JP2010076375A - 版胴支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】版胴1の運転時におけるインキ等の飛散を確実に防止し、もって稼働率の向上と清掃作業の効率化を図ること。
【解決手段】ドクターブレード2が併用される凹版印刷用または凹版塗工用の版胴1の端壁11aに形成されたテーパ穴12aに嵌合するテーパコーン21aを含む支持軸22aと、支持軸22aを回転自在に支持する固定側の筒状のホルダ25aとを備えた版胴1支持装置において、ホルダ25aの外周に嵌合する円筒形状のスリーブ30aと、スリーブ30aの外周に着脱自在に巻回され、一方の端面がテーパコーン21aの全周を被覆するように当該版胴1の端壁11aに接触するシールカバー31aとを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は版胴支持装置に関する。
例えば、特許文献1に開示されているように、一般にグラビア印刷またはグラビアコータ等のいわゆる凹版印刷においては、周面にエッチング等が施された円筒状の版胴が用いられる。印刷時には、版胴の外周(版面)にインキまたは塗工液(以下、「インキ等」)を塗布し、塗布された版胴の版面のインキ等をドクターブレードで掻き取って調整した後、版面に搬送されたワークを版胴と押圧ローラとの間に挟み込んで、版胴とワークとを転がり接触させることにより、インキ等がワーク表面に転写される。版胴を回転可能に支持するために、版胴の両端部には、内奥側が細くなるテーパ穴が設けられている。版胴は、このテーパ穴に嵌合するテーパコーンを備えた版胴支持装置によって、版胴の回転駆動力を伝達可能な状態で回転自在に支持される。
特開平11−129438号公報
ところで、凹版印刷においては、版胴の運転時に比較的高速で回転する版胴上のインキ等をドクターブレードで掻き取る作業が必須となるので、ドクターブレードに掻き取られたインキ等がテーパコーンまで垂れ落ちやすくなっている。テーパコーンに垂れ落ちたインキ等をそのまま放置すると、テーパコーンの可動部分等の動作不良の原因となり、好ましくない。他方、テーパコーンもまた、版胴とともに回転しているため、このテーパコーンに垂れ落ちたインキ等は、遠心力を受けてテーパコーンの周囲に飛び散ることになる。特に、版胴が回転中においても垂れ落ちたインキ等がつらら状になった状態で、版胴が再度駆動されると、より多くのインキ等が大きな遠心力を伴って飛散するので、製品の汚損等、その不具合も甚大になる。このようなインキ等の飛び散りは、テーパコーンのみならず、印刷機の周囲の汚れの原因となるので、頻繁に清掃が必要となっていた。その結果、清掃時間が長くなり、稼働率が低下していた。
本発明は上記不具合に鑑みてなされたものであり、版胴の運転時におけるインキ等の飛散を確実に防止し、もって稼働率の向上と清掃作業の効率化を図ることのできる版胴支持装置を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために本発明は、ドクターブレードが併用される凹版印刷用または凹版塗工用の版胴の端壁に形成されたテーパ穴に嵌合するテーパコーンを含む支持軸と、前記支持軸を回転自在に支持する固定側の筒状のホルダとを備えた版胴支持装置において、前記ホルダの外周に嵌合する円筒形状のスリーブと、前記スリーブの外周に着脱自在に巻回され、一方の端面が前記テーパコーンの全周を被覆するように当該版胴の端壁に接触するシールカバーとを備えていることを特徴とする版胴支持装置である。この態様では、固定部材であるホルダにスリーブを嵌合し、このスリーブの外周にシールカバーを巻回しているので、シールカバーは、回転部材であるテーパコーンに対し、運転時においても定位置で静止したまま、径方向に隙間を隔ててテーパコーンを被覆することになる。しかも、シールカバーの端面は、当該テーパコーンが支持している版胴の端壁に接触しているので、可及的にテーパコーンの周囲の液密性を保持することができる。この結果、運転時にドクターブレードで掻き取られたインキ等が版胴の両側に垂れ流れても、これらインキ等がテーパコーンの回転による遠心力を受けて飛散するおそれがなくなり、運転後の周囲の清掃作業も格段に容易になり、装置の稼働率を高めることも可能になる。また、テーパコーン自身にインキ等が付着しないので、垂れ流れたインキ等によってテーパコーンの可動部分等が動作不良を来すおそれもなくなり、メンテナンスが容易になる他、長寿命化を図ることができる。「シールカバー」は、耐溶剤性のフィルム、プラスチックシートで構成することが可能である。無論、そのような材質を採用した場合には、使い捨てではなく、非使い捨て部品として継続利用することも可能である。
好ましい態様において、前記シールカバーは、使い捨ての素材である。
さらに好ましい態様において、前記シールカバーは、使い捨ての紙である。この態様では、極めて廉価な構成で、インキ等の飛散を防止することができる。しかも、材質を紙で構成していることから、版胴との接触部分で摩擦熱や摩耗が発生しにくく、版胴自身の耐久性やシールカバーで被覆されたテーパコーンの保護も一層万全になる。
好ましい態様において、前記スリーブは、一方の端部が前記テーパコーンと一体回転する部位を被覆するように版胴側に近接している。この態様では、スリーブが版胴側に突出している分だけ、スリーブと版胴の端壁との距離が短くなる結果、シールカバーに要求される剛性を低減し、シールカバーを薄肉に設定したり、軟かい材料に設定したりすることができる。この結果、版胴と接触させる構成を採用しても、版胴との摺接による摩耗等を可及的に抑制することができるので、版胴の保護をも充分に図ることができる。
以上説明したように、本発明は、運転時にドクターブレードで掻き取られたインキ等が版胴の両側に垂れ流れても、これらインキ等がテーパコーンの回転による遠心力を受けて飛散するおそれがなくなる。また、運転後の周囲の清掃作業も格段に容易になり、装置の稼働率を高めることも可能になる。また、テーパコーン自身にインキ等が付着しないので、垂れ流れたインキ等によってテーパコーンの可動部分等が動作不良を来すおそれもなくなり、メンテナンスが容易になる他、長寿命化を図ることができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の一形態に係る版胴支持装置の要部を示す斜視図であり、図2および図3は、同版胴支持装置の断面部分略図である。なお、図2はグラビア印刷機の駆動側を示し、図3はグラビア印刷機の従動側を示している。
図1〜図3を参照して、本実施形態に係るグラビア印刷機は、彫刻が施された円筒状の版胴1と、版胴1の外周に接触するドクターブレード2と、版胴1の回動方向において、ドクターブレード2よりも下流側で版胴1との間にニップを形成する押圧ローラ3とを備えており、版胴1の周面にインキを供給し、供給されたインキをドクターブレード2で掻き取る一方、押圧ローラ3との間に形成されるニップにワークWを供給することにより、版面のインキをワークWに転写するものである。ワークWとしては、軟包装プラスチックフィルム、紙、その他シート状の基材が例示される。版胴1は、本実施形態に係る版胴支持装置20で支持されている。
版胴1は、駆動側の端壁11aと従動側の端壁11bのそれぞれにテーパ穴12a、12bをそれぞれ備えている。図2に示すように、駆動側のテーパ穴12aには、キー溝14aが形成されている。
図2および図3に示すように、各テーパ穴12a、12bは、版胴支持装置20のテーパコーン21a、21bと面接触状態で嵌合するように形成されている。駆動側のテーパコーン21aには、キー溝14aに対応するキー21cが突設されており、このキー21cがキー溝14aと嵌合することにより、テーパコーン21aの回転駆動力が版胴1に伝達されるようになっている。
各テーパコーン21a、21bは、支持軸22a、22bの先端に設けられている。支持軸22a、22bは、それぞれ軸受23a、23bを介し、筐体24に固定されたホルダ25a、25bによって、回転自在に支持されている。各支持軸22a、22bには、周知の構成と同様に、図略の回転駆動源や、回転駆動源の動力を伝達する動力伝達機構等が、駆動側と従動側の構成に応じて、それぞれ組み付けられている。
ホルダ25a、25bの版胴側端面には、フランジ26a、26bが固定されており、版胴組付時のテーパコーン21a、21bは、このフランジ26a、26bから版胴1の方に突出した状態で版胴1を担持する構成になっている。また、筐体24の版胴1側には、ホルダ25a、25bの外周部分を覆うスリーブ部分を備えたフランジカバー27a、27bが固定されている。
ここで本実施形態において、ホルダ25a、25bの先端には、円筒形状のスリーブ30a、30bが嵌合し、着脱自在にビス止めされている。スリーブ30a、30bは、金属製の部材であり、その版胴側端部は、ホルダ25a、25bよりも版胴1の方に突出していて、テーパコーン21a、21bの一部を囲繞している。さらにスリーブ30a、30bの外周には、厚紙で形成されたシールカバー31a、31bが着脱自在に巻回されている。このシールカバー31a、31bは、グラビア印刷機の運転時に、版胴1から垂れ落ちるインキがテーパコーン21a、21bに付着するのを避けるためのものであり、その版胴側端部は、版胴1の端壁11aに接触しているとともに、版胴1の反対側端面は、筐体24に固定されたフランジカバー27a、27bのスリーブ部分を覆っている。シールカバー31a、31bは、基端側をスリーブ30a、30bの外周にテープ止めし、そのままスリーブ30a、30bの外周に巻回した後、さらにテープ止めすることによって、着脱自在にスリーブ30a、30bの外周に取り外し自在に装着されている。
印刷時において、駆動側の支持軸22aからテーパコーン21aを経て版胴1が駆動され、版胴1は、所定方向に回転する。版胴1の版面には、インキが供給され、このインキがドクターブレード2で掻き取られるとともに、版胴1と押圧ローラ3との間にワークWが供給され、版胴1の版面からインキが転写される。この過程で、特にドクターブレード2でインキを掻き取る際、掻き取られたインキの一部が版胴1の両側に垂れ落ちることになるが、このインキは、シールカバー31a、31bの上にかかるに留まり、そのまま乾燥する。すなわち、シールカバー31a、31bは、固定部材であるホルダ25a、25bの外周にスリーブ30a、30bを介して巻回されているので、運転時も静止したままの状態でインキを受ける。従って、シールカバー31a、31bに垂れ落ちたインキは、テーパコーン21a、21bから遠心力を受けることなく、シールカバー31a、31bの上にかかるに留まり、そのまま乾燥するのである。
メンテナンス時においては、シールカバー31a、31bのテープを剥離して、取り外し、未使用品と交換するだけで、グラビア印刷機の養生を図ることができる。
以上説明したように本実施形態では、固定部材であるホルダ25a、25bにスリーブ30a、30bを嵌合し、このスリーブ30a、30bの外周にシールカバー31a、31bを巻回しているので、シールカバー31a、31bは、回転部材であるテーパコーン21a、21bに対し、運転時においても定位置で静止したまま、径方向に隙間を隔ててテーパコーン21a、21bを被覆することになる。しかも、シールカバー31a、31bの端面は、当該テーパコーン21a、21bが支持している版胴1の端壁11a、11bに接触しているので、可及的にテーパコーン21a、21bの周囲の液密性を保持することができる。この結果、運転時にドクターブレード2で掻き取られたインキが版胴1の両側に垂れ流れても、これらインキがテーパコーン21a、21bの回転による遠心力を受けて飛散するおそれがなくなり、運転後の周囲の清掃作業も格段に容易になり、装置の稼働率を高めることも可能になる。また、テーパコーン21a、21b自身にインキが付着しないので、垂れ流れたインキによってテーパコーン21a、21bの可動部分等が動作不良を来すおそれもなくなり、メンテナンスが容易になる他、長寿命化を図ることができる。
また、本実施形態では、シールカバー31a、31bは、使い捨ての厚紙である。このため本実施形態では、極めて廉価な構成で、インキの飛散を防止することができる。しかも、材質を紙で構成していることから、版胴1との接触部分で摩擦熱や摩耗が発生しにくく、版胴1自身の耐久性やシールカバー31a、31bで被覆されたテーパコーン21a、21bの保護も一層万全になる。
また、本実施形態では、スリーブ30a、30bは、一方の端部がテーパコーン21a、21bと一体回転する部位を被覆するように版胴1側に近接している。このため本実施形態では、スリーブ30a、30bが版胴1側に突出している分だけ、スリーブ30a、30bと版胴1の端壁11a、11bとの距離が短くなる結果、シールカバー31a、31bに要求される剛性を低減し、シールカバー31a、31bを薄肉に設定したり、軟かい材料に設定したりすることができる。この結果、版胴1と接触させる構成を採用しても、版胴1との摺接による摩耗等を可及的に抑制することができるので、版胴1の保護をも充分に図ることができる。
上述した実施の形態は、本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施形態に限定されない。
例えば、シールカバー31a、31bは、版胴1側の端部が版胴1の端壁11a、11bに当接していればよく、必ずしも反対側の端部がフランジカバー27a、27bを被覆している必要はない。
図4および図5に示すように、シールカバー31a、31bの版胴1と反対側の端部がフランジカバー27a、27bから離れている場合、フランジカバー27a、27bを被覆する被覆材32a、32bを別途設けてもよい。被覆材32a、32bは、例えば、紙、樹脂フィルム、樹脂シート等で作られた円筒状部材である。
また、各実施形態において、シールカバー31a、31bは、耐溶剤性のフィルム、プラスチックシートで構成することが可能である。無論、そのような材質を採用した場合には、使い捨てではなく、非使い捨て部品として継続利用することも可能である。また、版胴に形成されるテーパ穴は、内奥部が有底のものであってもよく、貫通された孔であってもよい。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の一形態に係る版胴支持装置の要部を示す斜視図である。 グラビア印刷機の駆動側における同版胴支持装置の断面部分略図である。 グラビア印刷機の従動側における同版胴支持装置の断面部分略図である。 グラビア印刷機の駆動側における変形例の断面部分略図である。 グラビア印刷機の従動側における変形例の断面部分略図である。
符号の説明
1 版胴
2 ドクターブレード
3 押圧ローラ
11a、11b 端壁
12a テーパ穴
20 版胴支持装置
21a、21b テーパコーン
22a 支持軸
24 筐体
25a、25b ホルダ
26a、26b フランジ
27a、27b フランジカバー
30a、30b スリーブ
31a、31b シールカバー
W ワーク

Claims (4)

  1. ドクターブレードが併用される凹版印刷用または凹版塗工用の版胴の端壁に形成されたテーパ穴に嵌合するテーパコーンを含む支持軸と、
    前記支持軸を回転自在に支持する固定側の筒状のホルダと
    を備えた版胴支持装置において、
    前記ホルダの外周に嵌合する円筒形状のスリーブと、
    前記スリーブの外周に着脱自在に巻回され、一方の端面が前記テーパコーンの全周を被覆するように当該版胴の端壁に接触するシールカバーと
    を備えていることを特徴とする版胴支持装置。
  2. 請求項1記載の版胴支持装置において、
    前記シールカバーは、使い捨ての素材である
    ことを特徴とする版胴支持装置。
  3. 請求項2記載の版胴支持装置において、
    前記シールカバーは、紙である
    ことを特徴とする版胴支持装置。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載の版胴支持装置において、
    前記スリーブは、一方の端部が前記テーパコーンと一体回転する部位を被覆するように版胴側に近接している
    ことを特徴とする版胴支持装置。
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