JP2010053259A - ヒアルロン酸及び/又はその塩の精製法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ヒアルロン酸及び/又はその塩の含有液を、担体に鎖長が炭素数8以上の置換又は未置換の炭化水素基を結合させた逆相クロマトグラフィー用充填に接触させる工程を含んでなる、ヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法。
【選択図】なし
Description
そこで、本発明者らは、主として研究されている、電荷の違いを利用したヒアルロン酸類の精製方法から発想を転換し、当業者の間では、通常水系で使用されないこと及び担体が比較的高価であるという事実によりヒアルロン酸の精製には適さないと考えられていた逆相クロマトグラフィーを用いてヒアルロン酸類の精製を試みた。その結果、逆相クロマトグラフィーを用いてエンドトキシンを含むヒアルロン酸類含有液からヒアルロン酸類の精製が可能であることが見出された。さらなる鋭意検討の結果、従来の方法に比較して非常に効率的にその目的が達せられる方法を見出し、本発明を完成するに至った。
本実施形態の精製方法は、ヒアルロン酸及び/又はその塩の含有液を、担体に鎖長が炭素数8以上の置換又は未置換の炭化水素基を結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤に接触させるため、ヒアルロン酸及び/又はその塩が精製される。
[参考例]
粗製ヒアルロン酸ナトリウムの製造
ストレプトコツカス・エクイFM−100(微工研菌寄第9027号)を用いて培養した培養液15Lを純水で50Lに希釈し(ヒアルロン酸ナトリウム濃度1.10g/L)、遠心分離、ホローファイバー型限外濾過を行い、菌体と培地成分を除いた。
このヒアルロン酸類含有液500mLに食塩15gを溶解、pH7に調節後、エタノール750mLで析出、エタノール100mLで洗浄を行い、40℃で真空乾燥し、0.5gの粗製ヒアルロン酸ナトリウムを得た。
分析結果を表1に示す。
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの50mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、オクチル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL C8−120−S5、YMC製)を30g添加して30分撹拌した。
その後、0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。得られた液に食塩30gを溶解し、pH7に調整後、エタノール2Lで析出し、エタノール300mLでの洗浄を3回行い40℃で真空乾燥して0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表1に示す。
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの50mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、オクタデシル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL ODS−AQ−120−S50、YMC製)を30g添加して30分撹拌した。その後0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。
得られた液は、実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。分析結果を表1に示す。
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの30V/V%エタノール水溶液に溶解し、アルミナ(昭和電工製)を30g添加して30分撹拌した。その後、0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。得られた液は、実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表1に示す。
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの50mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、ブチル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL C4-120-S5、YMC製)を30g添加して30分撹拌した。
その後0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。得られた液は、実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表1に示す。
[表1]
注1)ヒアルロン酸ナトリウム1mgあたり
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの30V/V%エタノール水溶液に溶解し、オクタデシル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL ODS−AQ−120−S50、YMC製)を30g添加して30分撹拌した。その後0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。
得られた液を実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。分析結果を表2に示す。
参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを、1Lの水溶液に溶解し、オクタデシル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL ODS−AQ−120−S50、YMC製)を30g添加して30分撹拌した。その後0.45μmの精密濾過膜で濾過処理を行なった。得られた液を実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。分析結果を表2に示す。
内径0.8cm、高さ10cmのガラスカラムに、オクタデシル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL ODS−AQ−120−S50、YMC製)を20mL充填し、エタノール、水、塩化ナトリウム水溶液の順に平衡化し、参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム1gを1Lの500mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、上記カラムにSV=20(h−1)で通液した。
得られた液を実施例1と同様に処理し、0.9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。分析結果を表2に示す。
内径5cm、高さ10cmのガラスカラムに、オクタデシル基をシリカゲルに化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(YMC・GEL ODS−AQ−120−S50、YMC製)を200mL充填し、エタノール、水、塩化ナトリウム水溶液の順に平衡化し、参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム10gを10Lの500mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、上記カラムにSV=20(h−1)で通液した。
得られた液に食塩300gを溶解し、pH7に調整後、エタノール20Lで析出し、エタノール3Lでの洗浄を3回行い、40℃で真空乾燥して、9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表2に示す。
内径5cm、高さ10cmのガラスカラムに、オクタデシル基を合成樹脂に化学的に結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤(TSK−GEL Octadecyl−4PW(30)、東ソー製)を200mL充填し、3%塩化ナトリウム水溶液で平衡化し、参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム20gを10Lの500mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、上記カラムにSV=25(h−1)で通液した。
得られた液に食塩300gを溶解し、pH7に調整後、エタノール20Lで析出し、エタノール3Lでの洗浄を3回行い、40℃で真空乾燥して、9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表2に示す。
実施例6で使用したカラムに0.4%水酸化ナトリウム溶液を通液し、同溶液に24時間浸漬した。3%塩化ナトリウム水溶液で平衡化し、参考例で得られた粗製ヒアルロン酸ナトリウム20gを10Lの500mMの塩化ナトリウム溶液に溶解し、上記カラムに再度SV=25(h−1)で通液した。
得られた液に食塩300gを溶解し、pH7に調整後、エタノール20Lで析出し、エタノール3Lでの洗浄を3回行い、40℃で真空乾燥して、9gのヒアルロン酸ナトリウムが得られた。
分析結果を表2に示す。
[表2]
注1)ヒアルロン酸ナトリウム1mgあたり
1)蛋白質:精製ヒアルロン酸ナトリウムを0.1N水酸化ナトリウムに溶解しローリー法にて行った。
2)エンドトキシン:生化学工業社製トキシカラーシステムにより処理液を直接比色分析することにより行った。
3)核酸:0.1%ヒアルロン酸ナトリウム溶液の260nmにおける吸光度を測定した。
上記実施例は、逆相クロマトグラフィーを用いることによって、医薬として利用可能なヒアルロン酸類を分離・精製することができることを示すものである。さらに、逆相クロマトグラフィーを用いることにより、粗製ヒアルロン酸類含有液からワンパスで医薬として使用できるヒアルロン酸類が得られるため、煩雑な操作を必要とせず、効率的であり、工業的規模での精製にも適している。また、逆相クロマトグラフィーを用いた精製方法は、0.1kg/時間以上でヒアルロン酸類を精製可能であり、工業的規模で実施可能であった。
Claims (6)
- ヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法であって、前記精製方法は、ヒアルロン酸及び/又はその塩の含有液を、逆相クロマトグラフィー用充填剤に接触させる工程を含んでなり、前記逆相クロマトグラフィー用充填剤は、担体に鎖長が炭素数8以上の置換又は未置換の炭化水素基を結合させた逆相クロマトグラフィー用充填剤であることを特徴とする、ヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法。
- 前記ヒアルロン酸及び/又はその塩の含有液が、さらに他の塩を含むことを特徴とする、請求項1に記載の精製方法。
- エンドトキシンを含むヒアルロン酸及び/又はその塩の含有液から、ヒアルロン酸及び/又はその塩を精製することを特徴とする、請求項1又は2に記載の精製方法。
- 前記逆相クロマトグラフィー用充填剤が、担体に、置換又は未置換のオクタデシル基及び/又はこれらの末端を改変した官能基を結合させたものであることを特徴とする、請求項1ないし3に記載のヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法。
- 前記逆相クロマトグラフィー用充填剤が、担体として合成樹脂を用いたものであることを特徴とする、請求項1ないし4に記載のヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法。
- 前記精製方法により精製されたヒアルロン酸及び/又はその塩が、医薬として使用できることを特徴とする、請求項1ないし5に記載のヒアルロン酸及び/又はその塩の精製方法。
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