JP2010040239A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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Mitsuru Harada
充 原田
Kazuhiko Sugimoto
和彦 杉本
Osayuki Shigefuji
修行 重藤
Sumihisa Nagasaki
純久 長崎
Otsumi Toyoda
恩津水 豊田
Masatetsu Akamatsu
雅哲 赤松
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【課題】常温で樹脂を使用せずに蛍光体層を形成することを可能とし、もって高い生産性の高輝度な蛍光体層を有するプラズマディスプレイパネルを提供することを目的とする。
【解決手段】少なくとも前面側が透明な一対の基板101、102を基板間に放電空間122が形成されるように対向配置するとともに前記放電空間122を複数に仕切るための隔壁109を少なくとも一方の基板に配置し、かつ前記隔壁109により仕切られた放電空間122で放電が発生するように基板に電極群103、104、107を配置するとともに放電により発光する蛍光体層110R、G、Bを設けたプラズマディスプレイパネル100であって、前記蛍光体層110R、G、Bは、蛍光体粒子をガスと撹拌・混合して、噴射させることで形成したものであることを特徴とするものである。
【選択図】図2

Description

本発明は例えば、テレビなどの画像表示に用いられるプラズマディスプレイパネルに関し、特に、プラズマディスプレイパネルが備える蛍光体に関する。
プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと呼ぶ)は、高精細化、大画面化の実現が可能であることから、50インチクラスから100インチを越えるクラスのフルスペックのハイビジョンテレビや大型公衆表示装置なども製品化が進んでいる。
PDPは前面板と背面板とで構成されている。前面板は、フロート法による硼硅酸ナトリウム系ガラスのガラス基板と、その一方の主面上に形成されたストライプ状の透明電極と金属バス電極とで構成される表示電極と、この表示電極を覆ってコンデンサとしての働きをする誘電体層と、この誘電体層上に形成された酸化マグネシウム(MgO)からなる保護層とで構成されている。
一方、背面板は、排気および放電ガス封入(導入ともいう)用の孔を設けたガラス基板と、その一方の主面上に形成されたストライプ状のアドレス電極と、アドレス電極を覆う下地誘電体層と、下地誘電体層上に形成された隔壁と、各隔壁間に形成された赤色、緑色および青色それぞれに発光する蛍光体層とで構成されている。
そして前面板と背面板とは、その電極形成面側を対向させてその周囲を封着材によって封着し、隔壁で仕切られた放電空間にNe−Xeの混合ガスが放電ガスとして400Torr〜600Torrの圧力で封入されている。そして、表示電極に映像信号電圧を選択的に印加することによって放電ガスを放電させ、その放電によって発生した紫外線が各色蛍光体層を励起して赤色、緑色、青色の発光をさせてカラー画像表示を実現している。
ここでPDPは、いわゆる3原色(赤、緑、青)を加法混色することにより、フルカラー表示を行っている。このフルカラー表示を行うために、PDPには光の3原色である赤色、緑色、青色の各色を発光する蛍光体層を備えている。
各色の蛍光体層には各色の蛍光体粒子が積層されて構成され、赤色蛍光体粒子としては(YGd)BO3:Eu3+やY23:Eu3+、緑色蛍光体粒子としてはZn2SiO4:Mn2+、青色蛍光体粒子としてはBaMgAl1017:Eu2+が知られている。
この蛍光体層の形成方法として、樹脂、溶剤、その他の添加剤と蛍光体粉体を混合し、蛍光体ペーストを作製した後に、スクリーン印刷やノズルより蛍光体ペーストを吐出して塗布する方法などが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、これらの方法ではいずれも樹脂を配合しているために、ペースト塗布を行った後に、溶剤乾燥、樹脂焼成といった加熱プロセスを経る必要があり、製造時間、加熱エネルギーといったコストアップまた、熱による蛍光体の輝度劣化という課題がある。
これらの課題を解決するために、樹脂を光エネルギーの照射により低分子化させ、燃焼温度を低下させる方法が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、この方法を用いると光エネルギー照射を行うための設備投資や製造時間が加味されるため、根本的な解決には至らない。
特開平10−334805号公報 特開平11−71580号公報
本発明はこのような現状に鑑みてなされたもので、常温で樹脂を使用せずに蛍光体層を形成することを可能とし、もって高い生産性の高輝度な蛍光体層を有するプラズマディスプレイパネルを提供することを目的とする。
上記目的を実現するために本発明のプラズマディスプレイパネルは、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとともに前記放電空間を複数に仕切るための隔壁を少なくとも一方の基板に配置し、かつ前記隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に電極群を配置するとともに放電により発光する蛍光体層を設けたプラズマディスプレイパネルであって、前記蛍光体層は、蛍光体粒子をガスと撹拌・混合して、噴射させることで形成したものであることを特徴とするものである。
本発明によれば、常温で樹脂を使用せずに蛍光体層を形成することが可能となり、もって、高い生産性の高輝度な蛍光体層を有するプラズマディスプレイパネルを提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルについて、図を用いて説明するが、本発明の実施の態様はこれに限定されるものではない。
<1.構成>
図1は、本発明の一実施の形態によるPDPにおける電極の概略構成を示す平面図である。PDP100は、前面ガラス基板(図示せず)と、背面ガラス基板102と、維持電極103と、走査電極104と、アドレス電極107と、気密シール層121とを備える。維持電極103と走査電極104とはそれぞれN本が平行に配置されている。アドレス電極107はM本が平行に配置されている。維持電極103と走査電極104とアドレス電極107とは3電極構造の電極マトリックスを有しており、走査電極104とアドレス電極107との交点に放電セルが形成されている。
図2は、本発明の一実施の形態によるPDPにおける画像表示領域の概略構成を示す部分断面斜視図である。PDP100は、前面パネル130と背面パネル140とで構成されている。前面パネル130の前面ガラス基板101上には維持電極103と走査電極104と誘電体ガラス層105とMgO保護層106とが形成されている。背面パネル140の背面ガラス基板102上にはアドレス電極107と下地誘電体ガラス層108と隔壁109と蛍光体層110R、110G、110Bとが形成されている。
前面パネル130と背面パネル140とを貼り合わせ、前面パネル130と背面パネル140との間に形成される放電空間122内に放電ガスを封入してPDP100が完成する。
図3は、本発明の一実施の形態によるPDP100を用いたPDP装置の概略構成を示す平面図である。PDP100は駆動装置150と接続されることでPDP装置を構成している。PDP100には表示ドライバ回路153、表示スキャンドライバ回路154、アドレスドライバ回路155が接続されている。コントローラ152はこれらの電圧印加を制御する。点灯させる放電セルに対応する走査電極104とアドレス電極107へ所定電圧を印加することでアドレス放電を行う。コントローラ152はこの電圧印加を制御する。その後、維持電極103と走査電極104との間にパルス電圧を印加して維持放電を行う。この維持放電によって、アドレス放電が行われた放電セルにおいて紫外線が発生する。この紫外線で励起された蛍光体層が発光することで放電セルが点灯する。各色セルの点灯、非点灯の組み合わせによって画像が表示される。
<2.製造方法>
次に、本発明の一実施の形態によるPDP100の製造方法を図1と図2を参照しながら説明する。まず、前面パネル130の製造方法を説明する。前面ガラス基板101上に、各N本の維持電極103と走査電極104をストライプ状に形成する。その後、維持電極103と走査電極104を誘電体ガラス層105でコートする。さらに誘電体ガラス層105の表面にMgO保護層106を形成する。
維持電極103と走査電極104は、銀を主成分とする電極用の銀ペーストをスクリーン印刷により塗布した後、焼成することによって形成する。誘電体ガラス層105は、酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷で塗布した後、焼成して形成する。上記ガラス材料を含むペーストは、例えば、30重量%の酸化ビスマス(Bi23)と28重量%の酸化亜鉛(ZnO)と23重量%の酸化硼素(B23)と2.4重量%の酸化硅素(SiO2)と2.6重量%の酸化アルミニウムを含む。さらに、10重量%の酸化カルシウム(CaO)と4重量%の酸化タングステン(WO3)と有機バインダ(α−ターピネオールに10%のエチルセルロースを溶解したもの)とを混合して形成する。ここで、有機バインダとは樹脂を有機溶媒に溶解したものであり、樹脂としてエチルセルロース以外にアクリル樹脂、有機溶媒としてブチルカービトールなども使用することができる。さらに、こうした有機バインダに分散剤(例えば、グリセルトリオレエート)を混入させてもよい。
誘電体ガラス層105は所定の厚み(約40μm)となるように塗布厚みを調整する。MgO保護層106は酸化マグネシウム(MgO)から成るものであり、例えばスパッタリング法やイオンプレーティング法によって所定の厚み(約0.5μm)となるように形成する。
次に、背面パネル140の製造方法を説明する。背面ガラス基板102上に、電極用の銀ペーストをスクリーン印刷し、焼成することによってM本のアドレス電極107をストライプ状に形成する。アドレス電極107の上に酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷法で塗布した後、焼成して下地誘電体ガラス層108を形成する。同じく酸化ビスマス系のガラス材料を含むペーストをスクリーン印刷法により所定のピッチで繰り返し塗布した後に焼成して隔壁109を形成する。放電空間122はこの隔壁109によって区画され、放電セルが形成される。隔壁109の間隔寸法は42インチ〜50インチのフルHDテレビやHDテレビに合わせて130μm〜240μm程度に規定されている。
隣接する2本の隔壁109の間の溝に、赤色蛍光体層110R、緑色蛍光体層110G、青色蛍光体層110Bを形成する。緑色蛍光体層110Gは例えばZn2SiO4:Mnの緑色蛍光体材料により構成される。赤色蛍光体層110Rは例えば(Y、Gd)BO3:Euの赤色蛍光体材料により構成される。青色蛍光体層110Bは例えばBaMgAl1017:Euの青色蛍光体材料により構成される。本実施の形態における蛍光体層の形成方法が従来とは異なる。ここで、従来の蛍光体層は、蛍光体粉体と樹脂、溶剤などを適宜配合した蛍光体ペーストを作製し、そのペーストをスクリーン印刷やノズル塗布方法を使用して隔壁109の間の溝に吐出を行い、その後、焼成して各色の蛍光体層を形成しているが、上述においては、蛍光体粒子をガスと撹拌・混合してエアロゾル化を行った後に、そのエアロゾルをノズルから隔壁間に噴射することで、蛍光体層を形成する。
このようにして作製された前面パネル130と背面パネル140を、前面パネル130の走査電極104と背面パネル140のアドレス電極107とが交差するように対向して重ね合わせる。そして、周辺部に塗布・形成された封着用ガラスを450℃程度で10分〜20分間焼成することで、図1に示すような気密シール層121を形成することで、前面パネル130と背面パネル140とを封着する。
そして、一旦放電空間122内を高真空に排気したのち、放電ガス(例えば、ヘリウム−キセノン系、ネオン−キセノン系の不活性ガス)を所定の圧力で封入することによってPDP100が完成する。
<3.蛍光体層の形成方法の詳細な説明>
本発明の一実施形態によるPDP100は、その蛍光体層を形成する方法に特徴を有する。以下、その蛍光体層の形成方法について、より詳細に説明する。
蛍光体粒子をガスと撹拌・混合し蛍光体を浮遊させた状態(エアロゾル化)にする。そのエアロゾルをノズルにより噴射するが、隔壁109の間の溝に選択的に蛍光体層を形成するために、マスクを介して溝部だけを開放して噴射する。そうすることで、各色の蛍光体層を効率的に形成することが出来る。
噴射する際は、エアロゾル化を行うガスで押し出して噴射させる。噴射速度は100から800m/secの範囲の速度が好ましい。100m/secより遅いと蛍光体粒子間での密着力が得られずに、脱落しやすい蛍光体層となってしまう。800m/secより早い場合には、蛍光体粒子同士の衝突が激しくなりすぎて、発光を阻害するようになってしまう。
蛍光体噴射を行う環境は大気圧でも構わないが、減圧環境下で噴射を行うと、噴射された粒子が高速に移動可能となるためより早く膜形成を行うことが出来る。
蛍光体粒子を撹拌・混合するガス種は、安価な空気を使用するのが良いが、それに限定されず不活性ガスや反応性ガスなどでも使用することが出来る。
<4.実機評価試験>
(評価機の作製方法)
蛍光体粒子の大きさ、噴射速度、噴射環境圧力、ガス種をそれぞれ変化させた蛍光体層を形成し、PDP100を作製する。このPDP100に駆動装置150を接続し、PDP装置を作製する。
比較品として、従来蛍光体ペーストをノズル吐出して蛍光体層を形成し、PDP100を作製する。このPDP100に駆動装置150を接続し、PDP装置を作製する。
(輝度測定)
輝度は、上記PDP装置において、全セルを点灯させた白色発光の輝度を測定する。各実施例品の輝度は、従来品である比較品1の輝度を1.00とした時の相対値で表す。
(製造時間)
製造時間は、蛍光体層を形成するために要した時間を、従来品である比較例1の時間を1.00とした時の相対値で表す。
(各試験対象品の仕様および性能評価結果)
表1に実施例品1〜9と従来蛍光体ペーストで蛍光体層を形成した比較例1および比較例2〜3の性能評価結果を示す。
Figure 2010040239
表1に示すように、実施例1〜9のいずれにおいても、比較例に比較して、輝度の上昇および製造時間の短縮効果が得られる。
この結果より、上述した本発明の一実施の形態によるPDPによれば、蛍光体粒子をガスと撹拌・混合して、噴射させることで蛍光体層を形成する方法、より詳細には、蛍光体粒子を空気や窒素ガスなどと混合して、蛍光体粒子がガス中を浮遊している状態(エアロゾル状態)を形成し、そのエアロゾルをノズルから隔壁間に噴射することで、蛍光体層を形成する方法により、常温で樹脂を使用せずに蛍光体層を形成することが可能となるため、焼成時間は必要にならず、また、蛍光体は高温に晒されないことから熱劣化は抑制され、その結果、高い生産性の高輝度な蛍光体層を有するプラズマディスプレイパネルを得ることが可能であることがわかる。
以上のように本発明は、大画面、高精細のプラズマディスプレイパネルを提供する上で有用な発明である。
本発明の一実施の形態によるPDPの電極の概略構成を示す平面図 本発明の一実施の形態によるPDPにおける画像表示領域の概略構成を示す部分断面斜視図 本発明の一実施の形態によるPDPを用いたPDP装置の概略構成を示す平面図
符号の説明
100 プラズマディスプレイパネル
101 前面ガラス基板
102 背面ガラス基板
103 維持電極
104 走査電極
105 誘電体ガラス層
106 MgO保護層
107 アドレス電極
108 下地誘電体ガラス層
109 隔壁
110R 蛍光体層(赤色蛍光体層)
110G 蛍光体層(緑色蛍光体層)
110B 蛍光体層(青色蛍光体層)
121 気密シール層
122 放電空間
130 前面パネル
140 背面パネル
150 駆動装置
152 コントローラ
153 表示ドライバ回路
154 表示スキャンドライバ回路
155 アドレスドライバ回路

Claims (3)

  1. 少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとともに前記放電空間を複数に仕切るための隔壁を少なくとも一方の基板に配置し、かつ前記隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に電極群を配置するとともに放電により発光する蛍光体層を設けたプラズマディスプレイパネルであって、前記蛍光体層は、蛍光体粒子をガスと撹拌・混合して、噴射させることで形成したものであることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. 前記噴射において、噴射速度が100〜800m/secの範囲であることを特徴とする請求項1記載のプラズマディスプレイパネル。
  3. 前記噴射において、噴射環境圧力が100Pa〜大気圧の範囲であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。
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