JP2010062065A - 電気接続部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強度を損なうことなく均一な接触力を発生させることができ、且つ低背化が可能な電気接続部材を提供すること。
【解決手段】 電気接続部材は2つの基板の間の電気的接続を図るものであり、コネクタ構造体と、ロック部材と、プレート部材とを備えている。コネクタ構造体は、弾性体と、複数の導体パターンが形成され弾性体上に載置される絶縁性フィルムとからなる。プレート部材は、主面と、複数の第1係合部を有している。ロック部材は第2係合部を有している。プレート部材とロック部材によって基板とコネクタ構造体を狭持した状態においてプレート部材又はロック部材の少なくとも一方を主面に平行な面内においてスライドさせることにより第1係合部と第2係合部が係合する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、配線パターンを設けられた2つの基板とコネクタ構造体とを狭持して電気的接続を図る電気接続部材に関する。
特許文献1には、回路パターンを設けた2つの基板を板バネによって押圧することにより基板同士を接続する電気接続部材が提案されている。
特開平8−171949号公報
特許文献1の電気接続部材では、板バネを変形させて基板を押圧しているが、かかる構造では強度が脆弱であるという欠点がある。また、板バネに弾力をもたせるためには板バネにある程度の高さが必要となるため、電気接続部材の低背化が妨げられるという問題がある。
そこで、本発明は、強度を損なうことなく均一な接触力を発生させることができ、且つ低背化が可能な電気接続部材を提供することを目的とする。
本発明によれば、第1の電気接続部材として、
2つの基板の間の電気的接続を図るための電気接続部材であって、
コネクタ構造体と、ロック部材と、プレート部材とを備えており、
前記コネクタ構造体は、複数の突起が形成された弾性体と、複数の導体パターンが形成され前記弾性体上に載置される絶縁性フィルムとからなり、
前記プレート部材は、主面と、複数の第1係合部を有しており、
前記ロック部材は、前記プレート部材と前記ロック部材によって前記基板と前記コネクタ構造体を狭持した状態において前記プレート部材又は前記ロック部材の少なくとも一方を前記主面に平行な面内においてスライドさせることにより前記第1係合部と係合する第2係合部を有している、電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第2の電気接続部材として、第1の電気接続部材において、
前記第1係合部は、前記主面に直交する第1方向に延びる第1部位と、前記第1方向に直交する第2方向に向かって前記第1部位から延びる第2部位とを有しており、
前記第2係合部は、第2部位を挿入可能な開口を有している、電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第3の電気接続部材として、第2の電気接続部材において、
前記第2係合部の前記開口は、前記第2方向において前記第1係合部の前記第2部位よりも長い、電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第4の電気接続部材として、第2又は第3の電気接続部材において、
前記第1係合部の第2部位には第1の段差が設けられており、
前記ロック部材のうち前記第2方向において前記第2係合部に隣接する場所には第2の段差が設けられており、
前記第1の段差が前記第2の段差に噛合ことにより、前記プレート部材と前記ロック部材が固定されている、電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第5の電気接続部材として、第1の電気接続部材において、
前記ロック部材はスライド操作をするための操作部を有している電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第6の電気接続部材として、第1の電気接続部材において、
前記ロック部材は基板毎に分けられている、電気接続部材が得られる。
また、本発明によれば、第7の電気接続部材として、第1乃至第6のいずれかの電気接続部材と前記基板とを含む電子機器であって、
前記ロック部材の前記スライド部材に対する相対的なスライド量を示す目印を前記基板に設けてなる電子機器が得られる。
本発明によれば、基板とコネクタ構造体をロック部材及びプレート部材で狭持した状態においてロック部材またはプレート部材の少なくとも一方をスライドさせることにより、基板とコネクタ構造体を均一に押圧して電気的に接続させることとしているため、ロック部材を変形させる必要がなく、従って電気接続部材の強度がロック部材の変形によって損なわれることがない。加えて、本発明の電気接続部材は、上記構造を有していることから、薄型化を図ることができる。
図1及び図2に示されるように、本発明の電気接続部材は、プレート部材100と、ロック部材200と、コネクタ構造体300を備えており、Z方向(第1方向)においてプレート部材100とロック部材200の間にコネクタ構造体300と基板400a、400bを挟んで押圧することで、基板400a、400bに形成された配線を電気的に接続するためのものである。
図2に示されるように、本実施の形態によるプレート部材100は、略板状の形状を有しており、プレート部材100のX方向(第2方向)の両端にはそれぞれ2つの位置決め孔120が形成されている。
プレート部材100は、X及びY方向において対称的な位置に設けられた4つの第1係合部140を有している。第1係合部140のそれぞれは、Z方向に延びる第1部位142と、第1部位142からX方向に向かって延びる第2部位144とを備えており、L字型の形状を呈している。図2、図4及び図5に示されるように、第2部位144の−Z方向側の面には第1の段差146が形成されている。
本実施の形態においてプレート部材100は金属からなるものであるが、プレート部材100はこれに限らず、樹脂などの他の材料から形成されるものであってもよい。また、本実施の形態において、第1係合部140は金属からなるプレート部材100をプレス加工することにより形成されたものであり且つプレート部材100と一体に形成されているが、第1係合部140は他の加工法によって形成されてもよいし、プレート部材100と別体のものであってもよい。
図2に示されるように、本実施の形態によるロック部材200は、第1部材200aと第2部材200bからなる。第1部材200aと第2部材200bのそれぞれは、略板状の形状を有しており、2つの第2係合部220a、220bが形成されている。
本実施の形態による第2係合部220a、220bは、ロック部材200a、200bをZ方向において貫通し且つX方向に延びる開口であり、第1係合部140と対応する位置に設けられ第1係合部140を挿入可能なものである。図7及び図8から理解されるように、第2係合部220a、220bのX方向における長さは、第1係合部140の第2部位144のX方向における長さより長い。図2及び図5に示されるように、ロック部材200a、200bのうち、X方向において第2係合部220a、220bのそれぞれに隣接する場所には、第2の段差222が設けられている。本実施の形態における第2の段差222は−Z方向に沿って見た場合に凹凸を有するものである。
図2及び図3に示されるように、本実施の形態によるコネクタ構造体300は、弾性体310と、絶縁性フィルム320からなる。絶縁性フィルム320は弾性体310上に載置されるものである。
図3に示されるように、弾性体310は、略板状の絶縁部材であり、複数の位置決め部314と、複数の突起316と、複数の開口318を有している。本実施の形態による弾性体310はゴムからなる。
位置決め部314は円柱状の部位であり、弾性体310の各コーナー付近においてZ方向及び−Z方向に突出している。Y方向における2つの位置決め部314間の距離は、Y方向における2つの位置決め孔120間の距離に等しい。
複数の突起316はそれぞれ直方体形状を有しており、弾性体310の主面312上において、Y方向の各端部近傍にX方向に沿って配置されている。隣接する突起316の間には溝が形成されており、そのため突起316は互いに独立して変形可能である。
開口318は、弾性体310をZ方向において貫通しており、X方向に長手を有している。開口318は、少なくとも第1係合部140をZ方向に沿って挿入可能な大きさを有している。
図3に示されるように、絶縁性フィルム320には、複数の導体パターン322と、複数の位置決め孔324と、複数の開口326が形成されている。
複数の導体パターン322は、絶縁性フィルム320の表面においてY方向に沿って延びるように設けられている。導体パターン322の数は、弾性体310の突起部316と同じ数であり、絶縁性フィルム320の裏面を弾性体310の上に載置したときに、導体パターン322が突起部316の上に位置するように配置されている。
複数の位置決め孔324はそれぞれ絶縁性フィルム320の各コーナー付近に設けられている。本実施の形態においてはY方向における2つの位置決め孔324間の距離は、Y方向における2つの位置決め部314間の距離よりも若干長く、従って、図2に示されるように位置決め孔324に位置決め部314を挿入した場合には、Y方向中間にたるみが形成されることとなる。かかるたるみを有していると、基板400a、400bなどの形状、サイズ、相対位置のバラツキにも対応することができる。
本実施の形態においては、複数の開口326は、絶縁性フィルム320を貫通しており、開口318よりもY方向において大きいサイズを有している。また、本実施の形態における開口326は、図2に示されるように絶縁性フィルム320を弾性体310の主面312の上に載置し位置決め孔324に位置決め部314を挿入したときに、弾性体310の開口318と連通する位置に設けられている。
以上、上述した構造を備える本実施の形態による電気接続部材の操作について図面を用いて説明する。本実施の形態による2つの基板400a、400bのそれぞれは、X方向の両端に設けられた位置決め孔420と、複数の開口440と、基板の裏面に設けられた配線(図示せず)を有している。
まず、図8に示されるように、プレート部材100の上にコネクタ構造体300を載置する。このとき、弾性体310の下方に突出した位置決め部314がそれぞれプレート部材100の位置決め孔120に挿入されるので、コネクタ構造体300とプレート部材100が位置決め固定される。また、第1係合部140が開口318及び開口326に挿入される。
この状態でコネクタ構造体300の上に基板400a、400bの配線を導体パターン322に対向させるようにして基板400a、400bを載置する。これにより位置決め314が位置決め孔420をも貫通することになり、コネクタ構造体300と基板400a、400bの位置決めもなされる。この際、プレート部材100の第1係合部140は基板400a、400bの開口440にも挿入される。但し、図8から理解されるように、この状態では第1係合部140の第2部位144は、部分的にしか基板400a、400bの上に突出していない。
その後、図9に示されるように、基板400a、400bの上にロック部材200a、200bをそれぞれ載置する。この際、第1係合部140のうちの基板400a、400bから突出している部分は、図8から理解されるように、第2係合部220a、220b内に収容される。
その状態において、ロック部材200a、200bを−Z方向に押圧し配線と導体パターン322の電気的接続を図った後、−X方向にスライドさせることにより、図4乃至図6に示されるように、プレート部材100の第1係合部140をロック部材200a、200bの第2係合部220a、220bに係合させる。なお、本実施の形態においては、ロック部材200a、200bをスライドさせることとしたが、プレート部材100をスライドさせることとしてもよいし、双方をスライドさせることとしてもよい。
ロック部材200a、200bを−X方向にスライドさせると、第1の段差146が第2の段差222に噛合し、それにより、ロック部材200a、200bとプレート部材100が係合した状態で固定される。なお、第1の段差146と第2の段差222との噛合の際、操作する者はクリック感を得ることができる。
また、本実施の形態においては、図1に示されるように、基板400a、400bの上には、ロック部材200a、200bとプレート部材100が完全に係合する位置を示す目印460が記されている。これによりロック部材200a、200bのスライド量が一目瞭然となり、ロック部材200a、200bとプレート部材100の係合が完全に完了したことを視認することができる。
例えば、ロック部材200a、200bのそれぞれは、図10及び図11に示されるように、操作をしやすくするための操作部240a、240bを有していてもよい。図示された例において、操作部240a、240bは、ロック部材200a、200bのX方向の両端からZ方向に立設されている。更に、図示された例においては、操作部240a、240bは、ロック部材200a、200bと一体に形成されているが、操作部240a、240bをロック部材200a、200bとは別体に構成してもよい。
また、上述した実施の形態においては、ロック部材200a、200bは基板400a、400b毎に分けられていたが、例えば、図12に示されるように、ロック部材200cは、基板400a、400bを股ぐように設けられた単一の部材であってもよい。また、更に図13に示されるように、ロック部材200d、200eは、X方向において2つに分割されている一方で2つの基板400a、400bを股ぐように形成されていてもよい。
以上、本発明の実施の形態について具体的に説明してきたが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々変形が可能である。
本発明の実施の形態による電気接続部材の斜視図である。 図1の電気接続部材を示す分解斜視図である。 図1のコネクタ構造体を示す分解斜視図である。 図1の電気接続部材を示すIV−IV線に沿った断面図である。ここで、 基板及びコネクタ構造体は省略されている。 図1の電気接続部材を示すV−V線に沿った断面図である。 図1の電気接続部材を示すVI−VI線に沿った断面図である。 図1の電気接続部材を示すVII−VII線に沿った断面図である。 ここで、基板及びコネクタ構造体は省略されている。 図1の電気接続部材を示すVIII−VIII線に沿った断面図である。 図1の電気接続部材を示すIX−IX線に沿った断面図である。 図1の電気接続部材の変形例を示す斜視図である。 図1の電気接続部材の変形例を示す斜視図である。 図1の電気接続部材の変形例を示す斜視図である。ここで、コネクタ 構造体及びプレート部材は省略されている。 図1の電気接続部材の変形例を示す斜視図である。ここで、コネクタ 構造体及びプレート部材は省略されている。
符号の説明
100 プレート部材
120 位置決め孔
140 第1係合部
142 第1部位
144 第2部位
146 第1の段差
200a、200b、200c、200d、200e ロック部材
220a、220b 第2係合部
222 第2の段差
240a、240b 操作部
300 コネクタ構造体
310 弾性体
312 主面
314 位置決め部
316 突起部
318 開口
320 絶縁性フィルム
322 導体パターン
324 位置決め孔
326 開口
400a、400b 基板
420 位置決め孔
440 開口
460 目印

Claims (7)

  1. 2つの基板の間の電気的接続を図るための電気接続部材であって、
    コネクタ構造体と、ロック部材と、プレート部材とを備えており、
    前記コネクタ構造体は、複数の突起が形成された弾性体と、複数の導体パターンが形成され前記弾性体上に載置される絶縁性フィルムとからなり、
    前記プレート部材は、主面と、複数の第1係合部を有しており、
    前記ロック部材は、前記プレート部材と前記ロック部材によって前記基板と前記コネクタ構造体を狭持した状態において前記プレート部材又は前記ロック部材の少なくとも一方を前記主面に平行な面内においてスライドさせることにより前記第1係合部と係合する第2係合部を有している、
    電気接続部材。
  2. 前記第1係合部は、前記主面に直交する第1方向に延びる第1部位と、前記第1方向に直交する第2方向に向かって前記第1部位から延びる第2部位とを有しており、
    前記第2係合部は、第2部位を挿入可能な開口を有している、
    請求項1記載の電気接続部材。
  3. 前記第2係合部の前記開口は、前記第2方向において前記第1係合部の前記第2部位よりも長い、請求項2記載の電気接続部材。
  4. 前記第1係合部の第2部位には第1の段差が設けられており、
    前記ロック部材のうち前記第2方向において前記第2係合部に隣接する場所には第2の段差が設けられており、
    前記第1の段差が前記第2の段差に噛合することにより、前記プレート部材と前記ロック部材が固定されている、
    請求項2又は請求項3に記載の電気接続部材。
  5. 前記ロック部材はスライド操作をするための操作部を有している、請求項1記載の電気接続部材。
  6. 前記ロック部材は基板毎に分けられている、請求項1記載の電気接続部材。
  7. 請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の電気接続部材と前記基板とを含む電子機器であって、前記ロック部材の前記スライド部材に対する相対的なスライド量を示す目印を前記基板に設けてなる電子機器。
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