JP2010075085A - 送風式の薬剤放散装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置本体1内の第1流通口2と第2流通口3を連通する空気流通路4に薬剤保持体5と送風機6を設け、この装置本体1の外周面1aに、シート状の有機ラジカル電池8を巻きつけるように取付け、装置本体1を小型化、軽量化を図り、持ち運び簡単で、長期間に亘って使用できるようにする。
【選択図】図1
Description
例えば、特許文献1に開示した送風式の薬剤放散装置が提案されている。
また、これらの生活空間としては、ダイニングキッチン室、寝室、子供室、浴室、トイレなどに被害空間を有する一般家庭内、又は販売店、食堂、旅館、病院、作業場、工場内、などにおける被害空間などが挙げられる。
前述した様々な生活空間及びその生活空間における様々な目的に対応するには、どこでも持ち運びが簡単にでき、また取り扱いが簡単である小型かつ軽量の装置が望ましい。また、長期間に亘って継続使用できる電源を確保できる装置が望ましい。
この1番の重量物である電池について、その容量の大きさや使用本数によっては装置本体は大型化し、かつ重量が重くなる問題がある。
また、長期間使用できるようにするには、電池の容量を大きくしたり、本数を増やしたりするので、より装置が大型化や重量化する問題がある。
前記装置本体1の空気流通路4内に設けた薬剤保持体5、送風機6と、
前記装置本体1の外周面1aに、巻きつけるように取付けたシート状の有機ラジカル電池8を備え、
前記送風機6を、前記有機ラジカル電池8を電源として駆動するようにしたことを特徴とする送風式の薬剤放散装置である。
前記筒体の外周面1aに環状凹部1bを形成し、この環状凹部1bにシート状の有機ラジカル電池8を巻きつけるように取付けることができる。
また、第1流通口2側と第2流通口3側とに薬剤保持体5を設けることができる。
前記連結部に補助筒体17を、この補助筒体17内と各筒体16内とに亘って空気が流通するように接続し、
前記補助筒体17の外周面17aに、シート状の有機ラジカル電池8を巻きつけるように取付け、この有機ラジカル電池8を電源として前記各送風機6を駆動するようにできる。
この装置本体1内に送風機6を設けると共に、上面又は下面に薬剤保持体5を取付け、
前記送風機6を駆動することで第2流通口3から空気を吸い込んで、第1流通口2から吐出するように構成し、
前記周面に沿ってシート状の有機ラジカル電池8を設けたことを特徴とする送風式の薬剤放散装置である。
図1に示すように、装置本体1は、第1流通口2と第2流通口3及び、その第1流通口2と第2流通口3を連通する空気流通路4を有する。
前記空気流通路4には薬剤保持体5と送風機6が設けてある。
前記薬剤保持体5は、揮散性の薬剤を保持し、空気が流通することで薬剤を揮散する。
この実施の形態では、第1流通口2側と第2流通口3側とに薬剤保持体5がそれぞれ設けてある。
前記第1流通口2側に設けた薬剤保持体5は筒形状で、第2流通口3側に設けた薬剤保持体5はブロック形状で、内部を空気が流通する。
前記送風機6は、モータ6aでファン6bを回転するもので、そのモータ6aがプレート7に取付けてあり、そのプレート7は空気流通口7aを有し、そのプレート7を装置本体1内に固着して取付けてある。
例えば、装置本体1を筒体とし、その外周面1aに環状凹部1bを形成し、その環状凹部1bを覆う筒状のカバー1cを着脱自在に設けて電池収容部1dとする。
前記環状凹部1bに沿ってシート状の有機ラジカル電池8が巻きつけるように取付けてある。
このようであるから、カバー1eを外すことで有機ラジカル電池18を取付け、取り外しできる。
例えば、図2、図3に示すように、負極10とラジカル正極11をセパレータ12を介在して重ね、その負極10、ラジカル正極11に外装用フィルム13を重ね合わせ、負極リード14と正極リード15を外装用フィルム13から張り出したもので、その負極リード14と正極リード15から電気を取り出しする。
しかも、有機ラジカル電池8は高出力、例えば通常の電池と比べて10倍の高出力であるから、長期間に亘って使用できる。
また、前述のように、有機ラジカル電池の取付け面が広いことから、装置本体1をより小径の筒体とすることができ、人が片手で持って簡単に持ち運びできると共に、被服のポケットなどに入れて持ち運びができる非常に小さい(細い)装置本体1とすることができる。
例えば、一次電池として使用する場合、有機ラジカル電池8を装置本体1から取り出しできるから、新しい有機ラジカル電池8と交換することができる。
また、例えば二次電池として使用する場合、有機ラジカル電池8を装置本体1から取り出しできるから、装置本体1とは別にして、簡単に充電できるようにすることができる。
また、有機ラジカル電池8を装置本体1に埋設して設けて取り外しできないようにしても良い。この場合、二次電池として使用する。
図4と図5に示すように、複数の筒体16を、その第1流通口2が連通するように連結し、その連結部に補助筒体17を、その補助筒体17内と各筒体16内に空気が流通するように接続して装置本体1とする。
例えば、中空形状の連結体18に4つの筒体16を十文字形状に接続し、その連結体18に補助筒体17を上向きに接続して装置本体1としてある。
これによって、複数の薬剤を独立して放散できるので、複数の目的を達成できる。
このようであるから、補助筒体17に取付けた有機ラジカル電池8を電源として複数、例えば4つの送風機6を同時に駆動することができ、4つの送風機6を備えた薬剤放散装置でありながら、電池を小さくして装置本体1を小型にできる。
このようであるから、複数の筒体16と補助筒体17を簡単に連結することができる。
また、各筒体16の第2流通口3から空気を吸い込んで、補助筒体17から独立して吐出するようにしても良い。
また、有機ラジカル電池8が長方形状のときには、長手方向を巻きつけるように取付けることが好ましいが、短手方向を巻きつけるように取付けても良い。
このようにすれば、送風機6のファン6bをシロッコファンとすることができるので、効率良く空気を流通して薬剤を効率良く揮散して放散できる。
装置本体1を、上面と下面と円形の周面で囲まれた形状とする。
例えば、下面板20と周面板21で上面が開口した箱形状の本体22と、その開口部に着脱自在に取付けたカバー体23で箱形状とし、その内部にモータ6aとファン6bを有した送風機6を取付ける。下面板20が下面、周面板21が周面、カバー体23が上面である。
前記周面板21に第1流通口(吐出口)2を形成し、前記カバー体23に第2流通口(吸込口)3を形成する。
前記カバー体23の上面に薬剤保持体5を着脱自在に取付ける。
この薬剤保持体5は、通気性を有する薬剤容器5a内に薬剤を含浸した粒子5bを多数収容してある。
これにより、カバー本体23を取り外しすることで、有機ラジカル電池8を取り出したり、再び挿入して取付けできる。
したがって、薬剤保持体6から薬剤を効率良く揮散し、大気に効率良く放散できる。
要するに、周面板21に沿ってシート状の有機ラジカル電池8を取付ければ良い。
図10と図11に示すように、装置本体1を、下面板30に複数の支柱31を介して上面板32を取付けた本体部33と、その各支柱31に沿って取付けたシート状の有機ラジカル電池8で箱形状とする。
つまり、下面板30が下面で、上面板32が上面で、シート状の有機ラジカル電池8が周面を形成する。
例えば、下面板30を円板形状とし、その外周縁に沿って支柱31を、周方向に間隔を置いて複数取付け、その周方向に隣接した支柱31間に有機ラジカル電池8を取付けせずに第1流通口2とする。
前記上面板32に第2流通口(吸込口)3を形成し、その上面板32に薬剤保持体5を着脱自在に取付ける。
また、装置本体1の周面を有機ラジカル電池8で形成したので、装置本体1をより軽量とすることができる。
Claims (4)
- 第1流通口2と第2流通口3を連通した空気流通路4を有した装置本体1と、
前記装置本体1の空気流通路4内に設けた薬剤保持体5、送風機6と、
前記装置本体1の外周面1aに、巻きつけるように取付けたシート状の有機ラジカル電池8を備え、
前記送風機6を、前記有機ラジカル電池8を電源として駆動するようにしたことを特徴とする送風式の薬剤放散装置。 - 前記装置本体1を筒体とし、その筒体の長手方向両端開口を第1流通口2、第2流通口3とすると共に、その筒体の内部を空気流通路4とし、
前記筒体の外周面1aに環状凹部1bを形成し、この環状凹部1bにシート状の有機ラジカル電池8を巻きつけるように取付けた請求項1記載の送風式の薬剤放散装置。 - 薬剤保持体5と送風機6を設けた筒体16を、各筒体16の第1流通口2が連通するように複数連結し、
前記連結部に補助筒体17を、この補助筒体17内と各筒体16内とに亘って空気が流通するように接続し、
前記補助筒体17の外周面17aに、シート状の有機ラジカル電池8を巻きつけるように取付け、この有機ラジカル電池8を電源として前記各送風機6を駆動するようにした請求項1記載の送風式の薬剤放散装置。 - 上面と下面と円形の周面を有し、その周面に第1流通口2が形成され、上面又は下面に第2流通口3が形成された装置本体1とし、
この装置本体1内に送風機6を設けると共に、上面又は下面に薬剤保持体5を取付け、
前記送風機6を駆動することで第2流通口3から空気を吸い込んで、第1流通口2から吐出するように構成し、
前記周面に沿ってシート状の有機ラジカル電池8を設けたことを特徴とする送風式の薬剤放散装置。
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