JP2010067588A - プラズマ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、プラズマ処理装置に関し、より詳しくは、上部電極の温度を精密に制御することができるプラズマ処理装置に関する。
【解決手段】本発明によるプラズマ処理装置は、真空チャンバと、上記真空チャンバの内部下側に備えられ、基板を載置する下部電極と、上記真空チャンバの内部上側に備えられる上部電極と、上記上部電極を冷却する冷媒が流れる冷媒流路が形成された冷却板とを備え、上記冷媒流路は、上記上部電極の複数の領域を担当するように複数個形成され、上記複数の冷媒流路は、相互連結せずに別個に形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、プラズマ処理装置に関し、より詳しくは、上部電極の温度を精密に制御することができるプラズマ処理装置に関する。
一般的に、プラズマ処理装置は、半導体又は平板ディスプレイパネルを製造するのに利用される。
図1を参照して、一般的なプラズマ処理装置100の構成を考察すると、真空チャンバ110の内部下側に備えられる下部電極120と、下部電極120に対向する上側に備えられ工程ガスを噴射する上部電極130とを備える。下部電極120及び上部電極130のうち、少なくともいずれか一つ以上にRF電源を認可してプラズマを生成し、このようなプラズマを利用して基板に成膜をするか、又は特定の薄膜をエッチングする。
より具体的に説明すれば、上部電極130は、反応ガス供給器(図示せず)と連通されるボディー131と、供給される反応ガスを均一に拡散させる拡散版132と、拡散版132を通して流入される反応ガスを基板に向かって噴射するシャワーヘッド134とを備える。
一方、上部電極130は、上部電極130の温度の上昇を防止するために、冷却板133を備える。上記冷却板133には、シャワーヘッド134の上面に密着し固定され、冷媒が流れる冷媒流路133aが形成されている。このような冷却板133を備えることにより上部電極130の温度を安定的に制御することができる。
しかし、全体的に上部電極130の温度を制御することができるが、上部電極130は、センター領域とエッジ領域との温度偏差が存在し、これに対して対処することができないという問題点がある。特に、シャワーヘッド134の温度の高い部分においては、アノダイジング処理(Anodizing Process)された部分にクラックが生じて異物が発生し、反対に温度の低い部分には、堆積されたポリマーが落ちてまた異物が発生する。このような異物は、基板のプラズマ処理時の不良の原因となる。
特開2004−311934
本発明は、前述の問題点を解決するために案出されたものであり、本発明の目的は、上部電極の温度を精密に制御することができるプラズマ処理装置を提供することである。
上記のような技術的課題を解決するために、本発明によるプラズマ処理装置は、真空チャンバと、上記真空チャンバの内部下側に備えられ、基板を載置する下部電極と、上記真空チャンバの内部上側に備えられる上部電極と、上記上部電極を冷却する冷媒が流れる冷媒流路が形成された冷却板とを備え、上記冷媒流路は、上記上部電極の複数の領域を担当するように複数個形成され、上記複数の冷媒流路は、相互連結せずに別個に形成される。
また、上記上部電極は、上記チェンバ内に供給される反応ガスを均一に拡散させる拡散版と、上記拡散版を通して流入される反応ガスを上記基板に向かって噴射するシャワーヘッドとを備えることが好ましい。
また、上記冷却板は、上記シャワーヘッドの上面又は底面に接するように固定し設けられることが好ましい。
また、上記冷媒流路は、上記上部電極のエッジ領域を担当する第1の冷媒流路と、上記上部電極のセンター領域を担当する第2の冷媒流路とを備えることが好ましい。
また、上記冷却板は、センター領域が開口され、上記第1の冷媒流路が形成される第1の冷却板と、上記第1のプレートの開口されたセンター領域に挿入され、上記第2の冷媒流路が形成される第2の冷却板とを備えることが好ましい。
また、上記冷媒流路は、上記上部電極の左側領域を担当する第3の冷媒流路と、上記上部電極の右側領域を担当する第4の冷媒流路とを備えることが好ましい。
また、上記冷却板は、上記第3の冷媒流路が形成される第3の冷却板と、上記第4の冷媒流路が形成される第4の冷却板とを備えることが好ましい。
また、上記冷媒流路は、上記上部電極の四つの隅領域を担当する第5の冷媒流路と、上記上部電極の四つの隅領域を除外した残り領域を担当する第6の冷媒流路とを備えることが好ましい。
また、上記冷却板は、上記第5の冷媒流路が形成される第5の冷却板と、上記第6の冷媒流路が形成される第6の冷却板とを備えることが好ましい。
また、上記第1の冷媒流路と第2の冷媒流路とに流れる冷媒の流量又は流速を個別に制御する制御部を更に備えることが好ましい。
本発明によれば、上部電極の温度を精密に制御することができる効果がある。従って、上部電極の領域別にプラズマ密度を制御するごとができ、また高熱や低熱による上部電極の損傷を防止することができる。
従来のプラズマ処理装置の構成図である。 本発明に係る一実施例の構成図である。 図2に示された実施例の主要部を示す図である。 図2に示された実施例の主要部を示す図である。 本発明に係る多様な実施例を示す図である。 本発明に係る多様な実施例を示す図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明による実施例の構成及び作用を説明する。
図2を参照すれば、本発明に係る第1実施例(1)は、真空チャンバ10の内部下側に備えられる下部電極20と、下部電極20に対向する上側に備えられ、工程ガスを噴射する上部電極30とを備える。下部電極20及び上部電極30のうち、少なくともいずれか一つ以上にRF電源を印加してプラズマを生成する。
また、上部電極30は、反応ガス供給器(図示せず)と連通されるボディー31と、供給される反応ガスを均一に拡散させる拡散版32と、拡散版32を通して流入される反応ガスを基板に向かって噴射するシャワーヘッド34と、上記シャワーヘッド34の上面に付着され、冷媒が流れる冷媒流路が形成された冷却板40とを備える。
図3a及び図3bを参照して、本実施例の冷却板40を具体的に説明する。
本実施例の冷却板40は、シャワーヘッドのエッジ領域のみに密着されるようにセンター領域が開口された第1の冷却板42と、上記第1の冷却板42の開口されたセンター領域に挿入されてシャワーヘッドのセンター領域のみに密着される第2の冷却板41とを備える。
また、上記第1の冷却板42には、冷媒が流れる第1の冷媒流路42cが形成され、上記第2の冷却板41には、第2の冷媒流路41cが形成されるが、上記第1の冷媒流路42cと第2の冷媒流路41cは、相互連結せずに別個に形成される。即ち、第1の冷却板42と第2の冷却板41とには、それぞれ別個の冷媒流入口42a、41aと冷媒排出口42b、41bとが形成される。
また、上記第1の冷却板42と第2の冷却板41とに供給される冷媒の流量又は流速を、個別に制御する制御部(図示せず)が更に備えられる。
以下、図2を参照して、本発明による実施例の作動状態を説明する。真空チャンバ10に基板を搬入し、下部電極20上に基板を載置した状態で、反応ガスとRF電源を供給してプラズマを発生させ、基板に対して所定のプラズマ処理を行う。
このような工程の際にシャワーヘッド34の温度を検出し、検出の結果、エッジ領域とセンター領域との間に温度偏差が発生すると、上記制御部を通して第1の冷媒流路42cと第2の冷媒流路41cとに供給される冷媒の流量又は流速を制御することにより、シャワーヘッド24のエッジ領域とセンター領域との間に存在する温度偏差を減少させる。
図4を参照して、本発明による冷却板の第2実施例(50)を説明する。示されたように、冷却板50は、上部電極の左側領域を担当する第3の冷媒流路51aと、上部電極の右側領域を担当する第4の冷媒流路52aとを備える。上記第3の冷媒流路51a及び第4の冷媒流路52aは、相互連結せずに別個に形成され、それぞれの冷媒流入口と冷媒流出口とが形成される。また、上記第3の冷媒流路51aが形成される第3の冷却板51と、上記第4の冷媒流路52aが形成される第4の冷却板52とを備える。
しかし、これとは違い、第3の冷媒流路51aと第4の冷媒流路52aとが、それぞれ別個に形成されるが、冷却板50は一つに形成されることもある。
図5を参照すれば、本発明による冷却板の第3実施例(60)を説明する。示されたように、冷却板60は、上部電極の四つの隅領域をそれぞれ担当する4つの第5の冷媒流路(図示せず)と、上部電極の四つの隅領域を除外した領域を担当する第6の冷媒流路(図示せず)とを備える。上記第5の冷媒流路及び第6の冷媒流路は、相互連結せずに別個に形成され、これらには、それぞれの冷媒流入口と冷媒流出口とが形成される。また、上記第5の冷媒流路が形成される第5の冷却板62と、上記第6の冷媒流路が形成される第6の冷却板61とを備える。
しかし、これとは違い、第5の冷媒流路と第6の冷媒流路とが、それぞれ別個に形成されるが、冷却板60は一つに形成されることもある。
1 プラズマ処理装置、10 真空チャンバ、
20 下部電極、30 上部電極、31 ボディー、
32 :拡散版、34 シャワーヘッド、40 冷却板、
41 第2の冷却板、42 第1の冷却板

Claims (10)

  1. 真空チャンバと、
    前記真空チャンバの内部下側に備えられ、基板を載置する下部電極と、
    前記真空チャンバの内部上側に備えられる上部電極と、
    前記上部電極を冷却する冷媒が流れる冷媒流路が形成された冷却板と、
    を備え、
    前記冷媒流路は、前記上部電極の複数の領域を担当するように複数個形成され、前記複数の冷媒流路は、相互連結せずに別個に形成されることを特徴とするプラズマ処理装置。
  2. 前記上部電極は、
    前記チェンバ内に供給される反応ガスを均一に拡散させる拡散版と、
    前記拡散版を通して流入される反応ガスを前記基板に向かって噴射するシャワーヘッドと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  3. 前記冷却板は、前記シャワーヘッドの上面又は底面に接するように固定し設けられることを特徴とする請求項2に記載のプラズマ処理装置。
  4. 前記冷媒流路は、前記上部電極のエッジ領域を担当する第1の冷媒流路と、前記上部電極のセンター領域を担当する第2の冷媒流路とを備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  5. 前記冷却板は、
    センター領域が開口され、前記第1の冷媒流路が形成される第1の冷却板と、
    前記第1のプレートの開口されたセンター領域に挿入され、前記第2の冷媒流路が形成される第2の冷却板と、
    を備えることを特徴とする請求項4に記載のプラズマ処理装置。
  6. 前記冷媒流路は、前記上部電極の左側領域を担当する第3の冷媒流路と、前記上部電極の右側領域を担当する第4の冷媒流路とを備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  7. 前記冷却板は、
    前記第3の冷媒流路が形成される第3の冷却板と、
    前記第4の冷媒流路が形成される第4の冷却板と、
    を備えることを特徴とする請求項6に記載のプラズマ処理装置。
  8. 前記冷媒流路は、前記上部電極の四つの隅領域を担当する第5の冷媒流路と、前記上部電極の四つの隅領域を除外した残り領域を担当する第6の冷媒流路とを備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
  9. 前記冷却板は、
    前記第5の冷媒流路が形成される第5の冷却板と、
    前記第6の冷媒流路が形成される第6の冷却板と、
    を備えることを特徴とする請求項8に記載のプラズマ処理装置。
  10. 前記第1の冷媒流路と第2の冷媒流路とに流れる冷媒の流量又は流速を個別に制御する制御部を、更に備えることを特徴とする請求項1に記載のプラズマ処理装置。
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