JP2010045724A - 電子機器 - Google Patents

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Yu Sugata
優 菅田
Takeshi Tsukahara
剛 塚原
Tomoya Kaneko
智也 金子
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Abstract

【課題】複数の同軸ケーブルをまとまった状態で配置することが可能なスライド式の電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の電子機器1Aでは、第1の回路基板21を保持する第1の筐体2と、第2の回路基板31を保持する第2の筐体3とが重ね合わされた状態で相対的にスライド可能に構成され、ケーブル列5は、第1の筐体2と第2の筐体3とが重ね合わされる方向から見たとき、第1のコネクタ52と第2のコネクタ53とが複数の同軸ケーブル51の並列方向にずれ、複数の同軸ケーブル51がU字状に折り返された状態で配置される。
【選択図】図1A

Description

本発明は、電子機器に関し、特に2つの筐体が相対的にスライド可能に構成された電子機器に関する。
携帯電話などの電子機器として、2つの筐体が相対的にスライド可能に構成された電子機器が知られている。こうした電子機器では、一般的に、それぞれの筐体に保持された回路基板がフレキシブル配線基板(FPC)を介して接続されている。このFPCは、折り曲げられた状態で配置され、筐体のスライドに伴って変形する。
特開2007−36515号公報
ところで、FPCでは、折り曲げたときの厚さが比較的大きくなることから、電子機器の小型化の要求に応えることが難しい。また、FPCは、樹脂フィルムにより帯状に形成されているため、基本的に厚さ方向に重なるように折り返さなければならず、レイアウトの自由度が少ない。
そこで、本発明者らは、FPCに代えて、複数の同軸ケーブルの両端をそれぞれ平型のコネクタで並列状にまとめたケーブル列(いわゆる、ディスクリートケーブル)をスライド式の電子機器に用いることを検討している。しかしながら、こうしたケーブル列をFPCと同様に厚さ方向に重なるように折り返した場合、図7A及び図7Bに示されるように、同軸ケーブルの折り返された部分が、並列方向に散り広がってしまうとともに、厚さ方向に膨らんでしまうという問題がある。この場合、筐体のスライドに伴って変形する各同軸ケーブルの軌跡がバラバラになり、意図しない箇所に引っ掛かってしまう虞がある。また、各同軸ケーブルに加わる応力もバラバラになり、同軸ケーブルの機械的信頼性の観点からも好ましくない。更に、各同軸ケーブル間のカップリングもバラバラになり、同軸ケーブルの電気的信頼性の観点からも好ましくない。
なお、特許文献1には、複数の同軸ケーブルを環状に巻いた形態や三重に折り曲げた形態が開示されているが、これらは厚さ方向に大きくなってしまうことから、電子機器の小型化の要求に応えることが困難である。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、複数の同軸ケーブルをまとまった状態で配置することが可能なスライド式の電子機器を提供することを主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の電子機器は、第1の回路基板を保持する第1の筐体と、第2の回路基板を保持する第2の筐体とが重ね合わされた状態で相対的にスライド可能に構成された電子機器であって、分離した複数の同軸ケーブルと、前記複数の同軸ケーブルを並列させた状態でこれらの一方の端部に取り付けられるとともに、前記第1の回路基板に取り付けられる第1のコネクタと、前記複数の同軸ケーブルを並列させた状態でこれらの他方の端部に取り付けられるとともに、前記第2の回路基板に取り付けられる第2のコネクタと、を含むケーブル列を備え、前記ケーブル列は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが重ね合わされる方向から見たとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向にずれ、前記複数の同軸ケーブルがU字状に折り返された状態で配置される、ことを特徴とする。
本発明によれば、第1のコネクタと第2のコネクタとが複数の同軸ケーブルの並列方向にずれ、複数の同軸ケーブルがU字状に折り返された状態であることから、上述の重なり合うように折り返される場合と比較して、同軸ケーブルの曲率を大きくすることができる。このため、同軸ケーブルが折り返される部分をまとまった状態にすることができるとともに、折り返されたときの厚さを低減することができる(図5A及び図5Bを参照)。また、この場合、第1の筐体と第2の筐体とがスライドする際に各同軸ケーブルを同様に変形させることができるので(図6A及び図6Bを参照)、同軸ケーブルの機械的信頼性および電気的信頼性を確保することができる。
また、本発明の電子機器では、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向に離間することが好ましい。これによれば、同軸ケーブルが折り返される部分をよりまとまった状態にすることができる。
また、本発明の一態様では、前記複数の同軸ケーブルは、その並び順が入れ替わらないように、U字状に折り返される。これによれば、各同軸ケーブルの変形が他の同軸ケーブルに阻害されないようにすることができる。
また、本発明の一態様では、前記第1の筐体と前記第2の筐体とがスライドしたとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの伸長方向に沿って相対移動する。これによれば、図6Aに示されるように、同軸ケーブルの折り返される箇所が伸長方向に沿って変化するため、特定の箇所に応力が集中することを抑制できる。
この態様では、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとは、相対移動する中の何れかの位置で、前記複数の同軸ケーブルの並列方向に隣り合うようにしてもよい。これによれば、第1の筐体と第2の筐体とをスライドさせるのに必要となる同軸ケーブルの長さを短縮化することができる。
また、本発明の一態様では、前記第1の筐体と前記第2の筐体とがスライドしたとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向に沿って相対移動する。これによれば、図6Bに示されるように、第1のコネクタと第2のコネクタが離れたときに、同軸ケーブルの曲率が大きくなるので、折り返される箇所の応力を解放することができる。
また、本発明の一態様では、前記ケーブル列は、前記第1の回路基板と前記第2の回路基板との間に配置される。これによれば、第1の筐体と第2の筐体とのスライドに伴って第1の回路基板と第2の回路基板とが相対移動しても、これらによってケーブル列の変形が阻害されることを抑制できる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1A及び図1Bは、本発明の一実施形態に係る電子機器1Aの閉状態及び開状態を表す斜視図である。図2A及び図2Bは、電子機器1Aの閉状態及び開状態を表す平面図である。図3A及び図3Bは、電子機器1Aの閉状態及び開状態を表す側面図である。以下の説明では、第1の筐体2の側を上側とし、第2の筐体3の側を下側とする。
本実施形態に係る電子機器1Aは、例えば携帯電話等として構成される。この電子機器1Aは、絶縁性樹脂材料からなる扁平直方体状の第1の筐体2及び第2の筐体3を有しており、これらが上下方向に重ね合わされている。これら第1の筐体2及び第2の筐体3は、その長手方向に沿って相対的にスライド可能に構成されており、図1Aに示される閉状態と図1Bに示される開状態との間を移行する。こうした第1の筐体2及び第2の筐体3の相対的なスライドは、例えば一方にガイド溝を設け、他方にガイドレールを設けるスライド機構によって実現される。なお、第1の筐体2及び第2の筐体3には、相手方と対向する面の一部に、後述するケーブル列5が挿通される開口がそれぞれ形成される。
また、第1の筐体2の内部には第1の回路基板21が保持されており、第2の筐体3の内部には第2の回路基板31が保持されている。これら第1の回路基板21及び第2の回路基板31は、電子機器1Aとしての機能を実現するための種々の回路や素子を有している。これら第1の回路基板21及び第2の回路基板31は平行に配置され、第1の回路基板21の下面である対向面21cには基板側コネクタ23が設けられ、第2の回路基板31の上面である対向面31cには基板側コネクタ33が設けられている。これら基板側コネクタ23,33は、第1の筐体2及び第2の筐体3の幅方向に延びた平型の形状を有しており、また、上下方向から見たときにこの幅方向に離間して配置されている。なお、この形態に限られず、基板側コネクタ23,33が、上下方向から見たときに一部同士が重なる程度に幅方向にずれて配置されるようにしてもよい。
これら基板側コネクタ23,33には、第1の回路基板21と第2の回路基板31とを電気的に接続するためのフラット状のケーブル列5が取り付けられる。このケーブル列5は、図5A及び図5Bにも示されるように、平面的に並列した屈曲可能な複数の同軸ケーブル51を有している。これらの同軸ケーブル51は、同じ長さで構成されており、伸長方向と直交する方向に並列して、両端部が揃えられている。これらの同軸ケーブル51は、その径が例えば1mm以下程度(特には0.3〜0.5mm程度)の、いわゆる細線同軸ケーブルである。
また、複数の同軸ケーブル51の一方の端部にはケーブル側コネクタである第1のコネクタ52が取り付けられ、他方の端部にはケーブル側コネクタである第2のコネクタ53が取り付けられている。これら第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53は、複数の同軸ケーブル51の並列方向に沿って延びた平型の形状を有している。第1のコネクタ52は、第1の回路基板21に設けられた基板側コネクタ23と嵌合し、第2のコネクタ53は、第2の回路基板31に設けられた基板側コネクタ33と嵌合する。
また、図5A及び図5Bに示されるように、第1のコネクタ52の一方の面は端子形成面52aとされ、この端子形成面52aには、複数の同軸ケーブル51の芯線とそれぞれ導通し、これらと同方向に並列した複数の端子52eが形成されている。また、第2のコネクタ53にも同様に、端子形成面53aに複数の端子53eが形成されている。これらの端子形成面52a,53aは、複数の同軸ケーブル51を直線状にしたときに同じ側を向く面である。
こうしたケーブル列5は、上下方向から見たときに、第1のコネクタ52と第2のコネクタ53とが並列方向に離間し、複数の同軸ケーブル51がU字状に折り返された状態で、第1の回路基板21及び第2の回路基板31の間に配置される。これらの同軸ケーブル51は、その並び順が並列方向に入れ替わらないようにU字状に折り返されている。また、これらの同軸ケーブル51は、第1のコネクタ52の端子形成面52aが第1の回路基板21側を向き、第2のコネクタ53の端子形成面53aが第2の回路基板31側を向くように折り返される(図5Bを参照)。なお、この形態に限られず、第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が、上下方向から見たときに一部同士が重なる程度に幅方向にずれて配置されるようにしてもよい。
ここで、本実施形態では、複数の同軸ケーブル51の伸長方向(第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53に対する挿入方向)が第1の筐体2及び第2の筐体3の長手方向(スライド方向)に対応し、複数の同軸ケーブル51の並列方向が第1の筐体2及び第2の筐体3の幅方向に対応するように、ケーブル列5が配置される。
このように配置されたケーブル列5は、第1の筐体2及び第2の筐体3が閉状態にあるときに、これらの幅方向に第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が隣り合い、複数の同軸ケーブル51がその中央部分で折り返された状態となっている(図2A及び図5Aを参照)。そして、第1の筐体2及び第2の筐体3が長手方向に沿ってスライドすると、これに伴って、第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が同方向に離れ、複数の同軸ケーブル51の折り返される箇所が同方向に変化していく(図2B及び図6Aを参照)。
次に、本発明の他の実施形態について説明する。図4A及び図4Bは、本発明の他の実施形態に係る電子機器1Bの閉状態及び開状体を表す平面図である。上記実施形態と重複する構成については、図中に同番号を付すことで詳細な説明を省略する。
本実施形態では、複数の同軸ケーブル51の伸長方向が第1の筐体2及び第2の筐体3の幅方向に対応し、複数の同軸ケーブル51の並列方向が第1の筐体2及び第2の筐体3の長手方向に対応するように、ケーブル列5が配置される。
このように配置されたケーブル列5は、第1の筐体2及び第2の筐体3が閉状態にあるときに、これらの長手方向に第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が隣り合った状態となっている(図4A及び図5Aを参照)。そして、第1の筐体2及び第2の筐体3が長手方向に沿ってスライドすると、これに伴って、第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が同方向に離れ、複数の同軸ケーブル51の曲率が大きくなっていく(図4B及び図6Bを参照)。
なお、本実施形態では、第1のコネクタ52及び第2のコネクタ53が相対移動する中の何れの位置でも上下方向に重なり合わないことが好適である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が当業者にとって可能であるのはもちろんである。
例えば、基板側コネクタ23,33の配置態様は、上述の形式に限られず、基板側コネクタ23,33の一方または両方が回路基板21,31の外側の面に配置されて、ケーブル列5が回路基板21,31の一方または両方を挟み込むように配置される配置態様であってもよい。
本発明の一実施形態に係る電子機器の閉状態を表す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の開状態を表す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の閉状態を表す平面図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の開状態を表す平面図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の閉状態を表す側面図である。 本発明の一実施形態に係る電子機器の開状態を表す側面図である。 本発明の他の実施形態に係る電子機器の閉状態を表す平面図である。 本発明の他の実施形態に係る電子機器の開状態を表す平面図である。 U字状に折り返されたケーブル列の状態を表す平面図である。 U字状に折り返されたケーブル列の状態を表す側面図である。 U字状に折り返されたケーブル列の変形を表す平面図である。 U字状に折り返されたケーブル列の変形を表す平面図である。 直線的に折り返されたケーブル列の状態を表す平面図である。 直線的に折り返されたケーブル列の状態を表す平面図である。
符号の説明
1A,1B 電子機器、2 第1の筐体、21 第1の回路基板、21c 対向面、23 基板側コネクタ、3 第2の筐体、31 第2の回路基板、31c 対向面、33 基板側コネクタ、5 ケーブル列、51 同軸ケーブル、52 第1のコネクタ、52a 端子形成面、52e 端子、53 第2のコネクタ、53a 端子形成面、53e 端子。

Claims (7)

  1. 第1の回路基板を保持する第1の筐体と、第2の回路基板を保持する第2の筐体とが重ね合わされた状態で相対的にスライド可能に構成された電子機器であって、
    分離した複数の同軸ケーブルと、
    前記複数の同軸ケーブルを並列させた状態でこれらの一方の端部に取り付けられるとともに、前記第1の回路基板に取り付けられる第1のコネクタと、
    前記複数の同軸ケーブルを並列させた状態でこれらの他方の端部に取り付けられるとともに、前記第2の回路基板に取り付けられる第2のコネクタと、
    を含むケーブル列を備え、
    前記ケーブル列は、前記第1の筐体と前記第2の筐体とが重ね合わされる方向から見たとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向にずれ、前記複数の同軸ケーブルがU字状に折り返された状態で配置される、
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向に離間する、
    請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記複数の同軸ケーブルは、その並び順が入れ替わらないように、U字状に折り返される、
    請求項1に記載の電子機器。
  4. 前記第1の筐体と前記第2の筐体とがスライドしたとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの伸長方向に沿って相対移動する、
    請求項1に記載の電子機器。
  5. 前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとは、相対移動する中の何れかの位置で、前記複数の同軸ケーブルの並列方向に隣り合う、
    請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記第1の筐体と前記第2の筐体とがスライドしたとき、前記第1のコネクタと前記第2のコネクタとが前記複数の同軸ケーブルの並列方向に沿って相対移動する、
    請求項1に記載の電子機器。
  7. 前記ケーブル列は、前記第1の回路基板と前記第2の回路基板との間に配置される、
    請求項1に記載の電子機器。
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