JP2010075505A - 電気掃除機 - Google Patents

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Naoko Kawamura
直子 川村
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Abstract

【課題】長期に亘って劣化がなく、弾性を維持可能な車輪を備えた電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1の後輪18は、ホイール部48と、タイヤ部49とから構成される。ホイール部48には、掃除機本体2の車輪取付孔46に回動自在に嵌め込まれた車軸部50が設けられる。車軸部50の中心は穿孔されて、電動送風機室37と、ホイール部48の内部空間Sとを連通させる。ホイール部48の外周面にはホイール排気口52が穿孔される。タイヤ部49は、ホイール部48の外周面を覆うように設けられる。タイヤ部49は、ホイール排気口52から吐出される電動送風機13の排気の圧力によって膨らまされる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、中空のタイヤを有する車輪を備えた電気掃除機に関する。
一般に、電気掃除機は、電動送風機と、塵埃分離集塵部とが収容された掃除機本体を備える。掃除機本体には、移動のための車輪が設けられる。
従来の電気掃除機の車輪は、合成樹脂製のホイール部と、このホイール部の外周面に設けられ、ゴムなどのエラストマで形成されたタイヤ部とを備える。
従来の電気掃除機の車輪は、タイヤ部の材料に、エラストマを用いることで、掃除機本体走行時の被掃除面の損傷を防ぐ。
また、掃除機本体に発生する振動の防振や、掃除機本体が被掃除面の段差を乗り越えるときの衝撃加重の吸収のために、エラストマで形成された中空のタイヤ部を備えた電気掃除機が知られる(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−29801号公報
従来の電気掃除機では、タイヤ部にエラストマを用いており、タイヤ部が長期間に亘って被掃除面に接していると可塑剤の移行で被掃除面を汚染する虞があった。また、従来の電気掃除機では、エラストマが劣化によって粘着性を有し、タイヤ部にゴミが付着する虞があった。
さらに、エラストマを用いた中空のタイヤ部では、材料の経時的な劣化によって中空部分が押しつぶされ、振動や衝撃の吸収ができなくなる虞があった。
本発明では、長期に亘って劣化がなく、弾性を維持可能な車輪を備えた電気掃除機を提案する。
前記の課題を解決するため本発明では、掃除機本体と、前記掃除機本体に収容された電動送風機と、前記掃除機本体に回動自在に軸支された車輪とを備え、前記車輪は、前記電動送風機の排気が導入される排気風路を有する車軸が設けられるとともに、外周面に排気口を有するホイール部と、前記ホイール部の外周面を覆い、通気性を有し、前記排気口から吐出された空気で膨らまされるタイヤ部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、長期に亘って劣化がなく、弾性を維持可能な車輪を備えた電気掃除機を提案できる。
本発明に係る電気掃除機の実施形態について図1から図7を参照して説明する。
図1は、本発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1は、掃除機本体2と、集塵ホース3と、手元操作管4と、把持部5と、操作部6と、延長管7と、吸込口体8とを備える。
掃除機本体2には接続口2aが形成される。掃除機本体2の内部には、接続口2aに連通された集塵室10が形成される。掃除機本体2の前方上部には、蓋ケース11が設けられる。蓋ケース11は、集塵室10の上部を開閉自在に覆う蓋である。集塵室10には集塵袋12が着脱自在に収容される。また、掃除機本体2には、電動送風機13が収容される。電動送風機13は、集塵室10に連通される。掃除機本体2は、電源コード14を備える。電源コード14の自由端部には、電源プラグ15が形成される。
集塵ホース3は可撓性を有し、湾曲可能な細長略円筒状に形成される。集塵ホース3の一端は接続口2aに着脱可能に接続されて、掃除機本体2の内部に連通される。
手元操作管4の一端は集塵ホース3の他端に設けられ、集塵ホース3を介して掃除機本体2の内部に連通される。
把持部5は電気掃除機1の使用者が把持して電気掃除機1を操作するものである。把持部5は手元操作管4の他端部から、集塵ホース3が設けられた手元操作管4の一端部に向かって、湾曲させて突設される。
操作部6は把持部5に設けられる。操作部6が電気掃除機1の使用者に操作されると、電気掃除機1は複数の駆動モードに設定される。操作部6は電気掃除機1の運転を停止させる切スイッチ6aや電気掃除機1の運転を開始させる起動スイッチ6bなどを有する。
延長管7は、伸縮可能な細長略円筒状に形成される。延長管7の一端は手元操作管4の他端に着脱可能に接続されて、手元操作管4および集塵ホース3を介して掃除機本体2の内部に連通される。
吸込口体8は、延長管7の一端に着脱可能に接続されて、延長管7、手元操作管4および集塵ホース3を介して掃除機本体2の内部に連通される。
電気掃除機1を運転すると、電動送風機13が作動して、掃除機本体2の内に負圧が作用する。この負圧は接続口2aから集塵ホース3と手元操作管4と延長管7とを経て吸込口体8に作用する。そうすると、電気掃除機1は吸込口体8から空気とともに床などの被掃除面に溜まった塵埃を吸い込んで被掃除面を掃除する。吸込口体8に吸い込まれた含塵空気は、掃除機本体2に収容された集塵袋12によって空気と塵埃とに分離される。分離された塵埃は集塵袋12に集塵される。他方、分離された空気は、電動送風機13に吸い込まれる。
図2は、本発明に係る電気掃除機の掃除機本体を示した縦断面図である。
ここで、掃除機本体2の前進方向(図2中、実線矢X)を前方、その反対方向を後方とする。また、掃除機本体2の後から前を見たときに左側(図2中、実線矢Y)を左方、その反対方向を右方とする。さらに、掃除機本体2の前後方向および左右方向に直交する右手座標系の+Z方向を上方とし、その反対方向を下方とする。
図2に示すように、電気掃除機1の掃除機本体2は、前方下部中央に設けられた前輪17と、後方下部の両側に設けられた一対の後輪18とを有する。前輪17は、掃除機本体2の上下方向に回転軸芯を有する回動軸19回りに回動自在な支持アーム20に設けられる。
掃除機本体2の後部には、電動送風機13が収容される。掃除機本体2の前部には、集塵袋12が収容された集塵室10が形成される。電動送風機13が収容された空間と、集塵室10との間は、第二フィルタ装置22が支持された仕切板23によって区画される。
掃除機本体2の前方上部には、開閉自在な蓋ケース11が設けられる。蓋ケース11を開くと集塵室10から集塵袋12を取り出せる。
集塵袋12は、開口27aを有する口枠部27と、口枠部27に設けられ、通気性を有する袋体部28とを備える。集塵袋12は、口枠部27の平坦面を集塵室10の前壁30に向けて配置される。
集塵室10の前壁30には、集塵袋12の口枠部27を着脱自在に固定するクランプ31が設けられる。
掃除機本体2の前端部には、接続口2aを有する接続管32が設けられ、集塵ホース3の端部に設けられた連結管部35が挿抜自在に挿入される。接続管32は、集塵袋12の開口27aに気密に連通される。連結管部35の先端は、集塵室10の内部に突出し、さらに集塵袋12の開口27aに差込まれ、袋体部28の内部を臨む。
電動送風機13の作動によって集塵室10に負圧が作用すると、集塵袋12の袋体部28と、口枠部27の開口27aとを経て集塵ホース3に負圧が作用する。これによって吸込口体8から吸い込まれた含塵空気は、集塵袋12内に導入される。
図3は、本発明に係る電気掃除機の掃除機本体を示した平断面図である。
図3に示すように、電気掃除機1の掃除機本体2の後部には、電動送風機13が収容された電動送風機室37と、コードリール38が収容されたコードリール室39とが並設される。
電動送風機13は、モータ部41と、モータ部41によって駆動される遠心ファン部42とを備える。遠心ファン部42の吸込口43は、集塵室10に連通され、排気口44は、電動送風機室37内に配置される。
電動送風機室37は、掃除機本体2の後方両側部に形成された車輪取付孔46に連通される。
コードリール38は、合成樹脂材料で形成される。コードリール38には、電源コード14が巻き取られる。コードリール38は、電源コード14を巻き取る方向へ付勢され、コードリール室39に回動自在に軸支される。
コードリール室39は、掃除機本体2の後部に形成された電源コード14の引出口(図示省略)を有する。
図4は、本発明に係る電気掃除機の後輪を示した断面図である。
図3および図4に示すように、電気掃除機1の後輪18は、掃除機本体2の後方側部に設けられ、回動自在に軸支される。後輪18は、ホイール部48と、タイヤ部49とから構成される。
ホイール部48は、合成樹脂材料を用いて、中空の有底円筒状に形成される。ホイール部48の掃除機本体2を拝む側面の中央部には、掃除機本体2の車輪取付孔46に回動自在に嵌め込まれた車軸部50が設けられる。車軸部50の中心は穿孔されて、掃除機本体2の電動送風機室37と、ホイール部48の内部空間Sとを連通させる排気風路が形成される。車軸部50には、車輪取付孔46の周縁部が係止される爪部51が設けられる。ホイール部48の外周面にはホイール排気口52が穿孔される。
タイヤ部49は、ホイール部48の外周面を覆うように設けられる。タイヤ部49は、ホイール部48の側面の外周縁に沿って、全周に亘って固着される。タイヤ部49は、ホイール排気口52から吐出される電動送風機13の排気の圧力によって膨らまされる。タイヤ部49は、通気性を有するとともに、ホイール排気口52から吐出される電動送風機13の排気の圧力によって、後輪18の径方向外側に向けて膨出する材料を用いて形成される。タイヤ部49の材料は、可塑剤非移行性の材料で通気性を有する、例えば、木綿などの布や、不織布などの材料が用いられる。タイヤ部49は、膨出できるように、ホイール部48の外周面よりも余裕を持って、弛んだ状態で取り付けられる。なお、タイヤ部49は、袋状に形成してもよい。
電動送風機13が作動すると、電動送風機13の排気口44から吐出された排気は、電動送風機室37からホイール部48の車軸部50の排気風路を通ってホイール部48の内部空間Sに導入される。内部空間Sに導入された排気は、ホイール排気口52からタイヤ部49に吐出され、タイヤ部49を膨出させる。膨出されたタイヤ部49は、後輪18の外周面を形成し、ホイール部48を持ち上げる。タイヤ部49を膨出させた空気は、タイヤ部49の表面から掃除機本体2の外部に排気される(図3中、実線矢)。
図5は、本発明に係る電気掃除機の後輪を示した断面図である。
図5に示すように、電気掃除機1の後輪18は、電動送風機13の排気の供給が遮断されると、タイヤ部49がホイール部48を覆った状態で萎む。
図6は、本発明に係る電気掃除機の掃除機本体の他の例を示した平断面図である。
図7は、本発明に係る電気掃除機の後輪の他の例を示した断面図である。
図6および図7に示すように、電気掃除機1の後輪18Aは、掃除機本体2の後方側部に設けられ、回動自在に軸支される。後輪18Aは、ホイール部48Aと、タイヤ部49Aとから構成される。
ホイール部48Aは、中空の有底円筒状に形成される。ホイール部48Aの外周面および掃除機本体2の外方に位置された側面には、ホイール排気口52Aが穿孔される。
タイヤ部49Aは、ホイール部48Aの外周面および掃除機本体2の外方に位置された側面を覆うように設けられる。タイヤ部49Aは、ホイール部48Aの掃除機本体2を拝む側面の外周縁に沿って、全周に亘って固着される。タイヤ部49Aは、ホイール排気口52Aから吐出される電動送風機13の排気の圧力によって膨らまされる。タイヤ部49Aは、通気性を有するとともに、ホイール排気口52から吐出される電動送風機13の排気の圧力によって、後輪18の径方向外側および掃除機本体2の外方に向けて膨出する。
電動送風機13が作動すると、電動送風機13の排気口44から吐出された排気は、電動送風機室37からホイール部48Aの車軸部50の排気風路を通ってホイール部48Aの内部空間Sに導入される。内部空間Sに導入された排気は、ホイール排気口52Aからタイヤ部49Aに吐出され、タイヤ部49Aを膨出させる。膨出されたタイヤ部49Aは、後輪18Aの外周面を形成し、ホイール部48Aを持ち上げるとともに、掃除機本体2の側方にバンパを形成する。タイヤ部49を膨出させた空気は、タイヤ部49Aの表面から掃除機本体2の外部に排気される(図6中、実線矢)。
図8は、本発明に係る電気掃除機の後輪の他の例を示す断面図である。
図8に示すように、電気掃除機1の後輪18Aは、電動送風機13の排気の供給が遮断されると、タイヤ部49Aがホイール部48Aを覆った状態で萎む。
本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電動送風機13の排気を利用して、タイヤ部49、49Aのタイヤ圧を保つことができるので、振動の防振や、衝撃荷重を抑制できるとともに、被掃除面を損傷させることもない。
また、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電気掃除機1の運転の度に、タイヤ部49、49Aは満遍なく膨らむので、経時によって緩衝効果に劣化がない。
さらに、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電動送風機13の排気は、タイヤ部49、49Aを通過することで緩やかに吐出され、掃除機本体2の排気が直接使用者等に当たって不快感を与えたり、被掃除面のゴミ等が舞い上がったりすることもなく、電動送風機13の排気に由来する騒音の発生の緩和もできる。
さらにまた、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電動送風機13の排気に含まれるカーボンなどの微粒子をタイヤ部49、49Aで捕集できるので、掃除機本体2の排気は清浄に保たれる。
また、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電動送風機13が停止してタイヤ部49、49Aのタイヤ圧が供給されていなくても、ホイール部48、48Aは、タイヤ部49、49Aで覆われるので、電気掃除機1の使用準備や片付け、保管時にホイール部48、48Aで被掃除面や保管場所を損傷させることもない。
さらに、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、被清掃面に接するタイヤ部49は、布や不織布などの可塑剤非移行性の材料で形成できるので、被掃除面を汚染したり、劣化による粘着性を有したりすることもない。
さらにまた、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、後輪18Aは、掃除機本体2の側方に突出させてバンパを有するため、掃除機本体2の移動にともなって壁面などを損傷させることもない。
したがって、本発明に係る電気掃除機1によれば、長期に亘って劣化がなく、弾性を維持可能な車輪を備えることができる。
なお、本発明に係る電気掃除機1は、キャニスタ型の電気掃除機1に限らず、アップライト型、スティック型、あるいはハンディ型などの電気掃除機1であってもよい。
本発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図。 本発明に係る電気掃除機の掃除機本体を示した縦断面図。 本発明に係る電気掃除機の掃除機本体を示した平断面図。 本発明に係る電気掃除機の後輪を示した断面図。 本発明に係る電気掃除機の後輪を示した断面図。 本発明に係る電気掃除機の掃除機本体の他の例を示した平断面図。 本発明に係る電気掃除機の後輪の他の例を示した断面図。 本発明に係る電気掃除機の後輪の他の例を示す断面図。
符号の説明
1 電気掃除機
2 掃除機本体
2a 接続口
3 集塵ホース
4 手元操作管
5 把持部
6 操作部
6a 切スイッチ
6b 起動スイッチ
7 延長管
8 吸込口体
10 集塵室
11 蓋ケース
12 集塵袋
13 電動送風機
14 電源コード
15 電源プラグ
17 前輪
18、18A 後輪
19 回動軸
20 支持アーム
22 第二フィルタ装置
23 仕切板
27 口枠部
27a 開口
28 袋体部
30 前壁
31 クランプ
32 接続管
35 連結管部
37 電動送風機室
38 コードリール
39 コードリール室
41 モータ部
42 遠心ファン部
43 吸込口
44 排気口
46 車輪取付孔
48、48A ホイール部
49、49A タイヤ部
50 車軸部
51 爪部
52、52A ホイール排気口

Claims (3)

  1. 掃除機本体と、
    前記掃除機本体に収容された電動送風機と、
    前記掃除機本体に回動自在に軸支された車輪とを備え、
    前記車輪は、
    前記電動送風機の排気が導入される排気風路を有する車軸が設けられるとともに、外周面に排気口を有するホイール部と、
    前記ホイール部の外周面を覆い、通気性を有し、前記排気口から吐出された空気で膨らまされるタイヤ部とを備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記車輪は、掃除機本体の側面に設けられ、
    前記ホイール部は、外周面および側面に排気口を有し、
    前記タイヤ部は、前記ホイール部の外周面および側面を覆うことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記タイヤ部は、可塑剤非移行性の材料で形成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012239582A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Yukihiro Kobayashi 動体自動追尾走行型コードレス掃除機

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