JP2010074505A - Phs端末、その動作方法及び動作プログラム、並びに乗客用列車降車駅報知システム - Google Patents
Phs端末、その動作方法及び動作プログラム、並びに乗客用列車降車駅報知システム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】PHS端末は、無線基地局との間で無線通信を行う無線部と、アラーム機能と、路線の路線情報を記録する路線情報データベースと、路線の乗車駅及び降車駅を入力する入力部と、入力された乗車駅及び降車駅と、路線情報データベースの路線情報とに基づいて、路線上の乗車駅及び降車駅間の途中の停車駅数を算出すると共に、列車の運行中に無線部を介して無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより停車駅数を計測し、停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、アラーム機能を起動させる制御部と、を有する。
【選択図】図1
Description
それぞれ前記アラーム機能を起動させてもよい。
図1は、本実施の形態に係るPHS端末の全体構成を示す。同図に示すPHS端末11は、無線基地局21との間で無線通信を行うもので、主制御部12と、路線情報DB(データベース)13と、入力部14と、表示部15と、無線部16と、アラーム機能17とを有する。なお、同図には、PHS端末11で用いられる既知の通話回路等、本発明に直接関係しない構成部分については図示していない。
第1の実施の形態では、路線情報DB13は、路線の各駅及びその駅間毎に無線基地局との間で通信可能な圏内区間か通信不可の圏外区間かを識別する圏内/圏外区間情報132と、路線の地上区間か地下区間かを識別する地上/地下区間情報134とを含む構成としているが、本発明は必ずしもこれに限定されず、圏内/圏外区間情報132を含まない構成でもよい。
乗車駅が地下区間の「ST20」駅、降車駅が地下区間の「ST25」駅の場合、地下区間の停車駅は4駅で、圏外回数は5回となる。つまり、地下区間の停車駅数をnとし、地下区間の駅間の圏外回数をmとすると、m=n+1の関係がある。このため、地上/地下区間情報134から地下区間の停車駅数nが分かれば、地下区間の駅間の圏外回数mは算出可能となる。この場合、圏内/圏外区間情報132は、必ずしも必要ではない。
第1の実施の形態では、路線情報DB13は、圏内/圏外区間情報132と、地上/地下区間情報134とを含む構成とし、第2の実施の形態では、路線情報DB13は、地上/地下区間情報134を含む構成としているが、本発明は必ずしもこれに限定されない。
12 主制御部
13 路線情報DB(データベース)
14 入力部
15 表示部
16 無線部
17 アラーム機能
121 CPU
122 メモリ
122a 制御プログラム
123 タイマー
Claims (14)
- 路線上を運行する列車の乗客が携帯するPHS端末であって、
無線基地局との間で無線通信を行う無線部と、
アラーム機能と、
前記路線の路線情報を記録する路線情報データベースと、
前記路線の乗車駅及び降車駅を入力する入力部と、
入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、前記路線上の乗車駅及び降車駅間の途中の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記停車駅数を計測し、前記停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、前記アラーム機能を起動させる制御部と、
を有することを特徴とするPHS端末。 - 前記路線情報は、前記路線の地上区間か地下区間かを識別する地上/地下区間情報を含み、
前記制御部は、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合は、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合は、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合は、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させることを特徴とする請求項1記載のPHS端末。 - 前記路線情報は、更に、前記無線基地局との間で通信可能な圏内区間か通信不可の圏外区間かを識別する圏内/圏外区間情報を含み、
前記制御部は、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合は、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させることを特徴とする請求項2記載のPHS端末。 - 前記路線情報は、更に、前記路線の各駅毎に急行列車の停車駅か否かを識別する急行停車情報を含み、
前記入力部は、更に急行列車か否かを識別する列車種別を入力し、
前記制御部は、入力された列車種別が急行列車の場合は、前記路線情報データベースの急行停車情報に基づいて前記停車駅数を算出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のPHS端末。 - 路線上を運行する列車の乗客が携帯し、且つ、無線基地局との間で無線通信を行う無線部と、アラーム機能とを有するPHS端末の動作方法であって、
前記路線の路線情報を路線情報データベースに記録し、
前記路線の乗車駅及び降車駅を入力し、
入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、前記路線上の乗車駅及び降車駅間の途中の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記停車駅数を計測し、前記停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、前記アラーム機能を起動させることを特徴とするPHS端末の動作方法。 - 前記路線情報は、前記路線の地上区間か地下区間かを識別する地上/地下区間情報を含み、
更に、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させることを特徴とする請求項5記載のPHS端末の動作方法。 - 前記路線情報は、更に、前記無線基地局との間で通信可能な圏内区間か通信不可の圏外区間かを識別する圏内/圏外区間情報を含み、
更に、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合は、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させることを特徴とする請求項6記載のPHS端末の動作方法。 - 前記路線情報は、更に、前記路線の各駅毎に急行列車の停車駅か否かを識別する急行停車情報を含み、
更に、前記急行列車か否かを識別する列車種別を入力し、
入力された列車種別が前記急行列車の場合は、前記路線情報データベースの急行停車情報に基づいて前記停車駅数を算出することを特徴とする請求項5から7のいずれか1項に記載のPHS端末の動作方法。 - 地上区間及び地下区間を含む路線上を運行する列車の乗客が携帯し、且つ、無線基地局との間で無線通信を行う無線部と、アラーム機能とを有するPHS端末の動作プログラムであって、
コンピュータに、
前記路線の路線情報を路線情報データベースに記録する処理と、
前記路線の乗車駅及び降車駅を入力する処理と、
入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、前記路線上の乗車駅及び降車駅間の途中の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記停車駅数を計測し、前記停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、前記アラーム機能を起動させる処理と、
を実行させることを特徴とするPHS端末の動作プログラム。 - 前記路線情報は、前記路線の地上区間か地下区間かを識別する地上/地下区間情報を含み、
コンピュータに、更に、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合、前記地下区間の途中の停車駅数に応じて駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させる処理、
を実行させることを特徴とする請求項9記載のPHS端末の動作プログラム。 - 前記路線情報は、更に、前記無線基地局との間で通信可能な圏内区間か通信不可の圏外区間かを識別する圏内/圏外区間情報を含み、
コンピュータに、更に、入力された乗車駅及び降車駅と、前記路線情報データベースの路線情報とに基づいて、
1)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地下区間のみの場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致したとき、
2)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間のみの場合は、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
3)前記路線上の乗車駅及び降車駅間が前記地上区間と前記地下区間とを含む場合は、前記圏内/圏外区間情報から前記地下区間の駅間の圏外回数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局との間で通信不可となる圏外回数を計測し、前記地下区間の駅間の圏外回数の算出値とその計測値とが一致し、且つ、前記地上区間の停車駅数を算出すると共に、前記列車の運行中に前記無線部を介して前記無線基地局に対する待ち受け状態の時間を測定することにより前記地上区間の停車駅数を計測し、前記地上区間の停車駅数の算出値とその計測値とが一致したとき、
それぞれ前記アラーム機能を起動させる処理、
を実行させることを特徴とする請求項10記載のPHS端末の動作プログラム。 - 前記路線情報は、前記路線の各駅毎に急行列車の停車駅か否かを識別する急行停車情報を含み、
コンピュータに、更に、
前記急行列車か否かを識別する列車種別を入力する処理と、
入力された列車種別が前記急行列車の場合は、前記路線情報データベースの急行停車情報に基づいて前記停車駅数を算出する処理と、
を実行させることを特徴とする請求項9から11のいずれか1項に記載のPHS端末の動作プログラム。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載のPHS端末を有し、
前記制御部による前記アラーム機能の起動により前記乗客に前記降車駅が近づいたことを前記PHS端末に搭載された所定の出力装置を介して知らせることを特徴とする乗客用列車降車駅報知システム。 - 前記出力装置は、表示装置であり、
前記アラーム機能は、前記表示装置の表示画面上に所定のアラーム情報を表示させる機能である請求項13記載の乗客用列車降車駅報知システム。
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