JP2010066338A - 像担持体クリーニング装置、これを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】像担持体の温度上昇時でのファーブラシのフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシの毛倒れを弱めることが可能な像担持体クリーニング装置を提供する。
【解決手段】フリッカーバー16をニッケルとチタンを含む形状記憶合金で形成し、30℃以上の高温になると元の形状に戻る構成する。頻度の低い作像時や非作像時にはフリッカーバー16がブラシ14の剛性に負けて変形する。すなわち、感光体1の温度上昇時でのファーブラシ10のフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシ10の毛倒れを弱めることを可能とする。フリッカーバー16の変態温度を少なくとも30℃以上に設定することにより、感光体1の温度上昇時は確実にファーブラシ10のフリッキング機能を発揮しつつ、機械放置時等の機械停止時においてのファーブラシ10へのフリッカーバー16の長時間加圧を避けることが可能となる。
【選択図】図2
【解決手段】フリッカーバー16をニッケルとチタンを含む形状記憶合金で形成し、30℃以上の高温になると元の形状に戻る構成する。頻度の低い作像時や非作像時にはフリッカーバー16がブラシ14の剛性に負けて変形する。すなわち、感光体1の温度上昇時でのファーブラシ10のフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシ10の毛倒れを弱めることを可能とする。フリッカーバー16の変態温度を少なくとも30℃以上に設定することにより、感光体1の温度上昇時は確実にファーブラシ10のフリッキング機能を発揮しつつ、機械放置時等の機械停止時においてのファーブラシ10へのフリッカーバー16の長時間加圧を避けることが可能となる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複写機、レーザービームプリンタ、これらの複合機等の画像形成装置に用いられる像担持体クリーニング装置と、これを備えた画像形成装置に関する。
従来、感光体や中間転写体等の像担持体にファーブラシを接触させつつ回動させ、像担持体表面上の異物をクリーニングする技術は広く知られている。また、像担持体からファーブラシに付着した異物をファーブラシからはたき落とすためにフリッカー部材をファーブラシに接触させる技術も知られている。
しかし、フリッカー部材をファーブラシに接触させ続けると、ファーブラシのフリッカー接触部のブラシが経時的に毛倒れしてしまい、ファーブラシの毛倒れした部分ではクリーニング能力が低下する問題が知られてもいる。
このような毛倒れ防止技術として、ファーブラシを使用しない際にはフリッカー部材をファーブラシから離間させたり(例えば、特許文献1参照)、像形成動作終了時に像担持体を逆回転させることで毛倒れを行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしこれらの技術ではフリッカーの接離機構や正逆回転させることの出来るモータ等を備えなくてはならず、クリーニング装置の複雑化を招いていた。
また像担持体付近の温度は、機械を連続稼動するうちに定着等の温度の影響を受け、どうしても徐々に高くなっていく傾向にある。また像を形成するために用いるトナーは、熱定着によって転写紙に溶着させるために融点をもった物性のもの(すなわち、ある温度で溶解するもの)であるが、近年は省エネルギーへの関心の高まりから低融点化されたトナーが多く使用される傾向にある。
また像担持体からファーブラシに付着したトナーは、ファーブラシが像担持体と接触している影響で常温時には像担持体との接触部でもはたき落とされる。そのため、通常は経時的にファーブラシ中にトナーが蓄積され続けることはあまりない。しかし像担持体の温度が段々と高くなると、トナーが粘性をもったものに変化し、ファーブラシに付着したままとなることで、像担持体上に付着している次のトナーをクリーニングできず、徐々にクリーニング性の低下を招いてしまうこともある。またさらに、像担持体の温度が高くなるとトナーがファーブラシとファーブラシとの結合材となってしまい、ファーブラシがトナーで固まったものになってしまうことで、像担持体の回転との連れ回りが妨げられてしまい、像担持体のトルクが膨大化し、最悪の場合には機械が停止してしまう状態が生じるという可能性さえあった。
そこで、本発明は上記の問題点にかんがみ、像担時体及び像担持体に接触回動し像担持体上の異物をクリーニングすべくファーブラシを用いたクリーニング装置において、像担持体の温度上昇時でのファーブラシのフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシの毛倒れを弱めることが可能となるものを提供することを目的とする。
本発明の像担持体クリーニング装置のうち請求項1に係るものは、像担持体に接触しつつ回転して前記像担持体表面上の異物をクリーニングするためのファーブラシを備えたクリーニング装置において、
前記ファーブラシに付着した異物をはたき落とすためのフリッカー部材を形状記憶材料にて形成してなることを特徴とする。
前記ファーブラシに付着した異物をはたき落とすためのフリッカー部材を形状記憶材料にて形成してなることを特徴とする。
請求項2に係るものは、請求項1記載の像担持体クリーニング装置において、前記フリッカー部材の変態温度を少なくとも30℃以上に設定してなることを特徴とする。
請求項3に係るものは、請求項1または2記載の像担持体クリーニング装置において、前記フリッカー部材が、少なくともニッケルとチタンを含む形状記憶合金からなることを特徴とする。
請求項4に係るものは、請求項1ないし3のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置において、前記ファーブラシの材質がポリエステル繊維であることを特徴とする。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項1ないし4のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置を備えたことを特徴とする。
請求項6に係るものは、請求項5の画像形成装置において、使用するトナーが重合法で作られたものであることを特徴とする。
請求項7に係るものは、請求項6の画像形成装置において、請求項1ないし4のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置が、前記像担持体とともに、一体に画像形成装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジをなすことを特徴とする。
本発明によれば、像担持体に接触回動し像担持体上の異物をクリーニングするためのファーブラシを用いたクリーニング装置において、ファーブラシに付着した異物を叩き落とすフリッカー部材を形状記憶材料にて構成することにより、像担持体の温度上昇時でのファーブラシのフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシの毛倒れを弱めることが可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。なお以下に説明する実施例ではドラム状の感光体を像担持体とする装置構成を例にとって説明するが、本発明はこの構成には限定されず、像担持体としてベルトを用いる装置にも適用可能である。
図1は、画像形成装置の一例を示す部分断面概略図である。ここに示した画像形成装置においては、図示していない画像形成装置本体の機枠に像担持体の一例であるドラム状の感光体1が、その中心軸線のまわりに回転自在に支持され、図示していないプリントボタンが押されると、感光体1は図1に符号Aで示した時計方向に回転駆動される。
このとき、その感光体1の表面は、帯電装置2によって所定の極性に均一に帯電され、その帯電面には、図示しない書込み手段からの原稿画像の光像Lが照射される。感光体1の表面が露光されることによって、そこに原稿画像に対応した静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置3を通過するときにトナー像として可視像化される。
一方、図示しない給紙部から転写材の一例である転写紙4が給送され、その転写紙4が、感光体1上のトナー像に整合するタイミングで矢印C方向に給送される。このとき、転写部5において、感光体表面に形成されたトナー像が転写装置6の作用によって転写紙4の表面に転写される。転写紙4は引き続き矢印C方向に搬送されて感光体1から離れ、図示しない定着装置へ搬送される。そして、転写紙4上に転写されたトナー像が転写紙4に対して定着される。その後、転写紙4は装置外へ排出される。
トナー像転写後の感光体1の表面には、転写紙4に転写されなかった転写残トナーTが付着しており、この転写残トナーTは、クリーニング装置7によって除去され、感光体1の表面が清掃される。その清掃後の感光体1の表面は除電装置17により除電作用を受けて初期化され、引き続き前述の動作が実行され、次の転写紙上にトナー像が転写される。
クリーニング装置7は、クリーニングケース8と、クリーニングブレード9と、ブラシローラ10と、トナー排出部材11を有する。クリーニングブレード9は、ゴムなどの弾性材によって構成され、その基端部は取付ブラケット12を介してクリーニングケース8に固定支持され、その自由端側の先端エッジ部が感光体1の表面に圧接している。またブラシローラ10は、クリーニングケース8内に収容されていて、感光体1と平行に延びる剛体により構成された芯軸13と、その芯軸13のまわりに設けられたブラシ14を有している。このような構成の場合、ブラシローラ10が感光体1の表面と接触していることで連れ回りするように構成しても良いし、芯軸13をモータ等の駆動手段によって回転駆動するようにしてもよい。またブラシローラ10の回転方向は、感光体1と連れ回りさせるときは図中の矢印方向となるが、芯軸13を回転駆動する場合には図中の矢印方向とは逆方向としてもよい。
図中9クリーニングブレードで、クリーニングブレード9とブラシローラ10は、感光体1の軸方向における画像領域、すなわち転写残トナーTが付着する領域の全体に亘って、図の紙面に対して垂直な方向に長く延びている。転写残トナーTがクリーニング装置7に運ばれてくると、ブラシローラ10をすり抜けても、転写残トナーTはクリーニングブレード9の先端エッジ部でせき止められて感光体1の表面から掻き取られる。これにより、クリーニング装置7よりも下流側の感光体表面にトナーが付着することが防止される。
図示の例では、クリーニングブレード9やブラシローラ10により掻き取られた転写残トナーTは、下方に落下し、ブラシローラ10の回転によって、感光体1の表面から離れる方向へ搬送される。このとき、基端部がクリーニングケース8の上壁内面に固定されたフリッカーバー16、すなわち掻き落し部材の先端がブラシ14に接触し、ブラシ14に受け止められて運ばれる転写残トナーTを叩き落し、トナー排出部材11へ向けて放出させる。
トナー排出部材11は、例えばスクリュー又はコイルなどからなり、図中の矢印D方向に回転駆動されており、転写残トナーTはクリーニングケース8外に搬出され、図示しない回収タンク等に収容される。
図2から図4により本実施例の詳細を説明する。図2は像担持体である感光体1とファーブラシであるブラシローラ10、フリッカーバー16の当接状態を示した図であり、図3は、フリッカーバー16によるフリッキング時のブラシ14上トナーTの付着状態を示した図であり、図4は、高温化のファーブラシ10に対するフリッカーバー16の当接状態を示した図である。なお図2において(a)は正常時、(b)はブラシ14上のトナーTの残付着状態、(c)はブラシ14、14間のトナー固着状態を示す。
ファーブラシ10は、感光体1とフリッカーバー16に対し図1に示した様にブラシ14が食い込む様に当接しつつファーブラシ10が回転する。ファーブラシ10が回転することで、ブラシ14が食い込み部において撓みつつ食い込み、その部位を過ぎたところで元の形状に戻る。このことで、ブラシ14に付着したトナー等の異物ははたき落とされる。ただし、ブラシ14は何度も撓んだり、撓んだ状態で長期間にわたって放置されたりすることで、元の直立状態、換言すれば芯軸13を中心とする放射線状に芯軸13に植え付けられている状態に戻らず、毛倒れした状態のままになってしまうことがあることは既述の通りである。
またフリッカーバー16によるフリッキング後のブラシ14の表面状態は、通常は図3の(a)のようにブラシ14上に残トナーTは僅かに残る程度になるが、機械を連続稼動するうちに感光体1周りの温度が上昇し、トナーの粘性が高まることで、図2の(b)に示したようにトナーTがブラシ14に付着したままになってしまうことや、さらに温度が上昇すると図2の(c)に示したようにトナーTがブラシ14とブラシ14の間で固まった状態となり、ファーブラシ10と感光体1との接触部でのトルクが増大し、機械が停止してしまう可能性があることも既述の通りである。
そこで本実施例では、フリッカーバー16をニッケルとチタンを含む形状記憶合金にて形成し、30℃以上の高温になると図2に示した形状に戻る構成することで、頻度の低い作像時や非作像時には図4に示したようにフリッカーバー16がブラシ14の剛性に負けて変形するようにして上述の不具合の発生を防ぐようにしてある。すなわち、感光体1の温度上昇時でのファーブラシ10のフリッキング能力を発揮しつつ、ファーブラシ10の毛倒れを弱めることを可能としている。なおフリッカーバー16の変態温度を少なくとも30℃以上に設定することにより、感光体1の温度上昇時は確実にファーブラシ10のフリッキング機能を発揮しつつ、機械放置時等の機械停止時においてのファーブラシ10へのフリッカーバー16の長時間加圧を避けることが可能となり、より確実にファーブラシの毛倒れを防止可能となる。
また画像形成装置のファーブラシにおいては、ブラシ14の材質としてアクリル繊維、ナイロン繊維等も使用されることがあるものの、本実施例においてはポリエステル繊維で形成するものとすることにより、頻度の低い作像時や非作像時におけるブラシ14の毛倒れをより容易に防止できるようにしている。すなわち、ファーブラシ10のブラシ14の材質をポリエステル樹脂にて構成することにより、ファーブラシ10に適度な剛性を与えることが可能となり、フリッカーバー16による毛倒れ防止効果をより発揮させることが可能となる。
また、トナーが重合法で作られたものであると、図2の(b)、(c)の状態になり易いが、本実施例に用にフリッカーバー16を使用することで、経時にわたり上述のような不具合の発生を防止できるようになる。また、図2に示した感光体1とファーブラシ10を含むクリーニング装置とを、画像形成装置の機械本体に対して一体で着脱可能なプロセスカートリッジの形態とすると、ファーブラシ10と感光体1とのメンテナンスの時期を容易に同期させることが可能となり、プロセスカートリッジの利点(良好な作業性かつ確実なメンテナンス性)を生かすことが可能となる。すなわち、トナーの円径度が高く、トナー同士が凝集して固まり易いものでも、本実施例ではフリッカーバー16が経時にわたり安定したフリッキング機能を発揮することが可能となる。
なおフリッカーバー16を、少なくともニッケルとチタンを含む形状記憶合金にて構成することにより、感光体1の温度上昇時にはファーブラシ10の剛性に負けることなくフリッカー能力を発揮させ、また常温以下ではフリッカーバー16をファーブラシ10の剛性によりブラシ14にストレスを与えない接触とすることが可能となる。
1:感光体
2:帯電装置
3:現像装置
4:転写紙
5:転写部
6:転写装置
7:クリーニング装置
8:クリーニングケース
9:クリーニングブレード
10:ブラシローラ
11:トナー排出部材
12:取付ブラケット
13:芯軸
14:ブラシ
16:フリッカーバー
17:除電装置
L:光像
T:転写残トナー
2:帯電装置
3:現像装置
4:転写紙
5:転写部
6:転写装置
7:クリーニング装置
8:クリーニングケース
9:クリーニングブレード
10:ブラシローラ
11:トナー排出部材
12:取付ブラケット
13:芯軸
14:ブラシ
16:フリッカーバー
17:除電装置
L:光像
T:転写残トナー
Claims (7)
- 像担持体に接触しつつ回転して前記像担持体表面上の異物をクリーニングするためのファーブラシを備えたクリーニング装置において、
前記ファーブラシに付着した異物をはたき落とすためのフリッカー部材を形状記憶材料にて形成してなることを特徴とする像担持体クリーニング装置。 - 請求項1記載の像担持体クリーニング装置において、
前記フリッカー部材の変態温度を少なくとも30℃以上に設定してなることを特徴とする像担持体クリーニング装置。 - 請求項1または2記載の像担持体クリーニング装置において、
前記フリッカー部材が、少なくともニッケルとチタンを含む形状記憶合金からなることを特徴とする像担持体クリーニング装置。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置において、
前記ファーブラシの材質がポリエステル繊維であることを特徴とする像担持体クリーニング装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項5の画像形成装置において、使用するトナーが重合法で作られたものであることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項6の画像形成装置において、請求項1ないし4のいずれかに記載の像担持体クリーニング装置が、前記像担持体とともに、一体に画像形成装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジをなすことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008230441A JP2010066338A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 像担持体クリーニング装置、これを備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008230441A JP2010066338A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 像担持体クリーニング装置、これを備えた画像形成装置 |
Publications (1)
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ID=42192005
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JP2008230441A Pending JP2010066338A (ja) | 2008-09-09 | 2008-09-09 | 像担持体クリーニング装置、これを備えた画像形成装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101687374B1 (ko) | 2016-06-07 | 2016-12-16 | 카보텍재료개발주식회사 | 디플루오로술포닐 이미드 또는 그 염의 제조 방법 |
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2008
- 2008-09-09 JP JP2008230441A patent/JP2010066338A/ja active Pending
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KR101687374B1 (ko) | 2016-06-07 | 2016-12-16 | 카보텍재료개발주식회사 | 디플루오로술포닐 이미드 또는 그 염의 제조 방법 |
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