JP2010055881A - 垂直型smtコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】基板への実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供する。
【解決手段】樹脂成形により形成され、略直方体容器状のハウジング10、対応するオスコネクタと電気的に接続されるリード20、及び、基板にはんだで実装固定するための固定部材としてのペグ30とを有して構成される垂直型SMTコネクタ1とする。このペグ30の突き当て部31を扁平なリング形状に形成することで、基板50にはんだ付けされる面積を大きく設定することが可能となる。これにより、基板50上での実装面積を増大させることなく、垂直型SMTコネクタ1を基板50に強固に固定することができ、実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、基板上に表面実装される垂直型SMT(Surface mount technology)コネクタに関する。
基板にはんだ付けにより表面実装されるコネクタとして、基板に固定されて基板にコネクタを装着する固定部材と、このコネクタを構成すると共に、組付溝が形成されてこの組付溝に固定部材が組み付けられるハウジングとから構成されるSMTコネクタがある。このコネクタは、固定部材として金属製の矩形板状のペグを備え、このペグの曲部において、PC基板(Print Circuit 基板、以下、基板という。)のランドにはんだ付けによって固定される。これにより、ペグをランドに強固に固定でき、基板にSMTコネクタを強固に装着することができるとされている。
特開2008−27611号公報
しかし、特許文献1のSMTコネクタは、接続されるオスコネクタが基板に水平に接続される水平型SMTコネクタを想定したものであって、これを垂直型SMTコネクタに適用すると、オスコネクタ側のリード線の引張り力等により基板に垂直な力が作用した場合に基板への実装強度が不足する場合が考えられる。特に、車両用として使用する場合には、振動等も考慮して一般に適用される規格以上の強度が要求される場合がある。
従って、本発明の目的は、基板への実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供することにある。
[1]本発明は、上記目的を達成するため、対応するオスコネクタに接続され、前記オスコネクタと電気的に接続されるリードの一部が基板にはんだ付けにより表面実装されるコネクタハウジングと、前記コネクタハウジングに装着され、前記基板に当接して全周がはんだ付けにより固定される扁平なリング形状に形成された突き当て部を備えた固定部材と、を有し、 前記オスコネクタが前記基板に対して垂直に接続されることを特徴とする垂直型SMTコネクタを提供する。
[2]前記固定部材は、前記リード列の両側の前記コネクタハウジングの側面に設けられることを特徴とする上記[1]に記載の垂直型SMTコネクタであってもよい。
[3]また、前記固定部材の前記突き当て部は、前記垂直方向の高さが所定の寸法に設定されていることを特徴とする上記[1]に記載の垂直型SMTコネクタであってもよい。
本発明によれば、基板への実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供することができる。
[本発明の実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係る垂直型SMTコネクタ1の全体斜視図である。図2は、ペグ30の外観斜視図である。図3は、ペグ30の(a)正面図、(b)断面図、(c)下平面図である。図4は、図1におけるB−B断面図である。図5は、図1におけるC−C断面図である。図6は、図1におけるはんだ実装時の(a)B−B断面図、図1におけるはんだ実装時の(b)C−C断面図である。図7は、垂直型SMTコネクタ1に作用する力を示す説明図である。
(垂直型SMTコネクタ1の構成)
垂直型SMTコネクタ1は、各種電子部品等が実装される回路基板としての基板表面にはんだ付けにより表面実装されるものである。対応するオスコネクタに接続され、このオスコネクタと電気的に接続されるリードの一部が基板にはんだ付けにより表面実装されるコネクタハウジング(以下、ハウジングという。)と、ハウジングに装着され、基板に当接して全周がはんだ付けにより固定される扁平なリング形状に形成された突き当て部を備えた固定部材と、を有する構成とされ、オスコネクタが基板に対して垂直に接続されることを特徴とする。
本発明の実施の形態に係る垂直型SMTコネクタ1は、樹脂成形により形成され、略直方体容器状のハウジング10、対応するオスコネクタと電気的に接続されるリード20、及び、基板にはんだで実装固定するための固定部材としてのペグ30とを有して構成される。
(ハウジング10)
ハウジング10の四隅には、コーナーブロック11が形成されている。コーナーブロック11の下端面11aは垂直型SMTコネクタ1の高さ方向の基準となる面である。このコーナーブロック11とハウジング10の取付側面12には、略直方体状の案内溝部13が形成されており、案内溝部13の上面及び下面は、開放されている。案内溝部13の右側面及び左側面は、上側から下側へ、図5に示す挿入面14、圧入面15とされており、一対の挿入面14間の左右方向距離は一対の圧入面15の左右方向距離に比較して大きく形成されている。さらに、挿入面14と圧入面15との間には、ペグ30の上下方向の位置を決める当接面16が形成されている。
取付側面12の中央には、断面矩形状の挿入凹部17が形成されており、挿入凹部17は上下方向に沿って配置されると共に、挿入凹部17の上面及び下面は開放されている。挿入凹部17内には、図4に示す断面三角形状の係止突起18が形成されており、係止突起18の前面は、下方へ向かうに従い前方へ向かう方向へ傾斜されると共に、係止突起18の下面は、上下方向に対し略垂直に配置されている。
ハウジング10には、四隅にコーナーブロック11が形成され、このコーナーブロック11は、案内溝部13の挿入面14の上下方向の高さから下側の部分に配置されている。
コーナーブロック11、及び、取付側面12で囲まれた領域には、左右方向中間部において、規制溝としての断面矩形状の案内溝部13が貫通形成されており、上面及び下面が開放されている。案内溝部13の右側面及び左側面は、挿入面14とされている。
ハウジング10内部には、オスコネクタ40が嵌合する嵌合穴19が形成されており、オスコネクタ40がハウジング10に挿入されることによりハウジング10に備えられた複数のリード20とオスコネクタ40側のリード線材41がそれぞれ電気的に接続される。
(ペグ30)
垂直型SMTコネクタ1は、基板50に当接して全周がはんだ付けにより固定される扁平なリング形状に形成された突き当て部31を備えた固定部材としての金属製のペグ30を備えている。ペグ30は、ハウジング10の案内溝部13に挿入されて、ハウジング10に組み付けられている。
ペグ30の中央には、弾性を有する略矩形板状の係止部32が切り出し形成されており、係止部32の外周は、下端がペグ30と一体にされると共に、下端以外がペグ30と分離されている。係止部32は、ペグ30から後側へ突出されており、係止部32の上面が挿入凹部17内の係止突起18下面に係止されることで、ペグ30のハウジング10に対する上方への移動が禁止される。
ペグ30の上部には、左右方向両側部分において、略矩形板状の挿入部33が形成されており、挿入部33は、ペグ30の左右方向外側へ突出されている。ペグ30の挿入部33が形成される高さ部位は、案内溝部13の一対の挿入面14間に配置されており、挿入部33の下面33aが案内溝部13の当接面16に当接して係止されることで、ペグ30のハウジング10に対する下方への移動が禁止される。
ペグ30の上下方向中間部には、左右方向両側部分において、略三角形板状の圧入部34が形成されており、圧入部34は、ペグ30の左右方向外側へ突出されている。ペグ30の圧入部34が形成される高さ部位は、案内溝部13の一対の圧入面15間に配置されており、圧入部34が圧入面15に圧入されることで、ペグ30のハウジング10に対する上方及び左右方向への移動が制限される。
ペグ30の下部には、扁平なリング形状に形成された突き当て部31が形成されている。この突き当て部31は、図2及び図3(c)に示すように、下端部の左右部分を折り返して扁平なリング形状に形成したものであり、本実施の形態では、プレス打ち抜き加工、及び、曲げ加工でペグ30として一体的に形成されている。突き当て部31の下面に位置する突き当て面31aは、基板50(配線パターンのランド部51)に突き当てられる部分であり、これにより、基板50に当接して全周がはんだ付けにより固定されることになる。
尚、本実施の形態では、プレス、及び、曲げ加工で形成するため、曲げ加工時の突き当て面31a側への膨らみを考慮して、曲げ加工部分に予め凹部31bを形成しておき、突き当て面31aと基板50との当接状態が良好になるようにしている。従って、ペグ30を基板50に突き当てただけの状態では、凹部31bの部分で間隙が生じる場合もあるが、ペグ30は、はんだ付けによりはんだを介して基板50に固定されるので、基板50に当接して全周が固定されることになる。
図6に示すように、突き当て部31の高さHは、はんだ付けにより形成されるはんだフィレットが十分形成されるだけの高さとなるように設定され、突き当て部31の高さがペグ30の板厚以上に設定されるのが好ましい。本実施の形態では、ペグ30の板厚0.5mm、突き当て部31の高さH=2mmとしている。また、突き当て部31の対向する間隔Dは、はんだフィレットが互いに繋がってしまわない程度に離間している方が好ましく、本実施の形態では、間隔D=0.5mmとしている。上記のような設定により、突き当て部31を基板50に当接させてはんだ付けした場合、突き当て部31のリング状の内周、外周部全体にはんだフィレットが十分な高さに形成される。
(ペグ30のハウジング10への組み付け)
上記のように形成されたペグ30は、ハウジング10の両側にある取付側面12にそれぞれ組み付けられる。ペグ30をハウジング10の上側から案内溝部13に挿入していく。ペグ30の挿入部33がハウジング10の挿入面14にガイドされながらペグ30を下方へ押し込んでいく。このとき、ペグ30の圧入部34が圧入面15に圧入されていくと共に、係止部32がハウジング10の挿入凹部17に沿って下方へ押し込まれる。
さらに押し込まれると、係止部32が係止突起18に乗り上げ、挿入部33の下面33aが案内溝部13の当接面16に当接と共に、係止部32が挿入凹部17内の係止突起18下面に係止される。この状態で、ペグ30の圧入部34が圧入面15に圧入されているので、ペグ30とハウジング10は強固に固定された状態となっている。尚、上記の組み付け状態で、突き当て部31の突き当て面31a、コーナーブロック11の下端面11a、及び、リード20の下面20aは略面一となっている。
[本発明の実施の形態における作用、効果]
ペグ30がハウジング10に組み付けられた垂直型SMTコネクタ1は、図6で示したように、ペグ30の突き当て部31が基板50のランド部51に、はんだ付けにより固定される。前述のように、突き当て部31のリング状の内周、外周部全体にはんだフィレットが形成されて、ペグ30と基板50が強固に固定される。一方、ペグ30は、ハウジング10に対して、係止部32及び圧入部34で固定されているので、ハウジング10、すなわち、垂直型SMTコネクタ1は基板50に強固に固定される。従って、従来のSMTコネクタに比較して実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供することが可能となる。
図7に示すように、垂直型SMTコネクタ1は、オスコネクタ40が基板50に対して垂直方向からハウジング10に挿入されて結合される。従って、構造上、上下方向に寸法を要し、また、オスコネクタ40に繋がるリード線材41から基板50に対して垂直方向(Fz方向)に引っ張られる場合が多い。垂直型SMTコネクタ1が基板50に対して垂直方向(Fz方向)に引っ張られても、ペグ30の突き当て部31が基板50に強固に固定されているので、破損等の故障が抑制できる。
また、上記示したように、垂直型SMTコネクタ1は、構造的に垂直方向に長い形状となっているので、オスコネクタ40部分が左右方向(Fx方向)に作用力を受けると、ハウジング10はコーナーブロック11の隅部を支点として大きなモーメント力を受ける。この場合でも、ペグ30の突き当て部31が基板50に強固に固定されているので、破損等の故障が抑制できる。
以上示したように、本発明の実施の形態によれば、垂直型SMTコネクタ1のハウジング10がペグ30を備え、このペグ30の突き当て部31が扁平なリング形状に形成されているので、基板50にはんだ付けされる面積を大きく設定することが可能となる。これにより、基板50上での実装面積を増大させることなく、垂直型SMTコネクタ1を基板50に強固に固定することができ、実装強度に優れる垂直型SMTコネクタを提供することが可能となる。
尚、本発明は、上記した実施の形態に限定されず、本発明の技術思想を逸脱あるいは変更しない範囲内で種々の変形が可能である。
図1は、本発明の実施の形態に係る垂直型SMTコネクタ1の全体斜視図である。 図2は、ペグ30の外観斜視図である。 図3は、ペグ30の(a)正面図、(b)断面図、(c)下平面図である。 図4は、図1におけるB−B断面図である。 図5は、図1におけるC−C断面図である。 図6は、図1におけるはんだ実装時の(a)B−B断面図、図1におけるはんだ実装時の(b)C−C断面図である。 図7は、垂直型SMTコネクタ1に作用する力を示す説明図である。
符号の説明
1…垂直型SMTコネクタ、10…ハウジング、11…コーナーブロック、11a…下端面、12…取付側面、13…案内溝部、14…挿入面、15…圧入面、16…当接面、17…挿入凹部、18…係止突起、19…嵌合穴、20…リード、20a…下面、30…ペグ、31…突き当て部、31a…突き当て面、31b…凹部、32…係止部、33a…下面、33…挿入部、34…圧入部、40…オスコネクタ、41…リード線材、50…基板、51…ランド部

Claims (3)

  1. 対応するオスコネクタに接続され、前記オスコネクタと電気的に接続されるリードの一部が基板にはんだ付けにより表面実装されるコネクタハウジングと、
    前記コネクタハウジングに装着され、前記基板に当接して全周がはんだ付けにより固定される扁平なリング形状に形成された突き当て部を備えた固定部材と、を有し、
    前記オスコネクタが前記基板に対して垂直に接続されることを特徴とする垂直型SMTコネクタ。
  2. 前記固定部材は、前記リード列の両側の前記コネクタハウジングの側面に設けられることを特徴とする請求項1に記載の垂直型SMTコネクタ。
  3. 前記固定部材の前記突き当て部は、前記垂直方向の高さが所定の寸法に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の垂直型SMTコネクタ。
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