JP2010068268A - 愛玩動物再現システムおよび愛玩動物再現プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】愛玩動物再現システム1は、愛犬Dに装着したセンサ装置100と、センサ装置100から愛犬Dの活動情報および位置情報を取得するセンサ情報取得部401およびGPS情報取得部403と、携帯電話300の表示画面に、前記活動情報に基づいて愛犬Dのリアルタイムの様子をアニメーションとして再構築して表示させるキャラクタ再構築部410と、を備える。
【選択図】図5
Description
まず、ペット等の様子を固定カメラにより撮影しようとすると、室内犬などのように家の中を自由に往来するペット等である場合には、死角が生じたり、多数の固定カメラの設置が必要となり、システムが大がかりになるという問題点があった。
愛玩動物再現システムの概要を説明する。図1は、愛玩動物再現システムの概要を示した模式図である。愛玩動物再現システム1は、愛犬Dに装着したセンサ装置100と、そのセンサ装置100が検知した情報を処理する自宅PC200と、A氏の所有する携帯電話300と、自宅PC200と携帯電話300との間の情報の送受信を制御するサーバ装置Sと、ネットワークNと、により構成される。なお、センサ装置100は首輪の一部として構成されており、犬に装着負担がかからないようにしている。
次に、愛玩動物再現システムのハードウェア構成について説明する。図2は、センサ装置100の構成の一例を示したブロック図である。センサ装置100は、加速度センサ101と、方位センサ102と、GPS受信機103と、無線通信部104と、を有する。
次に、自宅PC200のハードウェア構成について説明する。図3は、自宅PC200のハードウェア構成の一例について説明した図である。自宅PC200は、そのハードウェア構成として、CPU201と、ROM202と、RAM203と、ハードディスク(HD)204と、グラフィックスカード205と、モニタ206と、キーボード(K/B)207と、マウス(MOUSE)208と、ネットワークインターフェースカード(NIC)209と、無線通信部210と、を有する。
次に、携帯電話300のハードウェア構成について説明する。図4は、携帯電話300のハードウェア構成の一例について説明した図である。携帯電話300は、そのハードウェア構成として、CPU301と、ROM302と、RAM303と、フラッシュメモリ304と、グラフィックスチップ305と、液晶画面306と、テンキーその他のボタン群307と、通信制御部308と、を有する。
この他CPU301は、フラッシュメモリ304に格納されている作業データをRAM303に一時保存する制御等もおこなう。
サーバ装置Sは、携帯電話300と自宅PC200との間に介在し、データ送受信を司る。その仕様は特に限定されず汎用技術を用いることができる。
次に愛玩動物再現システムの機能的構成について説明する。図5は、愛玩動物再現システムの機能的構成を説明するブロック図である。愛玩動物再現システム1は、その機能的構成として、センサ情報取得部401と、活動情報生成部402と、GPS情報取得部403と、活動履歴記録部404と、表示要求入力部405と、情報送信部406と、情報受信部407と、キャラクタ情報記憶部408と、間取情報記憶部409と、キャラクタ再構築部410と、表示部411と、を有する。
センサ情報取得部401は、愛犬Dの振動や傾きや旋回方向に関する情報を順次取得する。活動情報生成部402は、センサ情報取得部401により取得された情報に基づいて、愛犬Dの様子ないし活動状況を再現可能にする情報、すなわち活動情報を生成する。活動情報は、ほとんど生データであってもよく、また、補助データを参酌しながらパタンマッチングの手法により、姿態ないし動きを判定して、動きを規格化してもよい。規格化は、たとえば、走りに関しては、「走行中」という一つの態様のみに縮約してもよく、「走行中−速度レベル5」、「走行中−速度レベル4」、「走行中−速度レベル3」、「走行中−速度レベル2」、「走行中−速度レベル1」というように5段階に分けて、実際の動きに近いものが再現できるようにしてもよい。
GPS情報取得部403は、愛犬D位置情報を取得し、間取情報を参照しながら正しい所在場所を出力する。これにより、自宅内のどの場所に愛犬Dがいるかを判断できる。GPS情報取得部403は、たとえば、GPS受信機103と、無線通信部104と、無線通信部210と、GPS情報入力プログラム226と、丸め補完プログラム227と、間取情報格納部233、RAM203などによりその機能を実現することができる。
活動履歴記録部404は、活動情報生成部402およびGPS情報取得部403により生成された活動情報および取得・補正された位置情報を、時刻とともに順次記録する。これにより、飼い主A氏が愛犬Dの過去の様子を把握することができる。また、携帯電話300の回線状況により情報が送れないとき一時的に、「今」の情報として待避させることもできる。活動履歴記録部404は、たとえば、情報出力プログラム228と、履歴格納部231と、RAM203などによりその機能を実現することができる。
表示要求入力部405は、愛犬Dの様子を表示させるための要求を入力する。これにより、飼い主A氏は、愛犬の様子をリアルタイムで、また、場合によっては過去の様子を把握できることとなる。表示要求入力部405は、たとえば、表示プログラム327と、CPU301と、ボタン群307、通信制御部308などによりその機能を実現することができる。
情報送信部406は、携帯電話300からサーバ装置Sを介して表示要求が送信されてきた場合に、活動情報と位置情報を順次携帯電話300へ向けて送信する。この活動情報または位置情報は、RAM203に一次記憶されている。なお、このRAM203の情報は、リアルタイムに愛犬Dから送信される情報である場合と、履歴格納部231に格納されている過去の情報である場合の両方が存在する。情報送信部406は、たとえば、RAM203と、情報出力プログラム228と、NIC209などによりその機能を実現することができる。
情報受信部407は、情報送信部406から送信された愛犬Dの活動情報および位置情報を入力する。この他、同期をとるため、時刻情報も合わせて取得する。情報受信部407は、たとえば、通信制御部308と、情報入力プログラム323と、RAM303などによりその機能を実現することができる。
キャラクタ情報記憶部408は、愛犬Dを模したキャラクタであって、種々の姿態ないし動きを再現可能なキャラクタ情報を記憶する。携帯電話300の処理能力と活動情報の詳細さもしくは粗さに依存するが、キャラクタ情報記憶部408により、従来であれば実写映像としてしか表示されなかった愛犬Dを、キャラクタの動きとして表示が可能となる。このとき、情報量が実写に比して圧倒的に低減可能となるので回線太さの制限されている携帯電話上でも、リアルタイムの表示が可能となる。なお、キャラクタの設定は、適宜サーバ装置Sからダウンロード可能であるものとし、いわゆる着せ替えも実現する。これにより、愛犬Dを似たような容姿のキャラクタとすることもでき、恐竜のように全く異なるキャラクタとして再現もできる。キャラクタ情報記憶部408は、たとえば、CPU301と、RAM303と、キャラクタ合成プログラム324と、アングル設定プログラム326と、キャラクタ情報格納部331などによりその機能を実現できる。
間取情報記憶部409は、飼育場所の間取情報を記憶する。間取情報は、A氏の自宅の間取りであり、家全体の平面図であってもよく、さらに、部屋の細かな見取り図であってもよい。携帯電話300では、修正された適正な位置情報が送信されるので、基本的に、一度位置合わせをしておけば、狂いが生じず、適正な場所表示が可能となる。間取情報記憶部409は、たとえば、CPU301と、RAM303と、間取合成プログラム325と、間取情報格納部332などによりその機能を実現できる。
キャラクタ再構築部410は、情報受信部407により受信された活動情報および位置情報に基づいて、間取情報記憶部409に記憶された間取情報に基づいて、キャラクタの所在場所を決定し、キャラクタ情報記憶部408に記憶されたキャラクタ情報に基づいて、愛犬Dのリアルタイムの姿態ないし動きをキャラクタの姿態ないし動きとして再構築する。このとき、予め指定されたもしくは設定されたアングルにて再構築する。なお、活動情報が活動種別と活動度のように極めて簡素化されているような場合には、通信負荷も少なくキャラクタを動かすことが可能となる。また、キャラクタ再構築部410は、携帯電話300で指定した時刻の姿態ないし動き、即ち、過去の時刻の姿態ないし動きも再構築する。キャラクタ再構築部410は、たとえば、キャラクタ合成プログラム324と、アングル設定プログラム326と、表示プログラム327と、キャラクタ情報格納部331と、間取情報格納部332と、CPU301と、RAM303などによりその機能を実現することができる。
表示部411は、キャラクタ再構築部410により再構築された、愛犬Dの代替キャラクタをアニメーション動画として表示する。これにより、動きは愛犬Dであり、見かけはデフォルメなどされたキャラクタ画像である、半分生身で半分仮想であるペットが表示されることとなる。よって飼い主であるA氏は、キャラクタにも愛着をもてる電子ペットを携帯電話300上で所持可能となる。表示部411は、たとえば、液晶画面306と、グラフィックスチップ305と、表示プログラム327などによりその機能を実現することができる。
次に、愛犬Dとキャラクタの動きないし表示例を説明する。図6は、アプリケーション選択→間取り表示→キャラクタ表示に移り変わる様子を示した液晶画面306の画面遷移図である。図示したように、アイコン選択(図6(a))および押下によりアプリケーションが立ち上がり、サーバ接続→自宅PC200から情報取得→間取り表示と移っていく(図6(b)参照)。間取り表示は1秒だけ表示するものとする。なお、図6(b)では、浸入できない部分を斜線で示してあり、愛犬Dの居場所は黒い★印で示してある。間取り表示後、愛犬Dの姿態ないし動きが再現される(図6(c))。ここでは、餌を食べている様子が示される。なお、餌皿は、活動判定プログラム224により餌を食べていると判定されたり、餌皿の置き場所付近で頭を下げている場合に、自動的に表示されるようにする。また、ここでは、図6(c)の犬のモチーフは、図1に示したキャラクタのモチーフとは異なるが、これは、キャラクタ設定を変えて、別の犬としたためである。この他、図示は省略するが、たとえば、恐竜をキャラクタとして表示させるようにしてもよい。これにより、新たなおもしろみを演出可能なサービスを提供可能となる。なお、図6(c)では、間取情報も小さく右下に表示するようにしている。なお、図6(c)では表れないが、実施の画面では、実際の愛犬Dに同調して頭の上げ下げや餌をかむ様子が刻々と表示される。
100 センサ装置
101 加速度センサ
102 方位センサ
103 GPS受信機
104 無線通信部
200 自宅PC
204 ハードディスク
205 グラフィックスカード
210 無線通信部
220 アプリケーション部
222 情報制御プログラム群
223 センサ情報入力プログラム
224 活動判定プログラム
225 活動情報生成プログラム
226 GPS情報入力プログラム
227 丸め補完プログラム
228 情報出力プログラム
230 データ格納部
231 履歴格納部
232 判定補助データ格納部
233 間取情報格納部
300 携帯電話
304 フラッシュメモリ
306 液晶画面
307 ボタン群
308 通信制御部
320 アプリケーション部
322 再現プログラム群
323 情報入力プログラム
324 キャラクタ合成プログラム
325 間取合成プログラム
326 アングル設定プログラム
327 表示プログラム
330 データ格納部
331 キャラクタ情報格納部
332 間取情報格納部
401 センサ情報取得部
402 活動情報生成部
403 GPS情報取得部
404 活動履歴記録部
405 表示要求入力部
406 情報送信部
407 情報受信部
408 キャラクタ情報記憶部
409 間取情報記憶部
410 キャラクタ再構築部
411 表示部
D 愛犬
N ネットワーク
S サーバ装置
Claims (9)
- 愛玩動物に装着したセンサと、
当該センサから当該愛玩動物の活動情報を取得する活動情報取得手段と、
携帯情報端末装置の表示画面に、前記活動情報に基づいて当該愛玩動物のリアルタイムの様子をアニメーションとして再構築して表示させる再構築手段と、
を備えたことを特徴とする愛玩動物再現システム。 - センサは、加速度センサおよび/またはジャイロセンサであることを特徴とする請求項1に記載の愛玩動物再現システム。
- 愛玩動物側には、
愛玩動物に装着したセンサと、
センサが検知した情報に基づいて当該愛玩動物の活動情報を生成する活動情報生成手段と、
活動情報生成手段により生成された活動情報をサーバ装置へ送信する情報送信手段と、
が備わり、
愛玩動物の飼育者側の携帯情報端末装置には、
愛玩動物の表示要求を入力する表示要求入力手段と、
表示要求入力手段により入力された表示要求に基づいてサーバ装置から活動情報を受信する情報受信手段と、
愛玩動物を模したキャラクタであって、種々の姿態ないし動きを再現可能なキャラクタ情報を記憶したキャラクタ情報記憶手段と、
情報受信手段により受信された活動情報に基づいて、前記キャラクタ情報記憶手段に記憶されたキャラクタ情報から、当該愛玩動物のリアルタイムの姿態ないし動きをキャラクタの姿態ないし動きとして再構築するキャラクタ再構築手段と、
キャラクタ再構築手段により再構築されたキャラクタの姿態ないし動きを表示する表示手段と、
が備わったことを特徴とする愛玩動物再現システム。 - センサは、加速度センサおよび/またはジャイロセンサであることを特徴とする請求項3に記載の愛玩動物再現システム。
- 飼育場所の間取情報を記憶した間取情報記憶手段が備わり、
センサはGPS受信機を備え、
情報送信手段は活動情報とともにGPS受信機が受信した位置情報をサーバ装置へ送信し、
情報受信手段は、サーバ装置から活動情報とともに位置情報を受信し、
表示手段は、情報受信手段により受信された位置情報に基づいて、間取情報記憶手段より記憶された間取情報から、当該愛玩動物の居場所と、当該居場所におけるキャラクタの姿態ないし動きを表示することを特徴とする請求項3または4に記載の愛玩動物再現システム。 - 活動情報生成手段は、センサが検知した情報から活動種別と活動度を判定することにより活動情報を生成することを特徴とする請求項3,4または5に記載の愛玩動物再現システム。
- 活動情報生成手段により生成された活動情報を時刻情報とともに記憶する活動履歴記憶手段を備え、
キャラクタ再構築手段は、当該愛玩動物の過去の姿態ないし動きをキャラクタの姿態ないし動きとしても再構築することを特徴とする請求項3〜6のいずれか一つに記載の愛玩動物再現システム。 - 携帯情報端末装置を、
愛玩動物の表示要求を入力する表示要求入力手段、
表示要求入力手段により入力された表示要求に基づいて、サーバ装置から、愛玩動物に装着されたセンサに基づいて当該愛玩動物に関する活動情報を受信する情報受信手段、
愛玩動物を模したキャラクタであって、種々の姿態ないし動きを再現可能なキャラクタ情報を記憶したキャラクタ情報記憶手段、
情報受信手段により受信された活動情報に基づいて、前記キャラクタ情報記憶手段に記憶されたキャラクタ情報から、当該愛玩動物の姿態ないし動きをキャラクタの姿態ないし動きとして再構築するキャラクタ再構築手段、
キャラクタ再構築手段により再構築されたキャラクタの姿態ないし動きを表示する表示手段、
として機能させることを特徴とする愛玩動物再現プログラム。 - 携帯情報端末装置を、さらに、
飼育場所の間取情報を記憶した間取情報記憶手段として機能させ、
情報受信手段を、サーバ装置から、愛玩動物に装着されたセンサに基づいて当該愛玩動物に関する活動情報と位置情報とを受信するように機能させるとともに、
表示手段を、情報受信手段により受信された位置情報に基づいて、間取情報記憶手段より記憶された間取情報から、当該愛玩動物の居場所と、当該居場所におけるキャラクタの姿態ないし動きを表示するように機能させることを特徴とする請求項8に記載の愛玩動物再現プログラム。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20131105 |