JP2010064416A - 液体供給装置、印刷装置及び液体供給装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】拡張機構がキャリッジの移動力によってインク室を拡張することにより、インクカートリッジからインクを引き込む構造において、インクジェットヘッドからのインクの吐出量からインクカートリッジのインク残量を算出する演算手段112と、演算手段112からの算出結果に基づいて、所定数のインクパックでのインク消費量がニアエンド領域に達して規定残量となっている場合にインクカートリッジの交換時期と判断するCPU115とを備えている。
【選択図】図7
Description
このような液体供給装置には、印刷手段を制御する印刷制御手段とメンテナンス動作制御手段とインク消費制御手段とを備え、インクの消費量をクリーニングとインク吐出数より算出してインク交換時期を警告させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
前記メインタンクから液体が補給される容量可変の液室を有するサブタンクと、
前記サブタンクから供給される液体の吐出が可能なヘッドと、
前記ヘッド及び前記サブタンクが搭載されて移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジが移動することにより弾性部を介して移動される可動部材の移動で前記液室を拡張させて前記メインタンクから液体を引き込ませる拡張機構と、を有する液体供給装置であって、
前記ヘッドからの液体の吐出量から前記メインタンクの前記貯留部の液体残量を算出する演算手段と、
前記演算手段の算出結果に基づいて、所定数の前記貯留部での液体残量が規定残量である場合に前記メインタンクの交換時期と判断する判断手段とを備えていることを特徴とする。
つまり、所定数の貯留部が空状態となって拡張機構で液体を引き込むときにキャリッジに大きな負荷がかかる状態となる前にメインタンクの交換時期と判断するので、キャリッジに係る最大負荷を軽減することができ、キャリッジを移動させるモータ等をはじめとする駆動機構部分の小型化を図ることができる。
これにより、コストアップや大型化を招くことなく、メインタンクの交換を適切な時期に行うことができる。
前記ヘッドへインクを供給する装置として、前記本発明の何れかの液体供給装置を備えていることを特徴とする。
前記ヘッドからの液体の吐出量から前記メインタンクの前記貯留部の液体残量を算出する残量算出ステップと、
前記残量算出ステップでの算出結果に基づいて、所定数の前記貯留部での液体残量が規定残量である場合に前記メインタンクの交換時期と判断する交換時期判断ステップと、を含むことを特徴とする。
つまり、所定数の貯留部が空状態となって拡張機構で液体を引き込むときにキャリッジに大きな負荷がかかる状態となる前にメインタンクの交換時期と判断するので、キャリッジに係る最大負荷を軽減することができ、キャリッジを移動させるモータ等をはじめとする駆動機構部分の小型化を図ることができる。
これにより、コストアップや大型化を招くことなく、メインタンクの交換を適切な時期に行うことができる。
図1〜図10は本発明に係る第1実施形態の液体供給装置によってインク供給機構が構成されたインクジェットプリンタを説明するための図であり、図1はインクジェットプリンタの外観斜視図、図2はインクジェットプリンタのプリンタカバーを開いた状態の斜視図、図3はインクジェットプリンタからプリンタケースを取り外した状態の斜視図、図4はインクポンプ部および規制板を示す平面図、図5はインクジェットプリンタのインク供給機構の要部を示す断面図、図6は自己封止ユニットの構造を示す断面図、図7はインクジェットプリンタの制御系を説明するブロック図、図8はインクカートリッジの構造を示す概略断面図、図9はキャリッジ移動量とキャリッジ負荷との関係を示すグラフ、図10は制御部によるインクカートリッジの交換時期判断制御を説明するフローチャートである。
図1に示すように、インクジェットプリンタ1は、複数種のカラーインクを使用してロール紙の繰り出された一部にカラー印刷するものであり、プリンタ本体を覆うプリンタケース2の前面には、ロール紙カバー5及びインクカートリッジカバー7が開閉自在に設けられている。更に、プリンタケース2の前面には、電源スイッチ3と共にフィードスイッチやインジケータ等も配置されている。
また、インクカートリッジカバー7を開くと、カートリッジ装着部15が開放状態になり、カートリッジ装着部15へのインクカートリッジ(メインタンク)17の着脱が可能になる。
これにより、インクカートリッジ17内の各インクパックのインクは、カートリッジ装着部15のインク供給針から、インク流路31、インク供給チューブ33、各色のインクポンプ部34及び各色の自己封止ユニット36を経て、インクジェットヘッド21の各インクノズルにそれぞれ供給されるようになっている。
そして、上記インクジェットプリンタ1では、インクカートリッジ17、サブタンク45、インクジェットヘッド21、キャリッジ23及びインクポンプ部34からインク供給機構(液体供給機構)が構成されている。
図5に示すように、流路31のインクカートリッジ17側における端部には、逆止弁41が設けられ、インクカートリッジ17とインクポンプ部34との間において、逆止弁41によってインクカートリッジ17側からインクポンプ部34側へのみインクが流れるようになっている。
これにより、圧力変動が伝達されることによるインクジェットヘッド21での意図しないインクの吐出、インクだれまたは吐出不良によるドット抜けなどの不具合が防止される。
検知手段111はキャリッジモータ26bの電流値を検出する。演算手段112は検出手段111によって検出した電流値に基づいて、キャリッジ23の移動に要する負荷であるキャリッジ負荷を電流値として算出して積算する。比較手段113は、記憶手段114に予め記憶されている閾値と演算手段112によって求められた電流値からなるキャリッジ負荷の積算値とを比較する。CPU115は、比較手段113からの比較結果に基づいて、インクカートリッジ17内のインクの空状態の判定を行う。
したがって、貯留したインク残量が減少して空に近い状態となると、インク室50を拡張してインクを引き込む際に要する負荷が大きくなる。すなわち、インクカートリッジ17内のインクが空になるとインク室50を拡張するためのキャリッジ23の移動の負荷が大きく増加し、キャリッジモータ26bの電流値が大きく増加することから、インクが空になったときの電流値に基づき、記憶手段114に記憶される閾値が設定されている。そして、上記構成の制御部100は、インクカートリッジ17内のインクの残量がなくなって空となったことを検出する。この場合の空とは、インク貯留部内から所望量のインクが供給困難になった状態であり、インクパック17aに多少のインクが残っている場合も含んでいる。
また、インク室50内のインクが消費されていた状態では、揺動アーム56の入力部71が規制板37に当接した時点から、インクカートリッジ17のインクがインク室50に引き込まれて容量が増大することにより、キャリッジ負荷が上昇する(図9における一点鎖線参照)。
つまり、キャリッジ負荷は、インクカートリッジ17のインクが空の状態である場合と残留している場合とで大きく異なる。よって、キャリッジ23の移動量に対するキャリッジ負荷の積算値を閾値と比較することにより、インクカートリッジ17が空(インクエンド)であるか否かを容易にかつ迅速に判定することができる。
まず、制御部100は、インクカートリッジ17における各色のインク消費量であるドットカウント値がニアエンド領域に達してインク残量が規定残量となっているか否かを判断する(ステップS01)。
ここで、ニアエンド領域は、インクカートリッジ17のインクパック17a内のインクが少量残っている状態から完全に空となる状態までの領域であり、このニアエンド領域にインク消費量のドットカウント値が達している場合は、インクパック17a内のインク残量が残り僅かな状態の既定残量であるとされる。
本実施形態では、所定数が4とされ、4色のインクパック17aを有するインクカートリッジ17の内の全色がニアエンド領域に達しているかが判断される。
具体的には、キャリッジ23が待機位置へ向かってインク補給動作を行う際のキャリッジ負荷の積算値が閾値であるリアルエンド領域に達してインクカートリッジ17の何れか少なくとも1色のインク色のインクパック17aが空(リアルエンド)となっているかを判断する。
また、この判断にて、何れのインク色もリアルエンド領域に達していないと判断すると(ステップS03:No)、ステップS02へ移行し、ニアエンド領域に達しているインク色の数の判断を行う。
これにより、コストアップや大型化を招くことなく、インクカートリッジ17の交換を適切な時期に行うことができる。
この場合、ニアエンド領域となっているインク色数が所定数ではなく(ステップS02:No)、何れかのインク色がリアルエンド領域と判断した際に(ステップS03:Yes)、そのリアルエンド領域と判断したインク色のインクカートリッジ17のみの交換を促すための表示を行う(ステップS04)。
つまり、インク色毎に独立したインクカートリッジ17を用いる場合では、インクが空となったインクカートリッジ17のみを交換させることができ、インクが残留した他のインクパック17aを交換することがなく、インクの無駄を極力抑えることができる。
また、液体の概念にはジェル状のもの、粘性の高いもの、固形物を溶媒に混合させたもの、も含み、さらにインクの概念には水性インクも油性インクも含む。
Claims (6)
- 密封された容量可変の複数の貯留部に液体が貯留されたメインタンクと、
前記メインタンクから液体が補給される容量可変の液室を有するサブタンクと、
前記サブタンクから供給される液体の吐出が可能なヘッドと、
前記ヘッド及び前記サブタンクが搭載されて移動可能なキャリッジと、
前記キャリッジが移動することにより弾性部を介して移動される可動部材の移動で前記液室を拡張させて前記メインタンクから液体を引き込ませる拡張機構と、を有する液体供給装置であって、
前記ヘッドからの液体の吐出量から前記メインタンクの前記貯留部の液体残量を算出する演算手段と、
前記演算手段の算出結果に基づいて、所定数の前記貯留部での液体残量が規定残量である場合に前記メインタンクの交換時期と判断する判断手段とを備えていることを特徴とする液体供給装置。 - 請求項1に記載の液体供給装置であって、
前記判断手段は、前記キャリッジの移動に要する負荷に基づいて、前記メインタンクにおける前記貯留部の少なくとも一つが空であると判定した場合に、前記メインタンクの交換時期と判断することを特徴とする液体供給装置。 - 請求項1または請求項2に記載の液体供給装置であって、
前記貯留部が独立して交換可能とされていることを特徴とする液体供給装置。 - 搬送される媒体に対して前記ヘッドからインクを吐出して印刷処理を行う印刷装置であって、
前記ヘッドへインクを供給する装置として、請求項1から3の何れか一項に記載の液体供給装置を備えていることを特徴とする印刷装置。 - 密封された容量可変の複数の貯留部に液体が貯留されたメインタンクと、前記メインタンクから液体が補給される容量可変の液室を有するサブタンクと、前記サブタンクから供給される液体の吐出が可能なヘッドと、前記ヘッド及び前記サブタンクが搭載されて移動可能なキャリッジと、前記キャリッジが移動することにより弾性部を介して移動される可動部材の移動で前記液室を拡張させて前記メインタンクから液体を引き込ませる拡張機構と、を有する液体供給装置の制御方法であって、
前記ヘッドからの液体の吐出量から前記メインタンクの前記貯留部の液体残量を算出する残量算出ステップと、
前記残量算出ステップでの算出結果に基づいて、所定数の前記貯留部での液体残量が規定残量である場合に前記メインタンクの交換時期と判断する交換時期判断ステップと、を含むことを特徴とする液体供給装置の制御方法。 - 請求項5に記載の液体供給装置の制御方法であって、
前記キャリッジの移動に要する負荷に基づいて、前記メインタンクにおける前記貯留部の少なくとも一つが空であると判定する空判定ステップを含み、前記交換時期判断ステップは、前記空判定ステップにて前記貯留部の少なくとも一つが空であると判定した場合にも前記メインタンクの交換時期と判断することを特徴とする液体供給装置の制御方法。
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