JP2010060072A - ピストン式バランサを備える内燃機関 - Google Patents

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弘胤 尾島
Takanobu Arai
隆宜 荒井
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Abstract

【課題】この発明は、ピストン式バランサを備える内燃機関において、バランサピストンの往復運動によってオイルパン内のオイルの油面を掻き乱すのを抑制でき、オイル内に気泡が発生するのを効果的に低減させ得る構成を提供することを目的とする。
【解決手段】内燃機関10の気筒12内に配置される気筒内ピストン14と対向して運動するバランサピストン26を備える。バランサピストン26の下方に配置され、内燃機関10の各部を循環するオイルを貯留するオイルパン30を備える。バランサピストン26の頂部26aが、オイルパン30内のオイルの油面30aに向けて凸状に形成されている。より具体的には、バランサピストン26の頂部26aは、円錐状に形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ピストン式バランサを備える内燃機関に関する。
従来、例えば特許文献1には、往復動バランサ付きエンジンが開示されている。この従来のエンジンでは、ガイド筒(バランサライナ)内を往復動するロッド(バランサピストン)の往復運動を、オイルポンプや燃料ポンプとして利用するようにしている。また、この従来の技術では、クランク室からシリンダを斜め上向きに突出させた傾斜型エンジンに、当該往復動バランサ機構を適用している。
特開2004−293363号公報 特開2002−21932号公報 特開2002−21933号公報 特開昭62−52236号公報 特開2004−301316号公報 特開2004−301272号公報 特開平7−19051号公報 特開2003−201816号公報 特開2007−71212号公報
ところで、ピストン式バランサを備える内燃機関において、バランサピストンの下方にオイルパンを配置する構成では、内燃機関の全高を低く抑えるべくバランサピストンがオイルパン内のオイルの油面近くで往復運動するように配置されていると、バランサピストンがオイルと干渉し、オイル内に気泡が発生してしまうことが懸念される。そして、気泡を含んだオイルがオイルポンプによって吸引されると、油圧が不安定となったり、内燃機関に故障が生じたりすることが懸念される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ピストン式バランサを備える内燃機関において、バランサピストンの往復運動によってオイルパン内のオイルの油面を掻き乱すのを抑制でき、オイル内に気泡が発生するのを効果的に低減させ得る構成を提供することを目的とする。
第1の発明は、ピストン式バランサを備える内燃機関であって、
内燃機関の気筒内に配置される気筒内ピストンと対向して運動するバランサピストンと、
前記バランサピストンの下方に配置され、前記内燃機関の各部を循環するオイルを貯留するオイルパンと、を備え、
前記バランサピストンの頂部が、前記オイルパン内のオイルの油面に向けて凸状に形成されていることを特徴とする。
また、第2の発明は、第1の発明において、
前記バランサピストンは、前記油面が当該バランサピストンの往復区間内に及ぶように、前記油面との位置関係が設定されていることを特徴とする。
また、第3の発明は、第1または第2の発明において、
前記バランサピストンの前記頂部は、円錐状に形成されていることを特徴とする。
また、第4の発明は、第1または第2の発明において、
前記バランサピストンの前記頂部は、当該頂部を当該バランサピストンの軸線と直交する方向から見て、前記オイルパン内の前記オイルの汲み上げ位置に近い側の部位の傾斜角度が、当該汲み上げ位置から遠い側の部位の傾斜角度よりも急となるように形成されていることを特徴とする。
第1の発明によれば、バランサピストンの頂部がオイルの油面に浸かっていく際に、当該油面によって仮想的に切断された頂部の断面積の変化が、当該頂部が一般的な平坦形状である場合に比して緩やかになるようにすることができる。これにより、バランサピストンが油面に干渉する状態になったときにも、油面に対してバランサピストンが徐々に浸かっていくようにすることができるので、バランサピストンの往復運動によって油面が掻き乱されるのを抑制することができる。このため、オイル内に気泡が発生するのを効果的に抑制することができる。
第2の発明によれば、内燃機関を垂直搭載する際に、内燃機関の全高を効果的に低く抑えつつ、オイル内に気泡が発生するのを効果的に抑制することが可能となる。
第3の発明によれば、バランサピストンの往復運動によって油面が掻き乱されるのを抑制できるバランサピストンの好適な頂部形状を得ることができる。
第4の発明によれば、バランサピストンの頂部が油面に浸かっていく際に、オイルの汲み上げ位置に近い側の部位における頂部の断面積変化が、当該汲み上げ位置から遠い側の部位における頂部の断面積変化に対して緩やかなるようにすることができる。これにより、バランサピストンが油面に浸かっていく際に、上記汲み上げ位置に近い側に発生する気泡が、上記汲み上げ位置から遠い側に発生する気泡よりも小さくすることが可能となる。このため、内燃機関の各部に気泡を含んだオイルが吸引されるのを効果的に抑制することが可能となる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1のピストン式バランサを備える内燃機関10の概略的な構成を説明するための図である。
本発明では、内燃機関の気筒数を特に問わないが、ここでは、図1に示すように、内燃機関10は、直列2気筒型エンジンであるものとする。内燃機関10の各気筒12の内部には、気筒内ピストン14が摺動可能に配置されている。気筒内ピストン14は、コンロッド16を介して、クランク軸18に設けられたクランクピン20と連結されている。尚、ここでは、内燃機関10の2つの気筒がそれぞれ備えるクランクピン20は、同位相となるように設定されているものとする。つまり、内燃機関10は、爆発行程が等間隔となるように構成されている。
図1における内燃機関10の向きは、当該内燃機関10が実際に車両に搭載された際の搭載方向に対応している。すなわち、ここでは、内燃機関10は、気筒内ピストン14の軸線方向(更には、後述するバランサピストン26の軸線方向)が地面に対して垂直方向となるようにして車両に搭載されているものとする。尚、以下の明細書中においては、このような向きでの車両に対する内燃機関10の搭載手法を、単に「垂直搭載」と称することがある。
また、クランク軸18には、クランク軸18の軸中心を中心としてクランクピン20と対称となる位置に、バランサ用クランクピン22が設けられている。バランサ用クランクピン22は、バランサ用コンロッド24を介して、バランサピストン26に連結されている。バランサピストン26の周囲には、当該バランサピストン26の挿入を受けるバランサライナ28が設けられている。
より具体的には、バランサピストン26は、バランサライナ28によって摺動可能に案内された状態で、クランク軸18の回転に伴って、気筒内ピストン14と180°対向して運動するように構成されている。また、バランサピストン26は、気筒内ピストン14の慣性力に釣り合う力であって、かつ逆向きの慣性力が発生するようにその質量が調整されている。以上のようなバランサ用クランクピン22、バランサ用コンロッド24、バランサピストン26、およびバランサライナ28によって、本実施形態の内燃機関10のピストン式バランサ機構が実現されている。
また、図1に示すように、バランサピストン26の下方には、内燃機関10の各部を潤滑するオイルを溜めておくためのオイルパン30が設置されている。更に、本実施形態では、オイルパン30内のオイルの油面30aが、バランサピストン26の往復区間内に及ぶように、バランサピストン26とオイルパン30との位置関係が設定されている。
言い換えれば、本実施形態では、バランサピストン26と油面30aとの干渉を許容するように、バランサピストン26とオイルパン30との位置関係が設定されている。尚、オイルパン30内のオイルは、オイル内に挿入されたオイルストレーナ(図3参照)を介して、オイルポンプ(図示省略)によって汲み上げられ、内燃機関10の各部に供給されるようになっている。
図2は、図1に示すバランサピストン26の周辺部位を拡大して表した図である。
バランサピストン26の頂部26aは、当該頂部26aがオイルの油面30aに浸かっていく際に、当該油面30aによって仮想的に切断された頂部26aの断面積の変化が、当該頂部が一般的な平坦形状である場合に比して緩やかになるようにすべく、図2に示すように、オイルの油面30aに向かって凸状に形成されている。より具体的には、当該頂部26aは、ここでは、その好ましい一例として、円錐状に形成されている。
上述した形状とは異なり、バランサピストンの頂部が一般的なピストンのような平坦形状とされている場合には、バランサピストンが油面に浸かる際に、大きな断面積をもってバランサピストンが油面に衝突するようになってしまう。これに対し、本実施形態のバランサピストン26の頂部26aの形状によれば、上記の如く、当該頂部26aがオイルの油面に浸かっていく際に、当該油面によって仮想的に切断された頂部26aの断面積の変化が、当該頂部が一般的な平坦形状である場合に比して緩やかになるようにすることができる。
これにより、バランサピストン26が油面30aに干渉する状態になったときにも、油面30aに対してバランサピストン26が徐々に浸かっていくようにすることができるので、バランサピストン26の往復運動によって油面30aが掻き乱されるのを抑制することができる。このため、オイル内に気泡が発生するのを効果的に抑制することができる。
また、本実施形態の内燃機関10のように等間隔で爆発が行われる直列2気筒エンジンでは、気筒内ピストンが上下動する際の慣性力によって、エンジンが当該ピストンの上下方向に振動する。これに対し、本実施形態の内燃機関10は、気筒内ピストン14と対向して運動するように構成されたバランサピストン26を備えているので、気筒内ピストン14の慣性力をバランサピストン26の慣性力で打ち消すことができ、内燃機関10(クランク軸18)の回転バランスを良好に確保することができる。更に、本実施形態の内燃機関10は、上記のように、車両に対して垂直搭載が行われているので、ピストン式バランサを備える内燃機関における回転バランスをより良好に確保することができるようになる。
本実施形態では、上記のように、車両に対して垂直搭載が行われている内燃機関10において、オイルパン30内のオイルの油面30aが、バランサピストン26の往復区間内に及ぶように、バランサピストン26とオイルパン30との位置関係が設定されている。このため、ピストン式バランサを備える内燃機関10において良好な回転バランスを得るべく垂直搭載を行う際に、内燃機関10の全高を効果的に低く抑えつつ、オイル内に気泡が発生するのを効果的に抑制することが可能となる。
実施の形態2.
次に、図3を参照して、本発明の実施の形態2について説明する。
図3は、本発明の実施の形態2におけるピストン式バランサを備える内燃機関40における特徴的な構成を説明するための図である。より具体的には、図3(A)は、バランサピストン42がオイルの油面30aに浸かる前の状態を示し、図3(B)は、バランサピストン42がオイルの油面30aに浸かっている状態を示している。尚、図3において、上記図1に示す構成要素と同一の要素については、同一の符号を付してその説明を省略または簡略する。
本実施形態においても、バランサピストン42と油面30aとの干渉を許容するように、バランサピストン42とオイルパン30との位置関係が設定されているとともに、バランサピストン42の頂部42aは、油面30aに向かって凸状に形成されている。
そのうえで、本実施形態のバランサピストン42の頂部42aは、当該頂部42aをバランサピストン42の軸線と直交する方向から見て(すなわち、図3に示す方向から見て)、オイルパン30内のオイルの汲み上げ位置(オイルストレーナ44の設置部位)に近い側の部位42bの傾斜角度が、当該汲み上げ位置から遠い側の部位42cの傾斜角度よりも急となるように形成されている。言い換えれば、本実施形態の頂部42aは、バランサピストン42の軸線よりもオイルストレーナ44側に、当該頂部42aの最突出位置42dが位置するように形成されている。
オイルの油面30aに対してバランサピストンが徐々に浸かっていくようにするためには、バランサピストンの頂部が極めて急な傾斜角度を有して油面30aに向かって鋭角状に形成されていることが理想的であるといえる。しかしながら、そのように、傾斜角度を急にし過ぎると、頂部が油面30a側に大きく突出するようになってしまい、却って、オイルパン30の底面をより深く設定しなければならなくなる。また、バランサピストンと油面30aとの干渉を許容するようにすると、オイルに気泡が発生すること自体は避けられない。
本実施形態のバランサピストン42の頂部42aの形状によれば、上記傾斜角度の配慮がなされているので、バランサピストン42が油面30aに浸かっていく際に、上記汲み上げ位置に近い側の部位42bにおける頂部42aの断面積変化が、当該汲み上げ位置から遠い側の部位42cにおける頂部42aの断面積変化に対して緩やかになるようにすることができる。これにより、図3に示すように、バランサピストン42が油面30aに浸かっていく際に、オイルを汲み上げるためのオイルストレーナ44に近い側に発生する気泡が、当該オイルストレーナ44から遠い側に発生する気泡よりも小さくすることが可能となる。このため、オイルポンプに気泡が吸引されるのを効果的に抑制することが可能となる。
また、更に付け加えると、本実施形態の頂部42aについての上記傾斜角度の配慮によれば、仮に油面30a側への頂部の突出代をある値に制限した場合には、バランサピストンの頂部の最突出位置がバランサピストンの軸線上にある場合に比して、オイルの汲み上げ位置(オイルストレーナ44の配置部位)に近い部位42bの傾斜角度を急に設定することが可能となる。つまり、油面30a側への頂部の突出代を制限することで内燃機関の全高の増大を抑制した場合において、オイルポンプに気泡が吸引されるのを効果的に抑制することが可能となる。
本発明の実施の形態1のピストン式バランサを備える内燃機関の概略的な構成を説明するための図である。 図1に示すバランサピストンの周辺部位を拡大して表した図である。 本発明の実施の形態2におけるピストン式バランサを備える内燃機関における特徴的な構成を説明するための図である。
符号の説明
10、40 内燃機関
12 気筒
14 気筒内ピストン
16 コンロッド
18 クランク軸
20 クランクピン
22 バランサ用クランクピン
24 バランサ用コンロッド
26、42 バランサピストン
26a、42a バランサピストンの頂部
28 バランサライナ
30 オイルパン
30a 油面
42b オイルの汲み上げ位置に近い部位
42c オイルの汲み上げ位置から遠い部位
42d バランサピストンの頂部の最突出位置
44 オイルストレーナ

Claims (4)

  1. 内燃機関の気筒内に配置される気筒内ピストンと対向して運動するバランサピストンと、
    前記バランサピストンの下方に配置され、前記内燃機関の各部を循環するオイルを貯留するオイルパンと、を備え、
    前記バランサピストンの頂部が、前記オイルパン内のオイルの油面に向けて凸状に形成されていることを特徴とするピストン式バランサを備える内燃機関。
  2. 前記バランサピストンは、前記油面が当該バランサピストンの往復区間内に及ぶように、前記油面との位置関係が設定されていることを特徴とする請求項1記載のピストン式バランサを備える内燃機関。
  3. 前記バランサピストンの前記頂部は、円錐状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のピストン式バランサを備える内燃機関。
  4. 前記バランサピストンの前記頂部は、当該頂部を当該バランサピストンの軸線と直交する方向から見て、前記オイルパン内の前記オイルの汲み上げ位置に近い側の部位の傾斜角度が、当該汲み上げ位置から遠い側の部位の傾斜角度よりも急となるように形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のピストン式バランサを備える内燃機関。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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