JP2010069425A - 生ごみ処理機 - Google Patents
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Abstract
【課題】生ごみの投入が容易で、しかも性能に優れた生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】生ごみを収納すると共に、底面部32b近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根33と粉砕刃56を設けた生ごみ収納容器32と、生ごみ収納容器32を収納する処理槽51を設けた本体31と、攪拌羽根33を駆動する駆動手段49と、生ごみ収納容器32内に空気を送り込む送風手段39と、送風手段39で送り込まれる空気を加熱する加熱手段34を有し、生ごみ収納容器32の開口面32aを略多角形状とし、かつ、開口面32aから底面部32bに向かって、略多角形の角R(図示せず)を徐々に大きくして、底面部32b近傍を略円形状としたもので、生ごみ収納容器32へのごみ投入が容易で、また、投入されたごみを攪拌羽根33で均一に攪拌、粉砕でき、なおかつ、生ごみ収納容器32の開口面積つまり、熱風の当たる表面積が広くなって、乾燥性能が向上する。
【選択図】図1
【解決手段】生ごみを収納すると共に、底面部32b近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根33と粉砕刃56を設けた生ごみ収納容器32と、生ごみ収納容器32を収納する処理槽51を設けた本体31と、攪拌羽根33を駆動する駆動手段49と、生ごみ収納容器32内に空気を送り込む送風手段39と、送風手段39で送り込まれる空気を加熱する加熱手段34を有し、生ごみ収納容器32の開口面32aを略多角形状とし、かつ、開口面32aから底面部32bに向かって、略多角形の角R(図示せず)を徐々に大きくして、底面部32b近傍を略円形状としたもので、生ごみ収納容器32へのごみ投入が容易で、また、投入されたごみを攪拌羽根33で均一に攪拌、粉砕でき、なおかつ、生ごみ収納容器32の開口面積つまり、熱風の当たる表面積が広くなって、乾燥性能が向上する。
【選択図】図1
Description
本発明は、台所等で出る生ごみを処理する生ごみ処理機に関するものである。
従来、この種の生ごみ処理機の生ごみ収納容器の開口面、底面近傍は略円形状となっている。さらに、生ごみ収納容器の開口部と蓋等に取り付けたゴム等からなるパッキンで密閉状態となる構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、上記特許文献1に記載された従来の生ごみ処理機の断面図、図5は、同生ごみ処理機の生ごみ収納容器の断面図である。
図4、図5において、1は、生ごみ処理機本体、2は生ごみを収納する生ごみ収納容器で、底面に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根3と、粉砕刃22を備えている。この生ごみ収納容器2の上部に生ごみを加熱する加熱手段4を配してある。ここで、加熱手段4は、シーズヒータを使用している。
また、加熱手段4の近傍には、送風手段6を配置し、加熱手段4に、送風手段6の風を直接当てることで、熱風を作り出し、その熱風を生ごみに当てて生ごみの表面を加熱乾燥する。なお送風手段6は、送風用モータ7により回転駆動される。加熱手段4と送風手段6の前面には多孔を配した保護カバー9を設けている。
また、生ごみ収納容器2の上方には、吸気口8が設けられており、この吸気口8は、生ごみ収納部2を介して蒸気通路5を通じて脱臭手段10に接続されている。脱臭手段10は、加熱されて臭気を脱臭する触媒(図示なし)と、触媒を加熱する触媒加熱ヒータ12と、触媒を介して臭気を脱臭し、排気口13より外部に排出する排気手段14(排気ファン、排気モータ、冷却ファン(図示なし))から構成されている。生ごみ処理機本体1内には、制御回路18と、攪拌羽根3が取り付けられた回転軸23を駆動する駆動装置19を設けてある。
また、蓋21と生ごみ処理機本体1は、尾錠20により施錠され、蓋21が閉じられると、蓋21に設けたパッキン24により、生ごみ収納容器2が密閉状態となり、生ごみ処理機が運転状態に入るようになっている。また、生ごみ収納容器2の開口面2a、底面2b共に、略円形状となっている。
特開2005−218929号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたような従来の生ごみ処理機は、底面2bに設けている攪拌羽根3の回動とごみを均一に攪拌、粉砕するため、生ごみ収納容器2の開口面2aも略円形状となっており、このため、ごみが投入しづらく、使用性の悪いものであったと共に、開口面積つまり、ごみを乾燥処理する熱風が当たる表面積が他形状に比べ、小さく、乾燥性能を低下させる、という課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、生ごみ収納容器へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部に設けた攪拌羽根で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を従来の略円形状より拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性に優れた生ごみ処理機を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の生ごみ処理機は、生ごみを収納すると共に、底面部近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根と粉砕刃を設けた生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器を収納する処理槽を設けた本体と、前記攪拌羽根を駆動する駆動手段と、前記生ごみ収納容器内に空気を送り込む送風手段と、前記送風手段で送り込まれる空気を加熱する加熱手段を有し、前記生ごみ収納容器の開口面を略多角形状とし、かつ、前記生ごみ収納容器の前記開口面から前記底面部に向かって、略多角形の角Rを徐々に大きくして、前記底面部近傍を略円形状としたもので、生ごみ収納容器へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部に設けた攪拌羽根で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を従来の略円形状より拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性を向上させることができる。また、生ごみ収納容器の開口面から底面部間に傾斜が形成され、この傾斜が、攪拌羽根で攪拌、粉砕したごみが底面部に落ちるのを補助し、攪拌、粉砕効率を向上させることができる。
本発明の生ごみ処理機は、生ごみ収納容器の開口面を略多角形状とし、かつ、開口面から底面間で略多角形の角Rを徐々に大きくすることで、攪拌羽根、粉砕刃を配置している底面部近傍を略円形状とすることにより、生ごみ収納容器へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部に設けた攪拌羽根で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を従来の略円形状より拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性を向上させることができる。
第1の発明は、生ごみを収納すると共に、底面部近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根と粉砕刃を設けた生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器を収納する処理槽を設けた本体と、前記攪拌羽根を駆動する駆動手段と、前記生ごみ収納容器内に空気を送り込む送風手段と、前記送風手段で送り込まれる空気を加熱する加熱手段を有し、前記生ごみ収納容器の開口面を略多角形状とし、かつ、前記生ごみ収納容器の前記開口面から前記底面部に向かって、略多角形の角Rを徐々に大きくして、前記底面部近傍を略円形状としたもので、生ごみ収納容器へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部に設けた攪拌羽根で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を従来の略円形状より拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性を向上させることができる。また、生ごみ収納容器の開口面から底面部間に傾斜が形成され、この傾斜が、攪拌羽根で攪拌、粉砕したごみが底面部に落ちるのを補助し、攪拌、粉砕効率を向上させることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の本体に回動自在の扉を設け、前記扉と前記本体で処理槽を密閉する構成としたもので、従来の、生ごみ収納容器の開口面部に投入時のごみや乾燥したごみが付着することで、タイト性が悪化し、密閉度が低下するという問題が発生しないため、長時間使用しても処理槽からの臭い漏れがなく、使用者の使用環境確保に優れた生ごみ処理機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における生ごみ処理機の断面図、図2は、同生ごみ処理機の生ごみ収納容器の上から見た斜視図、図3は、同生ごみ収納容器の下から見た斜視図である。
図1は、本発明の第1の実施の形態における生ごみ処理機の断面図、図2は、同生ごみ処理機の生ごみ収納容器の上から見た斜視図、図3は、同生ごみ収納容器の下から見た斜視図である。
図1〜図3において、本実施の形態における生ごみ処理機の生ごみ処理機本体31(以下「本体31」という)は、処理槽51を備え、処理槽51の上部には、送風ケース53を設けている。送風ケース53内部には、処理槽51内にセットされ、生ごみを収納する生ごみ収納容器32内に空気を送り込む送風手段39と、送風手段39で送り込まれる空気を加熱する加熱手段34を設けている。
送風手段39は、送風モータ37により回転駆動される。処理槽51には、吸込口54と、吹出口55を設けており、処理槽51の蒸気を含む空気を、送風手段39で吸込口54から吸引し、加熱手段34で加熱した後、吹出口55から、生ごみ収納容器32内に熱風を吹出す構成となっている。
生ごみ収納容器32の開口面32aは、四角形状となっている。4隅の角には、小さな角R32c形状を設けている。開口面32aから底面部32b間にて、この角R32cを、底面部32bに向かって徐々に大きくすることで、底面部32bを略円形状としている。
生ごみを収納する生ごみ収納容器32は、底面部32b近傍に生ごみを攪拌する攪拌羽根33、粉砕刃56、攪拌羽根33の軸となる回転軸45、回転軸45に固定された攪拌キャップ57を備えている。処理槽51の下部には、攪拌キャップ57が着脱自在に連結される攪拌受け台58が設けられている。さらに、下部には、攪拌受け台58を駆動する駆動手段49を備えている。駆動手段49は、駆動モータ(図示せず)をウォームギヤ(図示せず)で構成している。生ごみ収納容器32を処理槽51に入れた後、攪拌キャップ57を攪拌受け台58にセットすることで、攪拌キャップ57と攪拌受け台58が連結し、駆動手段49で攪拌羽根33が回転する構成となっている。
生ごみ収納容器32には、持ち運びのためと、処理槽51の攪拌受け台58にセットするためのハンドル59を設けている。さらに、生ごみ収納容器32の外側に、凸部60を設けている。これは、凸部60が処理槽51の壁面に接触することで、攪拌羽根33の動作時において処理槽51内で生ごみ収納容器32が空回転することを防止する役割がある。
送風ケース53には、吸気口38と外部空気吸引口50を設けており、外部空気吸引口50から、外部の空気を取り込んだ後、送風手段39、加熱手段34で加熱され、処理槽51にて蒸気成分を含み、吸気口38から処理槽51を出る。その後、連結通路61を経由し、触媒41、触媒加熱ヒータ42で構成された脱臭装置40に入り、臭気成分が脱臭される。脱臭された空気は、脱臭装置40を通過した後、吸引手段44aと、吸引モータ44bで構成された排気手段44で吸引された後、排気口43を経由して、外部に排出される。
又、本実施の形態では、本体31に対して自在に回動する扉62を本体31に設けている。扉62には、尾錠(図示せず)を設けており、扉62が閉時において、尾錠(図示せず)を操作することで、扉62を開状態にすることができる。また、扉62には、軟物質からなるパッキン63を設けており、扉62を閉じると、パッキン63により処理槽51が密閉状態となるようになっている。
本体31内部には、送風モータ37、加熱手段34、駆動手段49、触媒加熱ヒータ42、吸引モータ44bなどを制御する制御回路48を設けている。64は、本体31の上面に設けられ、本体31を運転操作するための操作部である。
以上のように構成された本実施の形態における生ごみ処理機の動作、作用、効果を、以下に説明する。
まず、生ごみを収納すると共に、生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根33と粉砕刃56を設けた生ごみ収納容器32と、生ごみ収納容器32を収納する処理槽51を設けた本体31と、攪拌羽根33を駆動する駆動手段49と、生ごみ収納部32の開口面32aへ熱風を送り込む送風手段39と、空気を加熱する加熱手段34を有し、生ごみ収納容器32の開口面32aを略多角形状の一つである四角形状とし、かつ、開口面32aから底面部32b間で四角形の角R32cを徐々に大きくすることで、攪拌羽根33、粉砕刃56を配置している底面部32b近傍を略円形状とすることで、生ごみ収納容器32へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部32bに設けた攪拌羽根33で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器32の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を、従来の略円形状のものと比べ、本実施の形態では、約1.3倍に拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性を向上させることができる。
ここで、開口面32aから底面部32b間で、この角Rを、底面部32bに向かって徐々に大きくすることにより、生ごみ収納容器32の開口面32aから底面部32bに傾斜が形成され、この傾斜が、攪拌羽根33で攪拌、粉砕したごみが底面部32bに落ちるのを補助し、攪拌、粉砕効率を向上させることができる。
また、本体31に対して自在に回動する扉62を本体31に設け、扉62と本体31で処理槽51を密閉する構成とすることで、従来の、生ごみ収納容器32の開口面32aに投入時のごみや乾燥したごみが付着することで、タイト性が悪化し、密閉度が低下するという問題が発生しないため、長時間使用しても処理槽51からの臭い漏れがなく、使用者の使用環境確保に優れた生ごみ処理機を提供することができる。
ここで、本実施の形態では、生ごみ収納容器32の開口面32aを四角形状としたが、六角、八角などの他の多角形状でも、同じ効果とすることができる。
また、本実施の形態では、処理槽51を密閉状態にするパッキン63を扉62に設けたが、本体31側に設けても、同じ効果が得られることは、言うまでも無い。
以上のように、本発明にかかる生ごみ処理機は、生ごみ収納容器の開口面を略多角形状とし、かつ、開口面から底面部間で略多角形の角Rを徐々に大きくして、攪拌羽根、粉砕刃を配置している底面部近傍を略円形状とすることにより、生ごみ収納容器へのごみ投入を容易にすると共に、投入したごみを底面部に設けた攪拌羽根で均一に攪拌、粉砕可能とし、なおかつ、生ごみ収納容器の開口面積つまり、熱風の当たる表面積を略円形状より拡大し、ごみの攪拌、粉砕、乾燥における性能と使用性を向上させることができるもので、容器に対象物を投入し、本体に加熱、攪拌手段を有する電化製品、機械装置、設備等の用途にも適用できる。
31 生ごみ処理機本体(本体)
32 生ごみ収納部
32a 開口面
32b 底面部
32c 角R
33 攪拌羽根
34 加熱手段
39 送風手段
49 駆動手段
51 処理槽
56 粉砕刃
62 扉
32 生ごみ収納部
32a 開口面
32b 底面部
32c 角R
33 攪拌羽根
34 加熱手段
39 送風手段
49 駆動手段
51 処理槽
56 粉砕刃
62 扉
Claims (2)
- 生ごみを収納すると共に、底面部近傍に生ごみを攪拌、粉砕する攪拌羽根と粉砕刃を設けた生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器を収納する処理槽を設けた本体と、前記攪拌羽根を駆動する駆動手段と、前記生ごみ収納容器内に空気を送り込む送風手段と、前記送風手段で送り込まれる空気を加熱する加熱手段を有し、前記生ごみ収納容器の開口面を略多角形状とし、かつ、前記生ごみ収納容器の前記開口面から前記底面部に向かって、略多角形の角Rを徐々に大きくして、前記底面部近傍を略円形状とした生ごみ処理機。
- 本体に回動自在の扉を設け、前記扉と前記本体で処理槽を密閉する構成とした請求項1に記載の生ごみ処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008240485A JP2010069425A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 生ごみ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008240485A JP2010069425A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 生ごみ処理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010069425A true JP2010069425A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42201703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008240485A Pending JP2010069425A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 生ごみ処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010069425A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN108168246A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-06-15 | 湖南望隆企业管理咨询有限公司 | 一种循环式黄豆均匀烘干装置 |
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-
2008
- 2008-09-19 JP JP2008240485A patent/JP2010069425A/ja active Pending
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