JP2010079820A - 基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガントチャート85cは、各処理ユニットにおいてロット単位の基板に実行される処理のスケジュールを、時間軸ta方向に延びる複数の帯グラフ90として表示したものである。各帯グラフ90は、対応する処理ユニット毎に、時間軸ta方向に沿って配置される。また、各帯グラフ90は、上段帯グラフ91と下段帯グラフ92を有している。上段帯グラフ91上には、処理対象となるロットの識別情報が表示される。下段帯グラフ92は、基板処理を構成する工程のスケジュールを各工程毎に示す。これにより、使用者は、各ロットに対して実行される基板処理の流れと、各処理ユニットで実行される工程のスケジュールと、を表示部85aの表示から容易に把握できる。
【選択図】図7
Description
図1は、本発明の実施の形態における基板処理装置1の全体構成の一例を示す図である。ここで、基板処理装置1は、いわゆるバッチ式の装置であり、貯留された薬液または純水(以下、「処理液」とも称する)に同一ロットに属する複数の基板を浸漬させることによって、各基板に一括して基板処理を施す。図1に示すように、基板処理装置1は、主として、複数の処理ユニット10(10a、10b)、100と、搬送ロボット15と、制御ユニット80と、表示部85aと、操作部87と、を有している。
図2は、制御ユニット80の構成の一例を示すブロック図である。図2に示すように、制御ユニット80は、主として、RAM81と、ROM82と、大容量記憶部83と、CPU84と、表示処理部85と、入出力部86と、を有している。ここで、RAM81、ROM82、大容量記憶部83、CPU84、表示処理部85、および入出力部86のそれぞれは、信号線88を介して電気的に接続されている。
図3ないし図6は、それぞれレシピテーブル83a、子レシピテーブル83b、計時結果格納テーブル83c、および実行パラメータ格納テーブル83dのデータ構造の一例を示す図である。ここでは、大容量記憶部83に記憶されている各テーブル83a〜83dのデータ構造について説明する。
ここでは、CPU84(図2参照)により実現される演算機能について説明する。なお、図2において、CPU84で実現される演算機能は、CPU84内のブロック84a〜84fとして図示されている。
図7は、すべて基板処理および工程が正常に実行されている場合において、表示部85aに表示されるガントチャート85cの一例を示す図である。ここでは、図7を参照しつつ、本実施の形態のガントチャート85cの構成について説明する。
図8は、着目工程が正常な実行タイミングから離脱している場合、および着目工程の実行パラメータの計測結果が警告または異常範囲内となる場合において、表示部85aに表示されるガントチャート85cの構成の一例を示す図である。ここでは、図8を参照しつつ、ガントチャート85cを構成する各帯グラフ90の作成手順について説明する。
なお、本実施の形態において、不足を告知する要素としては、右下がり斜線によるハッチングが採用されている。
図9ないし図11は、着目工程の実行状況を表示する詳細情報表示領域93(93a〜93c)の一例を示す図である。ここでは、図9ないし図11を参照しつつ、ガントチャート85c上に重ねて表示される詳細情報表示領域93(93a〜93b)の作成手順を説明する。
以上のように、本実施の形態の基板処理装置1の使用者は、表示部85aに表示されている複数の帯グラフ90の中から、同一ロットが処理対象となっている帯グラフ90を見出すことができる。また、使用者は、表示部85aに表示されている各帯グラフ90から、各薬液処理ユニット10(10a、10b)、100で実行される工程の実行状況を容易に把握できる。そのため、使用者は、各ロットに対して実行される基板処理の流れと、各処理ユニット10(10a、10b)、100で実行される工程のスケジュールと、を画面切替することなく、同一の画面から把握できる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
10(10a、10b) 薬液処理ユニット
80 制御ユニット
83 大容量記憶部
83a レシピテーブル
83b 子レシピテーブル
83c 計時結果格納テーブル
83d 実行パラメータ格納テーブル
84 CPU
84a 計時結果格納処理部
84b 実行パラメータ格納処理部
84c タイミング判定部(第1判定部)
84d パラメータ判定部(第2判定部)
84e ガントチャート作成部(作成部)
84f 詳細情報抽出部(第1および第2抽出部)
85a 表示部
87 操作部
90 帯グラフ
91(91a〜91e) 上段帯グラフ
92(92a〜92h) 下段帯グラフ
93(93a、93b) 詳細情報表示領域
100 純水処理ユニット
W 基板
Claims (10)
- 基板処理装置において、
基板に対して処理を実行する複数の処理ユニットと、
各処理ユニットにおいて基板に実行される処理のスケジュールを、時間軸方向に延びる図形要素として作成する作成部と、
前記作成部により作成された図形要素を画面に表示する表示部と、
記憶部と、
を備え、
前記作成部は、
基板の識別情報を示す第1図形要素と、
基板に実行される処理を構成する工程のスケジュールを、各工程毎に示す第2図形要素と、
を有する前記図形要素を、作成するとともに、
前記図形要素が対応する処理ユニット毎に前記時間方向に沿って配置されるように、各図形要素の配置を決定することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置において、
前記工程の計時結果が許容範囲内となるか否かを判定する第1判定部、
をさらに備え、
前記作成部は、前記第1判定部により前記計時結果が許容範囲外となると判定される場合、対応する前記図形要素に第1告知要素を付加し、
前記表示部は、前記第1告知要素が付加された前記図形要素を表示することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2に記載の基板処理装置において、
前記作成部は、前記図形要素のうち、少なくとも前記第2図形要素に前記第1告知要素を付加することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2に記載の基板処理装置において、
前記作成部は、前記第1および第2図形要素のそれぞれに前記第1告知要素を付加することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項3または請求項4に記載の基板処理装置において、
前記第1告知要素が付加されている前記第2図形要素が、操作部からの第1指定動作により指定された場合、前記記憶部に記憶されている複数の実行タイミング関連情報から、指定された前記第2図形要素に対応する第1関連情報を抽出する第1抽出部、
をさらに備え、
前記作成部は、前記第1抽出部により抽出された前記第1関連情報を配置するための第1表示領域を、さらに作成し、
前記表示部は、前記第1指定動作に応じて、前記作成部により作成された前記第1表示領域をさらに表示することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記工程の実行にともなって動作する機器の実行パラメータについて、該実行パラメータの計測結果が、警告範囲内となるか否かを判定する第2判定部、
をさらに備え、
前記作成部は、前記第2判定部により前記計測結果が前記警告範囲内となると判定される場合、対応する前記図形要素に第2告知要素を付加し、
前記表示部は、前記第2告知要素が付加された前記図形要素を表示することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記工程の実行にともなって動作する機器の実行パラメータについて、該実行パラメータの計測結果が、異常範囲内となるか否かを判定する第2判定部、
をさらに備え、
前記作成部は、前記第2判定部により前記計測結果が前記異常範囲内となると判定される場合、対応する前記図形要素に第2告知要素を付加し、
前記表示部は、前記第2告知要素が付加された前記図形要素を表示することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項6または請求項7に記載の基板処理装置において、
前記作成部は、前記図形要素のうち、少なくとも、対応する前記第2図形要素に前記第2告知要素を付加することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項6または請求項7に記載の基板処理装置において、
前記作成部は、前記第1および第2図形要素に前記第2告知要素を付加することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項8または請求項9に記載の基板処理装置において、
前記第2告知要素が付加されている前記第2図形要素が操作部からの第2指定動作により指定された場合、前記記憶部に記憶されている複数の実行パラメータ関連情報から、指定された前記第2図形要素に対応する第2関連情報を抽出する第2抽出部、
をさらに備え、
前記作成部は、前記第2抽出部により抽出された前記第2関連情報を配置するための第2表示領域を、さらに作成し、
前記表示部は、前記第2指定動作に応じて、前記作成部により作成された前記第2表示領域をさらに表示することを特徴とする基板処理装置。
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