JP2010047206A - 荷物運搬車 - Google Patents

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Chukei Yo
仲慶 楊
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Abstract

【課題】構造の簡素化、小型化が可能な荷物運搬車を提供すること。
【解決手段】荷物運搬車1は、荷台10の前方に1つの前輪40が、後方に2つの後輪50が備わっている。また、前輪40を支持する支持部材110と、支持部材110に取り付けられて前輪40を駆動するIPMモータ120、130とが備わっている。前輪40を支持する支持部材110にIPMモータ120、130を直接取り付けて前輪40を駆動しているため、駆動に必要な前輪周りの構造の簡素化、小型化が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、市場や倉庫、工場などにおいて荷物や資材を運搬するために用いられる荷物運搬車に関する。
従来から、荷台の前方に1つの前輪が、後方に2つの後輪がそれぞれ備わっており、前輪をベルトやチェーンを介してエンジンやモータにより駆動する荷物運搬車が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この荷物運搬車には荷台の前方に運転台が設けられており、運転台の下側に設けられた前輪を、運転台の上側に設けられた原動機からベルトやベルト式無段変速機等を介して駆動するようになっている。
特開2003−246237号公報(第2−4頁、図1−6)
ところで、特許文献1に開示された荷物運搬車では、前輪とそれを駆動する原動機との間をベルトを介して連結しており、構造が複雑化、大型化するという問題があった。また、前輪と原動機との間をベルトで連結する際にベルトの張力を一定に保つ必要から、前輪と荷台(運転台)の間に振動や衝撃を吸収するダンパーを介在させることができず、振動が大きいという問題があった。振動が大きいと、運転者の乗り心地が悪いだけでなく、荷崩れが生じやすくなるため、好ましくない。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、構造の簡素化、小型化が可能な荷物運搬車を提供することにある。また、他の目的は、振動を低減することができる荷物運搬車を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の荷物運搬車は、荷台の前方に1つの前輪が、後方に2つの後輪が備わっており、前輪が駆動される荷物運搬車であって、前輪を支持する支持部材と、支持部材に取り付けられて前輪を駆動するモータとを備える。前輪を支持する支持部材にモータを直接取り付けて前輪を駆動しているため、前輪とモータの間にベルトやチェーンを介在させる場合に比べて、前輪の駆動に必要な前輪周りの構造の簡素化、小型化が可能となる。
また、上述したモータは、前輪を挟んで両側に2個が備わっていることが望ましい。これにより、モータの駆動力を増加させることができるとともに、前輪の両側の重量バランスの確保が容易となる。
また、上述したモータは前輪を挟んだ一方側に備わっており、他方側にモータと重量が同じ錘を備えることが望ましい。これにより、前輪の両側の重量バランスを確保するとともにコストダウンを図ることができる。
また、上述したモータの回転軸と前輪の車軸の間に、モータの回転を減速する変速機を備えることが望ましい。あるいは、2個のモータの回転軸と前輪の車軸の間に、2個のモータのそれぞれに対応させて、2個のモータの回転を減速する変速機を別々に備えることが望ましい。または、2個のモータの回転軸と前輪の車軸の間に、2個のモータのそれぞれに対応させて、2個のモータの回転を減速する共通の変速機を備えることが望ましい。これにより、モータから前輪までの駆動機構全体をユニット化することができ、駆動機構全体の小型化、製造の容易化が可能になるとともに、荷物運搬車の組立が容易になる。
また、上述した支持部材と荷台の間に振動や衝撃を吸収する振動・衝撃吸収部材を備えることが望ましい。これにより、走行時に荷台や運転台に加わる振動や衝撃を低減することができる。
また、上述したモータは、IPMモータであることが望ましい。これにより、誘導機を用いる場合に比べて高出力化および電力消費の低減が可能となる。
以下、本発明を適用した一実施形態の荷物運搬車について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、一実施形態の荷物運搬車の全体を示す外観斜視図である。図1に示す本実施形態の荷物運搬車1は、荷台10、運転台20、ハンドル22、仕切板30、前輪40、後輪50を備えている。荷台10の前方に運転台20が配置されており、運転台20に立ち姿勢で搭乗した運転者が操作可能な位置にハンドル22が設置されている。また、荷台10の前方(ハンドル22の下方)には1つの前輪40が、後方には2つの後輪50がそれぞれ備わっている。なお、図1では、一方の後輪50のみが図示されており、他方の後輪50は荷台10の影になっている。
本実施形態では、前輪40を駆動する駆動機構が前輪40の周囲に配置されており、この駆動機構によって前輪40が直接駆動される。運転者がハンドル22を回転させると、前輪40およびその駆動機構を含む全体がハンドル22とともに回転し、荷物運搬車1の進路が変更される。
図2は、前輪40を含む駆動機構の外観斜視図である。図3は、前輪40を含む駆動機構の断面図である。図2および図3に示すように、駆動機構100は、前輪40と、前輪40を回転可能に支持する支持部材110と、その両側に配置された2個のIPM(Interior Permanent Magnet)モータ120、130と、一方のIPMモータ120の回転軸120aと前輪40の車軸40aとの間に設けられた変速機140と、他方のIPMモータ130の回転軸130aと前輪40の車軸40aとの間に設けられた変速機150とを含んで構成されている。
支持部材110は、基台101と、複数箇所(図2に示す例では4箇所)に設けられた振動吸収用のダンパー102と、基台101にダンパー102を介して連結された2枚の連結板103と、連結板103の端部に固定されて中央に軸受け104が取り付けられた支持フレーム105とを備えている。前輪40を挟んで両側に2個の支持フレーム105が配置されており、それぞれの支持フレーム105に取り付けられた2個の軸受け104によって、前輪40の車軸40aが回転可能に支持されている。振動・衝撃吸収部材としてのダンパー102は、ゴム等の弾性部材を含んで構成されており、車輪40から伝わる振動や衝撃を吸収し、運転台20や荷台10に振動等が伝わらなくするためのものである。
また、一方の支持フレーム105には複数個のギアからなる変速機140が固定されており、変速機140の外側にIPMモータ120が配置されている。例えば、変速機140のギア比が1:5に設定されており、IPMモータ120が回転すると、変速機140によってその回転数が1/5に減速されて、回転駆動力が前輪40の車軸40aに伝達される。
同様に、他方の支持フレーム105には複数個のギアからなる変速機150が固定されており、変速機150の外側にIPMモータ130が配置されている。例えば、変速機150のギア比が1:5に設定されており、IPMモータ130が回転すると、変速機150によってその回転数が1/5に減速されて、回転駆動力が前輪40の車軸40aに伝達される。
なお、本実施形態では、1つの前輪40を2つのIPMモータ120、130を用いているので、前輪40の片側に配置されたIPMモータ120および変速機140と反対側に配置されたIPMモータ130および変速機150は、基本的に同じものが用いられており、重量や駆動力に差が生じないようになっている。
基台101は、ハンドル22の中心軸に連結されており、ハンドル22を回転させたときに基台101を含む支持部材110全体が回転する。また、IPMモータ120、130のそれぞれは、図示しない駆動装置から電力が供給されて回転する。
このように、本実施形態の荷物運搬車1では、前輪40を支持する支持部材110にIPMモータ120、130を直接取り付けて前輪40を駆動しているため、前輪40とIPMモータ120、130の間にベルトやチェーンを介在させる場合に比べて、前輪40の駆動に必要な前輪周りの構造の簡素化、小型化が可能となる。
また、前輪40を挟んで両側に2個のIPMモータ120、130が備わっているため、IPMモータ120、130の駆動力を増加させることができるとともに、前輪40の両側の重量バランスの確保が容易となる。
また、2個のIPMモータ120、130の回転軸120a、130aと前輪40の車軸40aの間に、2個のIPMモータ120、130のそれぞれに対応させて、2個のIPMモータ120、130の回転を減速する変速機140、150を備えることにより、IPMモータ120、130から前輪40までの駆動機構100全体をユニット化することができ、駆動機構100全体の小型化、製造の容易化が可能になるとともに、荷物運搬車1の組立が容易になる。
また、支持部材110と荷台10の間に振動や衝撃を吸収するダンパー102を備えることにより、走行時に荷台10や運転台20に加わる振動や衝撃を低減することができる。また、IPMモータ120、130を用いることにより、誘導機を用いる場合に比べて高出力化や同程度の出力を確保する場合の電力消費の低減が可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。上述した実施形態では、前輪40を挟んで両側に2個のIPMモータ120、130を配置したが、一方のIPMモータ120のみを用い、他方のIPMモータ130およびこれに対応する変速機150を同等の重量を有する錘に置き換えるようにしてもよい。IPMモータの個数を1個とすることによりコストダウンを図ることが可能となる。また、前輪40を挟んでIPMモータ120と反対側に錘を備えることにより、前輪40の両側で重量バランスを確保することが容易となる。
また、上述した実施形態では、2個のIPMモータ120、130のそれぞれに対応するように2個の変速機140、150を備えたが、これら2つの変速機140、150を共通の1つの変速機に置き換えるようにしてもよい。また、効率等を考慮するとIPMモータ120、130を用いることが望ましいが、原理的にはIPMモータ120、130を誘導機に置き換えるようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、弾性部材を含んで構成されたダンパー102を振動・衝撃吸収部材として用いたが、その他の振動・衝撃吸収部材、例えば、ショックアブソーバーやトーションバーなどを用いて振動や衝撃を吸収するようにしてもよい。
一実施形態の荷物運搬車の全体を示す外観斜視図である。 前輪を含む駆動機構の外観斜視図である。 前輪を含む駆動機構の断面図である。
符号の説明
1 荷物運搬車
10 荷台
20 運転台
22 ハンドル
30 仕切板
40 前輪
40a 車軸
50 後輪
100 駆動機構
101 基台
102 ダンパー
103 連結板
104 軸受け
105 支持フレーム
110 支持部材
120、130 IPMモータ
120a、130a 回転軸
140、150 変速機

Claims (8)

  1. 荷台の前方に1つの前輪が、後方に2つの後輪が備わっており、前記前輪が駆動される荷物運搬車において、
    前記前輪を支持する支持部材と、
    前記支持部材に取り付けられて前記前輪を駆動するモータと、
    を備えることを特徴とする荷物運搬車。
  2. 請求項1において、
    前記モータは、前記前輪を挟んで両側に2個が備わっていることを特徴とする荷物運搬車。
  3. 請求項1において、
    前記モータは前記前輪を挟んだ一方側に備わっており、他方側に前記モータと重量が同じ錘を備えることを特徴とする荷物運搬車。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、
    前記モータの回転軸と前記前輪の車軸の間に、前記モータの回転を減速する変速機を備えることを特徴とする荷物運搬車。
  5. 請求項2において、
    2個の前記モータの回転軸と前記前輪の車軸の間に、2個の前記モータのそれぞれに対応させて、2個の前記モータの回転を減速する変速機を別々に備えることを特徴とする荷物運搬車。
  6. 請求項2において、
    2個の前記モータの回転軸と前記前輪の車軸の間に、2個の前記モータのそれぞれに対応させて、2個の前記モータの回転を減速する共通の変速機を備えることを特徴とする荷物運搬車。
  7. 請求項1〜6のいずれかにおいて、
    前記支持部材と前記荷台の間に振動や衝撃を吸収する振動・衝撃吸収部材を備えることを特徴とする荷物運搬車。
  8. 請求項1〜7のいずれかにおいて、
    前記モータは、IPMモータであることを特徴とする荷物運搬車。
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