JP2010039295A - ホーン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】かしめ加工によってダイヤフラムが変形されるのを防止する。
【解決手段】ケースに固定された円筒形状のコイルと、コイル内に固定された固定鉄心と、組付孔14bを有する薄い円板形状に形成されケースに開口を閉塞するように組み付けられたダイヤフラム14と、ダイヤフラム14に締結され固定鉄心に接近および離反可能に対向される可動鉄心15とを備えたホーン装置において、本体部15aと、本体部15aよりも小径の組付部15bと、本体部15aと組付部15bとの径差により形成される円環状面15cと、ダイヤフラム14の厚み以上の段差部15dとを可動鉄心15に設ける。組付部15bをダイヤフラム14の組付孔14b、第一ワッシャ16および第二ワッシャ17に挿通して、かしめ部15eをかしめ加工し、可動鉄心15をダイヤフラム14に締結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ホーン装置に関し、例えば、自動車に搭載して有効なものに関する。
一般に、自動車には可動鉄心と固定鉄心とが衝突することによって音を発生するホーン装置が搭載されている。
従来のこの種のホーン装置においては、可動鉄心はダイヤフラムにかしめ加工によって固定されている。例えば、特許文献1参照。
特開平11−143475号公報
可動鉄心がダイヤフラムにかしめ加工によって固定されるホーン装置においては、かしめる際のかしめ圧がダイヤフラムに影響することにより、ダイヤフラムが変形すると、ホーン装置の音響特性が低下してしまう危惧がある。
本発明の目的は、かしめ加工によってダイヤフラムが変形されるのを防止することができるホーン装置を提供することにある。
前記した課題を解決するための手段のうち代表的なものは、次の通りである。
(1)円柱形に形成された本体部と、該本体部の外径よりも小径の外径を有し前記本体部の一端から突出して形成される組付部と、前記本体部と前記組付部との径差により形成された円環状面と、を有する可動鉄心と、
中央に組付孔を有する薄板形状に形成され、該組付孔に前記可動鉄心が組み付けられるダイヤフラムと、
前記組付部に前記ダイヤフラムと重ねられて嵌合されるワッシャと、を有し、
前記組付部に形成されるかしめ部により前記ワッシャおよび前記ダイヤフラムが前記可動鉄心と固定されるホーン装置であって、
前記本体部と前記組付部の間には、前記円環状面から前記組付部が突出する方向に、前記ダイヤフラムの厚みと略等しい高さの段差部が形成されている、
ことを特徴とするホーン装置。
(2)前記段差部は前記組付部と同芯に円環状に形成され、かつ前記段差部の外径は、前記ダイヤフラムに形成された前記組付孔の内径以下に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のホーン装置。
(3)開口を有するケースと、
該ケースに固定され、筒形状に形成されたコイルと、
該コイルの筒中空部内に配置された固定鉄心と、
中央に組付孔を有する薄板形状に形成され、前記ケースに前記開口を閉塞するように組み付けられたダイヤフラムと、
円柱状に形成された本体部と、該本体部の外径よりも小径の外径を有し前記本体部の一端から突出して形成される組付部と、前記本体部と前記組付部との径差により形成された円環状面と、を有する可動鉄心と、
前記組付部に前記ダイヤフラムと重ねられて嵌合されるワッシャと、を有し、
前記組付部に形成されるかしめ部により前記ワッシャおよび前記ダイヤフラムが前記可動鉄心と固定され、前記コイルに通電すると前記可動鉄心が前記固定鉄心に近接する方向へ移動し、前記可動鉄心の移動によって前記ダイヤフラムが振動するホーン装置であって、
前記本体部と前記組付部の間には、前記円環状面から前記組付部が突出する方向に、前記ダイヤフラムの厚みと略等しい高さの段差部が形成されている、
ことを特徴とするホーン装置。
(4)前記段差部は前記組付部と同芯に円環状に形成され、かつ前記段差部の外径は、前記ダイヤフラムに形成された前記組付孔の内径以下に設定されている、
ことを特徴とするホーン装置。
前記手段によれば、ダイヤフラムに可動鉄心を組み付ける際に、かしめ加工によってダイヤフラムが変形されるのを防止することができるので、音響特性の低下を防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
本実施の形態において、本発明に係るホーン装置は、自動車に搭載されるものとして構成されている。
図1に示されているように、ホーン装置10は有底筒形状に形成されたケース11を備えており、ケース11の一端開口は円形に形成されている。ケース11の筒部11aの底部内には円筒形状に形成されたコイル12が収納されている。コイル12の筒中空部内には磁性材料によって円柱形状に形成された固定鉄心13が嵌入されて固定されている。
ケース11の開口部にはダイヤフラム14がケース11の開口を塞ぐように設けられている。ダイヤフラム14は薄板が使用されて円板形状に形成されており、外周部14aおよび組付孔14bを備えている。外周部14aはケース11の開口部に組み付けられている。組付孔14bはダイヤフラム14の中心に円形に開設された貫通孔である。組付孔14bには可動鉄心15がかしめ加工により組み付けられている。
可動鉄心15は組付孔14bの内径よりも大径の外径を有する本体部15aを備えている。図2に示されているように、本体部15aの固定鉄心13と反対側端部には、組付部15bが本体部15aと同芯に開設されている。組付部15bの外径は組付孔14bの内径以下すなわち本体部15aの外径以下に設定されている。組付部15bの根元すなわち本体部15aと組付部15bが連結される箇所には本体部15aと組付部15bとの外径の差により円環状面15cが形成されている。すなわち、組付部15bは本体部15aの円環状面15cから本体部15aと同芯上に突出して形成されている。
円環状面15cの組付部15bとの交差部には段差部15dが形成されている。段差部15dはダイヤフラム14の厚みと略等しい高さに設定されており、段差部15dの外径は組付部15bの外径よりも大きく、かつ、組付孔14bの内径以下に設定されている。
可動鉄心15はダイヤフラム14に、次のように組み付けられる。
可動鉄心15の組付部15bがダイヤフラム14の組付孔14bに固定鉄心13側から挿入される。この状態において、段差部15dは組付孔14bに嵌入した状態になっており、段差部15dの固定鉄心13と反対側端面は、ダイヤフラム14の当該端面と面一または当該端面よりも若干突出した状態になっている。
組付部15bには第一ワッシャ16および第一ワッシャ16よりも小径の第二ワッシャ17が嵌合される。第一ワッシャ16および第二ワッシャ17は円環状面15cと重複するようにダイヤフラム14と重ねられており、第一ワッシャ16の内周縁部は段差部15dに当接し、第一ワッシャ16の外周縁部はダイヤフラム14に当接している。
組付部15bは突出端部をかしめ加工されることにより、かしめ部15eを形成され、かしめ部15eと段差部15dとの間で、第一ワッシャ16および第二ワッシャ17を挟み込み、そして第二ワッシャ17と円環状面15cとの間で、ダイヤフラム14を挟み込む。すなわち、かしめ部15eにより可動鉄心15はダイヤフラム14に締結される。
かしめ加工に際して、ダイヤフラム14の内周縁部は段差部15dに当接していることにより、かしめ加工時の応力は段差部15dに作用するので、ダイヤフラム14が変形するのを防止することができる。
また、万一、組付部15bがかしめ加工によって太っても、第一ワッシャ16および第二ワッシャ17によりかしめ加工の応力が吸収されるため、ダイヤフラム14が変形するのを防止することができる。
なお、組付部15bに第一ワッシャ16および第二ワッシャ17の2枚のワッシャを本体部15aから組付部15bの突出端部に向けて徐々に小径になるように配置することにより、ダイヤフラム14と後述するカバーとの間に、空気の流路を形成することができる。
可動鉄心15の本体部15aにはコンタクトプレート18の中間部が連結されている。コンタクトプレート18の一端部はケース11に固定されたターミナル19に接続されており、他端部はケース11に固定された固定接点20に接触および離間自在に対向されている。すなわち、ターミナル19、コンタクトプレート18および固定接点20はコイル12の通電回路を構成しており、コンタクトプレート18は可動鉄心15の固定鉄心13に対する吸引および離反に伴って固定接点20を開閉することにより、ダイヤフラム14を振動させるように構成されている。
ダイヤフラム14の外面にはカバー21が設けられており、カバー21はケース11内に空気振動室を形成している。カバー21の外面には共鳴器22が設けられてる。
カバー21はロート形状に形成されており、僅かに傾斜する底面21aの中央部には出音口21bが開設されている。出音口21bはダイヤフラム14の振動により発生した音を共鳴器22側に排出する。
カバー21の外周縁部21cはダイヤフラム14の外周部14aとケース11の筒端部に形成された鍔部11bとを挟持する状態でかしめ加工されており、これによって、カバー21とケース11との外周縁部における封止が行われる。出音口21bの周縁部には外方に突出する縁立て部21dが形成されている。
共鳴器22は固定鉄心13と可動鉄心15との進退作動によって発生したダイヤフラム14の振動による音を共鳴させ、外部に発音させる。
共鳴器22はフレーム23およびベース24とを備えている。フレーム23は渦巻形状の音道を形成した音道側壁23aと閉塞壁23cとを有する。ベース24は有底筒状に形成されており、フレーム23の底面に固着されている。ベース24の底面24aはフレーム23の音道の閉塞壁23cと反対側開口を閉塞している。
ベース24の底面24aには入音口24bが中央部に開設されており、入音口24bはカバー21の出音口21bに連通してダイヤフラム14側から入音する。フレーム23の発音部23bは入音口24bから続く音道を構成している。
なお、ケース11の底面11cにはクランプ25がナット26によって締結されている。クランプ25を自動車の車体側のブラケット(図示せず)にボルトおよびナット等の締結手段により締結することにより、ホーン装置10が車体に設置される。
次に、以上の構成に係るホーン装置10の作動を説明する。
コイル12に通電されると、コイル12が励磁することにより、固定鉄心13が可動鉄心15を吸引するので、ダイヤフラム14はケース11側に移動する。可動鉄心15が固定鉄心13によって吸引されると、コンタクトプレート18が固定接点20から離れ、コイル12が消磁するので、可動鉄心15は固定鉄心13から離反し、ダイヤフラム14はカバー21側に移動する。
コイル12が再び励磁すると、固定鉄心13は可動鉄心15を再び吸引する。
以上の作動を繰り返すことにより、ダイヤフラム14が所定の周期をもって振動するので、ダイヤフラム14は音を発生する。
ダイヤフラム14の振動による音は共鳴器22によって共鳴するので、ホーン装置10は所定音量の音を発生する。
前記実施の形態によれば、次の効果が得られる。
可動鉄心をダイヤフラムに組付部をかしめ加工して締結する際に、かしめ加工によってダイヤフラムが変形されるのを防止することができるので、ホーン装置の音響特性の低下を防止することができる。
ここで、段差部が設けられていない可動鉄心をダイヤフラムに締結する比較例のホーン装置においては、組付部を通常のかしめ荷重(N)によってかしめ加工した場合には、鳴り出し電圧(低圧)〜音色異常発生電圧(高圧)は、7〜18Vになるが、大きなかしめ荷重によってかしめ加工した場合には、9〜16Vになってしまう。
しかし、本実施形態に係るホーン装置10においては、大きなかしめ荷重によって加工した場合であっても、通常のかしめ荷重の場合と同等の鳴り出し電圧(低圧)〜音色異常発生電圧(高圧)は7〜18Vを維持することができる。
これは、本実施の形態においては、可動鉄心15の組付部15bに段差部15dを設けることにより、ダイヤフラム14は段差部15dと第一ワッシャ16と第二ワッシャ17とのサンドイッチ構造によって締結されるために、かしめ荷重の大小に左右されない、からである。
すなわち、組付部15bに設けた段差部15dが大きなかしめ荷重を受けることにより、ダイヤフラム14の潰れを防止することができる。万一、組付部15bが大きなかしめ荷重によって太った(座屈)としても、第一ワッシャ16および第二ワッシャ17によって当該変形分を吸収することができる。
可動鉄心15の組付部15bに第一ワッシャ16および第二ワッシャ17の2枚のワッシャを配置することにより、ダイヤフラム14とカバー21との間に、空気の流路を形成することができるので、音響特性の低下を防止することができる。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、可動鉄心の組付部に2枚のワッシャを配置するに限らず、1枚または3枚以上のワッシャを配置してもよい。
前記実施の形態においては、共鳴器を備えたホーン装置について説明したが、本発明はこれに限らず、共鳴板を備えたホーン装置等にも適用することができる。
本発明の一実施の形態であるホーン装置を示す側面断面図である。 主要部を示す拡大断面図である。
符号の説明
10…ホーン装置、11…ケース、11a…筒部、11a…鍔部、11b…底面、12…コイル、13…固定鉄心、
14…ダイヤフラム、14a…外周部、14b…組付孔、
15…可動鉄心、15a…本体部、15b…組付部、15c…円環状面、15d…段差部、15e…かしめ部、
16…第一ワッシャ、17…第二ワッシャ、
18…コンタクトプレート、19…ターミナル、20…固定接点、
21…カバー、21a…底面、21b…出音口、21c…外周縁部、21d…縁立て部、
22…共鳴器、23…フレーム、24…ベース、
25…クランプ、26…ナット。

Claims (4)

  1. 円柱形に形成された本体部と、該本体部の外径よりも小径の外径を有し前記本体部の一端から突出して形成される組付部と、前記本体部と前記組付部との径差により形成された円環状面と、を有する可動鉄心と、
    中央に組付孔を有する薄板形状に形成され、該組付孔に前記可動鉄心が組み付けられるダイヤフラムと、
    前記組付部に前記ダイヤフラムと重ねられて嵌合されるワッシャと、を有し、
    前記組付部に形成されるかしめ部により前記ワッシャおよび前記ダイヤフラムが前記可動鉄心と固定されるホーン装置であって、
    前記本体部と前記組付部の間には、前記円環状面から前記組付部が突出する方向に、前記ダイヤフラムの厚みと略等しい高さの段差部が形成されている、
    ことを特徴とするホーン装置。
  2. 前記段差部は前記組付部と同芯に円環状に形成され、かつ前記段差部の外径は、前記ダイヤフラムに形成された前記組付孔の内径以下に設定されていることを特徴とする請求項1に記載のホーン装置。
  3. 開口を有するケースと、
    該ケースに固定され、筒形状に形成されたコイルと、
    該コイルの筒中空部内に配置された固定鉄心と、
    中央に組付孔を有する薄板形状に形成され、前記ケースに前記開口を閉塞するように組み付けられたダイヤフラムと、
    円柱形に形成された本体部と、該本体部の外径よりも小径の外径を有し前記本体部の一端から突出して形成される組付部と、前記本体部と前記組付部との径差により形成された円環状面と、を有する可動鉄心と、
    前記組付部に前記ダイヤフラムと重ねられて嵌合されるワッシャと、を有し、
    前記組付部に形成されるかしめ部により前記ワッシャおよび前記ダイヤフラムが前記可動鉄心と固定され、前記コイルに通電すると前記可動鉄心が前記固定鉄心に近接する方向へ移動し、前記可動鉄心の移動によって前記ダイヤフラムが振動するホーン装置であって、
    前記本体部と前記組付部の間には、前記円環状面から前記組付部が突出する方向に、前記ダイヤフラムの厚みと略等しい高さの段差部が形成されている、
    ことを特徴とするホーン装置。
  4. 前記段差部は前記組付部と同芯に円環状に形成され、かつ前記段差部の外径は、前記ダイヤフラムに形成された前記組付孔の内径以下に設定されていることを特徴とする請求項3に記載のホーン装置。
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