JP3956231B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

本発明は、電動送風機を掃除機本体に対して弾性的に支持するモータクッションを備えた電気掃除機に関する。
従来、この種の電気掃除機は、集塵室および電動送風機室を内部に有する掃除機本体を備えている。この掃除機本体には、集塵室と電動送風機室とを互いに連通する連通孔を備えた壁部が設けられている。また、電動送風機室内には、壁部に吸込側を対向させて略円筒状の電動送風機が配置されている。この電動送風機には、壁部との間に配置された軟質のモータクッションが取り付けられている。このモータクッションは、環状に設けられ、電動送風機を掃除機本体に対して弾性的に支持するとともに、電動送風機の吸込側と連通孔とを気密に連結する。
そして、電動送風機の駆動による吸い込みの際には、真空圧すなわち負圧により電動送風機が集塵室側に引っ張られ、電動送風機が壁部に押し付けられる。このとき、モータクッションが比較的硬く弾力性が充分でないと、壁部が倒れて掃除機本体が変形し、空気漏れが生じて吸い込みが悪化するおそれがある。
そこで、モータクッションを中空状に形成してモータクッションの弾力性を確保した電気掃除機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特公平3−77731号公報(第1−2頁、第1図)
中空部を内部に有するモータクッションを製造するためには、例えば押し出し成形した筒状の弾性部材の両端部同士を環状に丸めて接着する必要がある。しかしながら、上述のモータクッションを用いた電気掃除機では、弾性部材が筒状であるため丸める際に折れ易くなり、この折れた部分に皺が生じるおそれがある。そして、この皺が生じたモータクッションを電動送風機とともに掃除機本体に組み込んで電動送風機を動作させると、皺の部分から空気が漏れて気密性が低下するおそれがあるという問題点を有している。
また、モータクッションが中空状であるため、電動送風機の径方向の支持が充分でなく、電動送風機の重量により経時的にモータクッションが潰れて電動送風機の周囲とモータクッションとの間に隙間が生じて空気が漏れ、電動送風機の駆動による吸い込みが悪化するおそれがあるという問題もある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、気密性の低下を防止できるとともに吸込性能を確保できる電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は、掃除機本体に設けられ、集塵室と電動送風機室とを互いに連通する連通孔を備えた壁部に吸込側を対向させて電動送風機室内に配置された略円筒状の電動送風機と、この電動送風機と壁部との間に配置され、電動送風機を掃除機本体に対して弾性的に支持するとともに電動送風機の吸込側と連通孔とを気密に連結する筒状のモータクッションとを具備し、壁部は、モータクッションに向けて突設された突出部を備え、モータクッションは、電動送風機と壁部の突出部との間に配置された部分の内部に、全周に連続して設けられた中空部と、この中空部内の突出部に対向する位置に、電動送風機の径方向に沿って内径側と外径側との間に亘って連続してこの中空部の全周に設けられた変形防止用リブとを備えているものである。
本発明によれば、モータクッションに全周に亘って中空部を設けるとともに、この中空部内の壁部の突出部に対向する位置に、電動送風機の径方向に沿って内径側と外径側との間に亘って連続して変形防止用リブを全周に設けることで、モータクッションの弾力性を向上しつつモータクッションの強度を確保し、例えば筒状の弾性部材を変形させてモータクッションを製造する際などに皺が生じることを防止して、この皺からの空気漏れによる気密性の低下を防止できるとともに、電動送風機の重量によりモータクッションが必要以上に潰れて電動送風機とモータクッションとの間に隙間が生じることなどを防止し、吸込性能を確保できる。
以下、本発明の一実施の形態の電気掃除機の構成を図1および図2を参照して説明する。
図2において、1は掃除機本体で、この掃除機本体1の内部には、電動送風機2が収容されている。また、この掃除機本体1は、いわゆるキャニスタ型の電気掃除機であり、電動送風機2の駆動にて生じる吸気風とともに吸い込んだ塵埃を捕捉して集塵する。
さらに、この掃除機本体1の前側略中央には、外部から空気を吸引する本体吸込口3が開口されている。この本体吸込口3には、可撓性を有する細長略円筒状の接続管としてのホース体4が連通接続されている。このホース体4の先端には、電動送風機2の動作モードなどが選択可能な手元操作部5が設けられている。
そして、この手元操作部5には、掃除機本体1内の電動送風機2などの駆動状態を所定の状態に設定する複数の設定ボタン6が設けられているとともに、掃除する際に作業者が把持する把持部7が基端側に突設されている。また、この手元操作部5の先端には、伸縮可能な細長略円筒状の延長管8が着脱可能に連通接続されている。さらに、この延長管8の先端には、例えば室内の床面の絨毯などの上に設置させて、この絨毯上の塵埃を吸い込む吸込口体としての床ブラシ9が着脱可能に連通接続されている。したがって、床ブラシ9は、延長管8、ホース体4および本体吸込口3を介して電動送風機2の吸込側に連通している。
掃除機本体1は、上ケース11と下ケース12とを備えている。そして、掃除機本体1内には、本体吸込口3に連通する集塵室13と、電動送風機2を収容する電動送風機室14とが、壁部としての隔壁15によりそれぞれ区画形成され、これら集塵室13と電動送風機室14とは、隔壁15に穿設された複数の連通孔16により互いに連通している。
集塵室13は、掃除機本体1の前側に位置している。この集塵室13には、本体吸込口3から吸い込まれた塵埃を捕集する図示しない集塵パックが収容されている。また、この集塵室13には、集塵パックで集塵できなかった微細な塵埃すなわち細塵を捕集する図示しないフィルタが連通孔16全体に設けられている。
電動送風機室14は、掃除機本体1の後側に位置している。この電動送風機室14には、電動送風機2が隔壁15に対向して前後方向に沿って配置されている。
ここで、電動送風機2は、送風部としてのファン部17と電動部としてのモータ部18とが一体的に形成されている。ファン部17は、モータ部18により回転駆動される図示しないファンを内部に備え、モータ部18と同軸状に、このモータ部18よりも径大に形成されている。また、ファン部17には、ファンと同軸状に吸気口17aが開口形成されている。一方、モータ部18には、側部に排気口18aが開口形成されている。
さらに、電動送風機2は、ファン部17を前側、モータ部18を後側として電動送風機室14内に収容されている。すなわち、電動送風機2は、吸込側である吸気口17aを隔壁15に対向させて収容されている。そして、ファン部17の周囲には、円環すなわちリング状の支持体としてのモータクッション19が設けられている。
モータクッション19は、電動送風機2を掃除機本体1に対して弾性的に支持するもので、例えば発泡ゴムなどを押し出し成形した弾性部材を所定の長さに切断し、この弾性部材の両端部を互いに接着することで環状すなわちリング状に形成されている。そして、このモータクッション19は、ファン部17の外周面に当接する外周当接部21と、ファン部17の前面の周縁部に当接する前側当接部22とを備えている。
外周当接部21は、ファン部17の外周面全周に亘って気密に当接している。
前側当接部22は、外周当接部21の前端部からモータクッション19の中心軸方向に向けて突設され、電動送風機2の前面の周縁部全体に気密に当接するとともに、電動送風機2の前側と隔壁15との間に配置されている。そして、この前側当接部22内には、中空部23が形成されている。
中空部23は、モータクッション19を形成する弾性部材を押し出し成形する段階で予め形成されており、モータクッション19の全周に連続して設けられている。すなわち、モータクッション19は、予め筒状に形成された弾性部材の両端部を互いに接着してリング状に丸めて形成される。また、この中空部23は、断面視で径方向に長手状に形成されている。そして、この中空部23には、モータクッション19の前側当接部22を径方向に補強する変形防止用リブ24(以下、単にリブ24という)が、モータクッション19の設置状態で重力方向となる径方向に沿って設けられている。
リブ24は、モータクッション19を形成する弾性部材を押し出し成形する段階で予め形成されており、例えば中空部23の前後方向の中心域から、径方向に沿って設けられ、中空部23の全周に連続して設けられている。すなわち、リブ24は、掃除機本体1の幅方向に沿って面方向を有する円環面状に設けられている。
隔壁15は、掃除機本体1の下ケース12から上方に向けて突設されている。この隔壁15には、電動送風機室14側である後部に、突出部としての突出リブ25が後方向に向けて複数、例えば2つ、径方向に互いに離間されて突設されている。これら突出リブ25は、モータクッション19の前側当接部22の前側に当接し、電動送風機2のファン部17との間にモータクッション19の前側当接部22を挟持している。
各連通孔16は、例えば角孔状に設けられ、これら連通孔16の互いの間には、格子状の格子リブ26が形成されている。
次に、上記一実施の形態の作用を説明する。
電気掃除機の組み立ての際には、電動送風機2のファン部17にモータクッション19を嵌着した状態で、これら電動送風機2およびモータクッション19を、前後方向に沿って掃除機本体1の電動送風機室14へと収容する。
このとき、電動送風機2の重量の一部をモータクッション19のリブ24により径方向に支持し、モータクッション19の変形を防止する。
また、掃除の際には、掃除機本体1にホース体4および延長管8を介して床ブラシ9を接続し、所定の設定ボタン6を操作して電動送風機2を駆動させる。
このとき、電動送風機2の吸い込みにより真空圧すなわち負圧が発生し、電動送風機2が隔壁15側へと引っ張られると、モータクッション19の中空部23が突出リブ25により前後方向に潰れて電動送風機2の変位を吸収し、隔壁15の変形を防止する。
そして、作業者が、ホース体4の把持部7を持って押動させて床ブラシ9を床面上で前後に走行させると、電動送風機2の駆動により発生する吸込力によって、床ブラシ9から空気とともに床面上の塵埃が吸い込まれる。
この後、この床ブラシ9から塵埃とともに吸い込まれた空気は、吸込風となり、延長管8およびホース体4を順次介して掃除機本体1の本体吸込口3へと吸い込まれた後、集塵室13内の集塵パックへと吸い込まれて、吸込風に含まれる塵埃が捕集される。また、塵埃が捕集された吸込風は、フィルタを介して連通孔16を通過した後、電動送風機2の吸気口17aを介してファン部17から電動送風機2内へと流れ込み、ファン部17およびモータ部18を通過して排気口18aから排気された後、掃除機本体1の外部へと排気される。
上述したように、上記一実施の形態では、電動送風機2を掃除機本体1に対して弾性的に支持するとともに電動送風機2の吸込側と連通孔16とを気密に連結するモータクッション19に中空部23を設けるとともに中空部23にリブ24を設ける構成とした。
このため、リブ24を設けることでモータクッション19を変形しにくくし、このモータクッション19の製造の際に、筒状の弾性部材の両端部を接着してリング状にする場合には、この弾性部材が途中で折れ曲がって皺が生じることを防止し、電動送風機2にモータクッション19を容易に組み付けできるとともに、モータクッション19を電動送風機2に組み付けた際に、皺から空気が漏れて気密性すなわちシール性が低下することを防止できる。
また、モータクッション19の弾力性を向上しつつモータクッション19の強度を確保し、負圧により電動送風機2が隔壁15へと押し付けられても、この隔壁15が変形したり倒れたりして隙間が生じることを防止できるとともに、電動送風機2の重量、あるいは掃除機本体1の上下方向の振動などにより必要以上にモータクッション19が潰れて電動送風機2とモータクッション19との間に隙間が生じることなどを防止できる。この結果、電気掃除機の吸込性能を確保できる。
さらに、リブ24を、電動送風機2の径方向に沿って中空部23に設けることで、モータクッション19の電動送風機2の径方向の強度を向上でき、モータクッション19が電動送風機2の重量により径方向に伸びて変形することなどを防止できる。
そして、モータクッション19に向けて隔壁15に突出リブ25を突設することで、モータクッション19と隔壁15との接触面積を低減し、電動送風機2の吸い込みの際に負圧により隔壁15へと引っ張られた場合に、モータクッション19の前側当接部22と突出リブ25との当接部に力を集中させて中空部23を所望の形状に確実に潰すことができるので、例えばモータクッション19の前側当接部22を隔壁15で面状に支持する場合と比較して、中空部23による電動送風機2の変位吸収効果を有効に利用できる。
また、突出リブ25を複数設けることで、電動送風機2が隔壁15へと引っ張られた際にモータクッション19を複数の突出リブ25でバランスよく支持し、一つの突出リブ25に外力が集中することを防止して突出リブ25の破損などを確実に防止できる。
なお、上記一実施の形態において、リブ24は、中空部23を補強できれば、中空部23全体に亘って連続して設ける以外にも、中空部23内の複数箇所などに離間して設ける構成なども可能である。
また、リブ24は、中空部23を補強できれば、電動送風機2の径方向以外の方向に設ける構成も可能である。
さらに、電気掃除機の細部は、上記構成に限定されるものではない。例えば壁部は、集塵室13と電動送風機室14とを区画するものに限定されるものではない。
そして、電気掃除機は、キャニスタ型以外にも、床ブラシ9が掃除機本体1の下面に直接形成されたアップライト型、その他、掃除機本体1と床ブラシ9とが一体化された自走式の電気掃除機あるいはハンディ型などにも対応させて用いることができる。
本発明の一実施の形態の電気掃除機の一部を示す縦断面図である。 同上電気掃除機を示す斜視図である。
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
13 集塵室
14 電動送風機室
15 壁部としての隔壁
16 連通孔
19 モータクッション
23 中空部
24 変形防止用リブ
25 突出部としての突出リブ

Claims (1)

  1. 集塵室および電動送風機室を内部に備えた掃除機本体と、
    この掃除機本体に設けられ、前記集塵室と前記電動送風機室とを互いに連通する連通孔を備えた壁部と、
    この壁部に吸込側を対向させて前記電動送風機室内に配置された略円筒状の電動送風機と、
    この電動送風機と前記壁部との間に配置され、前記電動送風機を前記掃除機本体に対して弾性的に支持するとともに前記電動送風機の吸込側と前記連通孔とを気密に連結する筒状のモータクッションとを具備し、
    前記壁部は、前記モータクッションに向けて突設された突出部を備え、
    前記モータクッションは、
    前記電動送風機と前記壁部の突出部との間に配置された部分の内部に、全周に連続して設けられた中空部と、
    この中空部内の前記突出部に対向する位置に、前記電動送風機の径方向に沿って内径側と外径側との間に亘って連続してこの中空部の全周に設けられた変形防止用リブとを備えている
    ことを特徴とした電気掃除機。
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