JP2010049594A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸発コイルを廃止し、冷却ユニットのコンパクト化・低コスト化・防音を図る。
【解決手段】圧縮機102周囲に取付けたガイド101aとドレーン水を吸上げるウォータシート106a、106bを備え、ガイド101aにより圧縮機102の排熱をウォータシート106a、106b間に吹き当てることより、ドレーン水108の温度が上がり、ウォータシート106a、106b両表面の湿度が下がることととなり、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。さらに、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。
【選択図】図1

Description

本発明はドレーン水を蒸発するドレーン水蒸発装置を備えた自動販売機に関するものである。
従来、この種の自動販売機のドレーン水蒸発装置は冷却器内蔵の商品収納庫内に生じたドレーン水を商品収納庫から排出して下部の機械室内に配置した蒸発皿に導き、この蒸発皿内に配管した蒸発パイプに高温冷媒ガスを流してドレーン水を加熱,蒸発させるようにした自動販売機のドレーン水処理装置において、蒸発皿に通じるドレーン水の流下通路の途中に吸水性のある蒸発シートを布設し、ドレーン水の一部を蒸発皿に至る手前で前記蒸発シートが吸い取ってその表面から周囲に蒸発放散させるようにするものとし、具体的には蒸発シートの上端をドレーン水排出口に固定し、下端を蒸発皿の中に垂らして吊り下げて設置している(例えば、特許文献1参照)。
図7は、特許文献1に記載された従来の自動販売機のドレーン水蒸発装置を示すものである。図7に示すように、12は商品収納庫13の底部と機械室5との間を仕切る断熱壁であり、断熱壁12を貫通して機械室5に引出した排水管10がその下方に敷設した排水樋9に向けて開口しており、該排水樋9に開けた排水口9aを通じて機械室内に配置した蒸発皿8にドレーン水を導くようにしている。そして、排水樋9の排水口9aから蒸発皿8に至るドレーン水の排水通路に蒸発シート14が新たに配置されている。この蒸発シート12は吸水性のある布を例えば筒状にして作られたものであり、その上端を排水樋9の排水口9aに固定し、下端を蒸発皿8の中に垂らしておく。
以上のように構成された自動販売機のドレーン水蒸発装置について、以下その動作を説明する。
まず、商品収納庫13の庫内に発生したドレーン水は、排水管10,排水樋9の排水口9aを通じて蒸発皿8へ流下する途上で蒸発シート14に浸透し、蒸発コイル6gによりドレーン水の温度を上げ、蒸発シート14に吹き当てた排気ファンの風によりドレーン水の一部が蒸発シート14の表面から蒸発して周囲に放散される。
特開平11−250330号公報
しかしながら、上記従来の構成では、ドレーン水の蒸発を促すために、ドレーン水の温度を上げるための蒸発コイル6gを用いていた。しかし、蒸発コイル6gはドレーン水の蒸発を促進するためだけに使用されており、付加価値が少ない割にコストが高いという課題を有していた。また、蒸発コイル6gは寸法が大きいため、蒸発シート14の取付けが規制され、ドレーン水の蒸発を促進する形状の蒸発シート14を使用できないという課題も有していた。さらに、蒸発コイル6gの振動により騒音が発生するという課題も有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、蒸発コイル6g無しで従来と同等以上のドレーン水蒸発能力を確保することで、蒸発コイル6g廃止による冷却ユニットのコンパクト化・低コスト化・防音を実現することとした自動販売機のドレーン水蒸発装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、収納庫を内部に備えた本体キャビネットと、前記収納庫内を冷却する圧縮機を含む冷却装置と、前記圧縮機周囲に取付けた風路規制部と、前記収納庫内に発生したドレーン水を吸上げる蒸発部材および蒸発皿を含むドレーン水蒸発装置とを備え、前記風路規制部により前記圧縮機の排熱を前記ドレーン水蒸発装置に送り、ドレーン水を蒸発させるものである。
これによって、ドレーン水の温度を上昇させ、ウォータシート表面の湿度を下げることで、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことが可能となる。
本発明の自動販売機は、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。さらに、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。
請求項1に記載の発明は、収納庫を内部に備えた本体キャビネットと、前記収納庫内を冷却する圧縮機を含む冷却装置と、前記圧縮機周囲に取付けた風路規制部と、前記収納庫内に発生したドレーン水を吸上げる蒸発部材および蒸発皿を含むドレーン水蒸発装置とを備え、前記風路規制部により前記圧縮機の排熱を前記ドレーン水蒸発装置に送り、ドレーン水を蒸発させるものであり、ドレーン水の温度が上がり、前記蒸発部材表面の湿度が下がることととなり、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。さらに、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ドレーン水蒸発装置の蒸発部材を、蒸発皿の長手方向に沿って複数列配置したものであり、より多くの熱風が前記蒸発部材に吹き当たることとなり、常に前記蒸発部材の表面をドレーン水が蒸発し易い低湿の状態にすることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記風路規制部を、前記圧縮機上部及び側部に備え、前記上部の風路規制部は前記複数列の蒸発部材間に向け下方に吐出する構成としたものであり、蒸発部材へ熱風を送ることが困難な構造である場合のときも、ドレーン水の温度が上がり、前記蒸発部材表面の湿度が下がることととなり、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。そして、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。さらに、前記蒸発皿の位置変更に対しても上記作用効果を維持することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の発明において、前記風路規制部による風の流れに対する最下流の蒸発部材は、前記蒸発皿の側面に接して配置したものであり、熱風が少ない場合でも前記蒸発部材の蒸発を行う表面積を有効的に利用し、前記蒸発部材の多くの表面をドレーン水が蒸発し易い低湿の状態にすることができる。さらに、前記蒸発部材を有効的に利用することにより、蒸発部材を小型化することが可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項2から4のいずれか一項に記載の発明において、前記風路規制部を、前記圧縮機上部及び側部に備え、前記上部の風路規制部は一部を風の流れの上流側の前記蒸発部材に向け、一部を下流側の前記蒸発部材に向け、双方とも下方に吐出する構成としたものであり、さらに効率良く熱風を前記蒸発部材に送ることが可能となり、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。そして、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。さらに、蒸発部材を小型化することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成については同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の構成図である。図2は、本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の右側面図である。図3は、本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の風路規制部と蒸発皿と蒸発部材の概略図である。図4は、本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の蒸発部材の斜視図である。
まず、風路規制部について説明する。図1より、ガイド101a(風路規制部)が圧縮機102を囲う様に取付ける。具体的には、図2において、コンデンサファン103上部から圧縮機102上部を経てコンデンサファン103と反対方向の圧縮機102側面までガイド101aを取付ける。そして、蒸発皿105と反対方向の圧縮機102側面も同様にガイド101aを取付ける。このとき、圧縮機102側面のガイド101aが圧縮機102を覆う範囲はこれに限定されるものではない。
次に、蒸発部材の蒸発皿105への取付けについて説明する。図1より、ウォータシート106a(蒸発部材)を蒸発皿105の圧縮機102側の長手方向(縦方向)に沿って一端からもう一端まで取り付け、ウォータシート106b(蒸発部材)を蒸発皿105の圧縮機102の反対側の長手方向(縦方向)に沿って一端からもう一端まで取り付ける。そして、図3より、ウォータシート106a、106bの高さはガイド101aより低くする。
また、図3より、ガイド101aの先端はウォータシート106aとウォータシート106b間に熱風が向くように下方に吐出する構成としている。
次に、蒸発部材の形状・材質について説明する。図4より、ウォータシート106a、106bの形状は、表面積の大きい扇形で、ウォータシート106a、106bには複数の穴107を設けて通気性をよくしている。また、材質は繊維、例えば加工に優れた紙がある。
以上のように構成された自動販売機のドレーン水蒸発装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図1より、コンデンサファンからの風は圧縮機102に吹き当り、高温となった圧縮機102表面から熱を奪い熱風となる。そして、この熱風は圧縮機102を吹き抜けた後、ガイド101aを沿いながら蒸発皿105の方向へ対流する。次に、図3より、ガイド101aによる風向規制により熱風は、ウォータシート106a、106bの両表面の水蒸気が取り除かれて付近の湿度が低くなり、さらにドレーン水108が熱風から熱を奪うことで水温が上昇する。
よって、水温が高く・周囲の湿度が低い方が水は蒸発しやすいことより、ドレーン水108の蒸発が促される。そして、ウォータシート106a、106bに穴107を開けることで、熱風の通気性が向上する。
よって、より多くの熱風がウォータシート106a、106bに吹き当り、ウォータシート106a、106b表面の高湿の空気をスムーズに排気するため、常にウォータシート106a、106b表面をドレーン水108が蒸発し易い低湿の状態にすることができる。
以上のように、本実施の形態においては、ガイド101a(風路規制部)を圧縮機102上部及び側面に取付け、ウォータシート106a、106bを蒸発皿105の両長手方向に沿って取付けることにより、ドレーン水108の温度をより上昇させ、ウォータシート106a、106b表面の湿度を下げることで、従来と同等以上の蒸発能力を確保でき、蒸発コイルを必要としないので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、従来より蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。そして、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。さらに、ガイド101aにより蒸発皿105の位置が変わった場合、つまりより広範囲で上記効果を実現できる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2における自動販売機のドレーン水蒸発装置の構成図である。図6は、本発明の実施の形態2における自動販売機のドレーン水蒸発装置の風路規制部と蒸発皿との概略図である。
まず、風路規制部について説明する。図5より、コンデンサファン103上部から圧縮機102上部を経てコンデンサファン103と反対方向の圧縮機102側面までガイド101bを取付ける。そして、蒸発皿105と反対方向の圧縮機102側面も同様にガイド101bを取付ける。このとき、圧縮機102側面のガイド101bが圧縮機102を覆う範囲はこれに限定されるものではない。
次に、蒸発部材の蒸発皿105への取付けについて説明する。図5より、ウォータシート106dを蒸発皿105の圧縮機102から遠い側の側面に接して長手方向(縦方向)に沿って一端からもう一端まで取り付け、ウォータシート106cを蒸発皿105の圧縮機102側の側面とウォータシート106dの中間に長手方向(縦方向)に一端からもう一端まで取り付ける。そして、図6より、ウォータシート106c、106dの高さはガイド101bより低くする。このとき、ウォータシート106cの位置は、蒸発皿105の側面とウォータシート106dの中間に限定されるものではなく、蒸発皿105の側面に接しない範囲で選択可能である。
また、図6より、ガイド101bの先端の一方はウォータシート106cとウォータシート106d間に熱風が向くように下方に吐出され、先端の他方はウォータシート106cに熱風が向くように下方に吐出される構造としている。
ここで、ウォータシート106dの形状・材質は実施の形態1と同一であるので説明を省略する。
以上のように構成された自動販売機のドレーン水蒸発装置について、以下その動作、作用を説明する。
まず、図5より、圧縮機102を吹き抜けた熱風はガイド101bを沿いながら蒸発皿105の方向へ対流する。次に、図6より、ガイド101bによる風向規制により熱風の一方は、ウォータシート106cの圧縮機102側の表面の水蒸気が取り除かれて付近の湿度を低くし、他方の熱風はウォータシート106cとウォータシート106dの両表面の水蒸気を取り除き付近の湿度が低くし、さらにドレーン水108が熱風から熱を奪うことで水温が上昇する。
以上のように、本実施の形態においては、ガイド101b(風路規制部)を圧縮機102上部及び側面に取付け、ウォータシート106dを蒸発皿105の長手方向に沿って取付け、ウォータシート106cを蒸発皿105の圧縮機102側の側面とウォータシート106dの中間付近に取付けることにより、ドレーン水108の温度をより上昇させ、ウォータシート106c、106d両表面の湿度を下げることで、蒸発コイルを用いることなく従来と同等以上の蒸発能力を確保できる。さらに、蒸発能力をさらにアップすることにより、ウォータシート106c、106dを小型化できコストを下げることができる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機のドレーン水蒸発装置は、従来と同等以上の蒸発能力を確保しながら蒸発コイルを取り除くことができるので、冷却ユニットの構造がコンパクトになるだけでなく、蒸発コイルの分だけコストを下げることができる。さらに、蒸発コイルの振動による騒音もなくすことができる。よって、蒸発装置等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の構成図 本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の右側面図 本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の風路規制部と蒸発皿との概略図 本発明の実施の形態1における自動販売機のドレーン水蒸発装置の蒸発部材の斜視図 本発明の実施の形態2における自動販売機のドレーン水蒸発装置の構成図 本発明の実施の形態2における自動販売機のドレーン水蒸発装置の風路規制部と蒸発皿との概略図 従来の自動販売機のドレーン水蒸発装置を示す図
符号の説明
100 ユニットベース
101a、101b ガイド(風路規制部)
102 圧縮機
103 コンデンサファン
104 凝縮器
105 蒸発皿
106a、106b、106c、106d ウォータシート(蒸発部材)
107 穴
108 ドレーン水

Claims (5)

  1. 収納庫を内部に備えた本体キャビネットと、前記収納庫内を冷却する圧縮機を含む冷却装置と、前記圧縮機周囲に取付けた風路規制部と、前記収納庫内に発生したドレーン水を吸上げる蒸発部材および蒸発皿を含むドレーン水蒸発装置とを備え、前記風路規制部により前記圧縮機の排熱を前記ドレーン水蒸発装置に送り、ドレーン水を蒸発させることを特徴とする自動販売機。
  2. ドレーン水蒸発装置の蒸発部材を、蒸発皿の長手方向に沿って複数列配置したことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記風路規制部を、前記圧縮機上部及び側部に備え、前記上部の風路規制部は前記複数列の蒸発部材間に向け下方に吐出する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  4. 前記風路規制部による風の流れに対する最下流の蒸発部材は、前記蒸発皿の側面に接して配置したことを特徴とする請求項2または3に記載の自動販売機。
  5. 前記風路規制部を、前記圧縮機上部及び側部に備え、前記上部の風路規制部は一部を風の流れの上流側の前記蒸発部材に向け、一部を下流側の前記蒸発部材に向け、双方とも下方に吐出する構成としたことを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の自動販売機。
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