JP2010041816A - 回転電機の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】1固定子2回転子の回転電機において、内側回転子を駆動する巻線の巻線利用率を高め、内側回転子トルクを向上させる。
【解決手段】回転電機1は、電機子巻線である内側用巻線8及び外側用巻線9を巻回した固定子ティース2aを複数個円弧状に配置してなる固定子2と、固定子2の内側に固定子2と同軸に設けられた内側回転子3と、固定子2の外側に固定子2と同軸に設けられた外側回転子4とを備える。外側回転子4の磁束分布19の複数周期分が内側用巻線8の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子3,4の極数が定められ、内側用巻線8のうち少なくとも2つは直列に接続されており、外側回転子4の回転による内側用巻線8への誘起電圧が互いに打ち消される。
【選択図】図2
【解決手段】回転電機1は、電機子巻線である内側用巻線8及び外側用巻線9を巻回した固定子ティース2aを複数個円弧状に配置してなる固定子2と、固定子2の内側に固定子2と同軸に設けられた内側回転子3と、固定子2の外側に固定子2と同軸に設けられた外側回転子4とを備える。外側回転子4の磁束分布19の複数周期分が内側用巻線8の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子3,4の極数が定められ、内側用巻線8のうち少なくとも2つは直列に接続されており、外側回転子4の回転による内側用巻線8への誘起電圧が互いに打ち消される。
【選択図】図2
Description
本発明は、電機子巻線を備えた固定子と、固定子の内側と外側にそれぞれ同軸に設けられた2つの回転子を備えた回転電機の構造に関する。
近年、駆動系の小型化のために、1つの固定子(ステータ)に2つの回転子(ロータ)を配置した1ステータ2ロータの回転電機が用いられている(例えば、特許文献1)。
特許文献1に記載の回転電機は、複合電流、複合電圧は使用せず、複合磁束だけを使う1ステータ2ロータの回転電機に関するものである。モータ内部の磁束は複合状態であり、小型化を達成しつつもインバータからの電流・電圧は正弦波状とすることで皮相電力を大きくし、モータの駆動範囲を拡大している。
特開2005−176574号公報
しかしながら上記従来技術にあっては、内側回転子の極数に対して外側回転子の極数は2倍であり、内側回転子を駆動するするために電流位相には必ず180度ずれたものを有する構成であるので、内側回転子を駆動する巻線の巻線利用率が低く内側回転子トルクを向上できないという問題点があった。
上記問題点を解決するために本発明は、電機子巻線を備える固定子と、内側回転子と、外側回転子とを備えた回転電機において、固定子ティースには、内側回転子用の巻線と外側回転子用の巻線がそれぞれ巻回され、外側回転子の磁束分布の複数周期分が内側回転子用の巻線の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子の極数が定められ、内側回転子用巻線のうち少なくとも2つは直列に接続されいる。
本発明によれば、内側回転子用巻線を分布巻きとすることが可能となり、内側回転子用巻線の巻線係数を従来の0.5から約2倍の0.966まで向上させることができ、内側回転子のトルクを増大させることができるという効果がある。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る回転電機の構造の実施例1を説明する模式断面図である。図1(a)は、実施例1の回転電機1の4分の1モデルを示している。図1(b)は、回転電機1の固定子ティース2aに巻回された巻線の拡大図である。
図1(a)に示すように、回転電機1は、電機子巻線である内側用巻線8及び外側用巻線9を巻回した固定子ティース2aを複数個円弧状に配置してなる固定子2と、固定子2の内側に固定子2と同軸に設けられた内側回転子3と、固定子2の外側に固定子2と同軸に設けられた外側回転子4とを備えている。
内側回転子3は、それぞれペアの同極性の永久磁石6a、6aと、永久磁石6aとは異なる極性の永久磁石6b、6bのぺアが交互に合計8ペアが配置され、内側回転子の極数は、8極となっている。外側回転子4は、互いに極性の異なる永久磁石5aと永久磁石5bとが交互に合計16個が配置されている。従って、外側回転子4の極数は、内側回転子3の極数8の二倍の16極である。
また固定子ティース2aは、48個で形成されており、外側回転子4に対しては毎極毎相のスロット数が1、内側回転子3に対しては毎極毎相のスロット数が2となっている。
図1(b)の拡大図に示すように、固定子ティース2aは、絶縁シート7が巻かれ、その上から、内側回転子用の巻線である内側用巻線8と、外側回転子用の巻線である外側用巻線9が1層ずつ交互に巻回されている。尚図示しないが、内側用巻線8と、外側用巻線9とは、それぞれ異なる3相インバータで個別に駆動される。
次に、図2を参照して、外側回転子4の磁束分布の複数周期分が内側用巻線8の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子3,4の極数が定められ、内側用巻線8のうち少なくとも2つは直列に接続されており、外側回転子4の回転による内側用巻線8への誘起電圧が互いに打ち消されるようになっていることを説明する。
図2は、巻線の構成を説明する回転方向θの磁束分布図である。尚、図2(a),(b)共に、内側用巻線また内側に配設された永久磁石または電磁石によるギャップ中の磁束密度分布18と、外側用巻線また外側に配設された永久磁石または電磁石によるギャップ中の磁束密度分布19とを示している。
図2(a)には、外側用巻線9を併記している。外側用巻線9の線輪9aと、外側用巻線9の線輪9bとは、内側に関する磁束分布18がちょうど180度異なる位相の部分に配置され、且つ、線輪9aと線輪9bは直列に接続されている。このため、外側用巻線9に鎖交する内側に関する磁束分布18の合計磁束はゼロであり、これによる誘起電圧も発生しない。
また図2(b)には、内側用巻線8を併記している。内側用巻線8の線輪ピッチ内に、外側に関する磁束分布19の波形が2周期分入っており、内側用巻線8に鎖交する外側に関する磁束分布19の合計磁束はゼロであり、これによる誘起電圧も発生しない。
このように内側用巻線8と外側用巻線9とは、お互いに磁気的な干渉が無いように接続されており、3相インバータ2台でそれぞれの巻線を個別に駆動することができる。当然ながら、固定子ティース2aには、内側回転子3,外側回転子4に関するヨークは無い為に、回転電機1を小型化することが可能である。
以上説明したように本実施例によれば、固定子ティースには、内側回転子用の巻線と外側回転子用の巻線がそれぞれ巻回され、外側回転子の磁束分布の複数周期分が内側回転子用の巻線の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子の極数が定められ、内側回転子用巻線のうち少なくとも2つは直列に接続されており、外側回転子の回転による内側回転子用巻線への誘起電圧が互いに打ち消されるので、内側回転子用巻線を分布巻きとすることが可能となり、内側回転子用巻線の巻線係数を従来の0.5から約2倍の0.966まで向上させることができ、内側回転子のトルクを増大させることができるという効果がある。
次に図3を参照して、本発明に係る回転電機1の実施例2を説明する。実施例2は、内側用巻線8と、外側用巻線9とは、それぞれ独立した巻回領域を備え、それぞれの巻回領域には他の巻回領域に属する巻線は存在しない点に特徴がある。その他の構成は、図1に示した実施例1と同様である。
図3は、実施例2の回転電機の構造を説明する模式断面図である。図3(a)は、回転電機1の4分の1モデルを示している。図3(b)は、回転電機1の固定子ティース2aに巻回された巻線の拡大図である。
図3(b)に示すように、内側用巻線8の巻回領域と、外側用巻線9の巻回領域は絶縁シート7により、完全に二つの領域に分けられている。領域の分け方は、内側用巻線8を内側に、外側用巻線9を外側に配置するのが好ましい。
以上説明した本実施例によれば、内側用巻線8と、外側用巻線9とは、それぞれ独立した巻回領域を備え、それぞれの巻回領域には他の巻回領域に属する巻線は存在しないので、これによりたとえ、内側用巻線8と外側用巻線9をそれぞれ駆動する二つのインバータの電源電圧が異なっていても、内側用巻線8と外側用巻線9との間の絶縁を良好な状態に維持でき、モータの小型化を図ることができるという効果がある。
次に図4を参照して、本発明に係る回転電機1の実施例3を説明する。実施例3の特徴は、実施例1の各固定子ティースを相互に結合する磁性体の固定子連結部12を備え、この固定子連結部12は、内側回転子及び外側回転子に関するそれぞれの磁束の一部を集めるように構成されている点に特徴がある。
図4は、実施例3の回転電機の構造3を説明する模式断面図であり、回転電機1の4分の1モデルを示している。
実施例3の固定子2は、固定子2の外側ギャップ面と内側ギャップ面からの距離がほぼ等しいところに、磁性体の固定子連結部12を配置したものである。この固定子連結部12は、内側ティース13と外側ティース14を接続するもともに、それぞれ隣接する内側ティース13間、及びそれぞれ隣接する外側ティース14間を相互結合するものである。これにより固定子2の強度を大幅に向上させることができる。
また、磁性体の固定子連結部12は、内側回転子3及び外側回転子4から見ると、それぞれの磁束の一部を集めるヨークとして作用するので、内側回転子3及び外側回転子4から固定子2及び対向する回転子3,4を見たときの磁気抵抗を低減することができる。
また通常、固定子ヨーク厚は、ティースに鎖交する磁束を十分に通せるように設計されるが、本実施例の場合は固定子連結部12は十分に厚くなくとも、以下の2つの理由により、細くても大きな問題はない。
第1の理由は、内側回転子3,外側回転子4には、対向する固定子2に関わる磁束を結合するヨークとして作用する内側回転子コア3a、外側回転子コア4aが備わっていることである。第2の理由は、ヨーク部は複合磁束となるが、複合磁束では局部的な飽和が発生しても複合磁束が有するそれぞれの周波数成分の振幅は飽和の影響を受けにくいという性質があるためである。
以上説明した本実施例によれば、各固定子ティースを相互に結合する磁性体の固定子連結部を備え、この固定子連結部は、内側回転子及び外側回転子に関するそれぞれの磁束の一部を集めるように構成されているので、固定子強度を大幅に向上できるという効果がある。また、実施例1,2では、回転子に作られた磁気回路でのみで磁束を回していたが、本実施例の磁性体の固定子連結部を設けることで、回転子に作られた磁気回路と並列に固定子連結部の低磁気抵抗部が入るために、全体としても磁気抵抗が低下し、モータトルクが向上するという効果がある。
また本実施例によれば、固定子2の外側ギャップ面と内側ギャップ面からの距離がほぼ等しいところに、内側ティース13と外側ティース14を接続するもともに、隣接する内側ティース13間、隣接する外側ティース14間を相互結合する磁性体の固定子連結部12を配置したので、最もモータ体積を小さくできるという効果がある。
次に図5を参照して、本発明に係る回転電機1の実施例4を説明する。実施例4の特徴は、固定子ティース2aに巻回した外側用巻線と内側用巻線の巻き方に特徴がある。その他の構成は、図1に示した実施例1と同様である。
図5(a)は、実施例4の回転電機の構造を説明する模式断面図であり、回転電機1の4分の1モデルを示している。図5(b)は、実施例4の外側用巻線と内側用巻線の展開図を示している。外側用巻線は毎極毎相の溝数2の分布全節巻き、内側用巻線は毎極毎相の溝数1の分布全節巻きであり、各固定子ティース2aには、図1(b)に示した実施例1の方法で巻線が置かれている。
次に図6を参照して、本発明に係る回転電機1の実施例5を説明する。実施例5の特徴は、固定子ティース2aに巻回した外側用巻線と内側用巻線の巻き方に特徴がある。その他の構成は、図4に示した実施例3と同様である。
図6(a)は、実施例5の回転電機の構造を説明する模式断面図であり、回転電機1の4分の1モデルを示している。図6(b),(c)は、実施例5の外側用巻線と内側用巻線の展開図を示している。
実施例5では実施例3の構造を有する固定子2の外側ティース14に外側用巻線として、毎極毎相の溝数2の分布全節巻き、固定子2の内側ティース13に内側用巻線として毎極毎相の溝数1の分布全節巻きとしている。いずれも毎極毎相の溝数が最大2としているが、3以上では加工が困難なこともあるので、2程度の分布巻きが現実的と考えられる。
以上説明した本実施例によれば、実施例3の効果に加えて、各回転子に関わる巻線を固定子連結部から外側へは外側回転子用巻線、内側には内側回転子用巻線としているので、最も漏れインダクタンスを小さくすることができるという効果がある。
また本実施例によれば、外側回転子用巻線が毎極毎相の溝数が1、内側回転子用巻線が毎極毎相の溝数が2としているので、各ティースの加工が容易であり、またインバータは3相インバータ二台で本発明の回転電機を駆動することができるという効果がある。
1…回転電機、2…固定子、2a…固定子ティース、3…内側回転子、3a…内側回転子コア、4…外側回転子、4a…外側回転子コア、5a…永久磁石、5b…永久磁石、6a…永久磁石、6b…永久磁石、7…絶縁シート、8…内側用巻線、9…外側用巻線。
Claims (6)
- 電機子巻線を巻回した固定子ティースを複数個円弧状に配置してなる固定子と、固定子の内側に固定子と同軸に設けられた内側回転子と、固定子の外側に固定子と同軸に設けられた外側回転子と、を備えた回転電機において、
前記固定子ティースには、内側回転子用の巻線と外側回転子用の巻線がそれぞれ巻回され、
外側回転子の磁束分布の複数周期分が内側回転子用の巻線の線輪間隔に入るように、それぞれの回転子の極数が定められ、
内側回転子用巻線のうち少なくとも2つは直列に接続されており、外側回転子の回転による内側回転子用巻線への誘起電圧が互いに打ち消されることを特徴とする回転電機の構造。 - 前記内側回転子用巻線と前記外側回転子用巻線とは、それぞれ独立した巻回領域を持ち、それぞれの巻回領域には他の巻回領域に属する巻線は存在しないことを特徴とする請求項1に記載の回転電機の構造。
- 前記各固定子ティースを相互に結合する磁性体の固定子連結部を備え、該固定子連結部は、内側回転子及び外側回転子に関するそれぞれの磁束の一部を集めるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機の構造。
- 前記固定子連結部は、固定子の外側ギャップ面からの距離と内側ギャップ面からの距離とが等しい位置上に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の回転電機の構造。
- 外側回転子用巻線の巻回領域は、前記固定子連結部よりも半径方向外側に形成された外側ティースの周囲に設けられ、内側回転子用巻線の巻回領域は、前記固定子連結部よりも半径方向内側に形成された内側ティースの周囲に設けられていることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の回転電機の構造。
- 外側回転子用巻線は毎極毎相の溝数が1、内側回転子用巻線は毎極毎相の溝数を2とし、二つの3相インバータで外側回転子用巻線と内側回転子用巻線とが個別に駆動されることを特徴とする請求項2乃至請求項5の何れか1項に記載の回転電機の構造。
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CN113595296A (zh) * | 2021-08-09 | 2021-11-02 | 湖州南洋电机有限公司 | 一种复合式双转子电机及洗衣机 |
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2008
- 2008-08-05 JP JP2008201616A patent/JP2010041816A/ja active Pending
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