JP2007287541A - ケーブルハーネス - Google Patents

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忠和 柴田
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Abstract

【課題】極細同軸ケーブルを使用したケーブルハーネスにおいて、接続端末の小型化と製造時間の短縮とを実現する。
【解決手段】極細同軸ケーブルの端末に接続される接続端末20としてFPCを用いる。そしてその接続端末20には直線状の折り曲げ部Wが設定される。折り曲げ部Wの両側には、中心導体接続用パターン21とシールド接続用パッド22とが一列に並ぶ様に配置される。これにより、シールド接続用パッド22に対して極細同軸ケーブル10を半田接続する加工処理を一度に実施することができるようになる。これにより製造時間の増大が生じることがなく、かつ接続端末20の小型化を実現することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数本の極細同軸ケーブルの端部に回路基板等の接続端末を有するケーブルハーネスに関する。
携帯電話、ノートパソコン、小型ビデオカメラ等の情報機器では、液晶パネル等を備えた表示部と、機器本体部とがヒンジ部によって接続され、表示部と機器本体部との間には、回動や捻回を伴う配線構造が必要とされる。
また情報機器の小型化、薄型化が進行するにつれて、このような配線構造に対しても省スペース化、あるいは細径化が求められている。さらには、伝送信号の高速化に伴って、EMI対策や特性インピーダンスのコントロールも要求されている。
このような要求に対して、安定した伝送特性と、細径で柔軟な構造からくるハーネス形状の自由度の高さから、極細同軸ケーブルを使用したケーブルハーネスが注目されている。
図6は、極細同軸ケーブルを利用したケーブルハーネスの構成例を概略的に示す図で、図中、1はケーブルハーネス、10は極細同軸ケーブル、20は接続端末(コネクタ)である。ケーブルハーネス1は、複数本の極細同軸ケーブル10を有し、極細同軸ケーブル10の両端部に接続端末20が接続される。接続端末20には、FPC(フレキシブルプリント配線基板;Flexible Printed Circuit)や電気コネクタが用いられる。
図7は、情報機器のヒンジ部に配設されたケーブルハーネスを模式的に示す図である。情報機器のヒンジ部30は、上記のように情報機器の機器本体部と表示部(いずれも図示せず)との接続部分に設けられ、機器本体部に対して表示部が開閉自在となるように構成される。そして、ケーブルハーネス1の極細同軸ケーブル10は、ヒンジ部30の内部を通って機器本体部側と表示部側とにその両端部がそれぞれ取り出され、両端部に設けられた接続端末20が、機器本体部及び表示部の相手側基板にそれぞれ接続されるようになっている。
上記のようにヒンジ部30にケーブルハーネス1を配設するとき、まず一方の接続端末20をヒンジ部30の内部に挿入し、ヒンジ部30に設けられた所定の開口31からその接続端末20を取り出す必要がある。このときにヒンジ部30の内部に極細同軸ケーブル10を挿入できるように、極細同軸ケーブル10を接続端末20の近傍で約90°曲げて、接続端末20と極細同軸ケーブル10とをヒンジ部30の内部に押し込むようにしている。
上記のように、ケーブルハーネス1は、情報機器の組み立て時にヒンジ部30の内部を挿通させる必要があるが、通信量が増大して極細同軸ケーブルの数が増えることにより接続端末20の幅が広くなったり、また機器の小型化によってさらにヒンジ部30が細径化したりすると、ケーブルハーネス1をヒンジ部30の内部に通す作業が困難となる。
このような極細同軸ケーブルによるケーブルハーネスに関連し、例えば、特許文献1には、FPC回路基板専用の接続端末(コネクタ)の搭載面積を小さくして、携帯電話の小型化を促進することを目的とした極細同軸ケーブルアセンブリが開示されている。特許文献1では、極細同軸ケーブルアセンブリは一端側に端末構造を備え、その端末構造では、多数本の極細同軸ケーブルが接続される部分(基底部)から、相手基板に接続するための接続端末側に向かって配線パターンが形成されている。そしてその配線パターンにおいて基底部のピッチよりも、接続端末側の先端部のピッチが小さくなるように構成され、これにより、接続端末の幅を小さくし、アセンブリの小型化を図っている。
特開2005−267968号公報
特許文献1に記載された構成は、端末構造部における配線パターンのピッチを変えることにより接続端末の狭幅化を図っているが、配線パターンのピッチを変えるのみでは限界がある。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、極細同軸ケーブルを使用したケーブルハーネスにおいて、接続端末の小型化と製造時間の短縮とを実現することを目的とする。
本発明によるケーブルハーネスは、複数本の同軸ケーブルの両端部に接続端末を有するケーブルハーネスであって、前記接続端末の少なくとも一方はFPCにより構成されたものである。そしてFPCは、折り曲げて用いるための折り曲げ部を有し、FPCに同軸ケーブルを接続する同軸ケーブル接続部は、折り曲げ部の両側に配置されている。また折り曲げ部が、同時ケーブル接続部で並んでいる前記同軸ケーブルと垂直な向きとされている。
また、本発明によるケーブルハーネスは、折り曲げ部を複数有し、少なくとも一つの同軸ケーブル接続部が他の同軸ケーブル接続部とは、折り曲げ部を通る直線方向の異なる位置に配置されている。
また、本発明によるケーブルハーネスは、折り曲げ部を通る直線部分の一部にスリットを有している。
本発明によれば、極細同軸ケーブルを使用したケーブルハーネスにおいて、接続端末を小さくすることができる。また、本発明のケーブルハーネスを製造するのに、各同軸ケーブルを接続端末に接続する時間が短くてすむ。
図により本発明の実施形態を説明する。図1は本発明に適用する極細同軸ケーブルの一例を説明する図である。極細同軸ケーブル10としては、その内側から中心導体14、絶縁体13、シールド12、及び外被11を順次同軸状に配した形状のものを用いることができる。中心導体14は、例えば、外径約0.03mmの銅合金線を7本撚って形成され、その外面にPFA(テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体)樹脂等の絶縁材が被覆されて、外径0.17〜0.24mmの絶縁体13が形成される。
絶縁体13の外周面に配するシールド12は、例えば、外径約0.03mmの錫メッキ合金線を横巻で巻付けて形成される。そしてその外面に例えば厚さ0.004mm程度のポリエステルテープが重ね巻され、もしくは厚さ0.03mm程度のPFAが被覆されることにより外被11が形成される。外被11の外径は、例えば、0.29〜0.35mm程度である。なお、シールド12は、横巻に代えて編組構造であってもよく、シールド12の外周に銅蒸着テープを巻き付けた構造であってもよい。なお上記の寸法や仕様は、本発明に適用可能な極細同軸ケーブルの一例であって、本発明はこれらに限定されることはないことは明らかである。
本実施形態のケーブルハーネス1は、複数本の極細同軸ケーブル10の両端部に、FPCからなる接続端末20が接続される。ただし本発明に関わる実施形態では、下記に説明するように折り曲げ可能な接続端末20が形成される。折り曲げたFPCの幅は、携帯電話やノートPC、あるいはデジタルスチールカメラ等のヒンジ部に挿通可能な幅とする。
図2は、本発明のケーブルハーネスに使用する接続端末の構成例を示す要部概略図である。接続端末20には、極細同軸ケーブル10の中心導体14を接続するための中心導体接続用パターン21と、極細同軸ケーブル10のシールド12に半田付けされたグランドバー40を接続するためのシールド接続用パッド22とが設けられる。シールド接続用パッド22は、グランドバー40を介して極細同軸ケーブル10のシールド12に電気的に接続される。そしてこれら中心導体接続用パターン21と、シールド接続用パッド22とにより、極細同軸ケーブル10を接続するための同軸ケーブル接続部が構成される。
接続端末20に対する極細同軸ケーブル10の接続加工は、図3,図4に示すように、まず各極細同軸ケーブル10の端末部の外被11を除去し、中心導体14とシールド12とを露出させる。そしてこの極細同軸ケーブル10を複数配列し、シールド12の上下からグランドバー40を半田付けする。そして上下に半田付けしたグランドバー40の一方を、接続端末20のシールド接続用パッド22に半田付けし、各中心導体14を所定の中心導体接続用パターン21に半田付けする。
なお、極細同軸ケーブル10を接続端末20の同軸ケーブル接続部に接続する構成は、上記の例に限定されず、例えば、グランドバー40を用いることなく、極細同軸ケーブル10のシールド12が直接シールド接続用パッド22に接続されるようにしてもよい。
図2に示す構成の接続端末20には、直線状の折り曲げ部Wが設定され、折り曲げ部Wにて接続端末20を折り曲げて用いることにより、接続端末20の幅を狭くして省スペース化を図るようにしている。また折り曲げ部Wを通る直線部分の一部には、スリットSが設けられ、接続端末20を折り曲げやすくしている。スリットSの長さは、配線パターンにかからない程度に長くすればよい。
そして折り曲げ部Wの両側に、中心導体接続用パターン21と、シールド接続用パッド22とを配置する。このときこれら折り曲げ部Wの両側に配置された中心導体接続用パターン21とシールド接続用パッド22は、それぞれ極細同時ケーブルの配列方向に沿って横に並ぶように(極細同軸ケーブルの長さ方向に同じ位置に)配置される。
本実施形態では、上記のように中心導体接続用パターン21とシールド接続用パッド22とを一列に配置することにより、接続端末20の製造時間を増加させることなく省スペース化が実現される。
すなわち、横に並ぶ二つのシールド接続用パッド22に対してグランドバー40を半田接続する加工処理を、一度に実施することができるようになる。ところで、図8の構成のように、接続端末20の幅を小さくするために同軸ケーブル接続部を複数段にすると、各段ごとに極細同軸ケーブルと接続パターンとを接続しなければならず、製造時間が長くかかる。
図5は、本発明のケーブルハーネスに使用する接続端末の他の構成例を示す概略図である。本実施形態の接続端末20は、折り曲げ部Wを複数有し、各折り曲げ部Wの両側に極細同軸ケーブル10を接続するための同軸ケーブル接続部を配置している。この例では、シールド接続用パッド22及び中心導体接続用パターン21を6つに分割し、分割したそれぞれのシールド接続用パッド22及び中心導体接続用パターン21の間に、折り曲げ部Wを設定している。
これらの折り曲げ部Wで接続端末20を折り曲げることによって、小型化して、細径のヒンジ部に通すことができる。
また本実施形態では、接続端末20を折り曲げたときに、シールド接続用パッド22及び中心導体接続用パターン21からなる同軸ケーブル接続部を二つの組とし、別の組の同軸ケーブル接続部が、折り曲げ部Wを通る直線方向の異なる位置に配置されるようにしている。これにより、接続端末20を折り曲げたときに、同軸ケーブル接続部が複数組重なってそこだけ厚さが厚くなりすぎるということがない。
本発明に適用する極細同軸ケーブルの一例を説明する図である。 本発明のケーブルハーネスに使用する接続端末の構成例を示す要部概略図である。 接続端末に対して極細同軸ケーブルを接続するときの構成例を説明するための図である。 接続端末に対して極細同軸ケーブルを接続するときの構成例を説明するための他の図である。 本発明のケーブルハーネスに使用する接続端末の他の構成例を示す概略図である。 従来の極細同軸ケーブルを利用したケーブルハーネスの構成例を概略的に示す図である。 従来の情報機器のヒンジ部に配設されたケーブルハーネスを模式的に示す図である。 従来の2段構成で極細同軸ケーブルを接続する接続端末の一例を示す図である。
符号の説明
1…ケーブルハーネス、10…極細同軸ケーブル、11…外被、12…シールド、13…絶縁体、14…中心導体、20…接続端末、21…中心導体接続用パターン、22…シールド接続用パッド、30…ヒンジ部、31…開口、40…グランドバー。

Claims (3)

  1. 複数本の同軸ケーブルの両端部に接続端末を有するケーブルハーネスであって、前記接続端末の少なくとも一方はFPCにより構成され、前記FPCは、折り曲げて用いるための折り曲げ部を有し、前記FPCに前記同軸ケーブルを接続する同軸ケーブル接続部は、前記折り曲げ部の両側に配置され、前記折り曲げ部が、前記同時ケーブル接続部で並んでいる前記同軸ケーブルと垂直な向きとされていることを特徴とするケーブルハーネス。
  2. 前記折り曲げ部を複数有し、少なくとも一つの前記同軸ケーブル接続部が他の同軸ケーブル接続部とは、前記折り曲げ部を通る直線方向の異なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のケーブルハーネス。
  3. 前記折り曲げ部を通る直線部分の一部にスリットを有することを特徴とする請求項1または2に記載のケーブルハーネス。
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