JP2005041175A - グラビア輪転印刷機 - Google Patents

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Takayuki Hamada
孝行 浜田
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Abstract

【課題】版胴とファニッシャーロールとの接触部からインキが横方向に飛び散らず、かつ高速運転でもファニッシャーロールの両側端面やシャフトにインキが付着せず、それらの周辺やウエブ状の印刷物等を汚すことのないグラビア輪転印刷機の提供にある。
【解決手段】回転するグラビア版胴1とファニッシャーロール2を備え、該版胴1とファニッシャーロール2の接点Tの回転上流側にインキを供給するインキ吐出ノズル6を備えたグラビア輪転印刷機において、前記ファニッシャーロール2の最上部2c近傍を通り、該ファニッシャーロール2と版胴1との接点Tより下方を通る、斜め下向きの所定の幅Wを持った樋形状の厚紙でなるインキ受け冶具20がファニッシャーロールの両側端面2aに接するように設けられているグラビア輪転印刷機である。
【選択図】図1

Description

本発明は、グラビア輪転印刷機に関するものであり、特に、グラビア版胴の版面へのインキ供給を、この版面に接触したファニッシャーロールと呼ばれる駆動ロールによって行うインキ供給機構を備えた方式のグラビア輪転印刷機に関するものである。
従来、グラビア輪転印刷機における版面へのインキ供給には大別して2つの方式がある。その一つは主に印刷速度が低い領域で用いられる「ドブ漬け方式」と呼ばれる方式で、図4(a)の側面図に示すように、版胴(1)の下に置かれたインキパン(9)にインキ(4)を満たして版胴(1)の一部をそれに浸漬させて版胴(1)の回転のみによってインキを版面全体に展開するものである。この方式は構造が簡単であり低速領域では好んで適用されてきたが、版胴(1)の回転が高速になると版面に形成されたセルと呼ばれる凹部へのインキの置換が追いつかなくなり、特に印刷物の淡色表現がばらつくこと及び回転する版面からの「インキ飛び」により周囲を汚すことから高速領域では問題のある方式である。この問題を解決するための手段として、図4(b)の側面図に示すように、版胴(1)とインキパン(9)のインキ(4)の間にファニッシャーロール(2)を併用する「着けローラー方式」と呼ばれる方式が高速機では普及している。
しかし上記ファニッシャーロール(2)を併用する「着けローラー方式」においても、インキパン(9)はインキ供給源として依然必要であり、印刷終了時にかなりの量のインキが残肉として残り、かつインキ交換の手間と残肉の削減が望まれる中で、従来のファニッシャーロール機構を生かしたインキ定量供給機構がいくつか提案されている。その一つとして「カスケード方式」と呼ばれる方式があり、例えば図5(a)の側面図及び図5(b)の正面図に示すように、版胴(1)とファニッシャーロール(2)との間でこれらの幅方向全域に均等にスリット状ノズル(16)等でインキ(4)を供給する方式があり、もう一つの方式として、図6(a)の側面図及び図6(b)の正面図に示すように、版胴(1)とファニッシャーロール(2)との間でこれらの幅方向に複数本設置したノズル(6)群からインキを吐出させる「インキ吐出ノズル方式」がある。これらはいずれもポンプを用いてファニッシャーロール(2)と版胴(1)の版面の間にインキ(4)を供給しインキ溜り(17)を形成して版胴(1)とファニッシャーロール(2)の表面の回転移動にともなって版胴(1)の版面にインキを展開する方式である。
しかしながら、上記のスリット状ノズル(16)でインキを吐出する「カスケード方式」や幅方向に複数本設置したノズル(6)群からインキを吐出させる「インキ吐出ノズル方式」のインキ供給装置を備えたグラビア輪転印刷機において、高速回転する版胴(1)とファニッシャーロール(2)との接触部からインキが横方向に飛び散ったり、スリット状ノズル(16)や複数本設置した端部のノズル(6)から横方向に飛び散ったりして、これらインキ供給装置の周辺やウエブ状の印刷物を汚したり、さらにファニッシャーロール(2)の両側端面(2a)をも汚し、その清掃等に長時間を要するという問題点があった。
上記「インキ吐出ノズル方式」等でなるインキ供給装置の周辺やウエブ状の印刷物、あるいはファニッシャーロールの両側端面の汚れ等の解決策として、図6(c)の正面図に示すように、ノズル式インキ供給装置からのインキの供給を行うファニッシャーロール(2)の両端に、前記版胴(1)の版面両端のエッジ部に対向して、該ファニッシャーロール(2)の外径よりも小さい径の円筒部(10)を設け、その円筒部(10)に円周方向に延びる溝(図示せず)を形成し、各溝、即ち円筒部の両側のエッジ部の間に、前記版胴
(1)の版面のエッジ部を位置させているグラビア輪転印刷機がある(例えば、特許文献1参照。)。
以下に先行技術文献を示す。
特開2001−58394号公報
しかしながら、上記構成のグラビア輪転印刷機においては、インキ供給がノズル方式なので、余分なインキが少なくなり、よって版胴(1)とファニッシャーロール(2)との接触部からインキが横方向に飛び散る問題はなくなるが、ファニッシャーロール(2)の外径よりも小さい径の円筒部(10)に流れ落ちるインキは、特に高速回転する版胴(1)とファニッシャーロール(2)によって、小さい径の円筒部(10)を伝わり、版胴(1)やファニッシャーロール(2)の両側端面(2a)やそれらのシャフト(2b)に至り、インキ跳ね現象が起こして、それら周辺とウエブ状の印刷物を汚したりするという問題点は完全に解決されないものであった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、回転するグラビア版胴とそれに接触してインキを供給するファニッシャーロールが設けられ、ノズル式インキ供給装置を備えているグラビア輪転印刷機において、グラビア版胴とファニッシャーロールとの接触部からインキが横方向に飛び散ることがなく、かつ高速運転でもファニッシャーロールの両側端面やそのシャフトにインキが付着しないようにし、それらの周辺およびウエブ状の印刷物を汚すことのないグラビア輪転印刷機を提供することにある。
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、回転するグラビア版胴とそれに接するように設けられたファニッシャーロールとを備え、該ファニッシャーロールとグラビア版胴の接点の回転上流側にインキ供給タンクからインキ供給管を介してグラビア印刷インキを供給するインキ吐出ノズルを備えたグラビア輪転印刷機において、前記ファニッシャーロールの最上部近傍を通り、該ファニッシャーロールとグラビア版胴との接点より下方を通る、斜め下向きの所定の幅を持った板状のインキ受け冶具が該ファニッシャーロールの両側端面に接するように設けられていることを特徴とするグラビア輪転印刷機としたものである。
また、請求項2の発明では、上記インキ受け冶具は、厚紙でなり、その形状は、グラビア版胴側方向を内面にして湾曲している樋形状であることを特徴とする請求項1記載のグラビア輪転印刷機としたものである。
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、上記請求項1に係る発明によれば、回転するグラビア版胴とそれに接するように設けられたファニッシャーロールを備え、該グラビア版胴とファニッシャーロールの接点の回転上流側にインキ供給タンクからインキ供給管を介してグラビア印刷用インキを供給するインキ吐出ノズルを備えたグラビア輪転印刷機において、前記ファニッシャーロールの最上部近傍を通り、このファニッシャーロールとグラビア版胴との接点より下方を通るように、斜め下向きの所定の幅を持った板状のインキ受け冶具が、このファニッシャーロールの両側端面に接するように設けられていることによって、グラビア版胴とファニッシ
ャーロールとの接触部からグラビア印刷用インキが横方向に飛び散ったとしても、板状のインキ受け冶具でそれを受け止めるので、周辺やウエブ状の印刷物およびシャフトを汚すことがなく、かつ高速運でファニッシャーロールの両側端面にインキが付着したとしても板状のインキ受け冶具で、そのインキを拭き取るようにするので、印刷後の清掃も容易なグラビア輪転印刷機を提供できる効果がある。
また、上記請求項2に係る発明によれば、上記板状のインキ受け冶具を、厚紙でなるものとすることによって、ファニッシャーロールの両側端面に接するように設けられても、両側端面に傷などが付く危惧がなく、かつここに付着したインキの拭き取りが容易なものとし、このインキ受け冶具の形状を、グラビア版胴側方向を内面にして湾曲している樋形状とすることによって、横方向に飛び散ったインキを受け止め易くし、かつ受け止められたインキがこの樋を伝わって下方向に(例えばインキ受けパン等に)導くようにすることができる効果がある。
従って本発明は、特に、グラビア版胴の版面へのインキ供給を、この版面に接触したファニッシャーロールと呼ばれる駆動ロールによって行うインキ供給機構を備えた方式のグラビア輪転印刷機として、優れた実用上の効果を発揮する。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明のグラビア輪転印刷機を構成する一印刷ユニットの側面図であり、図2は、図1の正面図である。また、図3は、本発明のグラビア輪転印刷機を構成するインキ受け冶具の一事例を示す側断面図である。
そこで上記請求項1に係る発明は、図1および図2に示すように、例えば回転するグラビア版胴(1)とそれに接するように設けられたファニッシャーロール(2)を備え、このグラビア版胴(1)には、余分なインキを掻き取るドクターブレード(3)が備えられていて、このグラビア版胴(1)とファニッシャーロール(2)の接点(T)の回転上流側に、インキ供給タンク(5)からインキポンプ(15)によりインキを吸い上げ、インキ供給管(5a)を介してグラビア印刷用インキを供給するインキ吐出ノズル(6)を備えたグラビア輪転印刷機において、このインキ吐出ノズル(6)の基部(6a)に端縁部が止め具(21)で止められ、ファニッシャーロール(2)の最上部(2c)近傍からシャフト(2b)上を通り、このファニッシャーロール(2)とグラビア版胴(1)との接点(T)より下方を通るように、斜め下向きの所定の幅(W)を持った板状のインキ受け冶具(20)が設けられ、かつこのファニッシャーロール(2)の両側端面(2a)にインキ受け冶具(20)の側端縁が接するように設けられているグラビア輪転印刷機である。
このように、ファニッシャーロール(2)の最上部(2c)近傍からシャフト(2b)上を通り、このファニッシャーロール(2)とグラビア版胴(1)との接点(T)より下方を通るように、斜め下向きの所定の幅(W)を持った板状のインキ受け冶具(20)を設けることによって、グラビア版胴(1)とファニッシャーロール(2)との接触部から横方向に飛び散ったインキが、このインキ受け冶具(20)に受け止められ、この下方にあるシャフト(2b)やこれら印刷部周辺への飛び散りを防止し、さらにこのインキ受け冶具(20)の側端縁がこのファニッシャーロール(2)の両側端面(2a)に接するように設けられているので、このインキ受け冶具(20)の側端縁で、両側端面(2a)に流れ出たインキを掻き(拭き)取るようにするので、ファニッシャーロール(2)の両側端面(2a)は、常に汚れ等のない状態が維持され、印刷後の清掃が極容易なものとすることができる。
また、上記請求項2に係る発明は、図1および図2に示す板状のインキ受け冶具(20)を、坪量***g/m2 程度の厚紙でなるものとし、その形状を、例えば図3の側断面図に示すように、グラビア版胴(1)側方向を内面にして湾曲している樋形状としたものである。
このように、インキ受け冶具(20)を、厚紙、例えば白ボール、マニラボール、チップボール等板紙とすることによって、高速回転するファニッシャーロール(2)側端面(2a)に接触していても、発熱等が起こらず、かつファニッシャーロール(2)側端面(2a)に傷等が発生せず、この側端面(2a)に流れ出たインキを容易に拭き(掻き)取ることができる。また、使用後は、インキで汚れたインキ受け冶具(20)を燃えるゴミとして容易に廃棄することができる。
また、インキ受け冶具(20)の形状を樋形状とすることによって、グラビア版胴(1)とファニッシャーロール(2)との接触部から横方向に飛び散ったインキが受け止められ易く、受け止められたインキがこの樋を伝わって、下方のインキパン(9)へ導入するようにすることができる。
上記インキ受け冶具(20)のサイズは、図1および図2に示すように、例えばファニッシャーロール(2)の直径(φ)が120mmの場合で、幅(W)が130mm、長さ(H)が190mm、止め具(21)で止められる片の幅が50mm程度のものが好適なサイズである。しかし、この長さ(H)としては、ファニッシュロール(2)の直径(φ)を越えていれば、特に限定するものではなく、比較的自由なサイズのものとすることができる。
本発明のグラビア輪転印刷機の一印刷ユニットの一実施の形態を側面で表した説明図である。 本発明のグラビア輪転印刷機の一印刷ユニットの一実施の形態を正面で表した説明図である。 本発明のグラビア輪転印刷機の一部を構成するインキ受け冶具およびその周辺を側断面で表した説明図である。 従来のグラビア輪転印刷機の一印刷ユニットの一事例を説明するもので、(a)は、どぶ漬け方式の側断面図であり、(b)は、着けローラー方式の側断面図である。 従来のグラビア輪転印刷機の一印刷ユニットのカスケード方式の一事例で、(a)は、その側面概略図であり、(b)は、正面概略図である。 従来のグラビア輪転印刷機の一印刷ユニットのインキ吐出のずる方式の一事例で、(a)は、その側面概略図であり、(b)は、その正面概略図であり、(c)は、他の事例の正面概略図である。
符号の説明
1‥‥グラビア版胴
2‥‥ファニッシュロール
2a‥‥ファニッシュロールの側端面
2b‥‥ファニッシュロールのシャフト
2c‥‥ファニッシュロールの最上部
3‥‥ドクターブレード
4‥‥インキ
5‥‥インキ供給タンク
5a‥‥インキ供給管
6‥‥インキ吐出ノズル
6a‥‥インキ吐出ノズルの基部
8‥‥ポンプ制御盤
9‥‥インキパン
10‥‥ファニッシャーロールの小さい径の円筒部
11‥‥ウエブ状被印刷基材
12‥‥圧胴
15‥‥ポンプ
16‥‥スリット状ノズル
17‥‥インキ溜り
20‥‥インキ受け冶具
20a‥‥止め具
H‥‥インキ受け冶具の長さ
W‥‥インキ受け冶具の幅

Claims (2)

  1. 回転するグラビア版胴とそれに接するように設けられたファニッシャーロールとを備え、該ファニッシャーロールとグラビア版胴の接点の回転上流側にインキ供給タンクからインキ供給管を介してグラビア印刷インキを供給するインキ吐出ノズルを備えたグラビア輪転印刷機において、前記ファニッシャーロールの最上部近傍を通り、該ファニッシャーロールとグラビア版胴との接点より下方を通る、斜め下向きの所定の幅を持った板状のインキ受け冶具が該ファニッシャーロールの両側端面に接するように設けられていることを特徴とするグラビア輪転印刷機。
  2. 上記インキ受け冶具は、厚紙でなり、その形状は、グラビア版胴側方向を内面にして湾曲している樋形状であることを特徴とする請求項1記載のグラビア輪転印刷機。
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