JP2010068868A - 遊戯媒体保持装置、およびこれを備えたゲーム機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊戯媒体の保持動作における不都合を解消することができる遊戯媒体保持装置を提供する。
【解決手段】遊戯媒体b1を載置するための載置部材43と、水平軸周りに回動可能なアーム421を有し、アーム421を開状態から閉状態に回動させる保持動作を行うキャッチャ42と、キャッチャ42を上下移動ないし水平移動させる移動手段41と、キャッチャ42および移動手段41の動作を制御する制御手段と、キャッチャ42が載置部材43に当接したことを検知する検知手段と、を備えた遊戯媒体保持装置4であって、上記制御手段は、アーム421が開状態のキャッチャ42を降下させる動作と、上記検知手段によって検知された検知信号に基づいてキャッチャ42を所定量上昇させる動作と、アーム421を閉状態まで回動させる上記保持動作とを順次実行するようにキャッチャ42、移動手段41に対する制御を行う。
【選択図】図3

Description

本発明は、たとえば景品獲得ゲーム機などに備えられる遊戯媒体保持装置、およびこれを備えたゲーム機に関する。
この種の遊戯媒体保持装置としては、たとえば特許文献1に開示されたものがある。この特許文献1に開示された遊戯媒体保持装置は、景品獲得ゲーム機に備えられたものであり、遊戯媒体としての景品を掴み取るためのキャッチャを有している。このキャッチャには、水平軸周りに開閉回動可能な一対のアームが設けられている。ゲームの進行において、景品を掴み取る際には、アームが開状態のままキャッチャが降下し、当該キャッチャが景品または景品を載置したテーブルに到達したこと検知した後、すぐにアームを回動させて閉じた状態にするといった一連の動作が行われる。
しかしながら、上記従来の遊戯媒体保持装置では、アームがテーブルに当接したこを検知した後すぐにアームを閉じて景品の保持動作を行うと、当該保持動作の最中にアームの先端がテーブルに引っ掛かり、テーブルを傷つける場合があった。また、アームを閉じる動作の過程においてアームがテーブルに引っ掛かると、その後、突然その引っ掛かり状態から開放されることがある。この場合、アームが急激に閉じて、掴み取られようとしていた景品が当該アームによって弾き飛ばされてしまうといった不都合が生じ得た。
特許第2656863号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、遊戯媒体の保持動作における上記した不都合を解消することができる遊戯媒体保持装置を提供することをその課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を採用した。
本発明の第1の側面によって提供される遊戯媒体保持装置は、遊戯媒体を載置するための載置部材と、水平軸周りに回動可能なアームを有し、上記アームを開状態から閉状態に回動させる保持動作を行うキャッチャと、上記載置部材上の所定空間内において上記キャッチャを上下移動ないし水平移動させる移動手段と、上記キャッチャおよび上記移動手段の動作を制御する制御手段と、上記キャッチャが上記載置部材または遊戯媒体に当接したことを検知する検知手段と、を備えた遊戯媒体保持装置であって、上記制御手段は、所定の保持動作指令を受けて、上記アームが開状態にある上記キャッチャを降下させる降下動作と、上記検知手段によって検知された検知信号に基づいて上記キャッチャを所定量上昇させる上昇動作と、上記アームを閉状態まで回動させる上記保持動作とを順次実行するように上記キャッチャおよび上記移動手段に対する制御を行うことを特徴としている。
本発明の遊戯媒体保持装置によれば、キャッチャによる遊戯媒体の保持動作においては、アームが開いた状態でキャッチャが下降し、当該キャッチャが載置部材に当接したことを検知すると、一旦キャッチャが所定量上昇させられた後に、アームを閉じる方向に回動させて遊戯媒体の保持動作が実行される。したがって、アームを閉じる動作を開始する時点においては、アームと載置部材との間には所定距離の隙間が確保されているので、アームを閉じる動作の過程において、アームが載置部材に引っ掛かることを回避することができ、当該アームの引っ掛かりに起因する不都合を解消することができる。
好ましい実施の形態においては、上記載置部材は、上面が全体として略水平面状をなしており、所定の垂直軸周りに回転させられる。このように載置部材が回転させられる場合でも、アームが載置部材に引っ掛かって引き摺られることはないため、キャッチャやキャッチャを吊り下げる部材に負荷がかかることはない。
好ましい実施の形態においては、上記アームは、上記載置部材の回転方向と略平行に開閉回動させられる。このような構成によれば、載置部材が回転させられる場合でも、遊戯媒体を比較的容易に保持することができる。
好ましい実施の形態においては、上記遊戯媒体は、転動体からなる。さらに好ましくは上記載置部材の上面には、上記遊戯媒体の移動を規制するための複数の凹部が設けられている。このような構成によれば、遊戯媒体が凹部に嵌まると遊戯媒体の移動が規制される。したがって、アームによる遊戯媒体の保持を容易化することができる。
好ましい実施の形態においては、上記移動手段は、上記キャッチャの直上に位置し、上記キャッチャを上下動させるキャッチャ昇降機構を有しており、このキャッチャ昇降機構は、先端に上記キャッチャが吊り下げられるワイヤを巻回する巻回部と、当該巻回部を回転させることにより上記キャッチャを昇降させる昇降モータとを備え、上記検知手段は、上記ワイヤに生じる張力の変化を検知する張力検知センサを備えて構成されており、上記制御手段は、上記張力検知センサによって上記張力が変化したことを検知した場合に上記昇降モータの回転による上記キャッチャの上記降下動作を停止し、上記昇降モータを逆転させることにより上記上昇動作を行うように構成されている。このようなキャッチャを吊り下げるワイヤの張力を検知する張力検知センサを具備した構成によれば、比較的簡単な構造によってキャッチャが載置部材に当接したことを検知することができる。
本発明の第2の側面によって提供される景品獲得ゲーム機は、本発明の第1の側面により提供される遊戯媒体保持装置を備えていることを特徴としている。このような構成によれば、本発明の第1の側面により提供される遊戯媒体保持装置について述べたのと同様な効果を享受することができる。
本発明の第3の側面によって提供されるメダルゲーム機は、本発明の第1の側面により提供される遊戯媒体保持装置を備えていることを特徴としている。このような構成によれば、本発明の第1の側面により提供される遊戯媒体保持装置について述べたのと同様な効果を享受することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明に係る遊戯媒体保持装置の好ましい実施形態につき、図面を参照しつつ具体的に説明する。図1〜図14は、本発明に係る遊戯媒体保持装置を備えたメダルゲーム機の一実施形態を示している。
図1によく表われているように、本実施形態のメダルゲーム機Aは、下部筐体10上に筒状のショーケース11が載設され、かつこのショーケース11上に上部カバー12が設けられた構成を有しており、ショーケース11によって囲まれた空間部には、後述するメダルゲームフィールドMFやセンターユニットCUが設けられている。下部筐体10の外周面部には、複数の操作パネル部13が等間隔で設けられており、それらの操作パネル部13と同数の複数人(たとえば8人)が同時にゲームを行なうことができるようになっている。各操作パネル部13には、後述する抽選ゲーム等に使用されるレバー13A、操作ボタン13Bのほか、詳細な図示説明は省略するが、メダルmを溜めておくためのメダル留置部、メダル投入口などが設けられている。操作パネル部13の奥方には、メダルゲームフィールドMFから落とされたメダルmを払い出すメダル払出口13Cも設けられている。また、各操作パネル部13の左右両側の下部筐体10内部には、メダル投入装置14が設けられている。メダル投入装置14は、ショーケースの外側でプレイヤにより投入されたメダルmを、左右において所望の方向に向けてショーケース11内のメダルゲームフィールドMFへと投出するように構成されている。メダルゲームフィールドMFは、複数の操作パネル部13の個々に対応してたとえば計8箇所設けられている。
メダルゲーム機Aには、後述する画像表示装置2やキャッチャ抽選装置4などの各部の動作を制御する動作制御装置(制御手段)が搭載されている(図11参照)。
図2に表れているように、メダルゲームフィールドMFには、液晶ディスプレイなどを用いた電子ゲーム実行用の画像表示装置2と、画像表示装置2の手前側下方に位置するプッシャフィールド3とが設けられている。画像表示装置2は、その画面部分が手前側に向かうほど低位となるように傾斜させられている。
メダル投入装置14は、図示しないメダル送出機構を介してメダルmを上向きに搬送するための起立状のメダル搬送ガイド141と、メダルmを立てたまま初速を与えて水平方向よりも上向きに投出するためのメダルシュータ142とを有している。メダルシュータ142は、操作パネル部13に設けられたレバー13Aの操作によって横方向に所定角度範囲内で揺動可能とされている。なお、メダル送出機構は、メダル投入口からメダル搬送ガイド141の間に配設され、メダルmを搬送する通路およびメダルmのホッパー装置等を備えた周知のものである。
画像表示装置2とプッシャフィールド3との間には、たとえば複数のチャッカ21が横方向に並んで設けられている。各チャッカ21は、たとえば内部に設けられた図示しないセンサによりメダルmの通過が検知されるように構成されている。メダルシュータ142から投出されたメダルmがチャッカ21に入ると、画像表示装置2で展開される電子ゲームやチャッカ21を利用した所定のゲームが実行される。チャッカに入ったメダルmおよびチャッカに入らなかったメダルmのいずれもプッシャフィールド3上に落下する。
プッシャフィールド3は、たとえば固定プレート30上に可動プレート31が重ねられ、この可動プレート31が図示しないモータの駆動によって一定のストロークで前後に往復動するように構成された周知のものである。可動プレート31が手前側に前進したときに、固定プレート30上に載っている複数枚のメダルmどうしが固定プレート30の手前に向けてうまく押し合うと、この固定プレート30の先端縁30aからその手前の落下溝にメダルmが落下するようになっている。上記落下溝に落下したメダルmは、ホッパー装置等を有する周知のメダル払出機構(図示略)を介してメダル払出口13Cを通じて操作パネル部13上のメダル留置部(図示略)に払い出されるようになっている。固定プレート30上には、たとえばゲームの進行状況に応じて、後述するキャッチャ抽選装置4によって獲得したボールb1(遊戯媒体)が散在している。当該ボールb1は、固定プレート30上のメダルmが手前に押されるのに伴って手前に移動し、いずれ上記落下溝に落下する。
本実施形態においては、メダルゲームフィールドMFには、キャッチャ抽選装置4によって獲得したボールb1を搬送してプッシャフィールド3に投入するための固定レール51および可動レール52が設けられている。固定レール51の上端には、後述するキャッチャ42によって掴み取ったボールb1を載せる受皿51aが設けられ、固定レール51の下端には、ボールb1を可動レール52の基端部に落下させる孔51bが設けられている。可動レール52は、プッシャフィールド3上におけるボールb1の投入位置を振り分けるためのものであり、その基端部が、図示しないモータの出力軸に連結されるなどにより、所定の垂直軸回りに一定角度範囲内で回動可能とされている。可動レール52の先端部には、ボールb1を落下させるための孔52aが設けられている。
図3に表れているように、センターユニットCUは、キャッチャ抽選装置4と、センター抽選装置6と、メインディスプレイ7とを具備して構成されている。
キャッチャ抽選装置4は、プレイヤの入力操作によってボールb1を掴み取る抽選を行うためのものであり、キャッチャ駆動部41と、キャッチャ42と、回転テーブル43とを含んで構成されている。回転テーブル43上には、複数のボールb1(遊戯媒体)が載置されている。
キャッチャ駆動部41は、後述するキャッチャ昇降機構414を支持する直線レール411と、この直線レール411を回動させる回動機構412と、直線移動機構413とを備えている。直線レール411は、その基端部に設けられた回動軸411Aが上部カバー12の中央付近に回動自在に支持される。一方、直線レール411の先端部には回動モータ411Bが設けられており、この回動モータ411Bの出力軸に連結されたローラ411Cが、上部カバー12の周縁付近に設けられた円弧レール122上を走行するようになっている。かかる構成により、回動モータ411Bが駆動すると、直線レール411は回動軸411A周りに回動させられる。回動モータ411Bは、図1に示されるレバー13Aを左右に倒すことによって作動させられる。
直線移動機構413は、後述するキャッチャ昇降機構414の枠体414Aを直線レール411の長手方向(Y軸)に沿って直線移動させるためのものであり、たとえば直線レール411の両端部に設けられたプーリ411Dと、これらプーリ411Dに掛け回されたタイミングベルト411Eと、直線レール411の基端部に支持され、かつ一方のプーリ411Dに連結されるY軸モータ411Fと、を備えて構成されている。枠体414Aは、直線レール411の長手方向にスライド移動可能とされたスライド部材(図示略)に固定されており、このスライド部材にタイミングベルト411Eが連結されている。かかる構成により、Y軸モータ411Fが駆動すると、枠体414Aは直線レール411の長手方向に沿って直線移動させられる。Y軸モータ411Fは、図1に示されるレバー13Aを前後に倒すことによって作動させられる。
図4に表れているように、キャッチャ昇降機構414は、ワイヤ415を巻回するためのワイヤ巻回リール416と、当該ワイヤ巻回リール416を回転させる昇降モータ418と、これらを収容支持する枠体414Aとを備えて構成されている。ワイヤ415は、枠体414Aとキャッチャ42との間に設けられた伸縮シャフト417に内挿されており、ワイヤ415の先端には、キャッチャ42が吊り下げられている(図5参照)。ワイヤ巻回リール416には、昇降モータ418が連結されている。昇降モータ418は、ワイヤ巻回リール416を正回転あるいは逆回転させることにより、ワイヤ415を巻き取りあるいは巻き戻し、キャッチャ42を上下移動させるためのものである。
枠体414Aの内部にはまた、ワイヤ415に生じる張力の変化を検知する張力検知機構419が設けられている。張力検知機構419は、可動体419Aおよび張力検知センサ419Bを有している。可動体419Aは、下端付近の水平支軸419cを中心として一定範囲で回動可能に支持されている。可動体419Aには、水平支軸419c周りに回転自在な固定プーリ419Dと、この固定プーリ419Dよりも上位にある可動プーリ419Eとが設けられている。可動体419Aにはまた、その左端に被検知片419Fが設けられており、被検知片419Fの近傍には、固定部419Gに設けられた引張バネ419Hの一端が連結されている。可動体419Aは、引張バネ419Hの弾性復元力により、被検知片419Fが下動する方向に付勢されている。可動プーリ419Eおよび固定プーリ419Dには、ワイヤ巻回リール416から延びるワイヤ415が掛け回されている。
張力検知センサ419Bは、たとえばフォトセンサからなり、ワイヤ415の張力の有無を検知して、その検知信号を後述するCPU82へ送るためのものである。キャッチャ42がワイヤ415に吊り下げられた状態においては、キャッチャ42の重量によってワイヤ415に張力が掛かり、図4(a)に示すように、可動プーリ419Eが右寄りに変位させられ、被検知片419Fは上動位置にくる。このとき、張力検知センサ419Bによる検知信号はオフの状態にある。一方、たとえば、キャッチャ42が下降させられて回転テーブル43に当接すると、ワイヤ415には張力が掛からなくなり、図4(b)に示すように、引張バネ419Hの弾性復元力によって可動プーリ419Eが左寄りに変位させられ、被検知片419Fは下動位置にくる。このとき、張力検知センサ419Bによる検知信号はオンの状態にある。
キャッチャ42は、図5に表れているように、伸縮シャフト417の下端に連結された支持枠体420と、ボールb1を保持するための開閉可能な一対のアーム421とを有している。アーム421は、それぞれ、基端部が支持枠体420の左右下寄りに位置する水平軸421a,421b周りに回動可能に設けられており、先端部がボールb1を掬い取ることができるように溝状とされている。また、支持枠体420の中央には、キャッチャモータ422と、このキャッチャモータ422の出力軸に連結される板カム423とが設けられている。また、アーム421の基端部内側には、板カム423の外周に当接可能なローラ421c,421dが回転自在に取り付けられている。
板カム423は、平面視において略楕円形とされており、図5に示すように、この板カム423が短軸側両端423a,423bにおいてローラ421c,421dに当接する位置にあるとき、アーム421は閉じた状態(閉状態)に保たれる。一方、図6に表れているように、板カム423が長軸側両端423c,423dにおいてローラ421c,421dに当接する位置にあるとき、アーム421は開いた状態(開状態)に保たれる。このような構成により、キャッチャモータ422の駆動によって板カム423が垂直軸周りに回転させられると、一対のアーム421は、開状態と閉状態との間で開閉動作を行う。なお、各アーム421の上端には、支持枠体420に設けられた付勢バネ424の一端が連結されており、各アーム421は、付勢バネ424の弾性復元力によって閉じる方向に付勢されている。
支持枠体420には、アーム421が図5および図6に示す所定姿勢にあることを検出するカムセンサ425,426が設けられている、ここで、カムセンサ425,426としては、たとえばフォトセンサが用いられ、図5および図7に表れているように、垂直軸を中心として対称となる位置に配置されている。一方、板カム423上には、上記垂直軸を中心として90°の角度間隔で高さの高い遮光板427と高さの低い遮光板428とが交互に配置されている。カムセンサ425は、高さの高い遮光板427のみを検知することができる高さ位置に設定されており、カムセンサ426は、両方の遮光板427,428を検知することができる高さ位置に設定されている。これにより、カムセンサ425,426による検知信号によってキャッチャモータ422が駆動制御されることにより、アーム421は、図5の閉状態、あるいは図6の開状態でその姿勢が保たれる。
キャッチャ42は、ゲームを実行していない時には、受皿51aの真上に待機している。なお、本実施形態においては、キャッチャ42およびキャッチャ駆動部41は、隣接する2つのメダルゲームフィールドMFごとに1セット設けられている。
回転テーブル43は、平面視において円環形状を呈しており、たとえば樹脂製である。回転テーブル43の上面部分は、フラットなボール載置面43aとなっている。このボール載置面43aには、複数のディンプル43bが設けられている。また、回転テーブル43には、ボール載置面43aの周縁を包囲するように上向きに起立した起立壁43cが設けられている。図8に表れているように、ディンプル43bは球面状とされており、その曲率半径はボールb1の曲率半径よりも大とされている。ディンプル43bの深さは、ボールb1の直径の1/10程度と比較的に小さく設定されている。これにより、ボールb1がディンプル43bに嵌まった状態においては、回転テーブル43が定速で回転しても、ボールb1がディンプル43bから出ることはなく、ボール載置面43aに対するボールb1の移動が規制される。これらディンプル43bは、回転テーブル43の円周方向に沿って規則的に配列されている。ディンプル43bの間隔は、ボールb1が通過可能な程度隔てられており、これにより、隣接する2つのディンプル43bにボールb1が嵌まった状態であっても、その間をボールb1が通過できるようになっている。また、ディンプル43bの直径は、円周方向に沿う列ごとに適宜異ならせてもよい。
回転テーブル43は、図9に表れているように、環状の上板431と、筒状部432と、環状の下板433とが連結された構成とされており、上記したボール載置面43a、ディンプル43bおよび起立壁43cは、上板431に設けられている。下板433は、下部筐体10の適所に設けられた複数のローラ101を介して回転可能に支持されている。また、下板433の側面には、水平方向の位置を規定する複数のローラ102が回転自在に当接している。これにより、回転テーブル43は、下部筐体10に対して垂直軸v1周りに回転可能に支持されている。また、下板433の上面には、下部筐体10に支持されたモータ103の出力軸に取り付けられた出力ローラ104が圧接されており、モータ103が駆動制御されることによって、回転テーブル43が回転させられる。
回転テーブル43は、少なくともキャッチャ抽選装置4によってボールb1を掴み取る抽選が行われる際には回転させられ、あるいは常時回転させられてもよい。なお、回転テーブル43は、円環形状に限られず、多角形状のテーブルであってもよく、また環状でなくてもよい。
上記構成のキャッチャ抽選装置4における抽選ゲームは、たとえば、画像表示装置2を用いた電子ゲーム(画面抽選)や指定されたチャッカ21への入賞を狙うゲームにおいて、所定の結果が得られた場合に実行される。キャッチャ抽選装置4における抽選ゲーム開始後の具体的な動作手順については後述する。
キャッチャ抽選装置4によってボールb1を獲得すると、当該ボールb1は、レール51,52を介してプッシャフィールド3上に投入される。このボールb1が上記落下溝から落下すると、落下溝の下部にある図示しない読取センサによってボールb1の通過が読み取られた後に、たとえばセンター抽選装置6において抽選ゲームが実行される。なお、プッシャフィールド3へのボールb1の投入について、レール51,52を介さない構成とすることもできる。この場合、たとえば、レール51,52を具備しない代わりにキャッチャ42がプッシャフィールド3上まで移動可能となるように構成し、ボールb1をキャッチャ42からプッシャフィールド3上へ直接投入すればよい。
上記読取センサによって通過が読み取られたボールb1は、図10に表れているように、通路15を介してリフト機構16に送られる。リフト機構16は、ボールb1を回転テーブル43上に戻すためのものであり、上下に離間する一対のプーリ161と、これらプーリ161に掛け回されるベルト162と、ベルト162に略一定間隔で設けられた複数の仕切板163と、これらを収容するケース164とを備えている。通路15を転がってきたボールb1は、ベルト162と、隣り合う仕切板163と、ケース164との間に受容される。一方のプーリ161が図示しないモータによって回転駆動させられ、ベルト162が矢印方向に移動させられる。これに伴い、ボールb1は上方に運搬され、開口164aを通じて回転テーブル43上に放出される。このようにして、メダルゲーム機A内においては、ボールb1は循環利用される。
センター抽選装置6は、ボールを用いて物理的抽選を行うためのものである。本実施形態においては、センター抽選装置6によって実行される抽選ゲームは、たとえば最大数千枚ものメダルmが払い出される大当たり(以下、SJP(スーパージャックポット)という)を獲得するための抽選(SJP抽選)である。SJP抽選に当選すると、図示しないメダル払い出し機構を介してメダルゲームフィールドMF上にメダルmが払い出される。なお、SJP当選時のメダル払い出し枚数は、たとえば各プレイヤによるメダルゲームフィールドMFへのメダルmの投入枚数に応じて加算されるように設定されている。当該メダル払い出し枚数は、たとえばメインディスプレイ7に表示される。
次に、上記構成を有するメダルゲーム機Aの作動制御装置の一例について、図11を参照して説明する。
図11において、80はたとえば画像表示装置2を用いて行う電子ゲーム、キャッチャ抽選装置4やセンター抽選装置6を用いて行う抽選ゲーム、メンテナンス等を行うための各種プログラムを格納しているプログラムROMであり、81はキャッチャ駆動部41やキャッチャ42の動作制御、故障監視制御等に用いられる各種データを保存しておくことができるバックアップRAMである。82はプログラムROM80に格納された各種プログラムを実行するCPUである。
83は操作パネル部13の上記メダル投入口から投入されるメダルmの枚数を計数するメダル数カウンタであり、メダル数カウンタ83はメダルの投入を機械的なスイッチによって検出し、その検出信号をメダル投入信号としてCPU82に送る。CPU82はメダル投入信号に基づいてメダル投入装置14の上記メダル送出機構を駆動させ、メダルシュータ142からメダルmが投出される。84は上記落下溝から落下したボールb1を読み取る上記読取センサである。
85はメダルゲーム機Aの駆動機構部に設けられるベルトや機械部品の故障検出用スイッチ群であり、86はメダルゲーム機Aの稼動状況や故障の有無等を遠隔操作で監視する場合に用いられる通信モジュールである。
87はタイマであり、たとえばキャッチャ抽選装置4における抽選ゲーム開始後の経過時間の計測等を行う。
88はCPU82からの指令によりゲーム中、ボールb1獲得成功時、SJP当選等の各種状況に応じてスピーカー89から所定の音響を発生させる音源回路である。90はゲーム中などに流す一般用音楽のデータを保存しているROMであり、91はボールb1獲得成功時やSJP当選時に流すイベント用音楽のデータを保存しているROMである。
92はキャッチャモータ用センサ群を示しており、本実施形態においては、このキャッチモータ用センサ群92は上記カムセンサ425,426からなる。
93は上記直線レール411の位置を検出して位置検出信号をCPU82に送る回動モータ用センサ群である。また、94はY軸座標上における上記キャッチャ昇降機構414の位置を検出して位置検出信号をCPU82に送るY軸モータ用センサ群である。
95はキャッチャ42の上下移動の限界位置を検知してCPU82に送る昇降モータ用センサ群を示しており、キャッチャ42が上限位置に到達したことを検知する上限位置センサー(図示略)と、張力検知センサ419Bとからなる。なお、図11においては示されていないが、メダルゲーム機Aの作動制御装置は、プッシャフィールド3やセンター抽選装置6等の他の作動部を含んで構成される。
次に、キャッチャ抽選装置4の抽選ゲーム開始後の動作手順について、図12のフローチャートを用いて説明する。
まず、キャッチャ抽選装置4における抽選の権利が発生すると、CPU82からの指令を受けて、プレイヤによるレバー13A操作の待機状態となる(ステップS10)。次に、レバー13Aが操作されると(ステップS11)、CPU82は、レバー13Aの操作に応じて回動モータ411BおよびY軸モータ411Fを駆動させて、キャッチャ昇降機構414とともにキャッチャ42が水平移動する(ステップS12)。次いで、操作ボタン13Bが押されると(ステップS13)、昇降モータ418を駆動させて、図13に表れているように、キャッチャ42が降下する(ステップS14)。このとき、アーム421は開状態となっており、平面視において、アーム421の開閉方向は回転テーブル43の回転方向に略平行となっている。なお、レバー13A操作の待機状態から所定時間経過時点においてレバー13Aによる入力操作がなされていない場合には、タイムアウトであるとしてステップS14のキャッチャ42の降下動作に進む。
次に、キャッチャ42(アーム421)が回転テーブル43に着地(当接)すると、図4(b)を参照して上述したようにワイヤ415には張力が掛からなくなり、張力検知センサ419Bによる検知信号がオンになると(ステップS15)、すぐに昇降モータ418の駆動を停止させてキャッチャ42の降下動作が停止する(ステップS16)。その後、速やかに昇降モータ418を逆転駆動させて、キャッチャ42が上昇する(ステップS17)。次いで、キャッチャ42が回転テーブル43から離れると、ワイヤ415には張力が掛かって張力検知センサ419Bによる検知信号がオフになる(ステップS18)。このオフの検知信号をCPU82が受けると、所定時間が経過(たとえば100msec、ステップ19)した後に昇降モータ418の駆動を停止させてキャッチャ42の上昇動作が停止する(ステップS20)。このとき、回転テーブル43とアーム421先端との間には、アーム421の開閉動作によって当該アーム421と回転テーブル43とが接触しない程度の所定の隙間がある(当該アーム421を図14において仮想線で表す)。ステップS19において昇降モータ418を逆転駆動させる時間は、上記所定の隙間を確保するべく、昇降モータ418の回転速度等に基づいて設定される。
次いで、キャッチャモータ422を駆動させることにより、図14に示すようにアーム421を閉じる方向に回動させて、ボールb1の保持動作を行う(ステップS21)。ここで、ボールb1がアーム421に挟まれる位置にあれば、ボールb1を掬い取ることができる。本実施形態では、上述したように、アーム421の開閉方向が回転テーブル43の回転方向に略平行であり、また、ディンプル43bによってボールb1の移動が規制されているため、比較的容易にボールb1を掴み取ることができる。アーム421が閉状態まで回動すると、カムセンサ425,426によって検知されてアーム421の回動動作が停止する。なお、本実施形態では、アーム421はボールb1を掬い取る形態とされているが、これに代えてボールb1を挟持する形態としてもよい。
次いで、昇降モータ418を駆動させてキャッチャ42を上限位置まで上昇させた後に、回動モータ411BおよびY軸モータ411Fを駆動させてキャッチャ42を開放位置(受皿51aの真上)まで水平移動させる(ステップS22)。キャッチャ42が上記開放位置まで到達したら、回動モータ411BおよびY軸モータ411Fを停止し、キャッチャモータ422を駆動させることにより、アーム421を開く(ステップS23)。次いで、キャッチャ42を待機位置まで移動させる(ステップS24)。キャッチャ42が待機位置まで戻ると、キャッチャ抽選装置4による抽選ゲームが終了し、次にキャッチャ抽選装置4の抽選の権利が発生するまで待機状態となる。
本実施形態のキャッチャ抽選装置4における抽選ゲーム中の動作においては、キャッチャ42が降下させられて回転テーブル43に到達すると、一旦キャッチャ42が所定量上昇させられた後に、アーム421を閉じる方向に回動させてボールb1の保持動作を行う。ボールb1の保持動作が開始される時点においては、上述したように、アーム421と回転テーブル43との間には所定の隙間が確保されている。このため、アーム421を閉じる動作中においては、当該アーム421は、回転テーブル43に引っ掛かることなくスムーズに回動する。したがって、回転テーブル43がアーム421によって傷付けられる、あるいは掴み取ろうとしていたボールb1がアーム421によっては弾き飛ばされるといった不都合が生じることはない。このことは、キャッチャ抽選装置4を備えたメダルゲーム機Aの耐久性を高めるのにも寄与する。
本実施形態においては、ボールb1が載置される回転テーブル43は垂直軸v1周りに回転させられるが、上述のようにアーム421が回転テーブル43から離れた状態で保持動作が行われる。したがって、アーム421を閉じる動作中に当該アーム421が回転テーブル43に引っ掛かって引き摺られることはなく、伸縮シャフト417等に余計な負荷がかかることはない。
本実施形態においては、キャッチャ42が回転テーブル43に当接したことは、キャッチャ昇降機構414の枠体414Aの内部に設けられた張力検知センサ419Bによって検知される。このように張力検知センサ419Bを具備する構成によれば、比較的簡単な構造によって、キャッチャ42(アーム421)が回転テーブル43に当接したことを検知することができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明の技術的範囲は上記した実施形態に限定されるものではない。本発明に係る遊戯媒体保持装置の各部の具体的な構成は、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。
キャッチャの動作手順としては、キャッチャが載置部材に当接したことを検知した後に一旦当該キャッチャを所定量上昇させ、その後アームを閉じる動作(保持動作)を行えばよく、詳細な動作手順については上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、キャッチャの載置部材への当接を検知後、キャッチャの上昇動作の途中で張力検知センサによる検知信号がオフになってから所定時間上昇動作を継続させ、その後アームを閉じる構成とされているが、これに代えて、たとえばキャッチャの載置部材への当接を検知後、キャッチャを所定時間上昇させ、張力検知センサによる検知信号がオフになっていることを確認した後に、アームを閉じる構成としてもよい。
キャッチャが載置部材に当接したことを検知する検知手段としては、上記実施形態のようなフォトセンサからなるワイヤの張力検知センサに限定されず、たとえばマイクロスイッチを用いた構成としてもよい。マイクロスイッチを用いる場合、たとえばキャッチャ内部に当該マイクロスイッチを設け、アームが載置部材に当接したことを当該マイクロスイッチを用いて検知するように構成することができる。
上記実施形態においては、アームの開閉方向は載置部材の回転方向に略平行とされているが、これに限定されるものではない。アームとしては、載置部材の回転方向に対して、いかなる方向に開閉回動させられるものでもよい。
本発明のキャッチャとしては、複数のアームを有する構成に限定されるものではなく、たとえば単一のアーム(シャベル部材)を有する構成としてもよい。当該単一のアームは、たとえば基端部において水平軸周りに回動させられる。
本発明でいう遊戯媒体としては、球状のボールに限定されるものではなく、ボール以外の多面体や卵状などの非球状の物体を用いることができる。
上記実施形態においては、遊戯媒体保持装置をメダルゲーム機に適用した場合を例に挙げ、遊戯媒体としてのボールb1がメダルゲーム機A内で循環利用される構成について説明したが、本発明の遊戯媒体保持装置は、遊戯媒体としてぬいぐるみ等の景品を用いた、いわゆる景品獲得ゲーム機にも適用可能である。
本発明に係る遊戯媒体保持装置を備えたメダルゲーム機の一実施形態の全体外観図である。 図1に示すメダルゲーム機のメダルゲームフィールドの構成例を示す概略正面図である。 図1に示すメダルゲーム機の要部斜視図である。 キャッチャ昇降機構の内部構造を示す概略断面図であり、(a)は検知手段がオフの状態を表し、(b)は検知手段がオンの状態を表す。 キャッチャの内部構造を表し、アームが閉じた状態を示す要部正面図である。 キャッチャの内部構造を表し、アームが開いた状態を示す要部正面図である。 図5の右側面図である。 回転テーブルの要部断面図である。 載置部材の支持構造を示す要部縦断面図である。 リフト機構の構造を説明するための要部縦断面図である。 メダルゲーム機の動作制御を行う動作制御装置のブロック図である。 遊戯媒体保持装置による動作手順を示すフローチャートである。 キャッチャの動作を説明するための要部正面図である。 キャッチャの動作を説明するための要部正面図である。
符号の説明
A メダルゲーム機
b1 ボール(遊戯媒体)
m メダル
MF メダルゲームフィールド
v1 垂直軸
2 画像表示装置
3 プッシャフィールド
4 キャッチャ抽選装置(遊戯媒体保持装置)
41 キャッチャ駆動部(移動手段)
42 キャッチャ
43 回転テーブル(載置部材)
43b ディンプル(凹部)
43c 起立壁
414 キャッチャ昇降機構
415 ワイヤ
416 ワイヤ巻回リール(巻回部)
418 昇降モータ
419B 張力検知センサ
421 アーム

Claims (8)

  1. 遊戯媒体を載置するための載置部材と、
    水平軸周りに回動可能なアームを有し、上記アームを開状態から閉状態に回動させる保持動作を行うキャッチャと、
    上記載置部材上の所定空間内において上記キャッチャを上下移動ないし水平移動させる移動手段と、
    上記キャッチャおよび上記移動手段の動作を制御する制御手段と、
    上記キャッチャが上記載置部材または遊戯媒体に当接したことを検知する検知手段と、を備えた遊戯媒体保持装置であって、
    上記制御手段は、所定の保持動作指令を受けて、上記アームが開状態にある上記キャッチャを降下させる降下動作と、上記検知手段によって検知された検知信号に基づいて上記キャッチャを所定量上昇させる上昇動作と、上記アームを閉状態まで回動させる上記保持動作とを順次実行するように上記キャッチャおよび上記移動手段に対する制御を行うことを特徴とする、遊戯媒体保持装置。
  2. 上記載置部材は、上面が全体として略水平面状をなしており、所定の垂直軸周りに回転させられる、請求項1に記載の遊戯媒体保持装置。
  3. 上記アームは、上記載置部材の回転方向と略平行に開閉回動させられる、請求項2に記載の遊戯媒体保持装置。
  4. 上記遊戯媒体は、転動体からなる、請求項1ないし3のいずれかに記載の遊戯媒体保持装置。
  5. 上記載置部材の上面には、上記遊戯媒体の移動を規制するための複数の凹部が設けられている、請求項1ないし4のいずれかに記載の遊戯媒体保持装置。
  6. 上記移動手段は、上記キャッチャの直上に位置し、上記キャッチャを上下動させるキャッチャ昇降機構を有しており、
    このキャッチャ昇降機構は、先端に上記キャッチャが吊り下げられるワイヤを巻回する巻回部と、当該巻回部を回転させることにより上記キャッチャを昇降させる昇降モータとを備え、
    上記検知手段は、上記ワイヤに生じる張力の変化を検知する張力検知センサを備えて構成されており、
    上記制御手段は、上記張力検知センサによって上記張力が変化したことを検知した場合に上記昇降モータの回転による上記キャッチャの上記降下動作を停止し、上記昇降モータを逆転させることにより上記上昇動作を行うように構成されている、請求項1ないし5のいずれかに記載の遊戯媒体保持装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載の遊戯媒体保持装置を備えていることを特徴とする、景品獲得ゲーム機。
  8. 請求項1ないし6のいずれかに記載の遊戯媒体保持装置を備えていることを特徴とする、メダルゲーム機。
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