JP2010075286A - 塗布具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】塗布具1は、第1の液体L1、第2の液体L2を供給する液体供給手段と、ガスGが通過する第3の流路46と、液体供給手段から供給された各液体がそれぞれ通過し、かつ、第3の流路46を通過したガスGが流入可能な第1の流路および第2の流路を有する液体流路と、液体流路を通過した各液体がガスGとともに噴出する噴出口424とを有するノズル4とを備えている。噴出口424は、ノズル4の先端463に開口しており、先端463には、液体の噴出方向に高さが異なる頂面465と底面466とを有する少なくとも1つの段差部464が形成されている。
【選択図】図8
Description
(1) 液体を供給する液体供給手段と、
ガスが通過するガス流路と、前記液体供給手段から供給された液体が通過し、かつ、前記ガス流路を通過したガスが流入可能な液体流路と、該液体流路を通過した液体がガスとともに噴出する噴出口とを有するノズルとを備え、
前記噴出口は、前記ノズルの先端に開口しており、該先端には、前記液体の噴出方向に高さが異なる頂面と底面とを有する少なくとも1つの段差部が形成されていることを特徴とする塗布具。
前記一対の段差部の間に、前記噴出口を介して前記液体流路と連通する溝が形成される上記(1)または(2)に記載の塗布具。
前記複数の液体流路は、互いに途中で合流する合流部を形成し、
前記合流部で混合された液体が前記噴出口から噴出する上記(1)ないし(7)のいずれかに記載の塗布具。
前記段差部は、前記湾曲部の湾曲の程度に応じた前記噴出口の方向を示すマーカとしての機能を有する上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の塗布具。
前記各段差部の前記底面から前記頂面までの高さは、互いに同じであるのが好ましい。
前記段差部は、前記ノズルの先端の外周部の周方向に沿った長尺状をなすのが好ましい。
前記段差部は、その前記頂面が平坦となっているのが好ましい。
<第1実施形態>
図1は、本発明の塗布具の第1実施形態を示す平面図、図2は、図1に示す塗布具におけるノズルの先端部(ノズルヘッド)を示す斜視図、図3〜図7は、それぞれ、図1に示す塗布具におけるノズルの先端部付近の縦断面図(塗布具の作動状態の経時的な変化を示す図)、図8は、図1に示す塗布具におけるノズルの先端が生体に当接した状態を示す縦断面図である。なお、以下では、説明の都合上、図1〜図8中(図9〜図13も同様)の右側を「基端(後)」または「上流」、左側を「先端(前)」または「下流」と言う。
また、外筒21の外周面には、液量を示す目盛りが付されている。
通気膜473は、ノズル本体43内のガスGが透過可能なものである。これにより、通気膜473を介して、ガスGがチューブ47a(合流部47)内に流入することができ、よって、この流入したガスGは、合流部47で混合した第1の液体L1および第2の液体L2とともに、噴出口424から噴出する(図5参照)。これにより、混合液が霧状になり患部に塗布される。
図9は、本発明の塗布具(第2実施形態)におけるノズルの先端部を示す斜視図である。
本実施形態は、段差部の形状が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
の閉塞をさらに抑えることができる。
図10は、本発明の塗布具(第3実施形態)におけるノズルの先端部を示す斜視図である。
本実施形態は、段差部の形成数が異なること以外は前記第2実施形態と同様である。
図11は、本発明の塗布具(第4実施形態)におけるノズルの先端部を示す斜視図である。
本実施形態は、段差部の構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
図12は、本発明の塗布具(第5実施形態)におけるノズルの先端部を示す斜視図である。
本実施形態は、段差部の形状が異なること以外は前記第4実施形態と同様である。
図13は、本発明の塗布具(第6実施形態)におけるノズルの先端部付近の縦断面図(塗布具の作動状態を示す図)である。
本実施形態は、合流部の構成が異なること以外は前記第1実施形態と同様である。
また、チューブ47bの構成材料としては、特に限定されないが、例えば、内チューブ44aや内チューブ45aと同様の構成材料を用いることができる。
図14および図15は、それぞれ、本発明の塗布具(第7実施形態)の先端部付近の拡大部分縦断面図である。
本実施形態は、ノズルの構成が異なること以外は前記第3実施形態と同様である。
2 第1のシリンジ(液体供給手段)
21 外筒(シリンジ外筒)
22 口部(縮径部)
23 フランジ
24 ガスケット
26 押し子
29 フランジ
3 第2のシリンジ(液体供給手段)
4、4A、4B、4C、4D、4E、4F ノズル
41 液体流路
42 ノズルヘッド
424 噴出口
426 軸線
43 ノズル本体
431 湾曲部
433 軸線
44 第1の流路
44a 内チューブ(内管)
441 先端部
45 第2の流路
45a 内チューブ(内管)
451 先端部
46 第3の流路(ガス流路)
46a 外チューブ(外管)
461 先端内周部
463 先端
464、464A、464C、464D 段差部
465 頂面
466 底面
467、467C 溝
468 延長部
47 合流部
47a、47b チューブ(合流部形成チューブ)
471 先端部
472 基端部
473 通気膜
475 小孔(側孔)
7 塗布具本体
71 シリンジ保持部
711 嵌合部
712 挿入部
713 連結部
714 溝
715 接続部
72 フランジ連結部
721 溝
11 シース(外管)
300b ガスボンベ(ガス供給手段)
302b チューブ
900 臓器
G ガス(無菌ガス)
L1 第1の液体
L2 第2の液体
P1、P2 先端
φd 直径
h 高さ
Claims (11)
- 液体を供給する液体供給手段と、
ガスが通過するガス流路と、前記液体供給手段から供給された液体が通過し、かつ、前記ガス流路を通過したガスが流入可能な液体流路と、該液体流路を通過した液体がガスとともに噴出する噴出口とを有するノズルとを備え、
前記噴出口は、前記ノズルの先端に開口しており、該先端には、前記液体の噴出方向に高さが異なる頂面と底面とを有する少なくとも1つの段差部が形成されていることを特徴とする塗布具。 - 前記噴出口は、前記頂面または前記底面に配置されている請求項1に記載の塗布具。
- 前記段差部は、前記噴出口を介して一対配置されており、
前記一対の段差部の間に、前記噴出口を介して前記液体流路と連通する溝が形成される請求項1または2に記載の塗布具。 - 前記段差部は、前記ノズルの先端の外周部に配置されている請求項1ないし3のいずれかに記載の塗布具。
- 前記段差部は、前記ノズルの先端の外周部の周方向に沿って間欠的に複数配置されている請求項1ないし4のいずれかに記載の塗布具。
- 前記液体流路は、該液体流路を画成する壁部の少なくとも一部が、前記液体に対する撥液性を有し、前記ガスが透過可能な通気膜で構成されている請求項1ないし5のいずれかに記載の塗布具。
- 前記液体流路は、該液体流路を画成する壁部に該壁部を貫通し、前記ガスが流入する少なくとも1つの通気孔が形成されたものである請求項1ないし5のいずれかに記載の塗布具。
- 前記液体流路は、複数設置されており、
前記複数の液体流路は、互いに途中で合流する合流部を形成し、
前記合流部で混合された液体が前記噴出口から噴出する請求項1ないし7のいずれかに記載の塗布具。 - 前記ノズルは、その先端部に、湾曲または屈曲し、可撓性を有する湾曲部が形成されたものであり、
前記段差部は、前記湾曲部の湾曲の程度に応じた前記噴出口の方向を示すマーカとしての機能を有する請求項1ないし8のいずれかに記載の塗布具。 - 前記ノズルがその長手方向に沿って移動可能に挿通され、前記湾曲部を挿入することにより該湾曲部の形状を矯正して、前記噴出口の方向を調整する外管を備える請求項9に記載の塗布具。
- 前記液体供給手段は、シリンジ外筒と、該シリンジ外筒内に挿入されたガスケットと、該ガスケットを前記シリンジ外筒の長手方向に沿って移動操作する押し子と、前記シリンジ外筒と前記ガスケットとで形成された空間に充填された液体とを有するシリンジである請求項1ないし10のいずれかに記載の塗布具。
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