JP2010060738A - 顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステージ上の任意の回転位置にスライドガラスを載置することができる顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡を提供すること。
【解決手段】ステージ3上を該ステージ3に対して定められたX軸方向へ移動可能なホルダ本体41と、板ばね45を介してホルダ本体41に連結され、ステージ3上でスライドガラス31を保持するスライドガラス保持部47とを有し、スライドガラス保持部47は、スライドガラス31がスライドガラス保持部47に設置された際スライドガラス31の長手方向がX軸に対して任意の角度になるように、ステージ3上で回転させるスライドガラス保持部回転手段を備える顕微鏡用標本ホルダ33。
【選択図】図1
【解決手段】ステージ3上を該ステージ3に対して定められたX軸方向へ移動可能なホルダ本体41と、板ばね45を介してホルダ本体41に連結され、ステージ3上でスライドガラス31を保持するスライドガラス保持部47とを有し、スライドガラス保持部47は、スライドガラス31がスライドガラス保持部47に設置された際スライドガラス31の長手方向がX軸に対して任意の角度になるように、ステージ3上で回転させるスライドガラス保持部回転手段を備える顕微鏡用標本ホルダ33。
【選択図】図1
Description
本発明は、顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡に関するものである。
従来、顕微鏡のステージ上でスライドガラスに置かれた組織標本を観察するための顕微鏡用標本ホルダが種々提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平10−39231号公報
従来の顕微鏡用標本ホルダでは、例えばスライドガラスの長手方向の辺部に対して斜めに置かれた組織標本を観察する場合、組織標本の各部分を視野内に入れていくために、ステージのX軸ハンドルとY軸ハンドルの両方を操作して、スライドガラスを階段状に移動していた。このため、操作性が不十分であった。また、上記特許文献1の顕微鏡用標本ホルダは、ステージ上の2つの回転位置にスライドガラスを載置することができるが、ステージ上の任意の回転位置にスライドガラスを載置することができるものではなかった。
上記課題を解決するために、本発明の顕微鏡用標本ホルダは、ステージ上を該ステージに対して定められたX軸方向へ移動可能なホルダ本体と、連結部を介して前記ホルダ本体に連結され、前記ステージ上でスライドガラスを保持するスライドガラス保持部とを有し、前記スライドガラス保持部は、前記スライドガラスが前記スライドガラス保持部に設置された際前記スライドガラスの長手方向が前記X軸に対して任意の角度になるように、前記ステージ上で回転させるスライドガラス保持部回転手段を備えることを特徴とする。
また、本発明のステージは、前記顕微鏡用標本ホルダを有することを特徴とする。
また、本発明の顕微鏡は、前記ステージを有することを特徴とする。
本発明によれば、ステージ上の任意の位置にスライドガラスを載置することができる顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡を提供することができる。
以下、本願の一実施形態に係る顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡について図面を参照して説明する。
図1は、本願の一実施形態に係る顕微鏡用標本ホルダを示す平面図であり、同図(a)はスライドガラス保持部を第1螺子61を回転軸として左回りに回転させた状態、(b)はスライドガラス保持部が基準位置にある状態、(c)はスライドガラス保持部を第1螺子61を回転軸として右回りに回転させた状態をそれぞれ示す。
図2は、図1の顕微鏡用標本ホルダとスライドガラスに置かれた組織標本を示す平面図であり、同図(a)はスライドガラス保持部を第1螺子61を回転軸として左回りに回転させた状態、(b)はスライドガラス保持部が基準位置にある状態をそれぞれ示す。
図3は、図1の顕微鏡用標本ホルダを備えたステージを示す平面図であり、同図(a)はスライドガラス保持部を第1螺子61を回転軸として左回りに回転させた状態、(b)はスライドガラス保持部が基準位置にある状態、(c)はスライドガラス保持部を第1螺子61を回転軸として右回りに回転させた状態をそれぞれ示す。なお、図1から3において、各部材の符号は(b)のみに付ける。
図4は、図3のステージを備えた顕微鏡を示す側面図である。
まず、本実施形態の顕微鏡1とステージ3について説明する。
図4に示すように、顕微鏡1は、本実施形態のステージ3と顕微鏡本体5と接眼レンズ7とレボルバ9と対物レンズ11とを備える。顕微鏡本体5は、ベース13と支柱15とアーム17とを有する。支柱15には、上下動ハンドル19を操作することによって上下方向(対物レンズ11の光軸方向)に移動するサブステージ21が設けられている。ステージ3はサブステージ21に取り付けられている。
図3に示すように、ステージ3は、可動ステージ23とその下の固定ステージ25からなる。可動ステージ23と固定ステージ25とは共に板状であり、平面図における形状は略同じである。固定ステージ25はサブステージ21に固定されている。ステージ3には、ステージ3の下方へ突出する図示しないXYハンドルが設けられている。XYハンドルは、可動ステージ23上に載置されたスライドガラス31をX軸・Y軸方向へ移動するためのX軸ハンドルとY軸ハンドルとを有する。符号26は、可動ステージ23に形成され照明光を透過させ標本に照明光を照射可能にする長孔である。当然に固定ステージ25にも長孔が設けられている。
なお、X軸・Y軸は、図3(b)に示す方向に延びる互いに直交する直線で、それらの方向はステージ3に対して定められている。本実施形態においては、X軸方向は可動ステージ23の長手方向に一致している。
可動ステージ23には、X軸方向へ延びるガイド溝27が形成されている。ガイド溝27には、角柱状の移動部材29が保持されており、X軸方向に摺動可能となっている。移動部材29に、スライドガラス31を保持した本実施形態の顕微鏡用標本ホルダ33が取り付けられている。
X軸ハンドルを回すと、図示しないラックピニオン機構などにより、可動ステージ23に対して移動部材29がガイド溝27に沿ってX軸方向に移動する。同時に、移動部材29に固定された顕微鏡用標本ホルダ33、スライドガラス31がX軸方向に移動する。なお、可動ステージ23と移動部材29には、X軸方向の移動量を測るためのX軸方向移動量目盛35が設けられている。
Y軸ハンドルを回すと、図示しないラックピニオン機構などにより、固定ステージ25に対して可動ステージ23全体がY軸方向に移動する。スライドガラス31、顕微鏡用標本ホルダ33は可動ステージ23上に載置されているので、これらもY軸ハンドルの操作によってY軸方向に移動することになる。なお、可動ステージ23と固定ステージ25には、Y軸方向の移動量を測るためのY軸方向移動量目盛37が設けられている。
次に、本実施形態の顕微鏡用標本ホルダ33について説明する。
図1に示すように、顕微鏡用標本ホルダ33は、図3で示した移動部材29に固定螺子39により固定されたホルダ本体41と、ホルダ本体41にリベット43により固定された板ばね(連結部)45と、スライドガラス保持部回転手段を構成する板ばね45を介してホルダ本体41に連結され、可動ステージ23上でスライドガラス31を保持する板状のスライドガラス保持部47とを有する。
スライドガラス保持部47は、スライドガラス31の隣り合う2つの端面31a、31bを支持するスライドガラス支持部49と、スライドガラス支持部49にリベット51により固定された爪取り付け部53と、渦巻きばね55を装着した軸57によって、爪取り付け部53の下面に回転可能に取り付けられた弧状の回転爪59などからなる。回転爪59は、渦巻きばね55によって付勢され、先端部でスライドガラス31の頂点31cを押さえている。
スライドガラス保持部47は、スライドガラス保持部回転手段を構成する第1螺子61と第2螺子63によって板ばね45に取り付けられており、板ばね45によって下方へ付勢されることで、可動ステージ23上にスライドガラス31を確実に接触させている。
第1螺子61は、スライドガラス保持部47のホルダ本体41側の端面近傍、かつスライドガラス31の長手方向の長さの中心を通る、長手方向に対して垂直な線上に設けられている。第2螺子63は、板ばね45に形成されたスライドガラス保持部回転手段を構成する円弧状スリット65に挿通されると共にスライドガラス保持部47に締め付け可能に取り付けられている。円弧状スリット65は第1螺子61を中心とした円上に形成されている。
第1螺子61と第2螺子63とを緩めることによって、スライドガラス保持部47は、第1螺子(軸部材)61を中心に板ばね45に対して可動ステージ23上で回転可能となる。回転時、第2螺子63は、スライドガラス保持部47の回転に伴って円弧状スリット65内を移動する。
回転中心である第1螺子(軸部材)61が上記のようにスライドガラス保持部47のホルダ本体41側の端面近傍、かつスライドガラス31の長手方向に垂直な中心線上に設けられているため、スライドガラス保持部47を回転したとき、スライドガラス保持部47の四隅の移動量をバランスよく、小さい範囲に抑えることができる。
第1螺子61と第2螺子63とを締めることによって、スライドガラス保持部47を板ばね45に固定し、スライドガラス保持部47の回転角度を固定することができる。
板ばね45には、スライドガラス保持部47の回転量、即ちスライドガラス31の回転量を測るための角度目盛67が円弧状スリット65に沿って設けられている。観察者は、第2螺子63の円弧状スリット65内の位置から、スライドガラス31の回転量を測ることができる。
本実施形態では、スライドガラス保持部47が基準回転位置(スライドガラス31の長手方向の辺部がX軸方向に一致する位置)にあるとき、第2螺子63が円弧状スリット65内の中央に来るように構成している。そしてスライドガラス保持部47が基準回転位置を0度としてプラスマイナス20度まで回転可能となるように構成している。図1に示すように、角度目盛67は、5度ずつ目盛られている。従って、スライドガラス保持部47は、基準回転位置を基準とし、第1螺子61を中心に左回り及び右回りが可能となっている。このため、スライドガラス保持部47を任意の回転方向に移動することが可能になっている。
図1(a)では、スライドガラス保持部47は左回りに限界まで回転した状態で固定されており、回転角度はプラス20度である。図1(c)では、スライドガラス保持部47は右回りに限界まで回転した状態で固定されており、回転角度はマイナス20度である。なお、角度目盛67が示す回転角度は、スライドガラス31の長手方向がX軸に対してなす角度に等しい。スライドガラス保持部47及びそれに保持されるスライドガラス31は、プラスマイナス20度の範囲内で、スライドガラス31の長手方向がX軸に対して任意の角度になるように、可動ステージ23上で回転可能である。
図2には、顕微鏡用標本ホルダ33のスライドガラス31に斜め(スライドガラス31の長手方向の辺部と非平行)に置かれた横長の組織標本69と、視野71との関係が示されている。図2に示すように、観察時、スライドガラス保持部47を基準回転位置から回転することによって、組織標本69がX軸に対して平行になるようにする。本実施形態においては第1螺子61を回転軸に左回りにプラス20度回転している。
このようにしてスライドガラス31の回転位置を変え、組織標本69をX軸に平行にすることで、Y方向への移動を行うことなくX軸ハンドルを操作してスライドガラス31をX軸方向に移動するだけで、組織標本69の各部分を視野内に入れていき、組織標本69全体を観察することができる。このため、X軸ハンドルとY軸ハンドルの両方を操作して、スライドガラス31を階段状に移動していた従来技術に比べ、操作性を向上させることができる。
なお、組織標本69がX軸よりもY軸の方に傾いているような場合には、スライドガラス保持部47を回転させ、組織標本69をY軸に平行にすることもできる。このようにすれば、X軸ハンドルを使用することなくY軸ハンドルの操作のみで組織標本69を観察することができる。
以上のように、本実施形態によれば、可動ステージ23上の任意の回転位置にスライドガラス31を載置することができる顕微鏡用標本ホルダ33、この顕微鏡用標本ホルダ33を有するステージ3、このステージ3を有する顕微鏡1を提供することができる。本実施形態の顕微鏡用標本ホルダ33によれば、可動ステージ23上の任意の回転位置にスライドガラス31を載置することができるため、ステージ3の移動をより簡単にするために観察者が可動ステージ23上で標本の向きを連続的に変えることができるようになり、顕微鏡観察における利便性が従来に比べ大幅に向上する。
なお、本発明の顕微鏡用標本ホルダは、本実施形態に限定されるものではない。
例えば、顕微鏡用標本ホルダ33のスライドガラス保持部47は、回転爪のない型であってもよい。
また、スライドガラス保持部47を板ばね45に取り付け、回転角度を固定するための螺子は、1つ以上であればよい。例えば、第2螺子63や円弧状スリット65がなく、第1螺子61のみの構成でもよい。
また、スライドガラス保持部47が回転可能な角度範囲は40度(プラスマイナス20度)以上にすることもできる。
1 顕微鏡
3 ステージ
31 スライドガラス
33 顕微鏡用標本ホルダ
41 ホルダ本体
45 板ばね
47 スライドガラス保持部
61 第1螺子
63 第2螺子
65 円弧状スリット
67 角度目盛
3 ステージ
31 スライドガラス
33 顕微鏡用標本ホルダ
41 ホルダ本体
45 板ばね
47 スライドガラス保持部
61 第1螺子
63 第2螺子
65 円弧状スリット
67 角度目盛
Claims (9)
- ステージ上を該ステージに対して定められたX軸方向へ移動可能なホルダ本体と、
連結部を介して前記ホルダ本体に連結され、前記ステージ上でスライドガラスを保持するスライドガラス保持部とを有し、
前記スライドガラス保持部は、前記スライドガラスが前記スライドガラス保持部に設置された際前記スライドガラスの長手方向が前記X軸に対して任意の角度になるように、前記ステージ上で回転させるスライドガラス保持部回転手段を備えることを特徴とする顕微鏡用標本ホルダ。 - 前記スライドガラス保持部は前記スライドガラス保持部回転手段を構成する軸部材によって前記連結部に取り付けられており、前記スライドガラス保持部は前記軸部材を中心に回転可能であることを特徴とする請求項1に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 前記軸部材は、前記スライドガラス保持部に保持された前記スライドガラスの前記長手方向の辺部に垂直な中心線上に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 前記スライドガラス保持部は1つ以上の螺子によって前記連結部に取り付けられており、前記スライドガラス保持部は、前記螺子を緩めることによって回転可能となり、前記螺子を締めることによって回転角度が固定されることを特徴とする請求項2又は3に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 前記螺子は、前記軸部材である第1螺子と、前記連結部に形成された円弧状スリットに挿通されると共に前記スライドガラス保持部に締め付け可能に取り付けられた第2螺子とを含み、前記第2螺子は、前記スライドガラス保持部の回転に伴って前記円弧状スリット内を移動することを特徴とする請求項4に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 前記円弧状スリットは前記第1螺子を中心とした円上に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 前記連結部には、前記円弧状スリットに沿って角度目盛が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の顕微鏡用標本ホルダ。
- 請求項1から7のいずれか1項に記載の顕微鏡用標本ホルダを有することを特徴とするステージ。
- 請求項8に記載のステージを有することを特徴とする顕微鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008225156A JP2010060738A (ja) | 2008-09-02 | 2008-09-02 | 顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡 |
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Publications (1)
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JP2008225156A Withdrawn JP2010060738A (ja) | 2008-09-02 | 2008-09-02 | 顕微鏡用標本ホルダ、ステージ、顕微鏡 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102608745A (zh) * | 2010-12-10 | 2012-07-25 | 徕卡显微系统复合显微镜有限公司 | 带有可枢转物镜支座的显微镜载物台 |
-
2008
- 2008-09-02 JP JP2008225156A patent/JP2010060738A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
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