JP2010048736A - 軸流式容積流量計 - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力損失を軽減可能とし、安価で高精度な軸流式容積流量計を提供する。
【解決手段】軸流式容積流量計1は、一対のねじれ方向の異なる同形同大のロータ10と、ロータ10が収容されたケーシング4と、ケーシング4の流入側端を封止する流入側蓋2と、流入側蓋2のフランジ22に形成された流入口21と、ケーシング4の流出側端を封止する流出側蓋3と、流出側蓋3のフランジ32に形成された流出口31とを備える。流入口21と流出口31とが、被測定流体の流れ方向に沿って一直線上に配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、軸流式容積流量計、より詳細には、ケーシング内に一対のねじれ方向の異なるスパイラル歯車を備えた軸流式容積流量計に関する。
従来、軸流式容積流量計は、パイロット歯車の有無により2種類に分けられるが、パイロット歯車を有する場合には歯面の摩擦抵抗を考慮する必要がない反面、部品点数や組立作業の難易度の観点から製造コストが大きくなる。従って、安価な流量計を構築するためにはパイロット歯車を付加しない方が好ましい。しかし、パイロット歯車の無いものにあってはロータ歯面の摩擦抵抗が精度に大きく影響するため、従来技術では安価に高精度な流量計を構築することが困難な状況であった。
例えば、特許文献1には既存の代表的な軸流式容積流量計が記載されている。これは、図19(A),(B)に示すように、ロータ歯形の異なる一対のものを使用しているが、ロータ歯形が異なる場合には製作において各歯形に応じた工具を製作するなどの手間が必要となる問題が有る他、バランスが保ち難く、高回転の使用には向かないという欠点がある。また、器差曲線について流量が増加するにつれ器差がマイナスしていく特性を持つ。
このようなことから高精度な計量を実現するためには、ロータとケーシング間や、両ロータにより形成される定容積部分からの計量液の漏洩を抑えることが重要である。この漏洩はロータとケーシングの隙間の大きさや幅、計量前後の差圧(流量計の圧力損失)に依存するため、高精度化を実現するためには、例えば、ロータとケーシングの隙間やロータ相互の隙間を縮小する、圧力損失を軽減させる、などの方法が考えられるが、前者の隙間の縮小は相互運動を行う部品であるために限界があり、既に実用上の限界レベルに達しているものと考えられる。
独国特許出願公開第DE19513781A1号明細書
従来の軸流式容積流量計において、圧力損失を軽減させるために、曲り部を存在させないなどの種々の構造が検討されているが、上記特許文献1に記載の従来の軸流式容積流量計の場合、一対のロータが2葉と3葉の構成となっており、大きさも異なることから、相互のバランスが取りにくく、高回転下での使用が難しい他、製作に関しても手間がかかるという問題があった。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたものであり、圧力損失を軽減可能とし、安価で高精度な軸流式容積流量計を提供すること、を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、一対のねじれ方向の異なる同形のスパイラル歯車と、該一対のスパイラル歯車が収容されたケーシングと、該ケーシングの流入側端を封止する流入側蓋と、該流入側蓋の配管接続部に形成された流入口と、前記ケーシングの流出側端を封止する流出側蓋と、該流出側蓋の配管接続部に形成された流出口とを備え、前記流入口と前記流出口とが、被測定流体の流れ方向に沿って一直線上に配置されたことを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記ケーシング内に前記スパイラル歯車を回転自在に支持する軸受部を備え、前記軸受部は、流入側及び流出側をラジアル玉軸受としたことを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第2の技術手段において、前記軸受部は、流出側をアンギュラ玉軸受としたことを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第1〜第3のいずれか1の技術手段において、請求項1〜3のいずれか1項に記載の軸流式容積流量計において、前記ケーシングの流入側端及び流出側端には一部開口した蓋部が形成され、
前記蓋部の開口面積は、前記スパイラル歯車と前記ケーシングとで形成される計量室の流入面積以上であることを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第4の技術手段において、前記ケーシングは、前記スパイラル歯車の軸方向の少なくとも一端と、前記蓋部との間に空間を設けたことを特徴としたものである。
第6の技術手段は、第1〜第5のいずれか1の技術手段において、前記一対のスパイラル歯車のいずれか一方の後端に取り付けられた磁石円盤と、該磁石円盤の回転を検出する検出部とを備えたことを特徴としたものである。
第7の技術手段は、第6の技術手段において、前記検出部は、アモルファスセンサで構成され、前記ケーシングの流出側端に形成された前記蓋部の流出側面近傍に設けられたことを特徴としたものである。
第8の技術手段は、第6の技術手段において、前記磁石円盤の取付部周辺の円盤面には複数の空気抜き孔が形成されたことを特徴としたものである。
第9の技術手段は、第6の技術手段において、前記磁石円盤が取り付けられていない他方のスパイラル歯車の後端に、前記磁石円盤と同じ慣性モーメントを持つカウンターウェイトが取り付けられたことを特徴としたものである。
第10の技術手段は、第1〜第9のいずれか1の技術手段において、前記一対のスパイラル歯車は、各スパイラル歯車の軸直角断面における歯底円上の一点から歯先円近傍の歯先点までの間をトロコイド歯形で形成した第1の歯面と、前記歯先点に接続される歯先端部の少なくとも一部をトロコイド形成曲線で構成すると共に、該トロコイド形成曲線から成る歯形に接続される一点連続接触歯形を形成した第2の歯面とを有し、一方の歯車が有する前記第2の歯面の前記歯先端部が、他方の歯車が有する前記第1の歯面の前記トロコイド歯形と噛み合うように構成されたことを特徴としたものである。
本発明によれば、ケーシング内に一対のねじれ方向の異なる同形のスパイラル歯車を備えると共に、被測定流体の流れ方向と同じ方向に流入口及び流出口が一直線上に配置され、曲り部が存在しないため、圧力損失を軽減しつつ、安価に高精度化を図ることができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の軸流式容積流量計に係る好適な実施の形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る軸流式容積流量計の構成例を示す図である。図2(A)は軸流式容積流量計のXX断面を示し、図2(B)は軸流式容積流量計のYY断面を示す。
図3は、図1に示す軸流式容積流量計を90°回転させた状態を側面から見た図である。図4(A)は図3に示す軸流式容積流量計を流入側蓋から見た状態を示し、図4(B)は図3に示す軸流式容積流量計を流出側蓋から見た状態を示す。図中、1は軸流式容積流量計で、該軸流式容積流量計1は、流入側蓋2、流出側蓋3、ケーシング4、軸受固定部5,6、軸受部7,8、スパイラル歯車(以下、ロータ)10を備える。
図1〜図4において、ケーシング4は、ロータ10を収容し、ロータ10のロータ軸を両端部に設けられた軸受部7,8で回転自在に支持する。一対のロータ10は同形同大で構成され、ねじれ方向が異なり、互いに噛み合いながら回転する。また、ケーシング4には、流出口31と流入口21に連通する計量室Mが設けられ、開口した計量室Mの両端部を封止するために流入側蓋2,流出側蓋3が取り付けられる。流入側蓋2には、被測定流体が流入する流入口21と、外部配管(図示せず)と接続するためのフランジ22とが設けられる。流出側蓋3には、被測定流体が流出する流出口31と、外部配管と接続するためのフランジ32とが設けられる。フランジ22,32は配管接続部に相当し、それぞれ流入口21,流出口31が形成され、軸流式容積流量計1はフランジ22,32を介して外部配管と接続される。なお、被測定流体は図中矢印の方向に流入する。
発信磁石(図示せず)を設けた磁石円盤がロータ10のロータ軸に一体的に取り付けられ、この磁石円盤がロータ軸の回転に合わせて回転する。また、この磁石円盤に近接して磁気センサ(図示せず)が配設される。磁気センサとしては、例えば、ホール素子や、磁気抵抗素子、アモルファス金属繊維を用いたバルクハウゼンジャンプを利用した磁気センサなどが考えられる。この磁気センサにより磁石円盤の回転、すなわち、ロータ10の回転を検出して、被測定流体の流量を計測する。この磁石円盤の構成については後述の図8〜図12において詳細に説明するものとする。
本実施形態の軸流式容積流量計1は、流入口21と流出口31とが、被測定流体の流れ方向に沿って一直線上に配置されており、流入口21から流出口31にかけて曲り部が存在しないように構成される。このため、曲り部に起因する圧力損失を低減することができる。また、一対のロータ10は、同形同大で構成されているため、異形のロータと比べ、製造コストを抑えて安価に生産することができる。
軸受部7,8は、ケーシング4内にロータ10のロータ軸を回転自在に支持する。これら軸受部7,8は、流入側(軸受部7)及び流出側(軸受部8)をラジアル玉軸受(図7に後述)などで構成するが、スラスト荷重が大きい場合には、流出側の軸受部8にラジアル玉軸受の中でも耐荷重性に優れたアンギュラ玉軸受とすることが好ましい。なお、流入側の軸受部7については一般にスラスト荷重は小さい。これは、被測定流体が流量計内を流れると圧力差によりロータ10が流出側に押し付けられるため、スラスト荷重は流出側が大きくなり、流入側は小さくなる。このため、流入側の軸受部7は必ずしもアンギュラ玉軸受にする必要はない。
また、ケーシング4の流入側端及び流出側端には一部開口した蓋部が形成されている。この蓋部は前述の軸受固定部5,6(以下、しばしば蓋部5,6という)に相当し、蓋部5の開口面積、すなわち、図2(A)に示す蓋部5に形成された抜き孔51の面積は、ロータ10の流入面積以上とする。この流入面積は、図2(B)に示す白抜き部分Sの面積、すなわち、ロータ10とケーシング4とで形成される計量室Mの流入面積に相当する。これにより、計量室M内の圧力差をなくして圧力損失を低減することが可能となる。なお、流出側の蓋部6についても蓋部5と同様の抜き孔が形成されているものとする。
また、図1において、ケーシング4は、ロータ10の軸方向の流入側端と蓋部5との間、及びロータ10の軸方向の流出側端と蓋部6との間に空間gを設けている。これにより、さらに圧力損失を低減させることが可能となる。蓋部5,6には被測定流体が通過できるように抜き孔が設けられている。この蓋部5,6とロータ10の計量室との間の流入及び流出の流路において、蓋部5,6との間に空間がないと流路が絞られてしまうため、圧力損失が増大するものと考えられる。上記のように空間gを設けることで、圧力損失のさらなる低減が可能となる。なお、図1の例ではロータ10の軸方向の両端に空間gを設けるようにしているが、ロータ10の軸方向のいずれか一端にのみ空間gを設けるようにしてもよい。
図5は、図1に示した軸流式容積流量計が備えるロータの構成例を示す図である。図5(A)はロータの軸直角断面を示し、図5(B)はロータの軸断面の一部を示す。図5(A)中、11は半径rの歯底円、12は半径rのピッチ円、13は半径rの歯先円、14は回転中心を示す。
また、図6は、図5に示すロータを側面から見た状態を示す図で、図中、Lはピッチ長を示す。
一対のロータ10は、各ロータの軸直角断面における歯底円11上の一点から歯先円13近傍の歯先点までの間をトロコイド歯形で形成した第1の歯面と、歯先点に接続される歯先端部の少なくとも一部をトロコイド形成曲線で構成すると共に、トロコイド形成曲線からなる歯形に接続される一点連続接触歯形を形成した第2の歯面とを有し、一方のロータが有する第2の歯面の歯先端部が、他方のロータが有する第1の歯面のトロコイド歯形と噛み合うように構成される。なお、第1の歯面におけるトロコイド歯形の長さは、第2の歯面におけるトロコイド形成曲線から成る歯形の長さに応じて決定される。
図5(A),(B)において、曲線abはトロコイド曲線、曲線bcは円弧曲線、曲線cdは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線defは円弧及びサイクロイドを組み合わせた複合曲線、曲線fgは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線、曲線ghiは円弧及びサイクロイドを組み合わせた複合曲線、曲線ijは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線jklは円弧及びサイクロイドを組み合わせた複合曲線、曲線laは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線を示す。なお、トロコイド形成曲線としては、例えば、円弧,楕円弧,ラセン,正弦曲線,双曲線,インボリュート曲線,及びそれらの複合曲線等であってもよい。これら曲線の構成は対となる他方のロータも同様である。
また本例において、ロータの構成では、バランスに優れることによる高回転での使用が可能な他、加工時に必要となる専用工具の製作が容易になるというメリットがある。
また、本例の場合、一点連続接触歯形として、後述するロジックス歯形の代わりに、サイクロイド系曲線で構成した歯形を用いている。サイクロイド系曲線を用いた場合に歯面の摩擦は増加するが、インボリュートと同様,パイロット機能を有しており、実用に耐えることができる。一点連続接触歯形部は,以上に述べたロジックス,サイクロイド系,円弧等,すなわちウイルドハーバー・ノビコフ系の歯形が考えられる。
図7は、本発明の軸流式容積流量計が備える軸受部の構成例を示す図である。図7(A)は流入側の軸受部7の構成を示し、図中、71は外輪,72は内輪,73は保持器,74は玉を示す。図7(B)は流出側の軸受部8の構成を示し、81は外輪,82は内輪,83は保持器,84は玉を示す。
本例の場合、図7(A)に示す軸受部7は深溝玉軸受で構成され、図7(B)に示す軸受部8はアンギュラ玉軸受で構成される。前者の深溝玉軸受は、転がり軸受の中で最も代表的なものであり、その用途は広く、内輪72・外輪71に設けられた軌道の溝は、転動する玉74の半径よりわずかに大きい半径の円弧の横断面をなしているラジアル荷重のほかに、両方向のスラスト荷重(アキシアル荷重ともいう)を負荷することができる。この軸受は、摩擦トルクが小さく、高速回転する箇所や低騒音、低振動が要求される用途に適している。
一方、後者のアンギュラ玉軸受は、ラジアル荷重と一方向のスラスト荷重を負荷することができる。例えば、玉84と内輪82・外輪81とは15°、25°、30°、40°の接触角を持っており、この接触角が大きくなるほどスラスト荷重の負荷能力は大きくなり、接触角が小さいほど高速回転には有利となる。通常、2個の軸受を対向させ内部隙間を調整して使用する。
(第2の実施形態)
図8は、本発明の第2の実施形態に係る軸流式容積流量計の構成例を示す図である。図9(A)は軸流式容積流量計のXX断面を示し、図9(B)は軸流式容積流量計のYY断面を示す。
図10は、図8に示す軸流式容積流量計を90°回転させた状態を側面から見た図である。図11(A)は図10に示す軸流式容積流量計を流入側蓋から見た状態を示し、図11(B)は図10に示す軸流式容積流量計を流出側蓋から見た状態を示す。軸流式容積流量計1は、前述の第1の実施形態と同様に、流入側蓋2、流出側蓋3、ケーシング4、軸受固定部5,6、軸受部7,8、ロータ10を備える。本実施形態の流量計は、第1の実施形態の流量計とロータ10の形状が異なる以外は同様の構成を備えるものとする。
すなわち、図8〜図11において、ケーシング4は、ロータ10を収容し、ロータ10のロータ軸を両端部に設けられた軸受部7,8で回転自在に支持する。一対のロータ10は同形同大で構成され、ねじれ方向が異なり、互いに噛み合いながら回転する。また、ケーシング4には、流出口31と流入口21に連通する計量室Mが設けられ、開口した計量室Mの両端部を封止するために流入側蓋2,流出側蓋3が取り付けられる。流入側蓋2には、被測定流体が流入する流入口21と、外部配管と接続するためのフランジ22とが設けられる。流出側蓋3には、被測定流体が流出する流出口31と、外部配管と接続するためのフランジ32とが設けられる。
図8において、流量計は、一対のロータ10のいずれか一方の後端に取り付けられた磁石円盤(以下、ピックアップ円盤)9aと、ピックアップ円盤9aの回転を検出する検出部に相当するアモルファスセンサ9bとを備える。アモルファスセンサ9bは、ケーシング4の流出側端に形成された蓋部6の流出側面近傍に設けられている。このピックアップ円盤9aは、蓋部6より流出する被測定流体の流れを遮らない程度の大きさとし、ロータ10の回転負荷にならないように軽量な材質を用いることが望ましい。また、アモルファスセンサ9bは、蓋部6より流出する被測定流体の流れを遮らないように蓋部6のリブ裏側に設けられる。
また、ピックアップ円盤9aが取り付けられていない他方のロータ10の後端には、ピックアップ円盤9aと同じ慣性モーメントを持つカウンターウェイト9cが取り付けられている。これにより、ロータ10の回転バランスを良好に保つことができる。
図12は、ピックアップ円盤9aの構成例を示す図である。図12(A)はピックアップ円盤9aの側面図、図12(B)はピックアップ円盤9aの正面図、図12(C)はピックアップ円盤9aのX部を拡大した図である。ピックアップ円盤9aの外周部に沿って発信磁石が配設されている。Nは発信磁石のN極、Sは発信磁石のS極を示す。また、ピックアップ円盤9a及びその取付部周辺(すなわち、図12(A)において右側に突出した部分の周辺)には複数の空気抜き孔h1〜h10が形成されている。このピックアップ円盤9aの取付部がロータ10の後端に取り付けられた際に、空気抜き孔h1〜h10により空気抜けを容易にしている。
なお、ピックアップ円盤9a、アモルファスセンサ9b、及びカウンターウェイト9cは、前述の図1に示した軸流式容積流量計においても同様に配設されているものとする。
このように、本実施形態によれば、第1の実施形態と同様に、ケーシング内に一対のねじれ方向の異なる同形のスパイラル歯車を備えると共に、被測定流体の流れ方向と同じ方向に流入口及び流出口が一直線上に配置され、曲り部が存在しないため、圧力損失を軽減しつつ、安価に高精度化を図ることができる。
図13は、図8に示した軸流式容積流量計が備えるロータの構成例を示す図である。図13(A)はロータを側面から見た状態を示し、図13(B)はロータの軸直角断面を示す。図13(B)中、10はロータ、11は半径rの歯底円、12は半径rのピッチ円、13は半径rの歯先円、14は回転中心を示す。
図13において、ロータ10では、曲線abはトロコイド曲線、歯先端部に相当する曲線bcはインボリュート曲線、曲線cdは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線defは円弧及び曲率波状変動曲線を組み合わせた複合曲線、曲線fgは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線、曲線ghiは円弧及び曲率波状変動曲線を組み合わせた複合曲線、曲線ijは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線jklは円弧及び曲率波状変動曲線を組み合わせた複合曲線、曲線laは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線を示す。なお、これら曲線の構成は対となる他方のロータも同様である。
このように、本実施形態では、曲線bcのインボリュート曲線の終端点(点c)に連続する曲線は円弧曲線や曲率波状変動曲線などの一点連続接触歯形となる。この曲率波状変動曲線とは、ロジックスギア(例えば、特公平2−15743号公報を参照)と呼ばれ、歯形曲線の曲率が歯丈方向に周期的に増減する連続且つ微分可能な関数で、接触点における相対曲率が実質的に0であり、滑り率もまた0となるように構成されたものである。
さらに具体的に言えば、この歯車の相手歯車と接触する部分の歯形曲線は、その曲率が増加、減少を繰り返しながら、周期的に変化するように構成されている。そして、曲率が極小となる点では、そのロジックス歯車と相手歯車の曲率中心が何れもピッチ線上の同一点にある。
ポンプでは直接ロータを回すため、ロータ摩擦についてそれほど考慮する必要がないが、容積流量計の場合、圧力損失を減少させて精度を向上させることが重要となる。このため、ロータ間の噛み合いに一点連続接触歯形を用いて、ロータ摩擦を低減させ、圧力損失を小さくしている。また、ロータ摩擦の低減によりロータの磨耗量を減少させることができるため、ロータの耐久性の向上を図ることもできる。
なお、本実施形態では、一点連続接触歯形として、ロジックス歯形を例示しているが、インボリュート曲線を用いてもよい。インボリュート曲線を用いた場合、ロジックス歯形と比較して加工が簡単というメリットがある。
また、インボリュート曲線を歯先端部に用いて、また、インボリュート曲線が描くトロコイドを採用することにより相対曲率が小さくなり、歯面間の隙間やブローホールでの漏洩を抑制することができる。
図13において、ロータ10は、ロータ長を2ピッチ以上の長さで構成すると共に、曲線cd,曲線ijに相当する歯先面積を小さくし、ロータ10とケーシング4との摩擦を低減して,圧力損失を小さくするように構成される。例えば、歯先端部から連続し且つケーシング4に接触する歯形部分の長さ(曲線cd,曲線ij)が、ロータ10の1ピッチ長の0.170倍未満0.001倍以上となるように構成する。具体例を挙げると、ロータ10のピッチ長を100mmとした場合、曲線cdの長さは12.5mm(ロータ10の1ピッチ長の0.125倍)となる。また、曲線ijの長さは1.3mm(ロータ10の1ピッチ長の0.013倍)となる。なお、ピッチ長とは、図12(A)に示す長さLに相当する。
また、本実施形態の場合、ロータ10が2葉の例について示しているが、2葉にすることで、ロータ10の高回転時における振動発生を回避することが可能となり、これにより、計測流量範囲を拡大することができる。
また、ロータ10には円弧曲線を用いているが、この円弧曲線で構成される部分をパイロット部とするためにパイロット歯車が不要となる。この結果、パイロット歯車の組立調整及び部品削減によるコストダウンが可能となる。
また、ロータ形状について、歯底(短径)と歯先(長径)の比率を大きくすることにより、流体から与えられるトルクが増大し、少ない流量での計測感度を向上させることができる。例えば、ロータ10の長径の長さを、短径の長さの2.5倍以上とする。このことは、強度が必要となるポンプでは不可能であるが、容積流量計の場合、ポンプほどの強度が必要ないため、長短径比を大きくすることができる。
図14は、本発明の軸流式容積流量計が備えるロータの他の構成例を示す図である。図14(A)はロータを側面から見た状態を示し、図14(B)はロータの軸直角断面を示す。図14(B)に示すロータ10において、曲線abはトロコイド曲線、歯先端部に相当する曲線bcはインボリュート曲線、曲線cdは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線defは円弧及びインボリュート曲線を組み合わせた複合曲線、曲線fgは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線、曲線ghiは円弧及びインボリュート曲線を組み合わせた複合曲線、曲線ijは歯先円13に内接する半径rの円弧曲線、曲線jklは円弧及びインボリュート曲線を組み合わせた複合曲線、曲線laは歯底円11に外接する半径rの円弧曲線を示す。
本例の場合、一点連続接触歯形として、ロジックス歯形の代わりに、インボリュート曲線を用いている。インボリュート曲線を用いた場合、ロジックス歯形と比較して加工が簡単というメリットがある。
図14に例示するロータの場合、図6,13に例示したロータよりもさらに曲線cd,曲線ijに相当する歯先面積を小さくし、ロータ10とケーシング4との摩擦を低減して圧力損失を小さくしている。ここでも、歯先端部から連続し且つケーシング4に接触する歯形部分の長さ(曲線cd,曲線ij)が、ロータ10の1ピッチ長の0.170倍未満0.001倍以上となるように構成される。具体例を挙げると、ロータ10のピッチ長を100mmとした場合、曲線cdの長さは0.5mm(ロータ10の1ピッチ長の0.005倍)となる。また、曲線ijの長さは0.5mm(ロータ10の1ピッチ長の0.005倍)となる。なお、ピッチ長とは、図14(A)に示す長さLに相当する。
ここで図示は省略するが、本発明の軸流式容積流量計は、1葉のロータ(1ピッチ以上で構成される)でも、2葉のロータでも同様に適用することができるが、好ましくはロータを2葉にすることで、ロータの高回転時における振動発生を回避することが可能となり、これにより、計測流量範囲を拡大することができる。
図15は、本発明の各実施形態のロータの軸断面を比較して説明するための図である。図15(A)は図6に示した本発明のロータの軸断面の一部を示し、図15(B)は図13に示した本発明のロータの軸断面の一部を示し、図15(C)は図14に示した本発明のロータの軸断面の一部を示す。図中、Lはピッチ長、ta,tbはシール長、rは歯底円(短径)の半径、rはピッチ円の半径、rは歯先円(長径)の半径を示す。
また、図16は、図15に示した各ロータの諸元の一例を示した図である。諸元としては、ピッチ円直径(2r)、リード(ピッチ)長(L)、軸断面シール長(ta)、軸断面シール長(tb)、長径(2r)、短径(2r)、長短径比、全長、歯形曲線構成が含まれる。なお、(A)が図15(A)に示す本発明のロータ、(B)が図15(B)に示す本発明のロータ、(C)が図15(C)に示す本発明のロータにそれぞれ対応する。
図15(B),(C)に例示するロータの場合、前述したように、歯先端部から連続し且つケーシングに接触する歯形部分の長さ(曲線cdのシール長ta,曲線ijのシール長tb)が、ロータの1ピッチ長の0.170倍未満0.001倍以上となるように構成されている。
上記において、ロータのピッチ長を100mmとした場合、シール長は0.1mm以上、17.0mm未満となる。図15(B)の例では、ロータのピッチ長を100mmとした場合、曲線cdのシール長taは12.5mm(ロータの1ピッチ長の0.125倍)となる。また、曲線ijのシール長tbは1.3mm(ロータの1ピッチ長の0.013倍)となる。
また、図15(C)の例では、ロータのピッチ長を100mmとした場合、曲線cdのシール長taは0.5mm(ロータの1ピッチ長の0.005倍)となる。また、曲線ijのシール長tbは0.5mm(ロータの1ピッチ長の0.005倍)となる。
上記のように、ロータのロータ長を2ピッチ以上の長さで構成すると共に、曲線cd,曲線ijに相当する歯先面積を小さく、すなわち、曲線cdのシール長ta,曲線ijのシール長tbを小さくすることで、ロータとケーシングとの摩擦を低減して圧力損失を小さくするようにしている。
また、図16に示すように、(B),(C)のロータの場合、長短径比を3:1としており、(A)のロータの長短径比2:1と比べて大きくしている。このように、歯底(短径)と歯先(長径)の比率(長短径比)を、(2.5:1)以上、好ましくは(2.5:1)〜(4:1)と大きくすることにより、流体から与えられるトルクが増大し、少ない流量での計測感度を向上させることができる。このことは、強度が必要となるポンプでは不可能であるが、容積流量計の場合、ポンプほどの強度が必要ないため、長短径比を大きくすることができる。
図17は、本発明の流量計と従来の流量計との圧力損失を比較したグラフの一例を示す図である。図中、a1〜a3は図19に示した従来流量計の場合の圧力損失曲線、b1〜b3は図15(B)に示した本発明の流量計の場合の圧力損失曲線を示す。また、a1及びb1は計測対象流体をガソリンとした場合、a2及びb2は計測対象流体をケロシンとした場合、a3及びb3は計測対象流体を燃料油とした場合について示したものである。なお、縦軸に圧力損失(kPa)、横軸に流量(最大流量に対する割合(%))を示す。
図17に示すように、計測対象流体をガソリンとした場合に、本発明の流量計による圧力損失曲線a1と従来流量計による圧力損失曲線b1を比較すると、本発明の流量計は従来流量計よりも圧力損失が小さく改善されていることがわかる。このことは計測対象流体をケロシンとした場合も燃料油とした場合も同じであり、ガソリンの場合と同様に、本発明の流量計は従来流量計よりも圧力損失が小さく改善されている。
図18は、本発明の流量計と従来の流量計との器差試験結果を比較したグラフの一例を示す図である。図中、aは図19に示した従来の流量計による器差曲線である。b1〜b2は図15(B)に示した本発明のロータの器差曲線を示し、b1は計測対象流体をガソリンとした場合、b2は計測対象流体をケロシンとした場合について示す。なお、縦軸に器差(%)、横軸に流量(最大流量に対する割合(%))を示す。ここでいう器差とは、流量計の指示量から流量計を通過した実量を減じた値またはその値の実量に対する百分率で表したものである。
図18において、本発明のロータによる器差曲線b1と従来ロータによる器差曲線aの特徴を比較すると、本発明の流量計では従来の流量計よりも器差曲線が流量増加につれ減少することなく、直線性を保つよう改善されていることがわかる。このことは計測対象流体をケロシンとした場合も同様な傾向を示している。このようなことから、本発明の流量計によれば、器差曲線が流量増加につれ減少することなく、直線性を保つよう改善され、計測流量範囲内における極差を0.05%以内までおさえることが出来、ワイドレンジでの高精度化を図ることができる。
本発明の第1の実施形態に係る軸流式容積流量計の構成例を示す図である 図1に示す軸流式容積流量計のXX断面及びYY断面を示す図である。 図1に示す軸流式容積流量計を90°回転させた状態を側面から見た図である。 図3に示す軸流式容積流量計を流入側蓋から見た状態及び流出側蓋から見た状態を示す図である。 図1に示した軸流式容積流量計が備えるロータの構成例を示す図である。 図5に示すロータを側面から見た状態を示す図である。 本発明の軸流式容積流量計が備える軸受部の構成例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る軸流式容積流量計の構成例を示す図である。 図8に示す軸流式容積流量計のXX断面及びYY断面を示す図である。 図8に示す軸流式容積流量計を90°回転させた状態を側面から見た図である。 図10に示す軸流式容積流量計を流入側蓋から見た状態及び流出側蓋から見た状態を示す図である。 ピックアップ円盤の構成例を示す図である。 図8に示した軸流式容積流量計が備えるロータの構成例を示す図である。 本発明の軸流式容積流量計が備えるロータの他の構成例を示す図である。 本発明の各実施形態のロータの軸断面を比較して説明するための図である。 図15に示した各ロータの諸元の一例を示した図である。 本発明の流量計と従来の流量計との圧力損失を比較したグラフの一例を示す図である。 本発明の流量計と従来の流量計との器差試験結果を比較したグラフの一例を示す図である。 従来の軸流式容積流量計の構成を示す図である。
符号の説明
1…軸流式容積流量計、2…流入側蓋、3…流出側蓋、4…ケーシング、5,6…軸受固定部(蓋部)、7,8…軸受部、9a…ピックアップ円盤、9b…アモルファスセンサ、9c…カウンターウェイト、10…スパイラル歯車(ロータ)、11…歯底円、12…ピッチ円、13…歯先円、14…回転中心、21…流入口、22,32…フランジ、31…流出口。

Claims (10)

  1. 一対のねじれ方向の異なる同形のスパイラル歯車と、該一対のスパイラル歯車が収容されたケーシングと、該ケーシングの流入側端を封止する流入側蓋と、該流入側蓋の配管接続部に形成された流入口と、前記ケーシングの流出側端を封止する流出側蓋と、該流出側蓋の配管接続部に形成された流出口とを備え、
    前記流入口と前記流出口とが、被測定流体の流れ方向に沿って一直線上に配置されたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  2. 請求項1に記載の軸流式容積流量計において、前記ケーシング内に前記スパイラル歯車を回転自在に支持する軸受部を備え、
    前記軸受部は、流入側及び流出側をラジアル玉軸受としたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  3. 請求項2に記載の軸流式容積流量計において、前記軸受部は、流出側をアンギュラ玉軸受としたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の軸流式容積流量計において、前記ケーシングの流入側端及び流出側端には一部開口した蓋部が形成され、
    前記蓋部の開口面積は、前記スパイラル歯車と前記ケーシングとで形成される計量室の流入面積以上であることを特徴とする軸流式容積流量計。
  5. 請求項4に記載の軸流式容積流量計において、前記ケーシングは、前記スパイラル歯車の軸方向の少なくとも一端と、前記蓋部との間に空間を設けたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の軸流式容積流量計において、前記一対のスパイラル歯車のいずれか一方の後端に取り付けられた磁石円盤と、該磁石円盤の回転を検出する検出部とを備えたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  7. 請求項6に記載の軸流式容積流量計において、前記検出部は、アモルファスセンサで構成され、前記ケーシングの流出側端に形成された前記蓋部の流出側面近傍に設けられたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  8. 請求項6に記載の軸流式容積流量計において、前記磁石円盤の取付部周辺の円盤面には複数の空気抜き孔が形成されたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  9. 請求項6に記載の軸流式容積流量計において、前記磁石円盤が取り付けられていない他方のスパイラル歯車の後端に、前記磁石円盤と同じ慣性モーメントを持つカウンターウェイトが取り付けられたことを特徴とする軸流式容積流量計。
  10. 請求項1〜9のいずれか1項に記載の軸流式容積流量計において、前記一対のスパイラル歯車は、各スパイラル歯車の軸直角断面における歯底円上の一点から歯先円近傍の歯先点までの間をトロコイド歯形で形成した第1の歯面と、前記歯先点に接続される歯先端部の少なくとも一部をトロコイド形成曲線で構成すると共に、該トロコイド形成曲線から成る歯形に接続される一点連続接触歯形を形成した第2の歯面とを有し、
    一方の歯車が有する前記第2の歯面の前記歯先端部が、他方の歯車が有する前記第1の歯面の前記トロコイド歯形と噛み合うように構成されたことを特徴とする軸流式容積流量計。
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