JP2010073315A - 平面型表示装置並びにスペーサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】平面型表示装置は、基板20上に蛍光体領域22及びアノード電極24が設けられたアノードパネルAPと、支持体10上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域EAを備えたカソードパネルCPとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルCPとアノードパネルAPとによって挟まれた空間SPが真空に保持されており、スペーサ40がアノードパネルAPとカソードパネルCPとの間に配置されており、スペーサ40は、(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材41、(B)スペーサ基材41の側面上に形成され、通過する電子のエネルギーを減衰させるエネルギー減衰層44、並びに、(C)エネルギー減衰層44の上に形成された帯電防止膜43から構成されている。
【選択図】 図1
Description
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成され、通過する電子のエネルギーを減衰させるエネルギー減衰層、並びに、
(C)エネルギー減衰層上に形成された帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸化物(SiOX)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン窒化物(SiNY)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸窒化物(SiOXNY)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、酸化アルミニウム(Al2O3)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、電子の衝突によって導電性が変化しない材料から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、スペーサ基材の2次電子放出係数の値よりも小さな2次電子放出係数の値を有する材料から構成された帯電防止膜、
から構成されている。
δ=|I0−I1|/|I0|
で求めることができる。また、下地層は、電子の衝突によって導電性が変化しない材料から構成されているが、具体的には、平面型表示装置の動作時電圧において(例えば、アノード電圧VAが5キロボルト乃至15キロボルトの条件において)、電子の衝突量をクーロン換算したとき、4クーロン/cm2に相当する電子が衝突した場合であっても、電子衝突前の初期電気抵抗値と比較して、電気抵抗値の低下が3%以内、望ましくは2%以内である材料を指す。具体的には、実際に平面型表示装置を作製し、実測にて下地層の電気抵抗値を測定すればよい。
(a)セラミックス粉末を分散質とし、バインダーを添加してグリーンシート用スラリーを調製し、
(b)グリーンシート用スラリーを成形(賦形)して、グリーンシートを得た後、
(c)グリーンシートを焼成する、
ことにより製造することができる。
(a)支持体上に形成されたカソード電極、
(b)支持体及びカソード電極上に形成された絶縁層、
(c)絶縁層上に形成されたゲート電極、
(d)カソード電極とゲート電極の重複する重複領域に位置するゲート電極及び絶縁層の部分に設けられ、底部にカソード電極が露出した開口部、及び、
(e)開口部の底部に露出したカソード電極上に設けられ、カソード電極及びゲート電極への電圧の印加によって電子放出が制御される電子放出部、
から成る。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)全面(支持体及びカソード電極上)に絶縁層を形成する工程、
(3)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(4)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部にカソード電極を露出させる工程、
(5)開口部の底部に位置するカソード電極上に電子放出部を形成する工程。
(1)支持体上にカソード電極を形成する工程、
(2)カソード電極上に電子放出部を形成する工程、
(3)全面(支持体及び電子放出部上、あるいは、支持体、カソード電極及び電子放出部上)に絶縁層を形成する工程、
(4)絶縁層上にゲート電極を形成する工程、
(5)カソード電極とゲート電極との重複領域におけるゲート電極及び絶縁層の部分に開口部を形成し、開口部の底部に電子放出部を露出させる工程。
(1)基板上に、アノード電極を形成し、アノード電極の上に蛍光体領域を形成する構成
(2)基板上に、蛍光体領域を形成し、蛍光体領域上にアノード電極を形成する構成
を挙げることができる。尚、(1)の構成において、蛍光体領域の上に、アノード電極と導通した所謂メタルバック膜を形成してもよい。また、(2)の構成において、アノード電極の上にメタルバック膜を形成してもよい。尚、メタルバック膜をアノード電極と兼ねることもできる。
(a)支持体10上に形成された帯状のカソード電極11、
(b)支持体10及びカソード電極11上に形成された絶縁層12、
(c)絶縁層12上に形成された帯状のゲート電極13、
(d)カソード電極11とゲート電極13の重複する重複領域に位置するゲート電極13及び絶縁層12の部分に設けられ、底部にカソード電極11が露出した開口部14(ゲート電極13に設けられた第1開口部14A、及び、絶縁層12に設けられた第2開口部14B)、並びに、
(e)開口部14の底部に露出したカソード電極11上に設けられ、カソード電極11及びゲート電極13への電圧の印加によって電子放出が制御される電子放出部15、
から構成されている。ここで、電子放出部15の形状は円錐形である。また、絶縁層12上には層間絶縁層16が形成されており、層間絶縁層16上には収束電極17が形成されている。
(1)カソード電極11に印加する電圧VCを一定とし、ゲート電極13に印加する電圧VGを変化させる方式
(2)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、ゲート電極13に印加する電圧VGを一定とする方式
(3)カソード電極11に印加する電圧VCを変化させ、且つ、ゲート電極13に印加する電圧VGも変化させる方式
のいずれを採用してもよいが、実施例における表示装置においては、上述の(2)の方式を採用する。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材41、
(B)スペーサ基材41の側面上に形成され、通過する電子のエネルギーを減衰させるエネルギー減衰層(電子遮蔽層,電子吸収層)44、並びに、
(C)エネルギー減衰層44上に形成された帯電防止膜43、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材41、
(B)スペーサ基材41の側面上に形成された、シリコン酸化物(SiOX)から成る下地層44、並びに、
(C)下地層44上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜43、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材41、
(B)スペーサ基材41の側面上に形成された、電子の衝突によって導電性が変化しない材料から成る下地層44、並びに、
(C)下地層44上に形成された、スペーサ基材41の2次電子放出係数の値よりも小さな2次電子放出係数の値を有する材料から構成された帯電防止膜43、
から構成されている。
先ず、グリーンシート用スラリーを調製する。平均粒径が1〜2μmとなるように粉砕・分級したアルミナ粉末(アルコア インコーポレイテッド製)、チタニア粉末(関東化学株式会社製)を、体積比が99.5:0.5乃至98:2となるように混合し、ポリビニルブチラール系樹脂のバインダーと界面活性剤とを加えて、トルエンとエタノールの混合溶媒に分散し、ボールミルによって攪拌し、グリーンシート用スラリーを得ることができる。
次いで、グリーンシート用スラリーから、グリーンシートを得る。実施例1では、調製したグリーンシート用スラリーをブレードコート法によって厚さ約100μmのシートとし、100゜Cで充分に乾燥させることで、グリーンシートを得たが、これに限定するものではない。
その後、グリーンシートを焼成し、セラミックス材料を得る。上記のシートをモリブデン製のセッターの上に載せ、1650゜C、窒素:水素=1:3の雰囲気下で、約1時間焼成することにより、セラミックス材料を得たが、これに限定するものではない。
次いで、セラミックス材料を切断することにより、スペーサ基材41を得る。実施例1において、上述したとおり、スペーサ基材41の寸法を、長手方向(図1においてX方向)に150mm、厚さ方向(図1においてY方向)に100μm、高さ方向(図1においてZ方向)に2.0mmとしたが、これらに限定するものではない。
次いで、スペーサ基材41の両側面の上に、エネルギー減衰層44及び帯電防止膜43を、順次、形成(成膜)する。具体的には、リフトオフ法及びスパッタリング法に基づき端部電極層45A,45Bが第1端面42A及び第2端面42Bに形成されたスペーサ基材41を、台座に載置する。SiO2から成るエネルギー減衰層44を以下に条件を例示するスパッタリング法に基づき成膜し、その後、Siから成る帯電防止膜43を以下に条件を例示するスパッタリング法に基づき成膜する。その後、一方の側面の上にエネルギー減衰層44及び帯電防止膜43が形成されたスペーサ基材41を台座から取り除く。そして、同様の方法で、スペーサ基材41の他方の側面の上にも、エネルギー減衰層44及び帯電防止膜43を形成する。
成膜速度 :0.005乃至0.1nm/秒
圧力 :5×10-1Pa
プロセスガス :Ar
スパッタリング方法 :RFスパッタリング
[帯電防止膜43のスパッタリング条件]
成膜速度 :0.002乃至0.02nm/秒
圧力 :5×10-1Pa
プロセスガス :Ar
スパッタリング方法 :RFスパッタリング
次いで、図1に示す表示装置の組立を行う。具体的には、スペーサ40を介して、蛍光体領域22と電子放出領域EAとが対向するようにアノードパネルAPとカソードパネルCPとを配置する。アノードパネルAPとカソードパネルCP(より具体的には、支持体10と基板20)とを、例えば接合部材(枠体を含む)26を介して、周縁部において接合する。接合に際しては、接合部材26とアノードパネルAPとの接合部位、及び、接合部材26とカソードパネルCPとの接合部位にフリットガラスを塗布し、予備焼成にてフリットガラスを乾燥した後、アノードパネルAPとカソードパネルCPと接合部材26とを貼り合わせ、約450゜Cで10〜30分の本焼成を行う。その後、アノードパネルAPとカソードパネルCPと接合部材26とフリットガラスとによって囲まれた空間SPを、貫通孔(図示せず)及びチップ管(図示せず)を通じて排気し、空間SPの圧力が10-4Pa程度に達した時点でチップ管を加熱溶融や圧接により封じ切る。このようにして、アノードパネルAPとカソードパネルCPと接合部材26とに囲まれた空間SPを真空にすることができる。その後、必要な外部回路との配線を行い、実施例1の表示装置を完成させることができる。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン窒化物(SiNY)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸窒化物(SiOXNY)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、酸化アルミニウム(Al2O3)から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている。
Claims (16)
- 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成され、通過する電子のエネルギーを減衰させるエネルギー減衰層、並びに、
(C)エネルギー減衰層上に形成された帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - エネルギー減衰層の厚さは、4×10-9m以上、2×10-7m以下である請求項1に記載の平面型表示装置。
- エネルギー減衰層は、帯電防止膜を通過した電子のエネルギーの50%以上を吸収する請求項1に記載の平面型表示装置。
- 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン窒化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸窒化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、酸化アルミニウムから成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - 下地層の厚さは、4×10-9m以上、2×10-7m以下である請求項4乃至請求項7のいずれか1項に記載の平面型表示装置。
- 帯電防止膜の厚さは、1×10-9m以上、1×10-8m以下である請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の平面型表示装置。
- 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されており、スペーサがアノードパネルとカソードパネルとの間に配置された平面型表示装置であって、
スペーサは、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、電子の衝突によって導電性が変化しない材料から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、スペーサ基材の2次電子放出係数の値よりも小さな2次電子放出係数の値を有する材料から構成された帯電防止膜、
から構成されている平面型表示装置。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成され、通過する電子のエネルギーを減衰させるエネルギー減衰層、並びに、
(C)エネルギー減衰層上に形成された帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン窒化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、シリコン酸窒化物から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、酸化アルミニウムから成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、シリコンから成る帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。 - 基板上に蛍光体領域及びアノード電極が設けられたアノードパネルと、支持体上に2次元マトリクス状に配列された電子放出領域を備えたカソードパネルとが、外周部で接合されて成り、カソードパネルとアノードパネルとによって挟まれた空間が真空に保持されている平面型表示装置において使用され、アノードパネルとカソードパネルとの間に配置されるスペーサであって、
(A)還元物質が含まれたセラミックス材料から成るスペーサ基材、
(B)スペーサ基材の側面上に形成された、電子の衝突によって導電性が変化しない材料から成る下地層、並びに、
(C)下地層上に形成された、スペーサ基材の2次電子放出係数の値よりも小さな2次電子放出係数の値を有する材料から構成された帯電防止膜、
から構成されているスペーサ。
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