JP2010041086A - 電気機器の取付け構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】内壁2に、取付け金具3をネジ止し、テレビ1の第一形態の機器側係合部45に取付け金具3の第一形態の金具側係合部15を挿入し、機器側係合部45に金具側係合部15を係合させる。続いてテレビ1の下辺37を下げてフック部22を中心としてテレビ1を回動する。そして取付け金具3の第二形態の金具側係合部25をテレビ1側の第二形態の機器側係合部55に入れる。その結果、テレビ1は、取付け金具3に仮固定された状態となる。続いてネジを当該ネジ挿入孔70に挿入し、内部のネジ止め用突出部31の雌ネジ孔33に係合させてテレビ1を取付け金具3に固定する。
【選択図】 図5
Description
ここで浴室は、リビングルーム等の他の居室に比べて狭いという特性と、湯水が掛かる場所であるという特性がある。
そのため浴室にテレビを設置する場合には、入浴者の邪魔にならないことを目的として、また確実な水封を行うことを目的として浴室の壁に直接固定される場合が多い。
即ちテレビの外形を長方形に成形し、その四隅又は辺部に孔を設け、木ネジ等で直接浴室の内壁にテレビを取り付ける。
そして木ネジ等が入浴者の目に触れることがないように、テレビの辺部にモールや化粧枠を取り付け、木ネジ等を隠す。
即ち近年のテレビは厚さが薄く、且つ平面的であるので、浴室の壁と調和した平面を構成させやすい。そのため浴室を設計するデザイナーは、あたかも壁の一部がテレビであるかの様な一体感のある浴室を設計したいと考えるが、化粧枠等があると、テレビと浴室の壁とが区切られた様な見栄えとなり、調和が乱れる。また化粧枠等は、浴室の壁やテレビ画面の平面よりも前方に突出するため、他の部位に比べて注目を集めやすく、違和感が生じる。
しかしながらこの方策は、施工工事が面倒であるという問題があった。
そのためテレビを取り付ける際に、パッキン材の反発力でテレビが壁から離れる方向に付勢され、テレビが正規の位置を離れ、ネジを挿通させにくい。
即ちテレビはアンテナからの信号を伝導する信号線や、電源を供給する電力線が必要であり、多くの電線がテレビの本体から外部に引き出されている。そしてテレビを浴室内に設置するためには、これらの電線を浴室外に導く必要がある。そのために浴室の壁に孔を設ける必要があるが、浴室の水密性を確保するためには壁に設ける孔は極力小さいことが望ましい。
しかしながら、前記した方策によると、テレビのカイドをレールに係合させた状態でテレビを上下方向にスライドさせるので、テレビをスライドする際に、テレビの電線も縦方向に移動する。そのため壁に設ける孔に、電線の移動しろを確保する必要が生じ、壁に設ける孔を大きくせざるを得ない。
本発明の電気機器の取付け構造は、壁面に予め固定された取付け金具にネジ等の締結要素でテレビ等の電気機器を取り付けるものであり、モールや化粧枠は不要である。
また本発明の電気機器の取付け構造では、電気機器裏面側の上部と下部の二箇所、又は電気機器裏面側の左部と右部の二箇所で電気機器と取付け金具が係合する。そして二つの係合部の内の一方は、電気機器を取付け金具の平面から垂直方向に離脱することを防止可能な離脱防止係合構造であり、他方の係合関係は電気機器を取付け金具に対して平行姿勢で近接して係合させることが可能な近接接合係合構造である。
本発明によって電気機器を壁に取り付ける際、離脱防止係合構造側を先に係合させ、離脱防止係合構造側を中心として電気機器を回動させる。ここで近接接合係合構造側は、離脱防止係合構造側に対して対向する辺側にあるので、離脱防止係合構造側を中心として電気機器を回動させると、電気機器の近接接合係合構造側は、取付け金具に対して平行姿勢で近接する。そのため近接接合係合構造側を容易に係合させることができる。
本発明の電気機器の取付け構造は、離脱防止係合構造側と近接接合係合構造側が係合することによって電気機器が取付け金具に仮固定され、ネジ等の締結要素の取付けが容易である。
また本発明では、電気機器は、取り付けの際に離脱防止係合構造側を中心として、円弧軌跡を描いて取付け金具に近接するものであり、取付け金具と全面が接する直前における上下方向や左右方向への移動量が少なく、電線を通すために壁に設ける孔等は小さなもので足りる。
本実施形態は、図1の様にテレビ1を浴室の内壁2に取り付けるものである。本実施形態のテレビの取付け構造は、図2の様に取付け金具3を介して浴室の内壁2に固定される。
本実施形態で採用する取付け金具3は、メッキされた鋼板やステンレス板を曲げ加工して作られたものであり、略長方形をしている。即ち内壁2に取り付けられた姿勢を基準として長辺たる上下の辺6,7と、短辺たる左右の辺10,11がある。各辺6,7.10.11で囲まれた領域は本体平面部8であり、開口12及び取付け孔13を除いて平滑面である。
また取付け金具3の辺部近傍には、5個の取付け孔13が設けられている。取付け孔13には円形の孔13aと、縦長の長円の孔13b、及び横長の長円の孔13cがある。円形の取付け孔13aは、上部側の中央にあり、縦長の長円の孔13bは上部側の左右端にある。
また横長の長円の孔13cは、下部側の左右端にある。
縦長の長円の孔13b及び横長の長円の孔13cの周囲には切り込みが設けられている。
また突出部27の先端にはテーパ部30が設けられている。
第二形態の金具側係合部25には、フック部は無い。
ネジ止め用突出部31は、図4の様に本体平面部8から三角形に突出させたものであり、テレビ1側に突出し、先端側が下方向に傾斜した第一傾斜部32と、第一傾斜部32に連続し、本体平面部8側に折り返された第二傾斜部35によって構成されている。第二傾斜部35の外側の面(テレビ1側)は、本体平面部8に対して鈍角の傾斜角度Aを持つ。
第二傾斜部35には雌ネジ孔33が設けられている。
即ちテレビ1は、図1の様に長方形の板状であり、内壁2に取り付けられた姿勢を基準として長辺たる上下の辺36,37と、短辺たる左右の辺40,41がある。各辺36,37,40,41で囲まれた領域は裏面側平面部48である。
電線の導出部の周囲には、パッキン52が貼られている。パッキン52は、弾性をもった発泡性の樹脂シートで作られており、前記した取付け金具3の開口12と合致する平面形状をしている。即ちパッキン52は、前方後円形古墳の様な形であり、上部側が円形であり、下部側は方形である。
第二形態の機器側係合部55には、係合壁はない。
受入れ穴60は、開口形状が長方形の穴であり、受入れ穴60の内部は、図4の様に天面壁61、奥壁62、左右壁63,64及び底壁65で囲まれている。そして底壁65は、図の様に奥側が高くなる方向に傾斜している。底壁65には、ネジ挿入孔70が設けられている。
また底壁65の下面側は、図の様にテレビ1の下辺37側に開放されている。
図5は、本発明の実施形態のテレビの取付け構造によってテレビを取り付ける際の手順の一つを示す断面図である。図6は、図1のA−A断面斜視図及びその一部の拡大図である。図7は、図1のA−B断面斜視図及びその一部の拡大図である。
まずテレビ1を設置しようとする内壁2の部位に、ドリルその他で孔を設ける。この孔は、電線50を外部に引き出すための孔である。そしてテレビ1を設置しようとする内壁2の部位に、取付け金具3をネジ止めする。即ち取付け金具3の取付け孔13に木ネジを挿通し、内壁2に直接ネジを係合させて取付け金具3を固定する。なおこのとき、内壁2に設けられた開口と、取付け金具3の開口12の位置を合致させておく。
ここで第一形態の金具側係合部15は、略フック状であり、本体平面部8と同一平面上に延ばされた延設部20と、延設部20と連続してテレビ1側に水平に張り出された張出部21と、張出部21に連続し、本体平面部8と平行方向に延びるフック部22によって構成されている。一方、第一形態の機器側係合部45は、長方形の穴であるが、上部側の辺の開口部に係合壁53が設けられている。そのため第一形態の機器側係合部45に取付け金具3の第一形態の金具側係合部15を係合させると、金具側係合部15のフック部22が機器側係合部45の係合壁53と係合し、テレビ1を取付け金具3の平面から垂直方向に離脱することができない離脱防止係合構造となる。
なおテレビ1の背面の電線50は、取付け金具3の開口12から内壁2の孔を経て外部に導出される。またパッキン52は、浴室の内壁2に近接し、ついには内壁2と直接接する。ただしこの時点では、パッキン52に厚みがあるため、テレビ1に前方から力を加えなければテレビ1と取付け金具3とは正規の結合位置に近接できず、ネジによる固定は容易ではない。
そしてテレビ1の姿勢が垂直姿勢に近い状態となると、テレビ1の移動軌跡は、近似的に取付け金具3と平行に近接するものとなる。
従ってテレビ1の下辺37側に設けられた第二形態の機器側係合部55は、近似的に取付け金具3の第二形態の金具側係合部25に平行姿勢で近接する。ここで取付け金具3の下辺7に設けられた第二形態の金具側係合部25は、略「L」字状であり、本体平面部8と同一平面上に延ばされた延設部26と、延設部26と連続してテレビ1側に略水平に張り出された突出部27を備えているが、フック部に相当するものは無い。またテレビ1側の第二形態の機器側係合部55は単なる長方形の穴であるから、取付け金具3の第二形態の金具側係合部25がテレビ1側の第二形態の機器側係合部55に入る。
また前記した様に、取付け金具3の第二形態の金具側係合部25は、傾斜角度Bが鈍角であり、やや開き姿勢であるから、突出部27がテレビ1側の第二形態の機器側係合部55に挿入されると、突出部27が機器側係合部55の底壁を押圧し、係合力を発現し、パッキン52の反発力に抗して、離脱しにくい状態となる。
また取付け金具3のネジ止め用突出部31は、テレビ1側の受入れ穴60に入る。より詳細には、ネジ止め用突出部31の第二傾斜部35が受入れ穴60の底壁65と接する。その結果、ネジ止め用突出部31の第二傾斜部35に設けられた雌ネジ孔33と、テレビ1側のネジ挿入孔70の位置が合致する。
この状態において、テレビ1の上辺36側は、取付け金具3側の第一形態の金具側係合部15と、テレビ1側の第一形態の機器側係合部45とが取付け金具3の平面から垂直方向に離脱することができない離脱防止係合構造であり、且つテレビ1の上辺36側は、両者の係合によって左右方向にも位置決めされている。またテレビ1の下辺37側は、金具側係合部25と、機器側係合部55とが平行姿勢で近接して係合させることが可能な近接接合係合構造であるものの、両者の係合によって左右方向にも位置決めされている。
また必要に応じて、テレビ1の底壁65の部分に栓を取付け、ネジが外側から見えないように処置する。
また上記した実施形態では、テレビ1の上辺側と下辺側に係合部を設けたが、左右の辺に係合部を設けてもよい。さらに上記した実施形態では、上辺側を中心としてテレビ1を回動させる構成を例示したが、下辺側を中心としてテレビ1を回動させてもよい。
図8、図9、図10の様に突起部27や「カエリ」状の部位75を設ける場合には、金具側係合部25と機器側係合部55との係合力が強くなるので、より強固に仮固定ができる反面、テレビ1を取り外す際に係合状態を解除することが困難となる。
そこで図11の様に機器側係合部55の底壁に孔80を設け、当該孔80にドライバー等の棒状部材81を挿通して突出部27を上に押し上げ、係合状態を解除する方策が考えられる。
例えば図12の様に、底板65の両側にスリット76を設け、底板65を片持ち状にして弾性力を生じさせ、この弾性力をもって突出部27を押圧することも可能である。
2 内壁
3 取付け金具
12 開口(連通部)
15 金具側係合部
22 フック部
25 金具側係合部
31 ネジ止め用突出部
32 第一傾斜部
35 第二傾斜部
45 機器側係合部
50 電線
52 パッキン
55 機器側係合部
60 受入れ穴
65 底壁
Claims (7)
- 電気機器を締結要素によって壁に固定する電気機器の取付け構造において、前記電気機器は板状であって背面側から電線が導出されさらに背面側に防水部材が接し、壁面に予め固定された取付け金具を介して壁に取り付けられるものであり、前記取付け金具は電線を連通させる連通部を備え、電気機器を壁に取り付けた姿勢を基準として電気機器裏面側の上部と下部の二箇所、又は電気機器裏面側の左部と右部の二箇所に機器側係合部があり、取付け金具には前記機器側係合部と係合する金具側係合部があり、機器側係合部と金具側係合部とが係合することによって少なくとも2か所に係合関係が形成され、前記2か所の係合関係の内の一方は、電気機器を取付け金具の平面から垂直方向に離脱することを防止可能な離脱防止係合構造であり、他方の係合関係は電気機器を取付け金具に対して平行姿勢で近接して係合させることが可能な近接接合係合構造であり、前記締結要素は電気機器と取付け金具の間を締結するものであることを特徴とする電気機器の取付け構造。
- 離脱防止係合構造は、機器側係合部と金具側係合部のいずれかにフック部を有する構造であり、フック部を中心として電気機器を回動させることができることを特徴とする請求項1に記載の電気機器の取付け構造。
- 近接接合係合構造は、機器側係合部と金具側係合部のいずれかに突出部があり、他方に穴を有する構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気機器の取付け構造。
- 締結要素はネジであり、電気機器と取付け金具のいずれかにネジ止め用突出部があり、他方に受入れ穴が設けられ、ネジ止め用突出部が受入れ穴に挿入され、ネジ止め用突出部と受入れ穴内の部材との間に前記ネジが締結されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電気機器の取付け構造。
- ネジ止め用突出部は傾斜部を有し、受入れ穴には傾斜壁があり、当該傾斜壁の一方の面は電気機器の正面側に面し、傾斜壁の他方の面はネジ止め用突出部の傾斜部と接することを特徴とする請求項4に記載の電気機器の取付け構造。
- ネジ止め用突出部は取付け金具に設けられ、ネジ止め用突出部の両脇に金具側係合部があることを特徴とする請求項4又は5に記載の電気機器の取付け構造。
- 電気機器は浴室用テレビであり、電気機器が取り付けられる壁は浴室の内壁であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の電気機器の取付け構造。
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