JP2010053175A - 水系粗面形成剤 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成分として、(1)水溶性アミン樹脂硬化剤及び疎水性液状エポキシ樹脂からなるバインダー樹脂、及び(2)平均粒子径30〜150μmの不溶性固体粒子、を含有する。
【選択図】なし
Description
しかしながら、金属を溶射により、表面が平滑な鋼材の表面に直接被覆する場合、基材と金属溶射皮膜との間には親和性や化学的結合が期待出来ないため、基材への金属溶射皮膜の密着性は極めて小さいものであることが避けられなかった。
近年では、塗料組成物として配合される有機溶剤が環境や人体へ悪影響を及ぼすことから、塗料に含まれる溶剤について有機溶剤から水系への転換が図られている。水系塗料は、建築物への適用は多数あるが、鋼構造物への適用には、塗膜性能としての耐水性及び耐湿性が劣り、技術的に問題がある。
本発明の方法において使用される「被溶射基材」(以下単に基材という)とは、ブリキ板、ダル鋼板、みがき鋼板、黒皮鋼板、ケレンした錆鋼板、溶接鋼板、鋳物等の鉄素材;アルミニウム、亜鉛等の非鉄金属;ABS、PPO、塩化ビニル等のプラスチックス;スレート板、硅酸カルシウム板、セメント等の無機材料;其の他ガラス、木材、合板、あるいはこれら基材を塗料にて塗装したもの等、各種のものが挙げられる。
水系粗面形成剤のバインダー樹脂として使用されるエポキシ樹脂は、疎水性であり、かつ液状のものである。ここで、疎水性とは、水に対して溶解しない又は親水性を有さないことを意味する。例えば、水に対する溶解性(25℃)として、3%以下、特に、1%以下の溶解性を示すものをいう。液状とは、常温(20〜25℃)で液状のエポキシ樹脂である。
エポキシ樹脂は、例えば、エポキシ当量100〜300g/eq、好ましくは、150〜250g/eqであることが適当である。エポキシ当量が、100g/eq未満であると、物理的強度が低下し易いため、好ましくない。一方、エポキシ当量が、300g/eqを越えるような過大な値となると、一般に5℃程度の低温で液状を維持出来なくなる傾向にあり、樹脂が結晶化、析出し易くなり、好ましくない。エポキシ樹脂が常温において「液状」であるためには、分子量が低いことが好ましい。分子量としては、例えば、数平均分子量が、通常500以下、好ましく400以下であることが好適である。
本発明のプライマー塗料に使用できるエポキシ樹脂としては、例えば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂や、ビスフェノールF型エポキシ樹脂、アルキルモノグリシジルエーテル、アルキルモノグリシジルエステル、アルキルジグリシジルエーテル、アルキルジグリシジルエステル、アルキルフェノールモノグリシジルエーテル、ポリグリコールモノグリシジルエーテル、ポリグリコールジグリシジルエーテル等が挙げられる。ここで、アルキルモノグリシジルエーテル等におけるアルキル基は、例えば、炭素数3〜15のアルキル基が好適である。このようなアルキル基としては、例えば、ネオペンチル基、2−エチルヘキシル基などのアルキル基が好適に挙げられる。
本発明の水系粗面形成剤で使用される水溶性アミン樹脂は、硬化剤として使用され、水溶性で、かつ疎水性液状エポキシ樹脂と反応し、硬化反応を生じるものである。本来、疎水性エポキシ樹脂は、水とはなじまないため、疎水性物質同士が集まろうとして、分離し易いが、水溶性アミン樹脂硬化剤が、疎水性液状エポキシ樹脂に対する乳化剤的な役割を果たし、液状の疎水性エポキシ樹脂を分子レベルで取り巻き、粒子を形成(エマルション化)する。このため、疎水性液状エポキシ樹脂を使用しても、均一に水溶性アミン樹脂と混和させることができる。
水溶性アミン樹脂硬化剤としては、例えば、具体的な商品名として現在上市されているフジキュアーFXH−927(富士化成工業(株)製)や、フジキュアーFXI−919(富士化成工業(株)製)、アデカハードナーEH−4163X(旭電化(株)製)、ベッコポックスEH613W/80WA(サーフェース・スペシャリティージャパン社製)、ベッコポックスEH623W/80WA(サーフェース・スペシャリティージャパン社製)等が好適に挙げられる。
水溶性アミン樹脂は、疎水性液状エポキシ樹脂のエポキシ当量に対し、当量比で、例えば、0.50〜1.50、好ましくは、0.70〜1.30で使用することが好適である。
また、水溶性アミン樹脂は、23℃において加熱残分(以下、NVという)50%未満、好ましくは、NV40%以下でエマルションの形態に変化するものであることが好適である。なお、NVの測定は、JIS K 5601−1−2に基づく方法で実施される。
前記不溶性固体粒子は、前述のバインダー樹脂100容量%に対して、例えば、25〜400容量%(顔料容積濃度(PVC)にして20〜80%)、好ましくは、65〜150容量%(顔料容積濃度(PVC)にして40〜60%)程度の範囲で使用することが適当である。バインダー樹脂に対する添加量が25容量%に満たない場合、樹脂分が多くなり過ぎ、そのため表面粗さが小さくなり易く、その結果、金属溶射皮膜の密着性が低下する傾向になる。又、基材への樹脂付着量が多くなり、絶縁皮膜が形成されるため、特に溶射皮膜を犠牲防食用として用いる場合には不都合となり易い。一方、樹脂に対する粒子の添加量が400容量%をこえると、樹脂分が極端に少なくなり粒子間の結合力が弱くなり、その結果、金属溶射皮膜の密着力の低下するようになる。
このような防錆顔料としては、従来から防食塗料に利用されているものが特に制限なく使用可能である。防錆顔料としては、代表的には、例えば、リン酸アルミニウムや、縮合リン酸アルミニウム、リン酸亜鉛、亜リン酸アルミニウム、亜リン酸亜鉛、亜リン酸カルシウム、亜リン酸亜鉛ストロンチウム等の(亜)リン酸塩、モリブデン酸亜鉛や、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マンガン等のモリブデン酸塩;その他ステアリン酸や、タンニン酸、クエン酸、イタコン酸、硼酸、タングステン酸等の各種酸の金属塩などが好適に挙げられる。
防錆顔料の配合量は、例えば、1〜20%、好ましくは、2〜10質量%配合するのが適当である。防錆顔料の配合量が20%を超えると、粘度上昇による生産効率、塗装作業性の低下という不具合が生じる。
このような導電性材料を水系粗面形成剤中に配合することで、基材である鋼材と、後に金属溶射により形成される金属溶射面との通電点をより多く確保することができ、金属溶射の犠牲防食作用を更に発揮させることができる。
導電性材料としては、電気が通じれば有機材料、無機材料でも良く、また形態は液体でも固体でも良い。電気が通じるか否かの判断基準は、体積固有抵抗値を測定することで判断できる。亜鉛や、アルミニウム、ニッケル、銀、銅、鉄等の金属、それらの合金や、フェロホスホル(りん鉄)、フェロマンガン、フェロシリコン、フェロコバルトなどの金属りん化物や、金属炭素化合物、金属窒化物などの金属化合物、酸化亜鉛や、カーボンブラック、グラファイトなどの公知の導電性材料が使用できる。ここで、粗面形成後に金属溶射される金属成分がアルミニウムや亜鉛の場合は、水系粗面形成剤に配合する導電性材料は、金属溶射皮膜の犠牲耐食性向上のためにアルミニウムや亜鉛を使用することが好ましい。導電性材料の配合量は、例えば、5〜60%であることが好ましい。
これらアニオンは、塩素イオンや、硫酸イオン等と接触するとアニオン交換し、XであるNO3 -、NO2 -等を遊離するとともに、腐食性イオン物質をハイドロカルマイト中に固定化(担持)し、不活性化する。また、遊離した前記アニオンは、鋼材表面に不働体皮膜を形成し、耐食性を更に向上させる効果を有する。
腐食性イオン固定化剤の配合量は、例えば、0.1〜10質量%、好ましくは、1〜5質量%配合するのが適当である。腐食性イオン固定化剤の配合量が10質量%を超えると、水系粗面形成剤の粘度上昇が生じやすく、貯蔵安定性が低下する傾向にあるために好ましくない。
本発明の水系粗面形成剤には、必要に応じて、前記成分以外にも、例えば、分散剤や、消泡剤、その他の助剤など各種添加剤や、有機顔料、無機顔料等の色材を適宜配合することができる。また、必要に応じて、親水性溶剤を配合してもよい。このような親水性溶剤としては、例えば、メタノールや、エタノール、イソプロパノール、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノプロピルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル等が代表的なものとして挙げられる。親水性溶剤は、水性粗面形成剤に対して、例えば、1〜25質量%、好ましくは、1〜5質量%配合するのが適当である。
粗面形成方法としては、被溶射基材表面を必要に応じ脱脂処理、浮錆やゴミ等の付着物の除去処理などの前処理を行なった後、前述の水系粗面形成剤を必要に応じて水等の溶媒で粘度調整してスプレー塗装、刷毛塗装、ロール塗装等の手段にて塗付する。
塗着量は、10〜300g/m2、好ましくは、20〜150g/m2が適当であり、このようにして形成させた粗面の表面は、表面の凹凸の平均間隔(Sm)と十点平均粗さ(Rz)の比Sm/Rzが5以下で、かつRzが10〜250μmの粗面を有するものが望ましい。
ここで、十点平均粗さ(Rz)と表面の凹凸の平均間隔(Sm)は、いずれもJIS−B−0601に定義されており、市販の触針式の表面粗さ計で容易に評価することができる。従って、適切な表面粗さ(凹凸部の高低差)を有し、かつ適切な凹凸の繰返し又は斜面の勾配が必要である。
まず、本発明において粗面の凹凸を表わす十点平均粗さ(Rz)は、10〜250μm、好ましくは30〜150μmの範囲にある必要がある。Rzが10μmに満たない場合には凹凸が小さいため、溶射効率が著しく低下するとともに金属皮膜の密着性も低下する。一方、Rzが250μmを超えると、金属溶射皮膜は付着し易くなるが、表面が粗くなりすぎるため表面仕上り性が低下する。一方、粗面の凹凸の繰返し頻度も重要であり、たとえRzが前記範囲に入っていても凹凸間の間隙が大きいと粗面としての効果は低下する。
かくして適切な表面粗さと凹凸間隔を有する粗面が得られるため、金属の溶射効率は一段と高まり、優れた密着性が得られるのである。
従って、本発明において必要とされるRz及びSm/Rzを有する粗面を形成するための条件は複雑であり、一義的に定義付けることは難しいが、不溶性固体粒子の粒子径、プライマーの粘度、塗付条件等をあらかじめ定めることにより一定の粗面を得ることが出来る。
本発明において金属溶射皮膜を形成する金属材料としては、従来から通常使用されている各種金属材料が、被溶射基材の種類に応じ任意に使用可能であり、具体的には、亜鉛、アルミニウム、亜鉛−アルミニウム合金、亜鉛−アルミニウム擬合金、丹銅、黄銅、キャプロニッケル等が代表的なものとして挙げられる。
金属溶射を行う場合には、高温で溶融した金属粒子(粒子径数μm〜百数十μm)が高速で基材に向って飛来し、基材と衝突し、冷却、固化する。この瞬間的なプロセスにおいて高い溶射効率と優れた密着性の金属皮膜を得るためには、基材表面の粗面化状態が、溶融金属粒子の大きさとくらべてあまり大き過ぎても、又あまり小さ過ぎても好ましくない。
前記低温溶射方法とは、アーク点の周辺より噴射される低温の空気流を利用して、減圧させた環境下で、連続的に金属線材を電気的にアーク溶融させ、同時に前方の噴射気流中に吸引し、粉砕させ、常温近くまで急冷却させ、液状の過冷却状態で溶融金属粒子を基材上に付着せしめる方法からなるものである。従って、該方法の場合には、単位時間の溶射量を比較的多くし、溶射膜厚を厚くすることが可能である。
更に金属溶射皮膜の発錆による消耗を防止したり、水の浸透を防止するために金属溶射皮膜上に防食塗料等の各種封孔塗料を塗装したり、上塗塗装することも可能である。
<水系粗面形成剤の調整>
表1に示す配合にて調整し、水系粗面形成剤1〜5を作成した。なお、主剤と硬化剤の混合物を均一化するために、動力攪拌機にて攪拌した。
13.2×70×150mmの錆鋼板表面をディスクサンダーにてSIS−St3に素地調整し、該表面に表1に示す水性粗面形成剤1(実施例1)をエアースプレーによって40g/m2の割合で塗付し、24時間自然乾燥させ、十点平均表面粗さ(Rz)が90μm、表面の凹凸の平均間隙(Sm)とRzの比(Sm/Rz)が2.2である粗面形成板を作成した。
前記粗面形成板上に、減圧内アーク溶射方法によりZn−Al擬合金溶射を平均膜厚が80μmになるように金属溶射被覆を行った。なお、Zn−Al擬合金溶射の条件は、サンメタ社のアーク溶射機SX200Sにて、直径1.3mmφの純亜鉛線材と純アルミニウム線材を各1本ずつ使用して、搬線速度10m/分、電圧15V、電流130A、空気圧0.6MPaで行った。
実施例1の水性粗面形成剤1を水性粗面形成剤2、3及び5に変更した以外は、実施例1と同様にして金属溶射被覆板を作成した。
[実施例4]
13.2×70×150mmの錆鋼板表面をディスクサンダーにて、ISO−8501−1 Saに素地調整後、乾燥後の塩分量が0.15g/m2となるように霧吹きで食塩水を振りかけ乾燥させた。該表面に水性粗面形成剤4を実施例1と同様にして塗付し、その後実施例1と同様にして金属溶射皮膜を作成した。
得られた金属溶射被覆板について、耐水性試験、付着性試験及び耐食性試験を下記の方法で評価した。
23℃の環境下で、30日間、水道水に全浸漬し、30日後の塗膜外観を以下の基準で評価した。
○:異常なし
×:金属溶射皮膜の膨れが発生
付着性試験方法カッターナイフを用いて2mmの碁盤目を25個作製し、セロハンテープ剥離試験後以下の基準で目視評価した。
(評価基準)
○:どの格子の目にもはがれがない。
×:切り傷の両側と交点とにはがれが生じている。
金属溶射皮膜板に素地に到達するように幅0.5mmのカットを施した後、JIS K5400 9.1 耐塩水噴霧性の試験方法に準拠し、2000時間塩水噴霧した後の塗膜外観を、以下の基準で目視評価した。
(評価基準)
◎:塗膜表面に、異常なし
○:クロスカット部周辺に、直径1mm未満の膨れが発生
×:クロスカット部周辺に、直径1mm以上の膨れが発生
表1
1)エピコート828:エポキシ当量190g/eq(ジャパン・エポキシレジン社製)
疎水性で、常温で液状。水への溶解性0g(25℃)。
2)カージュラE10P:エポキシ当量245g/eq(シェル社製)
疎水性で、常温で液状。水への溶解性0g(25℃)。
3)エピレッツYL7208:エポキシ当量195g/eq(ジャパン・エポキシレジン
社製)
4)フジキュアーFXI−919:変性ポリアミン樹脂(富士化成工業社製)
水溶性。23℃においてNV40%以下でエマルションの形態に変化。
6)硅砂:平均粒子径120μm
7)エキスパートNP-1162:防錆顔料(東邦顔料工業社製)
8)ソルカットC:腐食性イオン固定化剤(東邦顔料工業社製)
9)F−500:亜鉛末(本荘ケミカル社製)
10)Disperbyk-190(ビックケミー・ジャパン社製)
11)アデカネートB-940(アデカ社製)
12)テキサノール
Claims (8)
- 以下の成分、
(1)水溶性アミン樹脂硬化剤及び疎水性液状エポキシ樹脂からなるバインダー樹脂、及び
(2)平均粒子径30〜150μmの不溶性固体粒子、
を含有することを特徴とする水系粗面形成剤。 - 更に、防錆顔料を含有する請求項1に記載の水系粗面形成剤。
- 更に、導電性材料を含有する請求項1又は2に記載の水系粗面形成剤。
- 更に、腐食性イオン固定化剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の水系粗面形成剤。
- 前記水溶性アミン樹脂硬化剤が、23℃において加熱残分(NV)40%以下でエマルションの形態に変化する請求項1〜4のいずれかに記載の水系粗面形成剤。
- 前記疎水性液状エポキシ樹脂のエポキシ樹脂当量が、100〜300g/eqである請求項1〜5のいずれかに記載の水系粗面形成剤。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の水系粗面形成剤にて基材上に粗面を形成した後に、金属溶射にて金属溶射皮膜を形成することを特徴とする金属溶射方法。
- 請求項7に記載の方法で形成された金属溶射皮膜。
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