JP2010071737A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1のセンサーと、情報記憶用の記憶部と、前記第1のセンサーに対して設定された第1の基準値と前記第1のセンサーの出力とを比較し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合に割込み信号を出力する比較部と、前記割込み信号が入力された場合にスリープ状態から復帰し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えたことを現在時刻と対応付けて前記記憶部に記憶した後、再度スリープ状態に移行する演算処理部とを備える。
【選択図】図1
Description
このような特徴を有する記録装置によれば、例えば、第1の基準値と第1のセンサーの出力とを比較するために比較部のみが動作していれば良く、演算処理部は比較部から割込み信号が出力されるまでスリープ状態で待機していれば良いため、従来と比較して消費電力を抑えることができ、その結果、バッテリの長寿命化を図ることが可能となる。また、記憶部には、第1のセンサーの出力が第1の基準値を超えたことを現在時刻と対応付けて記憶されるため、第1の基準値を超えた要因(つまり環境の状態)を後から確認することが容易となり、品質保証に寄与する。
これにより、例えば、必要な時(第1のセンサーの出力が第1の基準値を超えた時)だけ現在時刻を取得することができ、従来のようにリアルタイムクロックを常に動作させる必要がないため、低消費電力化に寄与する。また、従来のようなリアルタイムクロックを使用せず、電波時計から現在時刻を取得することにより、記録装置の使用環境(例えば温度)が変化した場合であっても、正確な現在時刻を取得することができ、基準値を超えた要因の特定を正確に行うことが可能となる。
このように電波時計受信部の起動から現在時刻の取得完了までには無視できない程の時間がかかる場合があるため、例えば、そのような時間(時刻取得時間)を、取得した現在時刻から減算して補正することで、より正確な現在時刻を得ることが可能となる。
このように、例えば、電波時計受信部の起動から現在時刻の取得完了までに要する時刻取得時間の予想値を予め記憶部に記憶しておくことにより、演算処理部における現在時刻の補正処理が簡単になり(記憶部から時刻取得時間を読み出して減算すれば良い)、動作の高速化を図ることが可能となる。
上述のように、電波時計受信部の起動から現在時刻の取得完了までに要する時刻取得時間を予め記憶部に記憶しておく場合、一律に現在時刻から減算する値が決まっているため、電波受信状況によっては必ずしも正確な補正ができない場合がある。
そこで、例えば、電波時計受信部の起動から安定して標準電波を受信可能となるまでの起動待機時間(具体的には電波時計受信部で使用される発振回路が安定するまでの時間:電波時計受信部の仕様によるが例として100ms)と、標準電波に含まれる時刻データの1フレーム分の時間を示すフレーム時間(標準電波の仕様によるがJJYの規定値は60秒)とは一義的に求めることができるため、これら起動待機時間及びフレーム時間を予め記憶部に記憶しておく。
そして、標準電波の受信開始タイミングから最初の1フレームの開始タイミングまでの取得開始時間(電波受信状況に大きく依存する)は、両タイミング間に存在する時刻データを表すパルス列のパルス数を基に算出することができるため、演算処理部にそのような取得開始時間の算出機能を設け、算出した取得開始時間と記憶部に記憶されている起動待機時間及びフレーム時間との加算値を時刻取得時間として現在時刻から減算することにより、正確な現在時刻を得ることが可能となる。
なお、例えば、JJYで規定されている時刻データのフォーマットによると、1フレームのビット数を60ビット、フレーム時間を60秒とし、パルス幅変調されたパルスを1秒毎に1パルス(1ビット分のデータに相当)発生させることにより、1フレーム分の時刻データを表している。すなわち、標準電波の受信開始タイミングから最初の1フレームの開始タイミングまでに存在する時刻データを表すパルス列のパルス数が10個であった場合、取得開始時間は10個×1秒=10秒と算出することができる。
また、更に第2のセンサーを備え、前記比較部は、さらに前記第2のセンサーに対して設定された第2の基準値と前記第2の基準値に対応する前記第2のセンサーの出力とを比較し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合かつ前記第2のセンサーの出力が前記第2の基準値を超えた場合に割込み信号を出力することが好ましい。
これにより、例えば、演算処理部を適切な条件の時のみ起動(スリープ状態から復帰)させることが可能となる。その結果、不必要な演算処理部の起動をなくすことができ、モジュールとして消費電力を低減することが可能となる。
このような構成とすると、一般的にD/Aコンバータはクロック信号を必要としないため、例えば、演算処理部がスリープ状態にあるときに、クロック信号を全く使わずにセンサー出力の監視が可能になり、その結果、消費電力の削減が可能となる。従って、A/Dコンバータを使用した構成であってもクロック信号を必要としないものがあれば同様の効果を得られる。その場合、例えば、センサー出力をA/Dコンバータを通してデジタル値に変換し、その値とデジタルデータで設定された基準値とをデジタルコンパレータで比較すれば良い。
これにより、例えば、外部装置による基準値の再設定や記憶部に記憶した情報の読み出し等を円滑に行うことが可能となると共に、演算処理部は外部装置から割込み信号が入力された場合にスリープ状態から復帰するため、低消費電力化に寄与する。
例えば、演算処理部として同期型CPUを用いた場合、割込み信号の待受け状態であるスリープ状態中において、クロック信号に同期しつつ割込み信号の入力の有無を常に監視する必要があるが、非同期型CPUを用いた場合には、動作タイミングの基準となるクロック信号が不要であり、同期型CPUのような割込み信号の監視動作を行う必要がなく、低消費電力化に寄与することができる。
なお、これらD/Aコンバータ2d及びコンパレータ2eは、本発明における比較部を構成するものである。
なお、センサーブロック3に配置されるセンサーの種類は、これら圧力センサー3a、温度センサー3b、加速度センサー3cに限らず、その他の環境状態(湿度や光量など)を検出するセンサーを用いても良く、また、センサーの数は1つでも複数でも良い。
そして、非同期CPU2aは、上記のようにD/Aコンバータ2dの出力を設定した後、スリープ状態に移行する(ステップS3)。
このように時刻取得時間の予想値を予めメモリ2cに記憶しておくことにより、非同期CPU2aにおける現在時刻の補正処理が簡単になり(メモリ2cから時刻取得時間を読み出して減算すれば良い)、動作の高速化を図ることが可能となる。
以上のような割り込みルーチンが、スリープ状態中にコンパレータ2eから割込み信号が入力される度に非同期型CPU2aによって実行されることにより、メモリ2cにはデータキャリア1の物流過程における環境状態に関する情報が蓄積されることになる。
Claims (10)
- 第1のセンサーと、
情報記憶用の記憶部と、
前記第1のセンサーに対して設定された第1の基準値と前記第1のセンサーの出力とを比較し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合に割込み信号を出力する比較部と、
前記割込み信号が入力された場合にスリープ状態から復帰し、前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えたことを現在時刻と対応付けて前記記憶部に記憶した後、再度スリープ状態に移行する演算処理部と、
を備えることを特徴とする記録装置。 - 時刻データを含む標準電波を受信する電波時計受信部を備え、
前記演算処理部は、前記スリープ状態からの復帰後、前記電波時計受信部を起動して現在時刻を取得し、前記現在時刻の取得後に前記電波時計受信部の動作を停止することを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 前記演算処理部は、前記電波時計受信部の起動から前記現在時刻の取得完了までに要する時刻取得時間を、取得した現在時刻から減算することにより前記現在時刻を補正することを特徴とする請求項2記載の記録装置。
- 前記記憶部には前記時刻取得時間が予め記憶されており、
前記演算処理部は、前記記憶部に記憶されている時刻取得時間を、取得した現在時刻から減算することにより該現在時刻を補正することを特徴とする請求項3記載の記録装置。 - 前記記憶部には、前記電波時計受信部の起動から安定して標準電波を受信可能となるまでの起動待機時間と、受信した標準電波に含まれる時刻データの1フレーム分の時間を示すフレーム時間とが予め記憶されており、
前記演算処理部は、標準電波の受信開始タイミングから最初の1フレームの開始タイミングまでの取得開始時間を、前記標準電波の前記受信開始タイミングから最初の1フレームの開始タイミングまでに存在する時刻データを表すパルス列のパルス数を基に算出し、算出した前記取得開始時間と前記記憶部に記憶されている起動待機時間及びフレーム時間との加算値を前記時刻取得時間とし、取得した現在時刻から減算することにより前記現在時刻を補正することを特徴とする請求項3記載の記録装置。 - 更に第2のセンサーを備え、
前記比較部は、さらに前記第2のセンサーに対して設定された第2の基準値と前記第2の基準値に対応する前記第2のセンサーの出力とを比較し、
前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合又は前記第2のセンサーの出力が前記第2の基準値を超えた場合に割込み信号を出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の記録装置。 - 更に第2のセンサーを備え、
前記比較部は、さらに前記第2のセンサーに対して設定された第2の基準値と前記第2の基準値に対応する前記第2のセンサーの出力とを比較し、
前記第1のセンサーの出力が前記第1の基準値を超えた場合かつ前記第2のセンサーの出力が前記第2の基準値を超えた場合に割込み信号を出力することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の記録装置。 - 前記比較部は、
デジタルデータとして前記記憶部に記憶されている前記第1の基準値を第1のアナログ信号に変換するD/Aコンバータと、
前記D/Aコンバータから出力される前記第1の基準値を示すアナログ信号と、前記第1のセンサーから出力される環境状態を示す第2のアナログ信号とを比較するアナログコンパレータとから構成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の記録装置。 - 外部装置との信号の送受信を可能とする通信インタフェースを備え、
前記演算処理部は、前記通信インタフェースを介して外部装置から割込み信号が入力された場合、スリープ状態から復帰して外部装置からの要求に応じた処理を実行した後、再度スリープ状態に移行することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の記録装置。 - 前記演算処理部は、非同期型CPU(Central Processing Unit)であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の記録装置。
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