによりさらにカバー18を確実に基板11へ固定できる。なお、この場合、埋設工程31と搭載工程28との間に研削工程を設ける。この研削工程では、樹脂埋設部23の上面を研削(あるいは研磨)することにより、導体片17の上面を樹脂23aから露出させることにより容易に導体片17の上面を露出させることができる。
本発明にかかるモジュールは、カバーとの接続強度が大きいので、高周波用の電子部品モジュールとして有用である。
11 基板
13 電子部品
15 電気回路
16 グランド端子
17 導体片
18 カバー
20 モジュール
23 樹脂埋設部
13 電子部品
15 電気回路
16 グランド端子
17 導体片
18 カバー
20 モジュール
23 樹脂埋設部
Claims (9)
- 基板と、この基板の上面に装着された電子部品により構成された電気回路と、この電気回路を覆う金属製のカバーと、このカバーと電気的に接続されるとともに、前記基板の上面に設けられたグランド端子と、前記電子部品が埋設された樹脂埋設部とを備え、前記グランド端子に導体片が装着され、少なくともこの導体片の上面と側面のうちのいずれか一方が前記樹脂埋設部より露出し、この導体片の露出部分において前記カバーと前記導体片とが接続されたモジュール。
- グランド端子は、基板の周縁部近傍に形成された請求項1に記載のモジュール。
- カバーは、電子回路の上方に配置される天面と、この天面の周縁部に立設されたカバー側面とを有し、このカバー側面と対向する面側における導体片の側面には第1の切断面を設け、この第1の切断面の高さは、前記カバー側面の高さより高くした請求項2に記載のモジュール。
- 導体片において第1の切断面と同じ面側に第2の切断面を設け、この第2の切断面と前記第1の切断面との間に段差を設けるとともに、基板には前記第2の切断面と同一平面上に第3の切断面を設けた請求項2に記載のモジュール。
- 導体片が装着された周縁部に対応する基板の側面には第2と、この第2の切断面に連続して、前記第2の切断面の下方に形成された第3の切断面とを設け、少なくとも前記第2の切断面と前記第1の切断面とは同一平面上とした請求項2に記載のモジュール。
- 請求項1に記載のモジュールの製造方法において、基板上に電子部品を実装するとともに、導体片をグランド端子へ実装する実装工程と、この実装工程の後で、少なくとも前記電子部品を樹脂で埋設する埋設工程と、この埋設工程の後で前記導体片の上方となる位置に導電性の接続部材を供給する供給工程と、この供給工程の後で、前記電子部品を覆うようにカバーを搭載する搭載工程と、この搭載工程の後で、前記接続部材を加熱して前記カバーと前記導体片とを接続・固定する接続・固定工程を有するモジュールの製造方法。
- 基板は、複数個の基板が連結された親基板の状態で接続・固定工程まで製造され、この接続・固定工程の後で、前記親基板から前記基板に切断される切断工程を有する請求項6に記載のモジュールの製造方法。
- 埋設工程と供給工程との間に、導体片の途中まで切断する第1の切断工程と、接続・固定工程の後で、前記途中まで切断した導体片と基板とを同一平面で切断する第2の切断工程を有する請求項7に記載のモジュールの製造方法。
- 埋設工程と供給工程との間に、導体片と基板とを同一平面で切断する第1の切断工程と、接続・固定工程の後で、前記基板のみを切断する第2の切断工程を有する請求項7に記載のモジュールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008247846A JP2010080701A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | モジュールとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008247846A JP2010080701A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | モジュールとその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010080701A true JP2010080701A (ja) | 2010-04-08 |
Family
ID=42210809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008247846A Pending JP2010080701A (ja) | 2008-09-26 | 2008-09-26 | モジュールとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010080701A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023068093A1 (ja) * | 2021-10-18 | 2023-04-27 | 株式会社小糸製作所 | 点灯制御モジュール |
-
2008
- 2008-09-26 JP JP2008247846A patent/JP2010080701A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023068093A1 (ja) * | 2021-10-18 | 2023-04-27 | 株式会社小糸製作所 | 点灯制御モジュール |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5345654B2 (ja) | 電磁波遮蔽用シールドケース | |
US20130078825A1 (en) | Method for connecting printed circuit boards | |
JP2005224053A (ja) | 回路構成体 | |
KR101555228B1 (ko) | 표면실장용 pcb 커버 및 이를 포함하는 지그 유닛 | |
JP6296391B2 (ja) | 受信装置及びシールドケース接続方法 | |
JP2011129708A (ja) | プリント配線板の接続構造 | |
JP2010278133A (ja) | 回路基板 | |
JP2010080701A (ja) | モジュールとその製造方法 | |
JP4930566B2 (ja) | 中継基板、プリント基板ユニット、および、中継基板の製造方法 | |
JP2008112832A (ja) | 高周波ユニット、及び高周波ユニットの製造方法 | |
JP2007259412A (ja) | アンテナ一体型モジュール | |
JP2014072563A (ja) | アンテナ装置 | |
TWI630767B (zh) | 印刷基板之製造方法及導電性構件之接合方法 | |
JP2010080700A (ja) | モジュールとその製造方法 | |
CN113475170A (zh) | 包括共用焊盘和位于空腔中的组件的电子板 | |
JP2008047605A (ja) | プリント基板 | |
JP2008135430A (ja) | 高周波モジュール | |
JP6356354B2 (ja) | 高周波モジュール | |
JP3185689U (ja) | 電子回路モジュール | |
KR101666219B1 (ko) | 카메라 모듈 | |
JP2012064825A (ja) | 回路モジュール | |
JP2018206996A (ja) | プリント基板の回路構造及びプリント基板 | |
JP3195849U (ja) | プリント基板の固定具およびプリント基板の固定具を使用した装置 | |
JP2008166485A (ja) | モジュール | |
JP2008091776A (ja) | プリント基板ユニット、組プリント基板ユニット、プリント基板ユニット製造方法、組プリント基板ユニット製造方法および電子機器 |