JP2010064168A - ホーニング加工方法およびホーニング盤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】主軸往復駆動部と砥石切込み部の駆動源としてそれぞれサーボモータを使用し、これら両サーボモータの動作を相互に連動させて、ホーニング砥石に掛かる加工負荷が平均化されるように、ホーニング砥石の切込み拡張動作を、ホーニングツールの昇降(往復)動作に同期同調させて制御する。これにより、既存の基本的な機械的装置構成に修正を加えることなく、ホーニング砥石に加わる負荷を可及的に均一化させ、さらにはホーニング加工の精度安定化および精度向上を図れる。
【選択図】図6
Description
(1)ホーニング砥石の切込み拡張動作における位置波形を、ホーニングツールの昇降ストローク動作における位置波形に同期同調させるように構成する。
本発明によれば、主軸往復駆動用サーボモータおよび切込み駆動用サーボモータの動作を相互に連動させて、ホーニング砥石に掛かる加工負荷が平均化されるように、ホーニング砥石の切込み拡張動作を、ホーニングツールの上記往復動作に同期同調させて制御するように構成したから、ホーニング砥石の切込み拡張時にホーニング砥石に急激な負荷がかかったりすることがなく、ホーニング砥石に優しい切込み拡張動作が実現する。
上記のように、ホーニング砥石の切込み拡張時にホーニング砥石に急激な負荷がかかったりすることがない結果、ホーニング砥石に加わる負荷が変動することなく均一化して、ホーニング加工の精度安定化および精度向上が図れる。
また、ホーニング砥石の切込み拡張動作を、ホーニングツールの上記往復動作に同期同調させて制御する構成により、ホーニングツールの往復ストローク位置に応じて任意の位置でホーニング砥石の切込み拡張を行える結果、ワークの加工穴形状を所望のとおりコントロールすることが可能となる。
さらに、上記のとおりワークの加工穴形状をコントロールできる結果、ワークの加工穴形状の修正も適宜行うことが可能となる。
本発明に係るホーニング盤を図1に示し、このホーニング盤は、具体的にはワークWの円筒状の加工穴の内周面Waを加工する立形のもので、先端にホーニングツール1を備える回転主軸2、主軸回転駆動部(主軸回転手段)3、主軸往復駆動部(主軸往復手段)4、砥石切込み部(砥石切込み手段)5および装置制御部(制御手段)6などを主要部として備えてなる。
本実施形態においては、主軸往復駆動用サーボモータ20および切込み駆動用サーボモータ37の動作を相互に連動させて、ホーニング砥石10、10、…に掛かる加工負荷が平均化されるように、ホーニング砥石10、10、…の切込み拡張動作を、ホーニングツール1の昇降(往復)動作に同期同調させて制御するように構成したから、ホーニング砥石10、10、…の切込み拡張時にホーニング砥石10、10、…に急激な負荷がかかったりすることがなく、ホーニング砥石に優しい切込み拡張動作が実現する。
上記のように、ホーニング砥石10、10、…の切込み拡張時にホーニング砥石10、10、…に急激な負荷がかかったりすることがない結果、ホーニング砥石10、10、…に加わる負荷が変動することなく均一化して、ホーニング加工の精度安定化および精度向上が図れる。
また、ホーニング砥石10、10、…の切込み拡張動作を、ホーニングツール1の昇降(往復)動作に同期同調させて制御する構成により、ホーニングツール1の昇降(往復)ストローク位置に応じて任意の位置でホーニング砥石10、10、…の切込み拡張を行える結果、ワークWの加工穴形状を所望のとおりコントロールすることが可能となる。
本実施形態は図7に示されており、実施形態1におけるホーニング砥石10、10、…の切込み拡張動作における位置波形が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
Wa ワークの内周面
1 ホーニングツール
2 回転主軸
3 主軸回転駆動部(主軸回転手段)
4 主軸往復駆動部(主軸往復手段)
5 砥石切込み部(砥石切込み手段)
6 装置制御部(制御手段)
10 ホーニング砥石
16 駆動モータ
19 送りネジ機構
20 主軸往復駆動用サーボモータ(駆動モータ、駆動源)
30 砥石切込み駆動部(切込み駆動手段)
37 砥石切り込み用サーボモータ(駆動モータ、駆動源)
61 主軸回転制御部
62 砥石切込み制御部(切込み制御手段)
63 位置検出センサ
64 位置検出センサ
73 位置検出センサ
Claims (9)
- ホーニング砥石を備えるホーニングツールを、工作物の内周面の軸線方向へ往復移動するとともに、軸線まわりに回転させながら、前記ホーニング砥石に機械的駆動手段により一定の切込み量をもって切込み拡張動作を与えて、工作物の内周面をホーニング加工する方法であって、
前記ホーニングツールを備えた回転主軸を工作物の内周面の軸線方向へ往復動作させる主軸往復駆動源および前記ホーニング砥石を切込み拡張動作させる切込み駆動源として、主軸往復駆動用サーボモータおよび切込み駆動用サーボモータをそれぞれ使用し、
これら両サーボモータの動作を相互に連動させて、ホーニング砥石に掛かる加工負荷が平均化されるように、ホーニング砥石の切込み拡張動作を、ホーニングツールの前記往復動作に同期同調させて制御するように構成した
ことを特徴とするホーニング加工方法。 - ホーニング砥石の切込み拡張動作における位置波形を、ホーニングツールの昇降ストローク動作における位置波形に同期同調させるように構成した
ことを特徴とする請求項1に記載のホーニング加工方法。 - 前記切込み拡張動作を前記往復動作に同期同調させる制御構成は、前記ホーニングツールの昇降ストローク動作における位置波形と前記ホーニング砥石の切込み拡張動作における位置波形とを予め作成するとともに、前記切込み拡張動作における位置波形を前記昇降ストローク動作における位置波形に同期同調させ、前記主軸往復駆動用サーボモータおよび切込み駆動用サーボモータを、これら昇降ストローク動作における位置波形とホーニング砥石の切込み拡張動作における位置波形でそれぞれ動作するように制御する
ことを特徴とする請求項2に記載のホーニング加工方法。 - 前記切込み拡張動作における位置波形と前記昇降ストローク動作における位置波形に対する同期同調は、これら両位置波形における時間的な始点と終点を相互に一致させるとともに、両位置波形における位置変化率を相互に一致させることにより行う
ことを特徴とする請求項3に記載のホーニング加工方法。 - 前記ホーニングツールの昇降ストローク動作における位置波形がsin波形である
ことを特徴とする請求項1に記載のホーニング加工方法。 - 前記ホーニングツールの昇降ストローク波形が三角波形である
ことを特徴とする請求項1に記載のホーニング加工方法。 - ホーニング砥石の切込み拡張量は、ホーニングツールの昇降ストロークの1ストロークでの定量拡張である
ことを特徴とする請求項2に記載のホーニング加工方法。 - ホーニング砥石を備えるホーニングツールを、工作物の内周面の軸線方向へ往復移動するとともに、軸線まわりに回転させながら、前記ホーニング砥石により工作物の内周面をホーニング加工するホーニング盤であって、
工作物の内周面の軸線方向へ往復移動可能とされるとともに、軸線まわりに回転可能に軸支されてなる回転主軸と、
回転主軸を軸線回りに回転駆動する主軸回転手段と、
回転主軸を前記内周面の軸線方向へ往復動作させる主軸往復手段と、
回転主軸先端に装着され、前記内周面に沿った砥石面を有するホーニング砥石を拡縮可能に備えるホーニングツールと、
このホーニングツールのホーニング砥石に所定の切込み拡張動作を与える砥石切込み手段と、
前記主軸回転手段、主軸往復手段および砥石切込み手段の動作を相互に連動して自動制御する制御手段とを備えてなり、
前記主軸往復手段および砥石切込み手段の駆動源が、それぞれ主軸往復用サーボモータおよび砥石切込み用サーボモータからなり、
前記制御手段は、これら両サーボモータの動作を相互に連動させて、ホーニング砥石に掛かる加工負荷が平均化されるように、ホーニング砥石の切込み拡張動作を、ホーニングツールの前記往復動作に同期同調させて制御するように構成されている
ことを特徴とするホーニング盤。 - 前記制御手段は、前記主軸回転手段、主軸往復手段および砥石切込み手段の動作を相互に連動して自動制御して、請求項1から7のいずれか一つに記載のホーニング加工方法を実行するように構成されていることを特徴とする請求項8に記載のホーニング盤。
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