JP2010046205A - 機器保持装置用のエアースイッチ構造 - Google Patents

機器保持装置用のエアースイッチ構造 Download PDF

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Abstract

【課題】誤作動を防止することができる機器保持装置用のエアースイッチ構造を提供する。
【解決手段】第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17の両方を回転させないと、エアースイッチ8のプッシュボタン20がプッシュされない構造を有し、誤って操作者が第1プッシュレバー16又は第2プッシュレバー17の一方に触れてもエアースイッチ8が誤作動を起こすおそれがなく安全性が高い。第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17をプッシュする順番に指定はなく、どちらから先にプッシュしても良いため、プッシュ動作の自由度が高い。
【選択図】 図3

Description

本発明は機器保持装置用のエアースイッチ構造に関するものである。
例えば医療分野では、節動部アーム式やスタンド式の機器保持装置により、顕微鏡、内視鏡、超音波エコープローブ、脳ベラ、吸引管などの機器が保持された状態で使用されている。機器保持装置は、回転軸やボールジョイント等による複数の節動部を有し、先端部に保持した機器を任意の位置へ移動できるようになっている。
節動部にはエアークラッチが設けられ、通常時はエアークラッチに内蔵されたバネ力によりロック状態とされ、エアーが供給された場合のみロック状態が解除されて、節動部が自由に曲がり、先端部に保持された機器を希望する位置に移動させることができる。エアーの供給が停止すると、再度エアークラッチがロック状態となり、機器をその状態のまま保持することができる。
機器を保持している先端部の近くには、操作者が握るグリップ部が設けられ、グリップ部の内部にはエアークラッチへのエアーの供給を制御するエアースイッチが設けられている。グリップ部には一部がプッシュ操作部としてグリップ部の外部へ突出した1つのプッシュレバーが設けられている。このプッシュレバーを押すと、プッシュレバーが回転してエアースイッチのプッシュボタンをプッシュし、エアースイッチにエアーが流通してエアークラッチへ流れるようになっている。プッシュレバーから指を離すと、プッシュレバー及びプッシュボタンが復帰し、エアー供給が停止され、エアークラッチがロック状態となる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−23058号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、1つのプッシュレバーをプッシュしてエアースイッチを操作する構造のため、操作者がグリップ部を握った際に、誤ってプッシュレバーに触れると、プッシュレバーが回転してエアースイッチを誤作動させてしまうおそれがある。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、誤作動を防止することができる機器保持装置用のエアースイッチ構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、エアークラッチによりロック自在な複数の節動部と、機器を保持する先端部と、先端部付近に位置して操作者により握られるグリップ部とを備えた機器保持装置に用いられるものであり、グリップ部の内部に設けられてエアークラッチへのエアーの供給を制御するエアースイッチと、エアースイッチに設けられてプッシュ時にエアーを流通させ且つ復帰時にエアーを停止させるプッシュボタンと、プッシュボタンをプッシュするためのプッシュレバーとを備えた機器保持装置用のエアースイッチ構造において、前記プッシュレバーは、グリップ部の対向位置にそれぞれ設けられ、両方をプッシュした時のみエアースイッチのプッシュボタンがプッシュされる構造であることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記エアースイッチは一方のプッシュレバーに位置固定され、両方のプッシュレバーが押されたときのみに他方のプッシュレバーが前記プッシュボタンを動作させることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、一対のプッシュレバーが、それぞれプッシュ操作部をグリップ部から外部へ突出させた状態で且つ基端を中心に互いに接近する方向へ所定の回転ストローク分だけ回転自在に支持されていると共に、エアースイッチは一方のプッシュレバーにプッシュボタンを他方側へ向けた状態で固定され、両方のプッシュレバーが所定の回転ストローク分回転した場合のみ、プッシュボタンがエアースイッチを固定していない方のプッシュによりプッシュされることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、各プッシュレバーのプッシュ操作部がグリップ部の長手方向において位置が相違していることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、プッシュレバーがグリップ部の対向位置にそれぞれあり、2つのプッシュレバーをプッシュしないと、エアースイッチのプッシュボタンがプッシュされない構造になっているため、誤って一方のプッシュレバーに触れてもエアースイッチが誤作動を起こすおそれがなく安全性が高い。2つのプッシュレバーをプッシュする順番に指定はなく、どちらから先にプッシュしても良いため、プッシュレバーのプッシュ操作の自由度が高い。2つのプッシュレバーを互いに接近させる方向へのプッシュ操作のため、グリップ部を握る手の動作と一致し、グリップ部を握る自然操作の中でプッシュレバーの操作を行うことができる。
請求項2及び3記載の発明によれば、エアースイッチが一方のプッシュレバーに固定されているため、エアースイッチが一方のプッシュレバーの中に含まれた状態となり、グリップ部の幅寸法を短縮することができる。
請求項4記載の発明によれば、2つのプッシュレバーの各プッシュ操作部がグリップ部の長手方向においてそれぞれ位置が相違しているため、一方のプッシュ操作部を親指で、他方のプッシュ操作部を人差し指でプッシュすることができ、グリップ部を握る指の自然な状態でプッシュレバーの操作を行うことができる。
本発明の好適な実施形態を図1〜図7を用いて説明する。
この実施形態では、機器保持装置として、フロア設置型の保持アーム装置1を例にして説明する。この保持アーム装置1は、ベース部2、支柱部3、縦アーム部4、横アーム部5、カウンタウェイト6を備えている。
支柱部3はベース部2から上方へ立設しており、ベース部2の中央を中心にして水平方向に回動することができる。支柱部3のベース部2に対する回動中心にはエアークラッチC1が設けられている。
支柱部3の上端には、縦アーム部4の途中部が回動自在に支持され、その回動中心にもエアークラッチC2が設けられている。横アーム部5は縦アーム部4の上端に対して回動自在に支持され、その部分にもエアークラッチC3が設けられている。
横アーム部5の先端アーム7は、横アーム部5の軸線を中心に回転自在で、その部分にもエアークラッチC4が設けられている。
エアークラッチC1〜C4を設けた部分が、この保持アーム装置1における主な節動部である。エアークラッチC1〜C4は、エアーが供給されない状態では、内蔵されたバネ力によりロックされ、エアーが供給された状態で、ロック解除されて回動自在となる。全てのエアークラッチC1〜C4へのエアーの供給は、後述するエアースイッチ8により同時に制御される。複数の節動部が回動することにより、保持アーム装置1は大きく形態を変化させることができる。
先端アーム7の先端には、ボールジョイント9を介してグリップ部10が設けられ、グリップ部10の先端部11にはアタッチメント12を介して機器としての内視鏡13が保持されている。
次に、グリップ部10の内部構造を説明する。グリップ部10は中空ハウジング構造で、カバーを外すことにより、内部を開放させることができる。
グリップ部10の上面及び下面には、それぞれ開口14、15が形成されている。上下の開口14、15はそれぞれグリップ部10の長手方向において位置が異なっており、下側の開口15の方が上側の開口14よりも先端部11寄りに位置している。
グリップ部10の内部には、上部に第1プッシュレバー16が設けられ、下部に第2プッシュレバー17が設けられている。それぞれ基端16a、17aを中心にグリップ部10に対して回動自在に支持されている。
上側の第1プッシュレバー16は、パネル状のレバー本体18と、開口14から外部へ突出するブロック状のプッシュ操作部19とから構成されている。レバー本体18にはプッシュ操作部19の下側位置にエアースイッチ8も固定されている。プッシュ操作部19とエアースイッチ8も固定されている。エアースイッチ8の下面にはプッシュボタン20が下向きに突出している。
下側の第2プッシュレバー17は第1プッシュレバー16よりも長尺で、先端のプッシュ操作部21が下側の開口15から外部へ突出している。
第2プッシュレバー17には、エアースイッチ8の下面に当接して、第1プッシュレバー16と第2プッシュレバー17とを互いに離反させる方向へ付勢させるスプリング22が設けられている。
このグリップ部10では、エアースイッチ8を第1プッシュレバー16と一体に固定しているため、エアースイッチ8が第1プッシュレバー16の上下寸法の中に含まれ、グリップ部10全体の上下幅寸法H(図3参照)を短縮することができる。
図4に示すように、エアースイッチ8には側面にエアーの入口8aと出口8bが設けられている。入口8aには、図示せぬエアーポンプ及びエアーチューブを介してエアーが供給される。プッシュボタン20がプッシュされない状態では、エアーはエアースイッチ8を通過することはできず、出口8bから排出されない。プッシュボタン20がプッシュされると、エアーがエアースイッチ8を通過して出口8bから排出され、図示せぬエアーチューブを介して前述の各エアークラッチC1〜C4に供給される。
第1プッシュレバー16だけが押されると、図5に示すように、第1プッシュレバー16は所定の回転ストローク分だけ回転する。所定の回転ストロークとは、プッシュ操作部19の先端が開口14の縁に当接するまでのストロークである。
第1プッシュレバー16が回転すると、固定されているエアースイッチ8も一緒に回転して、第2プッシュレバー17に接近するが、前記回転ストローク分では足りず、エアースイッチ8のプッシュボタン20が第2プッシュレバー17によりプッシュされることはない。
同様に、第2プッシュレバー17のプッシュ操作部21が押されると、図6に示すように、第2プッシュレバー17は所定の回転ストローク分だけ回転する。所定の回転ストロークとは、第2プッシュレバー17が先端部11の下面に当接するまでのストロークである。
第2プッシュレバー17だけが回転しても、それの回転ストロークだけでは足りず、エアースイッチ8のプッシュボタン20が第2プッシュレバー17によりプッシュされることはない。
すなわち、第1プッシュレバー16および第2プッシュレバー17のいずれも押されていない場合のプッシュボタン20と第2プッシュレバーの当接位置までの距離は、第1プッシュレバー16の回転ストロークと第2プッシュレバー17の回転ストロークのいずれよりも大きくなおかつ両方の回転ストロークの和よりも小さく設定される。
その結果、図7に示すように第1プッシュレバー16と第2プッシュレバー17の両方を押圧して回転させた場合には、両方の回転ストロークが足されるため、エアースイッチ8のプッシュボタン20が第2プッシュレバー17により押下される状態となり、エアーがエアースイッチ8を通過して各エアークラッチC1〜C4に供給される。
各エアークラッチC1〜C4にエアーが供給されると、保持アーム装置1の各節動部がフリーとなり、グリップ部10を握ったまま、先端部11に保持されている内視鏡13を希望する位置及び向きにすることができる。希望する位置及び向きになり、第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17の少なくとも一方から指を離せば、エアースイッチ8のプッシュボタン20はプッシュされなくなり、エアーの供給が停止して、内視鏡13はその状態のまま保持される。
グリップ部10を握って第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17をプッシュ操作する際に、結果的に第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17を互いに接近させる方向へ回転させるため、グリップ部10を握る動作とプッシュボタン20を押下する動作が一致する。そのため、不用意にプッシュレバー16、17の一方を押しただけではエアースイッチ8は動作しない。したがって、グリップ部10を握る自然操作の中で第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17のプッシュ動作を行うことができる。
特に、第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17のプッシュ操作部19、21が、グリップ部10の長手方向において位置が相違しているため、第1プッシュレバー16のプッシュ操作部19を親指で、第2プッシュレバー17のプッシュ操作部21を人差し指でプッシュすることができ、グリップ部10を握る指の自然な状態でプッシュ操作を行うことができる。
この実施形態によれば、以上説明したように、第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17の両方を回転させないと、エアースイッチ8のプッシュボタン20がプッシュされない構造になっているため、誤って操作者が第1プッシュレバー16又は第2プッシュレバー17の一方に触れてもエアースイッチ8が誤作動を起こすおそれがなく安全性が高い。第1プッシュレバー16及び第2プッシュレバー17をプッシュする順番に指定はなく、どちらから先にプッシュしても良いため、プッシュ動作の自由度が高い。
尚、以上の実施形態によれば、エアースイッチ8を第1プッシュレバー16に固定する例を示したが、第2プッシュレバー17側に固定しても良い。
本発明の一実施形態に係る保持アーム装置を示す斜視図。 グリップ部の内部構造を示す斜視図。 グリップ部の内部構造を示す側面部。 第1プッシュレバー及びエアースイッチを示す側面部。 第1プッシュレバーをプッシュした場合を示すグリップ部の側面部。 第2プッシュレバーをプッシュした場合を示すグリップ部の側面部。 第1プッシュレバーと第2プッシュレバーの両方をプッシュした場合を示すグリップ部の側面部。
符号の説明
1 保持アーム装置(機器保持装置)
8 エアースイッチ
11 先端部
13 内視鏡(機器)
14、15 開口
16 第1プッシュレバー
17 第2プッシュレバー
19、21 プッシュ操作部
20 プッシュボタン
C1〜C4 エアークラッチ
H グリップ部の上下幅寸法

Claims (4)

  1. エアークラッチによりロック自在な複数の節動部と、機器を保持する先端部と、先端部付近に位置して操作者により握られるグリップ部とを備えた機器保持装置に用いられるものであり、
    グリップ部の内部に設けられてエアークラッチへのエアーの供給を制御するエアースイッチと、エアースイッチに設けられてプッシュされるとエアーを流通させ且つ復帰時にエアーを停止させるプッシュボタンと、プッシュボタンをプッシュするためのプッシュレバーとを備えた機器保持装置用のエアースイッチ構造において、
    前記プッシュレバーは、グリップ部の対向位置にそれぞれ設けられ、両方をプッシュした時のみエアースイッチのプッシュボタンがプッシュされる構造であることを特徴とする機器保持装置用のエアースイッチ構造。
  2. 前記エアースイッチは一方のプッシュレバーに位置固定され、両方のプッシュレバーが押されたときにのみ他方のプッシュレバーが前記プッシュボタンをプッシュすることを特徴とする請求項1記載の機器保持装置用のエアースイッチ構造。
  3. 一対のプッシュレバーが、それぞれプッシュ操作部をグリップ部から外部へ突出させた状態で且つ基端を中心に互いに接近する方向へ所定の回転ストローク分だけ回転自在に支持されていると共に、
    エアースイッチは一方のプッシュレバーにプッシュボタンを他方側へ向けた状態で固定され、
    両方のプッシュレバーが所定の回転ストローク分回転した場合のみ、プッシュボタンがエアースイッチを固定していない方のプッシュによりプッシュされることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の機器保持装置用のエアースイッチ構造。
  4. 各プッシュレバーのプッシュ操作部がグリップ部の長手方向において位置が相違していることを特徴とする請求項3記載の機器保持装置用のエアースイッチ構造。
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