JP2010054014A - 弁体の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】供給油路33と排出油路34とが形成されたベース部材30に対して、これら油路の流通を制御するソレノイド弁10を取り付ける弁体の取付構造であって、ソレノイド弁10に設けた突起状の取付部27と、ベース部材30に設けた取付片27を係止する突起状の係止部37とを備え、ベース部材30上に設けた挿入部32に挿入したソレノイド弁10を固定姿勢へ向けて回転させることで、取付片27が係止部37に当接して係止され、ベース部材30対するソレノイド弁10の取り付けが行える取付構造である。ソレノイド弁10を回転させるだけで取付部27を係止できるので、締結具を用いずにソレノイド弁10の取り付けが行えるようになり、取付構造の簡素化、軽量化、部品点数の削減が図れる。
【選択図】図1
Description
〔第1実施形態〕
図1は、第1実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、ソレノイド弁10,10−2,10−3を取り付けたベース部材(バルブボディ)30を示す斜視図である。ベース部材30は、変速機ハウジングもしくは変速制御バルブハウジングの一部として構成されている。ベース部材30上のソレノイド弁10,10−2,10−3の取付箇所A,B,Cには、ベース部材30の表面から半円筒状に隆起した装着部31が設けられている。装着部31の円筒軸方向の一端には、ソレノイド弁10を挿入して取り付ける挿入部32が開口している。挿入部32は、略円筒状の孔として形成されており、後述するようにソレノイド弁10の回転を許容した状態でその一部を挿入させるようになっている。なお、ソレノイド弁10,10−2,10−3は同一構造であるため、共通する構造の説明はソレノイド10を用いて行う。
次に、本発明の第2実施形態にかかる弁体の取付構造について説明する。なお、第2実施形態の説明及び対応する図面においては、第1実施形態と同一又は相当する構成部分には同一の符号を付し、以下ではその部分の詳細な説明は省略する。また、以下で説明する事項以外の事項については、第1実施形態と同じである。これらの点は他の実施形態についても同様とする。図5は、本発明の第2実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、(a)は、ベース部材30に取り付けたソレノイド弁10の側面図、(b)は、正面図である。第1実施形態の取付構造では、ベース部材30に設けた係止部37を突起状の部位として構成していたが、本実施形態の取付構造が備える係止部37−2は、ベース部材30に設けた溝状の部位として構成されている。
図6は、本発明の第3実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、(a)は、ベース部材30に取り付けたソレノイド弁10の側面図、(b)は、正面図、(c)は、ソレノイド弁10を固定姿勢へ回転させた状態の正面図である。第1実施形態の取付構造では、ソレノイド弁10に設けた取付片27は、第一片27aと第二片27bとを備えて略L字状に形成されていたが、本実施形態のソレノイド弁10が備える取付片27−3は、本体部11の外側面に固着された一片のみからなる平板状に形成されている。さらに、本実施形態では、第2実施形態と同様、溝状の部位として形成された係止部37−2を備えている。
図7は、本発明の第4実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、(a)は、ベース部材30に取り付けたソレノイド弁10の側面図、(b)は、正面図である。本実施形態の取付構造では、第1実施形態のソレノイド弁10が備えていた取付片27に代えて、配線Lを接続するためのカプラ25を取付部として用いている。すなわち、第1実施形態の取付片27を省略し、取付片27を設置していた箇所にカプラ25を設置している。
図8及び図9は、本発明の第5実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、図8は、ソレノイド弁10,10−2,10−3を取り付けたベース部材30の全体を示す斜視図、図9は、ベース部材30の一部を示す概略側面図である。なお、ベース部材30上にはソレノイド弁10,10−2,10−3以外の部品も搭載されているが、図8では、それらの図示を省略している。本実施形態では、ソレノイド弁10,10−2,10−3を覆うようにベース部材30に取り付けられた蓋部材40を備えている。そして、第1実施形態においてソレノイド弁10−3の回転を阻止していた押え部材38を省略し、蓋部材40でソレノイド弁10−3の回転を阻止するように構成している。なお、図示の都合上、図8では、蓋部材40を点線で示している。
図10は、本発明の第6実施形態にかかる弁体の取付構造を示す図で、ベース部材30に取り付けたソレノイド弁10の側面図である。本実施形態では、他の実施形態と同様、取付片27と係止部37とで本発明にかかる取付構造を構成している。そのうえで、取付片27の第2片27bをベース部材30の表面に沿って延びるように配置し、該第2片27bをベース部材30に対してボルト51で固定している。また、本実施形態では、ベース部材30が変速機ハウジングの本体部などで構成された固定側部材55に対して固定されているが、取付片27をベース部材30に固定するボルト51が、ベース部材30を固定側部材55に固定するボルトで兼用されている。すなわち、一のボルト51によりベース部材30の固定側部材55への固定と、取付片27のベース部材30への固定との両方が行われている。ボルト51は、取付片27に設けた挿通孔51aとベース部材30に設けた挿通孔51bとに挿通されて、固定側部材55に設けた固定孔55aに対して締付固定されている。挿通孔51a及び挿通孔51bは、ボルト51の軸に対して微小な隙間(クリアランス)を有している。なお、図10では、取付片27の第2片27bとベース部材30と固定側部材55は断面で示している。
10a 先端部
11 本体部
25 カプラ
27 取付片(取付部)
30 ベース部材
31 装着部
32 挿入部
33 供給油路(流通路)
34 排出油路(流通路)
37 係止部
38 押え部材(他の部材)
40 蓋部材(他の部材)
A,B,C 取付箇所
Claims (7)
- 流体の流通路が形成されたベース部材に対して該流通路の流通を制御する弁体を取り付ける弁体の取付構造であって、
前記弁体に設けた突起状の取付部と、
前記ベース部材に設けた前記取付部を係止する係止部と、を備え、
前記ベース部材の取付個所に配置した前記弁体を固定姿勢へ向けて回転させることで、前記取付部が前記係止部に当接した状態で係止され、前記ベース部材に対する前記弁体の取り付けが行われる
ことを特徴とする弁体の取付構造。 - 前記ベース部材の前記取付箇所には、前記弁体の回転を許容した状態で少なくともその一部を挿入させる挿入部が設けられており、
前記挿入部に挿入された前記弁体が回転して前記固定姿勢になった状態で、前記取付部に対する前記係止部の係止により、前記挿入部からの抜出方向への前記弁体の移動が阻止される
ことを特徴とする請求項1に記載の弁体の取付構造。 - 前記係止部は、前記取付部を当接させて係止する突起状の部位、または前記取付部を挿入させて係止する溝状の部位である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の弁体の取付構造。 - 前記固定姿勢である前記弁体の回転を阻止可能な他の部品を備え、
該他の部品により、前記弁体の取付部に対する前記係止部による係止状態の解除が防止される
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の弁体の取付構造。 - 前記弁体の回転を阻止可能な他の部品は、
前記ベース部材における前記弁体に隣接する位置に取り付けた他の弁体である
ことを特徴とする請求項4に記載の弁体の取付構造。 - 前記弁体の回転を阻止可能な他の部品は、
前記弁体を覆うように前記ベース部材に取り付けた蓋部材である
ことを特徴とする請求項4に記載の弁体の取付構造。 - 前記弁体は、前記ベース部材に設けた供給油路及び排出油路の流通を制御するためのソレノイド弁であり、
前記取付部は、前記ソレノイド弁に設けた配線用のカプラである
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の弁体の取付構造。
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|---|---|---|---|---|
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2008
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