JP2010045574A - ハンズフリー通話装置、ハンズフリー通話機能付き音響再生装置、ハンズフリー通話方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカ1を、そのスピーカユニットが、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者3の耳の近傍に保持する。スピーカ1の振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に、使用者3の通話音声を収音するためのマイクロホン2を設ける。マイクロホン2からの使用者3の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する。通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、スピーカ1に供給するようにする。
【選択図】図1
Description
スピーカユニットが、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者の耳の近傍に保持されるスピーカと、
前記スピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に設けられた、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する出力手段と、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記スピーカに供給するようにするための入力手段と、
を備えるハンズフリー通話装置を提供することを特徴とする。
スピーカユニットが、それぞれ、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者の左耳および右耳近傍にそれぞれ保持されて構成される第1および第2のスピーカと、
前記第1および第2のスピーカに供給されて音響再生される音声信号を発生する音声信号発生手段と、
前記第1および第2のスピーカの少なくとも一方のスピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に設けられた、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する出力手段と、
前記出力手段と前記マイクロホンとの間に設けられ、通話時に、前記マイクロホンから前記出力手段への前記使用者の通話音声信号の経路を形成するための第1のスイッチ回路と、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記少なくとも一方のスピーカに供給するようにするための入力手段と、
前記入力手段と前記少なくとも一方のスピーカとの間に設けられ、通話時に、前記入力手段から前記少なくとも一方のスピーカへの前記相手方からの通話音声信号の経路を形成するための第2のスイッチ回路と、
通話時に、前記音声信号発生手段からの2チャンネルの音声信号を減衰させる第1および第2の減衰手段と、
前記第2のスイッチ回路と前記少なくとも一方のスピーカとの間に設けられ、前記第1および第2の減衰手段からの一方のチャンネルの音声信号と前記通話音声信号とを加算する加算手段と、
を備えるハンズフリー通話機能付き音響再生装置を提供する。
図1は、この発明によるハンズフリー通話装置の実施形態の構成例を説明するための図である。
<第2の実施形態>
図5は、ハンズフリー通話機能付き音響再生装置の実施形態(第2の実施形態)の構成例を示すブロック図である。図5において、上述したハンズフリー通話装置10と同一の構成部分には、同一番号を付してある。
音楽ソース再生モードにおいては、スイッチ回路23およびスイッチ回路26は、それぞれ音楽再生側端子Mに切り換えられており、マイクロホン2からの収音音声信号は、スイッチ回路23Aを通じて接地端に供給される。また、携帯電話端末4からの音声信号は、スイッチ回路26により遮断されている。
上述した第2の実施形態では、使用者は、音楽ソース部30のCDプレーヤ31C,HDD31H,放送受信部31Bなどの各ソース源についての制御は、操作ボタン群41の操作ボタンで行なうように説明した。
この第4の実施形態は、2台のハンズフリー通話機能付き音響再生装置の間で、それぞれの使用者が音楽ソースの再生を楽しみながら、必要なときに、相互に通話を行なうことができるように構成したものである。以下に説明する実施形態は、車載用のオーディオシステムとして、例えば運転席と、助手席とに対してハンズフリー通話機能付き音響再生装置を設けた場合である。
以上のように構成されている第4の実施形態のシステムにおいて、使用者3Aまたは3Bによって、操作ボタン群41Aまたは41Bのいずれかの操作ボタンが操作されたときの動作について、以下に説明する。
第5の実施形態は、第4の実施形態の発展形である。第4の実施形態は、運転席と助手席に、この発明のハンズフリー機能付き音響再生装置を適用した場合であった。この第5の実施形態は、セダンタイプの4人乗りの自動車を想定して、運転席と助手席のみではなく、後列の2つの座席シートに対しても、この発明のハンズフリー機能付き音響再生装置を適用するようにする。
この第6の実施形態は、ハンズフリー通話用のマイクロホンを、周囲外部ノイズを低減するためにノイズを収音するマイクロホンとしても兼用する場合の例である。すなわち、ハンズフリー通話モードのときには、送話音声収音用として用いるマイクロホン2を、音楽ソース再生モードのときには、周囲外部ノイズを収音するマイクロホンとして兼用するものである。
P=−ADMαN+FN+ADS ・・・(式1)
となる。
F≒ADMα ・・・(式2)
であるとすると、つまり、(式2)を満足するようにフィルタ回路13の伝達関数−αが設計されていれば、前述の(式1)は、
P≒ADS ・・・(式3)
となる。
上述の実施形態では、音楽ソースからの左右2チャンネルの音声信号は、そのまま左右のスピーカに供給するようにした。このため、音像が頭部近傍に定位するおそれがある。しかし、音楽ソースからの左右2チャンネルの音声信号に対して、頭部伝達関数を用いた仮想音像定位処理を施すことにより、左右2チャンネルのステレオ音像を、使用者(リスナ)の前方に仮想音像定位させるようにすることもできる。
上述した実施形態のハンズフリー通話装置およびハンズフリー通話機能付き音響再生装置によれば、簡単なハードウエア構成で、ハウリングを防止しながらハンズフリー通話ができる。従来は、車載用装置などでは、サンバイザーやハンドルなどにハンズフリー通話用のマイクロホンを取り付けなければならない煩わしさがあった。
上述の実施形態では、ハンズフリー通話モード時においては、音楽ソースを聞きながらハンズフリー通話を行なうようにした。しかし、ハンズフリー通話モードにおいては、音楽ソース部からの2チャンネルの音声信号は、スピーカ1L,1Rに供給しないように制御するようにしてもよい。すなわち、ハンズフリー通話モードのときには、音楽ソース部30からの音声信号の出力レベルをゼロ(減衰量は−∞)に減衰させてしまったり、その発生を停止するようにしても良いし、音楽ソース部30からの音声信号をミューティングするようにしても良い。
Claims (15)
- スピーカユニットが、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者の耳の近傍に保持されるスピーカと、
前記スピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に設けられた、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する出力手段と、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記スピーカに供給するようにするための入力手段と、
を備えるハンズフリー通話装置。 - 請求項1に記載のハンズフリー通話装置において、
前記マイクロホンで収音した前記使用者の通話音声の音声信号は、ローパスフィルタにより帯域制限された後、前記出力手段から出力される
ハンズフリー通話装置。 - 請求項1に記載のハンズフリー通話装置において、
前記スピーカは、使用者が座る椅子のヘッドレストに、前記使用者の耳の近傍となる位置において取り付け、
前記マイクロホンは、前記相殺される領域であって、前記使用者の口に近い位置において取り付けられてなる
ハンズフリー通話装置。 - 請求項1に記載のハンズフリー通話装置において、
前記スピーカには、前記通話音声所定の音声信号が供給されて音響再生されるようにされるが、前記通話音声と共に、前記所定の音声信号が供給される場合には、前記所定の音声信号は、減衰された後、前記通話音声と合成される
ハンズフリー通話装置。 - 請求項1に記載のハンズフリー通話装置において、
前記出力手段は、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、電話回線を通じて相手方に伝送するための第1の出力端と、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、他の請求項1に記載の通話装置の前記入力手段に伝送するための第2の出力端と、
前記第1の出力端と前記第2の出力端とのいずれかを選択する第1の選択回路と、
を備え、
前記入力手段は、
電話回線を通じて相手方から送られてくる通話音声信号を受け取るための第1の入力端と、
前記他の請求項1に記載の通話装置の前記第2の出力端を通じて相手方から送られてくる通話音声信号を受け取るための第2の入力端と、
前記第1の入力端と前記第2の入力端とのいずれかを選択する第2の選択回路と、
を備え、
使用者の選択指示が、前記他の請求項1に記載の通話装置との間での通話であるときには、前記第1の選択回路は前記第2の出力端側を、前記第2の選択回路は前記第2の入力端側を、それぞれ選択するように制御する制御手段が設けられてなるハンズフリー通話装置。 - 請求項1に記載のハンズフリー通話装置において、
前記マイクロホンで収音して得た音声信号を位相反転したノイズ低減音声信号を、前記相手方からの通話音声信号に加えて前記スピーカに供給する手段を備える
通話装置。 - スピーカユニットが、それぞれ、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者の左耳および右耳近傍にそれぞれ保持されて構成される第1および第2のスピーカと、
前記第1および第2のスピーカに供給されて音響再生される音声信号を発生する音声信号発生手段と、
前記第1および第2のスピーカの少なくとも一方のスピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に設けられた、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する出力手段と、
前記出力手段と前記マイクロホンとの間に設けられ、通話時に、前記マイクロホンから前記出力手段への前記使用者の通話音声信号の経路を形成するための第1のスイッチ回路と、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記少なくとも一方のスピーカに供給するようにするための入力手段と、
前記入力手段と前記少なくとも一方のスピーカとの間に設けられ、通話時に、前記入力手段から前記少なくとも一方のスピーカへの前記相手方からの通話音声信号の経路を形成するための第2のスイッチ回路と、
通話時に、前記音声信号発生手段からの2チャンネルの音声信号を減衰させる第1および第2の減衰手段と、
前記第2のスイッチ回路と前記少なくとも一方のスピーカとの間に設けられ、前記第1および第2の減衰手段からの一方のチャンネルの音声信号と前記通話音声信号とを加算する加算手段と、
を備えるハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - 請求項7に記載のハンズフリー通話機能付きの音響再生装置において、
前記第1および第2の減衰手段の減衰量は、前記加算手段に音声信号を供給する方が、他よりも大きく設定されている
ハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - スピーカユニットが、それぞれ、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により保持されて構成される第1および第2のスピーカと、
前記第1および第2のスピーカに供給されて音響再生される音声信号を発生する音声信号発生手段と、
前記第1および第2のスピーカの少なくとも一方のスピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に設けられた、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送するために出力する出力手段と、
前記出力手段と前記マイクロホンとの間に設けられ、通話時に、前記マイクロホンから前記出力手段への前記使用者の通話音声信号の経路を形成するための第1のスイッチ回路と、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記少なくとも一方のスピーカに供給するようにするための入力手段と、
前記入力手段と前記少なくとも一方のスピーカとの間に設けられ、通話時に、前記入力手段から前記少なくとも一方のスピーカへの前記相手方からの通話音声信号の経路を形成すると共に、前記一方のスピーカへの前記音声信号発生手段からの一方のチャンネルの音声信号を遮断するための第2のスイッチ回路と、
通話時に、前記音声信号発生手段からの他方のチャンネルの音声信号を減衰させる減衰手段と、
を備えるハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - 請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置において、
前記マイクロホンで収音した前記使用者の通話音声の音声信号は、ローパスフィルタにより帯域制限された後、前記出力手段から出力される
ハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - 請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置において、
前記スピーカは、使用者が座る椅子のヘッドレストに、前記使用者の耳の近傍となる位置において取り付け、
前記マイクロホンは、前記相殺される領域であって、前記使用者の口に近い位置において取り付けられてなる
ハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - 請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置において、
前記出力手段は、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、電話回線を通じて相手方に伝送するための第1の出力端と、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、他の請求項1に記載の通話装置の前記入力手段に伝送するための第2の出力端と、
前記第1の出力端と前記第2の出力端とのいずれかを選択する第1の選択回路と、
を備え、
前記入力手段は、
電話回線を通じて相手方から送られてくる通話音声信号を受け取るための第1の入力端と、
前記他の請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置の前記第2の出力端を通じて相手方から送られてくる通話音声信号を受け取るための第2の入力端と、
前記第1の入力端と前記第2の入力端とのいずれかを選択する第2の選択回路と、
を備え、
使用者の選択指示が、前記他の請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置との間での通話であるときには、前記第1の選択回路は前記第2の出力端側を、前記第2の選択回路は前記第2の入力端側を、それぞれ選択するように制御する制御手段が設けられてなるハンズフリー通話機能付き音響再生装置。 - 請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置において、
前記マイクロホンで収音して得た音声信号を位相反転したノイズ低減音声信号を、前記音声信号発生手段からの音声信号に加えて前記スピーカに供給する手段を備える
ハンズフリー通話機能付きの音響再生装置。 - 請求項7または請求項9に記載のハンズフリー通話機能付き音響再生装置において、
前記マイクロホンで収音して得た音声信号を音声認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段での音声認識結果により、制御信号を発生する制御手段を備える
ハンズフリー通話機能付きの音響再生装置。 - スピーカユニットが、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により使用者の耳の近傍に保持されるスピーカの前記振動板の前後から出る音が加算されて相殺される領域に、前記使用者の通話音声を収音するためのマイクロホンを設け、
前記スピーカを使用者の耳の近傍に、前記マイクロホンを前記使用者の口の近傍に配置し、
前記マイクロホンからの前記使用者の通話音声信号を、通話の相手方に伝送し、
前記通話の相手方からの通話音声信号を受け取って、前記スピーカにて放音する供給するようにする
ハンズフリー通話方法。
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