JP2010056608A - 広告再生システム及び通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが手間をかけることなくコンテンツを楽しむことができるとともに、サーバが広告をユーザに確実に視聴させることができる広告再生システム及び通信端末を提供する。
【解決手段】ネットワーク300に接続され、コンテンツ及び広告の要求、再生を行う通信端末200を備えた広告再生システム1において、通信端末200からコンテンツ及び広告が要求された後、広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを通信端末200を操作するユーザに選択させる広告再生選択部120を有している。
【選択図】図1

Description

この発明は広告再生システム及び通信端末に関する。
従来、コンテンツの配信中にユーザが任意のタイミングでサーバ側から提供される広告を視聴することができるコンテンツ配信システムが知られている(下記特許文献参照)。
特開2008−42778号公報
しかし、ユーザの中には広告の再生タイミングを設定する操作が面倒であると感じる人もいる。また、ユーザに任意のタイミングで広告を再生させる方法だと、サーバ側がユーザに視聴させる必要のある広告をユーザが視聴することなくコンテンツの再生が終了してしまう恐れがある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はユーザが手間をかけることなくコンテンツを楽しむことができるとともに、サーバがユーザに広告を確実に視聴させることができる広告再生システム及び通信端末を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、ネットワークに接続され、コンテンツ及び広告の要求、再生を行う通信端末を備えた広告再生システムにおいて、前記通信端末から前記コンテンツ及び広告が要求された後、前記広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを前記通信端末を操作するユーザに選択させる広告再生選択手段を備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の広告再生システムにおいて、任意のタイミングで前記広告の再生が選択されたとき、前記コンテンツ再生中に広告の再生タイミングを変更する広告再生タイミング変更手段を備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の広告再生システムにおいて、任意のタイミングで前記広告の再生が選択されたとき、前記コンテンツ再生中に前記広告を再生する順序を前記ユーザが変更できるようにする広告再生順変更手段を備えていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の広告再生システムにおいて、前記広告再生タイミング変更手段は、前記ユーザが設定した広告の再生位置を、前記コンテンツの製作者の推奨する複数の再生位置から選択することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項2記載の広告再生システムにおいて、前記広告再生タイミング変更手段はシーン抽出部を有し、前記ユーザが設定した再生タイミングを、前記通信端末に前記コンテンツ及び広告を配信するサーバの前記シーン抽出部で抽出された推奨再生位置に基づいて微調整することを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項記載の広告再生システムにおいて、前記コンテンツ表示画面の音声再生状況に応じて前記広告表示画面の音声再生を行う音声再生手段を有することを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項記載の広告再生システムにおいて、再生状況を監視する再生状況監視手段を備え、前記再生状況監視手段は所定時間以上に亘って前記広告が再生されないとき、広告選択画面を表示させるとともに、前記広告選択画面が表示される時間の経過にしたがって前記広告選択画面を大きくすることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項記載の広告再生システムにおいて、前記コンテンツの再生終了後に、前記ユーザによって選択された前記広告の再生に関する情報を記憶する広告再生記憶手段を備えていることを特徴とする。
請求項9記載の発明は、ネットワークに接続され、コンテンツ及び広告の要求、再生を行う通信端末において、ユーザによって前記コンテンツ及び広告が要求された後、前記広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを前記ユーザに選択させる広告再生選択手段を備えていることを特徴とする。
この発明によればユーザが手間をかけることなくコンテンツを楽しむことができるとともに、サーバがユーザに広告を確実に視聴させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る広告再生システム1の構成を示すブロック図である。
広告再生システム1はサーバ100と通信端末200とネットワーク300とで構成される。
サーバ100は、音声や動画等のマルチメディアファイルを保管し、ユーザによって要求されたコンテンツや広告を通信端末200へ配信するコンテンツ保管部110と、広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを通信端末200を操作するユーザに選択させる広告再生選択部(広告再生選択手段)120と、任意のタイミングで広告の再生が選択されたときにユーザに広告の再生順を選択させる広告再生順変更部(広告再生順変更手段)130と、広告再生のタイミングを変更する広告再生タイミング変更部(広告再生タイミング変更手段)140と、再生状況を監視する再生状況監視部(再生状況監視手段)150と、通信部160とを備えている。広告再生タイミング変更部140はコンテンツ中のシーンの切れ目を抽出するシーン抽出部141等を有する。
通信端末200は、ユーザによって要求されたコンテンツをサーバ100に通知するコンテンツ(広告を含む)要求部210と、サーバ100から配信されるコンテンツを入力するコンテンツ(広告を含む)入力部220と、サーバ100から配信されたコンテンツ、広告、メニュー等を表示する表示部230と、コンテンツ、広告の音声の再生を行うスピーカ(音声再生手段)240と、ユーザによって選択された広告の再生に関する情報を記憶する再生順記憶部(再生順記憶手段)250と、通信部260とを備えている。
ネットワーク300はサーバ100の通信部160と通信端末200の通信部260とを相互に接続してコンテンツや広告に関するデータ等の伝送を行う。なお、データの伝送方式としては光ファイバ等のケーブルを利用する有線伝送やマイクロウエーブを利用する無線伝送がある。
次に、ダウンロード動画又はストリーミング動画再生時における広告再生システム1の動作を説明する。
図2は広告再生システム1の動作を示すフローチャート、図3(a),(b)は広告の再生タイミングを説明する図、図4は広告再生タイミング設定画面の一例を示す図、図5は広告表示方法選択画面の一例を示す図、図6(a),(b)はサブ画面表示を選択したときのメイン画面とサブ画面との配置の一例を示す図、図6(c),(d)は全画面表示を選択したときのメイン画面とサブ画面との配置の一例を示す図、図7は広告選択画面の一例を示す図、図8(a)〜(c)は任意のタイミングでの広告の再生が選択され、しかも広告が動画広告である場合のメイン画面に対するサブ画面の大きさの変化を説明する図である。図2においてS1〜S9は動作の各ステップを示す。図3(a)は強制的な広告再生方法を選択したときの一例を示し、図3(b)はユーザが設定した任意のタイミングによる広告再生方法を選択したときの一例を示す。
まず、ユーザによって視聴したいコンテンツ(ダウンロード動画又はストリーミング動画)が選択される(S1)。ダウンロード動画の再生時は動画と広告とがダウンロードされる。
次に、広告を強制的に再生するか任意のタイミングで再生するかをユーザに選択させる(S2)。
ユーザが広告の強制的な再生を選択したときには、広告の再生順は自動的に決定される(図3(a)参照)。図3(a)では、広告が一定間隔で再生されている。このときの広告の再生方法は全画面表示である。
ユーザが任意のタイミングでの広告の再生を選択したとき、広告の再生順はユーザによって決定される(図3(b)参照)。図3(b)では、再生時間の1/3の時点で2回目の広告が再生されている。
ユーザが任意のタイミングでの再生を選択したときには、表示部230に図4に示す広告再生タイミング設定画面が表示されるので、ユーザは広告を再生するタイミングを設定する(S3)。
このとき、コンテンツの重要なシーンの途中で広告が再生されないように、ユーザが広告を再生する位置(指定再生位置)を、前記コンテンツの製作者の推奨する複数の再生位置から選択したり、サーバ100のシーン抽出部141で抽出された推奨再生位置のうちの最も近い位置に微調整したりする。図4では広告数が2つであるので、2つの位置が選択されている。
その後、ユーザは図4に示す広告内容選択画面によって広告再生順を自動とするか手動とするかを選択する(S4)。図4では自動がユーザによって選択されている。
自動が選択された場合、予め登録してあるユーザの興味分野による優先度やコンテンツ製作者の広告再生重要度に基づいてサーバ100が広告の再生順を決定する。
手動が選択された場合、ユーザは希望する広告の再生順を決定する(S5)。
ユーザによって手動が選択されたとき、表示画面は図7に示す広告選択画面に切り替わる。図7では再生する広告として広告A、広告B及び広告Cが表示されている。ユーザは広告A、広告B及び広告Cの再生順を選択する。このとき、ユーザは3つの広告の全てを選択する必要がある。なお、同じ広告を再度視聴したいときには、広告選択画面を再度呼び出して選択すればよい。また、図7では、選択する広告の数は3つであるが、選択する広告の数は3つに限られるものではなく、1〜2であっても4つ以上であってもよい。
その後、コンテンツ再生前に、広告再生時の表示方法を選択する広告表示方法選択画面(図5参照)が表示されるので、ユーザは広告表示方法として「全画面表示」か「サブ画面表示」(サブウインドウ表示)かを選択する(S6)。
広告表示方法選択画面は、設定された最初のコンテンツの一部が終了したときにも表示され、広告表示方法を全画面表示とするかサブ画面表示(サブウインドウ表示)とするかをユーザに選択させることができる。
ユーザがサブ画面表示を選択したときのメイン(コンテンツ又はメニュー)画面とサブ画面との配置の一例を図6(a)に示す。両画面の位置を任意に変えることができる。サブ画面は広告再生時だけ出現して広告を表示する。広告の再生が終了したとき、再びメイン(コンテンツ又はメニュー)画面が全画面表示となる。なお、広告が動画広告(音声付)の場合には自動的に全画面表示となる。また、静止画の広告再生中に広告を全画面化して視聴することもできる。
ユーザが全画面表示を選択したとき、広告は全画面表示となり(図6(c)参照)、コンテンツは広告終了後に全画面表示(図6(d)参照)となる。
なお、サブ画面の音声再生はメイン画面の音声状況に応じて選択される。メイン画面にメニューが表示され、音声が無い場合にはサブ画面の音声が出力される。また、メイン画面がコンテンツ再生中の場合には、サブ画面の音声は出力されない。サブ画面の音声停止時には広告選択画面(図7参照)や文字情報のように音声のない広告の画像にサブ画面が切り替わる。
ステップS6の後、動画(コンテンツ及び広告)の再生が開始される。
ユーザが広告の強制的な再生を選択したとき、図4に示す広告タイミング設定画面を表示させて広告再生タイミングを変更することができる(S7)。
広告再生タイミングを変更しないとき、ユーザによって選択された広告の再生に関する情報が再生順記憶部250に記憶される(S8)。これによって、次にコンテンツの再生を行うときに再生順記憶部250に記憶された情報に基づいて広告を再生することができる。
その後、動画(コンテンツ及び広告)の再生を終了する(S9)。
この実施形態によれば、ユーザによって広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを選択させるので、ユーザは手間をかけることなくコンテンツを楽しむことができるとともに、サーバはユーザに広告を確実に視聴させることができる。
なお、広告を強制的に再生したときには、前述したように広告の再生順は自動的に決定され、コンテンツ及び広告は全画面で視聴される。
また、ユーザが任意のタイミングでの広告の再生を選択し、しかも広告が動画広告である場合、表示部230は例えば図8(a)〜(c)に示すように変化する。
図8(a)はコンテンツ再生開始直後の表示部230を示し、再生中のコンテンツが表示されたメイン画面と広告選択画面が表示されたサブ画面とを表示している。なお、メイン画面を全画面表示とすることもできる。
図8(b)はコンテンツの再生が半分経過したときの表示部230を示し、再生中のコンテンツが表示されたメイン画面と広告選択画面が表示されたサブ画面とを表示している。このとき、開始直後よりメイン画面が小さくなるとともに、サブ画面が大きくなり、広告の再生が促される。同時に、故障でないことを伝えるために余白部分(メイン画面及びサブ画面がない部分)に「広告を視聴してください。」の文字情報が表示される。なお、メイン画面を全画面表示とすることはできない。
図8(c)はコンテンツの再生が3/4経過したときの表示部230を示し、再生中のコンテンツが表示されたメイン画面と広告選択画面が表示されたサブ画面とを表示している。このとき、コンテンツの再生が半分経過したときよりメイン画面が小さくなるとともに、サブ画面が大きくなり、広告の再生が再度促される。同時に、故障でないことを伝えるために「広告を視聴してください。」の文字情報が表示される。なお、メイン画面を全画面表示とすることはできない。広告再生終了後に全画面表示となる。
このようにすることで、サーバ100は視聴させる必要のある広告をユーザに確実に視聴させることができる。
なお、上記実施形態ではサーバ100側に広告再生選択部120等を設けたが、通信端末200側に広告再生選択部120等を設けるようにしてもよいことは勿論である。
図1はこの発明の一実施形態に係る広告再生システムの構成を示すブロック図である。 図2は広告再生システムの動作を示すフローチャートである。 図3(a),(b)は広告の再生タイミングを説明する図である。 図4は広告再生タイミング設定画面の一例を示す図である。 図5は広告表示方法選択画面の一例を示す図である。 図6(a),(b)はサブ画面表示を選択したときのメイン画面とサブ画面との配置の一例を示す図、図6(c),(d)は全画面表示を選択したときのメイン画面とサブ画面との配置の一例を示す図である。 図7は広告選択画面の一例を示す図である。 図8(a)〜(c)は任意のタイミングでの広告の再生が選択され、しかも広告が動画広告である場合のメイン画面に対するサブ画面の大きさの変化を説明する図である。
符号の説明
1:広告再生システム、100:サーバ、120:広告再生選択部(広告再生選択手段)、130:広告再生順変更部(広告再生順変更手段)、140:広告再生タイミング変更部(広告再生タイミング変更手段)、141:シーン抽出部、150:再生状況監視部(再生状況監視手段)、200:通信端末、240:スピーカ(音声再生手段)、250:再生順記憶部(再生順記憶手段)、300:ネットワーク。

Claims (9)

  1. ネットワークに接続され、コンテンツ及び広告の要求、再生を行う通信端末を備えた広告再生システムにおいて、
    前記通信端末から前記コンテンツ及び広告が要求された後、前記広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを前記通信端末を操作するユーザに選択させる広告再生選択手段を備えていることを特徴とする広告再生システム。
  2. 任意のタイミングで前記広告の再生が選択されたとき、前記コンテンツ再生中に広告の再生タイミングを変更する広告再生タイミング変更手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の広告再生システム。
  3. 任意のタイミングで前記広告の再生が選択されたとき、前記コンテンツ再生中に前記広告を再生する順序を前記ユーザが変更できるようにする広告再生順変更手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の広告再生システム。
  4. 前記広告再生タイミング変更手段は、前記ユーザが設定した広告の再生位置を、前記コンテンツの製作者の推奨する複数の再生位置から選択することを特徴とする請求項2記載の広告再生システム。
  5. 前記広告再生タイミング変更手段はシーン抽出部を有し、前記ユーザが設定した再生タイミングを、前記通信端末に前記コンテンツ及び広告を配信するサーバの前記シーン抽出部で抽出された推奨再生位置に基づいて微調整することを特徴とする請求項2記載の広告再生システム。
  6. 前記コンテンツ表示画面の音声再生状況に応じて前記広告表示画面の音声再生を行う音声再生手段を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の広告再生システム。
  7. 再生状況を監視する再生状況監視手段を備え、前記再生状況監視手段は所定時間以上に亘って前記広告が再生されないとき、広告選択画面を表示させるとともに、前記広告選択画面が表示される時間の経過にしたがって前記広告選択画面を大きくすることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の広告再生システム。
  8. 前記コンテンツの再生終了後に、前記ユーザによって選択された前記広告の再生に関する情報を記憶する広告再生記憶手段を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の広告再生システム。
  9. ネットワークに接続され、コンテンツ及び広告の要求、再生を行う通信端末において、
    ユーザによって前記コンテンツ及び広告が要求された後、前記広告を強制的に再生するか、任意のタイミングで再生するかを前記ユーザに選択させる広告再生選択手段を備えていることを特徴とする通信端末。
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